概要

CascadeJump_2.0.zip
CascadeJump_1.1.zip

対象OS: Palm OS 3.5 以上

概要:ハードウエアボタンを利用したランチャー

詳細

Palmのハードウエアボタンの機能を拡張するアプリケーションです。Hackソフトではありません。

通常は、ハードウエアボタンを1回押すことで、カレンダーなどのアプリケーションをショートカットで起動させることができますが、このアプリケーションを使うと、ハードウエアボタンを複数回押して、そのボタンの組み合わせによってアプリケーションを区別して起動することができるようになります。設定は、Palm OSの環境設定から、カスケード起動させたいボタンに、このアプリケーションを割り当てるだけでOKです。

記念すべき、自作palmアプリ第1号です。

バージョン2系では、ページという概念を導入しました。バージョン1系では、4つのアプリケーションしか起動できませんでしたが、バージョン2系になって、ページを切り替えることで起動できるアプリケーションの数が数倍に増えました。ページ数は任意に指定(現在のところ10ページまで)できますので、最大40アプリケーションが起動できます。ページ間の移動は、ハードウェアボタンに割り当てるほか、上下ボタンでも移動できます。ページに登録されているアプリケーションは、Palmの画面上に表示されるようになったので、ページ数が増えても起動するアプリケーションを見失うことはありません。

今後の拡張として、Jog Dialで全てのアプリケーションのリストを出して、選択・起動できる機能を予定しています。

ボタンの割り当てを変更するには、再コンパイルが必要です。Palm上で変更ができる機能は、バージョン3系で導入する予定ですが、バージョン3の作成の予定はまだありません。:p

バージョン1系では、非力なPalmでも快適に使用するため、機能を極限まで削ってあります。画面の表示の機能さえも削ってありますので、起動しても、画面表示が全くないことに最初は戸惑うかもしれませんが、その状態でハードウエアボタンを押せば、アプリケーションが起動します。動作が非常に軽いため、すばやく連打した場合にも、ストレスを感じることなくアプリケーションが起動します。デフォルトでは、カレンダー、アドレス帳、ToDo、メモ帳が、それぞれのハードウエアボタンに設定されています。起動するアプリケーションを変更するには、再コンパイルが必要となります。

類似アプリ :

最初は、KeyLunchというアプリケーションを使ったのですが、動作が重いこと、アプリケーションが起動するまでにボタンを押す回数が変更できないこと、起動できるアプリケーションの数に限りがあることが不満で、Cascade Jumpを自作しました。

Cascade Jumpを作ったあとで、このソフトとよく似た機能を実現するソフトをいくつか見つけました。しかし、いずれも起動できるアプリケーションの数に限りがあります。

これらは、すべて、Hackソフトと呼ばれるもので、標準機能のハードウエアボタンの呼び出しを横取りして、アプリケーションを起動するものです。また、上のLDADAソフトでもあります。DAソフトとは、Palm上で別Windowとして、一時的に立ち上るアプリケーションです。DAソフトはDAランチャーから呼び出されなければならないのですが、ButtonDA HackはそのDAランチャーになります。

変更履歴

12/Mar/2005 : Cobalt Web Builderを使用して書き直し

2003/Nov/9 : version 2.0

2003/Oct/9 : version 1.1

2003/Oct/8 : version 1.0