カツラの作り方

ここでご紹介するのは私Mコサによる自己流のものです。
私は人形の作り方を習ったりしたわけではないので、
もしこの頁をご覧になって変!と思うことがあっても
ご容赦下さいませ
 用意するもの

かつらを作る人形。ラップ、アルミホイル、ハブラシ、土台用の布(寒レイシャ、ガーゼ、綿ローン等)、はさみ、まち針、ヨウジ、木工用の速乾ボンド、人形の髪の毛用のモヘア(ビスコースモヘア)。
ここでいうモヘアは、ビスクドールで使うようなウールモヘアでなく、科学繊維のビスコースというものです。
ない場合は、レーヨンの人形用の毛が700円くらいのが手芸やさんなどにあるので代用して下さい。
なお、ビスコースモヘアはレーヨンに比べると20倍くらい高価です。


アルミホイルで人形のあたまを巻きます。きっちり隙間なく巻きましょう。
ゆるみがあるとカツラがあいません。

土台用の布。うすくてしっかりした布が向きます。
人形の頭をくるりと巻いて少しあまるくらいをカットします。布が人形のハダの色と似ていればなお良し。
白いと目立つのです。そういう時は紅茶等で染めても可。


上図のようにアルミホイルで被せた頭の周りをぐるっと巻き、まき終わりをボンドでとめます。
この時ボンドをつけすぎるとアルミホイルがはがれなくなるので、ほんのちょっとでいいです。
ヨウジなどにとって、つけると綺麗につきます。


上のピラピラした部分の前後を貼ります。ななめよこからみるとこういう感じちょっとツノがあるみたいです。


ツノ部分のところにもヨウジでボンドをのせて、頭にそった形に丸くします。


生え際のラインをエンピツで軽く書きます。ここで人形の頭からホイルごとはずします。

このままだと土台のふちがほつれるのでボンドでかためます。
このボンドもほんのちょっとでいいです。
乾いてからはえぎわのラインのエンピツ線に沿ってハサミで余分な部分をカットします。
そして雰囲気をたしかめるためにためしに人形にかぶせてみます。



上図はタメしにかぶせえたところ。生え際を補強した場合には布のあまりを貼るとしっかりします。
様子が確認できたらここで土台布を外します。


ここでまたアルミホイルを人形の頭にきっちり巻きます。その上から土台布をかぶせます。
あまりホイルをまきすぎると土台布がかぶれなくなるので注意しましょう。

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