SP武川 アウターローターCDI

ウルトラボアアップを行った際に説明書どおりに点火時期の調整をするとウッドラフキーを加工や取外して調整しなければなりません。
キタコさんにも一度電話をして確認したところ、ウッドラフキーは半分ぐらい削って使用してくださいとのコメントが来ました。
結局半分削るのが難しく、取り外して乗っておりました。こうやって乗っておられる6Vの方はたくさんいらっしゃるので問題ないと思いつつ、ストッパーがなくなるので不安はありました(^^;
点検はケースを外すだけなので全く手間がかからず作業的には苦にはなりませんが、もし走行中にずれたら・・・と考えると気持ちよくは乗れていませんでしたね。気にしすぎですか?(笑)
2005年中にはCDI化としたいなぁ〜と考えておりました。
そんな時に大変嬉しいお話があり、武川のアウターローターを譲っていただけるとご連絡をいただきました。
これでまた一つ不安が取り除けます(^^)


武川アウターローターCDI BTDC 28度 進角固定
6V後期用 Lクランク用

 
左側がノーマルフライホイールで右がSP武川です。
武川のは外形が小さくなりますが、厚さがあります。
重さはノーマルが約950gで武川は約850gです。

ちなみに2004年11月の軽量加工したフライホイールは約820gです。

 
左がノーマルポイント用ステーターベースプレート BTDC 30度
右がSP武川アウターローターCDI用のステーターベースプレート BTDC 28度
BTDCが2度違うだけで見た目の位置が大きく?異なります。

BTDCとは、「Before Top Dead Center」の略で、上死点手前という意味だそうです。

ステーター・コイルの取り付け


ノーマルフライホイールとステーターを取り外します。
フライホイール・ステーターの取外しはこちらにて

 
ステーターの固定部に新しいOリング(上下2箇所)と交換しました。

 
ビスにて固定し、ノーマルグロメット(右ピンク)、ニュートラルケーブル(右青)をセットしてステーターの取り付けは完了です。

 
クランクシャフトに付属のウッドラフキーを取り付け、フライホイールを規定トルクで締め付けます。

イグニッションコイルの取り付け


上がノーマルイグニッションコイル
下が武川アウターローターのイグニッションコイル with CDIです。

  
大きさも形状も違うので、ノーマルの位置にボルトを利用して固定することは無理でした。
そこで市販のステーを折り曲げ、切断加工でステーを製作しました。

 
位置的にはノーマルの位置より40mmほど後方に穴をあけました。

 
ちょっと見えづらいです(^^;
右写真のようにフレーム内に隠すことが出来ました。


固定ボルトでレクチファイヤーと共締めしてしました。
アースなどを取って完了です(^^)

アウターローターをお譲り頂いたジュピターさん、ありがとうございましたm(^^)m

まだ高回転域では試しておりませんが、鋭いフィーリングが頼もしいです(^^)

ブラウザのBack又は           HOME