概要
PMT計算機 v1.00 (Vector.co.jp)
対象OS: Palm OS 3.5
4.xでもきっと動きます。でも5.xで動くかどうかはわかりません。
概要: 投資やローンの利率、支払額、初期投資額、複利計算後の最終資産額などを計算するアプリケーション
ライセンス: GPL
詳細
携帯端末で、投資やローンのシミュレーションを行うことができるアプリケーションです。投資相談やマンション見学に行ったときに、相手の用意した資料に流されることなく、自分なりの設定にあわせた投資・ローンのシミュレーションができるので、冷静かつ現実的な判断をできるようになります。
同様のシミュレーションは、Excelを使っても簡単にできますが、わざわざPCを起動しなくても、投資・ローンの計算ができるので、より気軽に使えます。たとえば、投資商品や住宅販売のPRを見たときに、その内容をすぐにチェックしてみることができます。
<例>
右記の画面ショットは、実際のローンの計算例です。
チェックボックスが2つ並んでいますが、左側はシミュレーションで求めたい項目の指定で、右側は負の値の指定です。
| ローン設定額(初期資金) | 3500万円 |
| (借金は、負の値として記述するので、チェックボックスにチェックがついています) | |
| 完済後のローン残高(最終資金) | 0円 |
| 利率 | 2.7% |
| 返済期間(期間) | 30年 |
この場合、知りたいのは、毎期の支払額ですので、支払額のところにチェックがついています。
この状態で、「計算」ボタンを押せば、即座に計算が行われ、結果が表示されます。
<使用上の注意>
- このアプリケーションは、正常系の試験しか行っておりません。想定外の入力に対しては、アプリケーションが応答しなくなることがありますが、その場合はソフトリセット(背面のボタンを押す)を行うことで、復旧することができます。
- 「支払額(月)」の欄は、出力専用です。「計算」ボタンを押すと、「支払額(年)」の額の1/12の値で上書きされます。その際、「支払額(月)」の欄の内容は無視されます。
- 支払いは、すべての場合で、期末支払として計算しています。
<参考>
PMTは、ExcelやVBのPMT関数の名前から取りました。PMTはPaymentの略だと思います。