片岡義男氏の著作

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『ぼくはプレスリーが大好き』

『ぼくはプレスリーが大好き』

片岡義男 著

三一書房/1971年1月31日/311p.

カバー装幀 阿部貞江

  1. ミシシッピー州東テュペロ
  2. 心が爆発する
  3. トータルな体験と目覚め
    〈1〉ロックは「生き方」だった
    〈2〉ティーンエイジ・アメリカ
    〈3〉いつラジオの音量を上げたか?
  4. カントリー・ミュージック
    〈1〉アパラチアのストラデヴァリアス
    〈2〉エレクトリック・ギター
    〈3〉真実としての日常生活の保守性
    〈4〉バーミンガムに歩いて帰る
    〈5〉ヒット
    〈6〉マーティン・フラットトップ・テイクオフ
  5. ブルース
    〈1〉ニグロ・アメリカン
    〈2〉ミスタ・ブルース
    〈3〉ブルースマン
    〈4〉アメリカの革命
    〈5〉白人にブルースがうたえるか?
  6. ロックンロールとカウボーイ・ブーツ
  7. なぜアメリカに「NO!」というのか?
  8. 1960-1970、アメリカ
    〈1〉「いろんなことが同時におこる」
    〈2〉歌になにができたか?
    〈3〉ビートルズは、つまらない
    〈4〉単純なものと複雑なもの
    〈5〉ロバート・ジンママン
    〈6〉ヒッピー・ムーヴメント
    〈7〉LSDとマリワナの迷信
    〈8〉FUCK NOW!
    〈9〉フィルモア
    〈10〉ウッドストック
    〈11〉「頭にエサをやれ」
    〈12〉LOVE
  9. ミシシッピー河により近く
  10. ELVIS IS BACK!

NOTE: 1974年3月10日、角川文庫刊。1991年11月6日、『音楽風景』のタイトルで、シンコー・ミュージックより刊行。1994年10月24日『エルヴィスから始まった』のタイトルで、ちくま文庫より刊行。

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『意地悪な本No. 2 トイレ的発想の書 わぁー・こりゃすごい』

『意地悪な本No. 2 トイレ的発想の書 わぁー・こりゃすごい

テディ片岡 著

KKベストセラーズ(ワニの本:169)/1971年2月15日/217p.

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『テディ片岡ゴールデンデラックス 愛と真実を追求するメチャクチャ小説』

『テディ片岡ゴールデンデラックス 愛と真実を追求するメチャクチャ小説

テディ片岡 著

三崎書房(バニーブックス)/1971年3月15日/346p.

カバー・レイアウト 村田庄栄/表紙絵・本文イラストレーション 及川正通

◆口上
 
 2DK テレビの下取り
 春宵一刻価何金(しゅんしょういっこくあたいなんきん)
 小説・小説家
 テレビを見た夜
 どちら様がおみえになりました
 あゝ、移植大成功!
 空飛ぶ10円玉 (『推理』1970年10月号
 ポーノグラフィカメリカ
 ゴーイング・ノーホエア
 皆殺しの歌 (『推理』1970年5月号
 パサディナ・フリーウェイの大虐殺
 エスキモー・ブルー・デー
 
◆メチャクチャ解説 小早川 博

NOTE: 1972年8月15日、タイトルを『テディのナンセンス小説集』と変えて、改訂新版を発行。

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『テディのナンセンス小説集』

『テディのナンセンス小説集』

テディ片岡 著

三崎書房(バニーブックス)/1972年8月15日/346p.

カバー・レイアウト 村田庄栄/表紙絵・本文イラストレーション 及川正通


NOTE: 『テディ片岡ゴールデンデラックス』の改訂新版。内容は同じ。

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『10セントの意識革命』

『10セントの意識革命』

片岡義男 著

晶文社/1973年10月25日/322p.

  1. アメリカの一九五〇年代
    1. なぜいま一九五〇年代なのか (書き下ろし 1973年8月)
    2. ロックンロール・ミュージック (『ミステリマガジン』1970年11月号
    3. 全能の神が、領域を拡げよと言う (『ミステリマガジン』1970年12月号
    4. ジェームズ・ディーンの赤いジャンパー (『ミステリマガジン』1971年1月号
    5. 私立探偵はいかに廃業したか? (『ミステリマガジン』1971年2月号
    6. あるひとつのピーナツバター論 (『ミステリマガジン』1971年5月号)
  2. 漂泊者のためのバックグラウンド・ミュージック
  3. 『マッド』自身はどのように円環を描いたか (『ミステリマガジン』1971年12月号〜1972年11月号
  4. ニューヨークからカウボーイ・カントリーへ
    1. 西37番通り・ブロードウェイ交叉点 (『ミステリマガジン』1973年4月号
    2. 赤さびだらけの自動車への共感 (『音楽専科』)
    3. プリムス・ヴァリアントはトレーラー・タンクからなにを学んだか (『キネマ旬報』1973年1月下旬号
    4. 道路と荒野の袋小路 (『映画批評』1972年12月号「袋小路のなかのトリップ」改題)
    5. ターザンの芸術生活 (『ミステリマガジン』1973年2月号
    6. ポケット・ビリヤードはボーリングなんかよりずっと面白い (『ミステリマガジン』1973年5月号
    7. カモに手加減する馬鹿はいない
    8. 仕事するよりずっとましだよ
    9. とおりすぎるはずだった小さな町 (『ミステリマガジン』
    10. トム・ミックス - アメリカのチャンピオン・カウボーイ (『ミステリマガジン』
      あとがき(1973年10月)

NOTE: 2015年1月31日、改版を発行。

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『盗用を禁ず 駄じゃれ馬鹿の本』

『盗用を禁ず 駄じゃれ馬鹿の本

しとうきねお・テディ片岡 著

KKベストセラーズ(ワニの本:223)/1973年10月25日/239p.

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『友よ、また逢おう ビリー・ザ・キッドの伝説』

『友よ、また逢おう ビリー・ザ・キッドの伝説

片岡義男 著

角川書店/1974年11月30日/242p.


NOTE: 初出『野性時代』1974年6月号。1981年1月31日、角川文庫刊。

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『だじゃれ笑学校 盗用を禁ず』

『だじゃれ笑学校 盗用を禁ず

しとうきねお・テディ片岡 著

KKベストセラーズ(ワニの本:259)/1975年5月5日/239p.

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『ロンサム・カウボーイ』

『ロンサム・カウボーイ』

片岡義男 著

晶文社/1975年5月25日/283p.

  • 六杯のブラック・コーヒー
  • 拳銃つかいの最後
  • 霧の朝はやく、二車線のハードライダーが......
  • ライク・ア・ローリング・ストーンだって?
  • 南へむかう貨物列車
  • 西テキサスの小さな町
  • 縛り首の木(ハンギング・ツリー)
  • ブラドレーのグランプリ
  • ジョージア州では桃が熟れるころ
  • 胸に輝く星
  • パッシング・スルー
  • ロディオ・バム
  • 荒馬に逢いたい
  • カーニヴァルの女

  • あとがき

NOTE: 『ワンダーランド』1973年8月号〜9月号、『宝島』1973年11月号〜に連載1979年7月30日、角川文庫刊。2015年1月31日、晶文社より改版を発行。

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『スローなブギにしてくれ』

『スローなブギにしてくれ』

片岡義男 著

角川書店/1976年3月10日/248p.


NOTE: 「スローなブギにしてくれ」は、第2回『野性時代』新人文学賞受賞作。1979年6月10日、角川文庫刊2001年7月25日、加筆・修正を加え、再編集したものが角川文庫より復刊された

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『町からはじめて、旅へ』

『町からはじめて、旅へ』

片岡義男 著

晶文社/1976年4月30日/261p.

ブックデザイン 平野甲賀

町からはじめて
  • 東京はぐれ鳥
    1. はぐれ鳥のプロローグは、エロール・フリンの海賊映画だ (『コンサートガイド』1975年4月号)
    2. おふくろの味は早稲田にあるんだ (『コンサートガイド』1975年5月号)
    3. テレビ・カメラが見るもの (『コンサートガイド』1975年6月号)
    4. 街角のなかのぼく (『コンサートガイド』1975年7月号)
    5. ボールポイント・フリークのようになってみたとき (『シティロード』1975年9月号)
    6. 秋まつりの音が風にのってくる (『シティロード』1975年10月号)
    7. 陽ざしがもったいなくて、野原へいってみた (『シティロード』1975年11月号)
    8. リンゴの樹の下で、マーモットが待っている (『シティロード』1976年2月号)
  • 町の生活のなかに「個性」って、あるだろうか (『コピイ年鑑』1974年)
  • ぼくの食料品体験
    1. アメリカの安物食料品と、海の幸 (『流行通信』1975年)
    2. 彼女が買ってきてくれたヨーグルトに、黄色い小さな花が差してあった日 (『高一コース』1975年7月号)
  • 僕と本とのつきあい方
    1. ガリ版刷りの教科書というものが、あったんだ (『家庭全科』1975年12月号)
    2. ハロー!土星の環 (『サンジャック』1975年)
    3. ペーパーバック・ライターたちとのつきあい (『読売新聞』1975年8月10日)
  • 少年たちはたしかに映画を観た (『ハリウッドとの出会いなおしについて語ろう』1975年「少年はたしかに映画を観た」改題)
  • 西部劇のヒーローたち
    1. 自己の論理の具現としてのターザン (『いんなあとりっぷ・映画の美』1976年)
    2. 正義のガンマンが退屈になり、新たな夜が明ける (『週刊読書人』1975年12月22日号)
  • バッファロー・ビルとワイルド・ウェスト・ショー (『劇場』1975年「バッファロー・ビルがワイルド・ウェストのショーを始めるにいたったきっかけ」改題)
  • 密造酒に月の明かりが照り映えて (『芸術生活』1975年10月号)
  • ブギはトータルなのだ (『ユリイカ』1976年1月号「ヴギはトータルなのだ」改題)
旅へ
  • 南の島で
    1. 南の島でコジキになりたい (『自己表現』1975年11月号)
    2. 島の夜明け (『話の特集』1975年11月号)
    3. 久保田真琴と夕焼け楽団 (『ハワイ・チャンプルー』ライナーノート 1975年「チャップス!ブレンデッド・ウィズ・ハワイアン・フレイバー “最高の愛嬌だ”」改題)
  • ウエスト・コーストとの触れあい
    1. 自動車のフードにロードマップを広げると (サド・ジョーンズ、メル・ルイス東京公演プログラム 1975年)
    2. ウエスト・コーストでは両切りのタバコがうまい (『サンジャック』1975年7月号 No.5「ウエストコーストは遠い」改題)
    3. まっ赤なトマト・ジュースはウエスト・コーストを飲んでるみたいだ (『サンジャック』1975年)
  • アメリカの都市で
    1. 地獄のメリーゴーラウンド(『シティロード』1976年1月号)
    2. ハリウッド大通りのコン・マン(詐欺師) (『コンサートガイド』1975年8月号)
  • ソーダ・ファウンテンの片隅で (『爽』1975年10月号)
  • アタマがカラダを取り返すとき (『アドバタイジング』1975年8月号)
  • 旅さきの小さな町で二人はリンゴを食べた (『宝島』1976年5月号)
    1. コダック・インスタマチックの町
    2. 風景のなかにむき出しでほうり出されて
    3. きみも旅なのかい、ぼくも旅なんだ
    4. カーライル兄弟の森林鉄道
    5. ダムに沈む四千年の村
    6. カンザスの満月の下で
    7. 利根川を春がさかのぼる日
南海の楽園より
  • 南海の楽園より (『宝島』1974〜1976年)
    1. 真珠湾をバックに『トラ・トラ・トラ』を観た夜 (1974年8月号)
    2. 「あんた、なに食う?」 (1974年9月号)
    3. 貝がら売りの泣きむし男 (1974年10月号)
    4. ダ・カインとは、どんなもの? (1974年11月号)
    5. 「チャイチャイブー」なんて、すごいじゃないか (1974年12月号)
    6. 憧れのハワイ航路 (1975年1月号)
    7. シジミ汁のシジミを数えよう! (1975年2月号)
    8. ハワイアン・ハイ・タイム (1975年6月号)
    9. イングリシのほうがえっとみやすい (1975年7月号)
    10. 身についた言語は常に肉体性を持つ (1975年8月号)
    11. 波が君を変える!あるいはサーファーになるということ (1975年9月号)
    12. ぼくの彼女は、トゥー・フィンガー・ポイ (1975年10月号)
    13. アロハ・シャツは教会のバザーで買うものさ (1975年11月号)
    14. カラカウア大通りの黒い岩 (1975年12月号)
    15. ハワイアン・ドリンキング・ウォーター (1976年1月号)
    16. ヒロの一本椰子 (1976年2月号)
    17. 木こりたちよ、その樹を切るな (1976年3月号)

  • あとがき

NOTE: 1981年2月5日、角川文庫刊(内容は少し異なる)。2015年1月31日、晶文社より改版を発行。

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『ぼくらのアメリカ切抜帳 建国二〇〇年なんて知らないよ』

『ぼくらのアメリカ切抜帳 建国二〇〇年なんて知らないよ』

小泉 徹(前月刊『宝島』編集長)・片岡義男 著 本文・レイアウト 渡辺行雄

徳間書店(TOKUMA BOOKS)/1976年7月10日/235p.

まえがきみたいなかんじでいくと…… 片岡義男(1976年6月10日)
アメリカはいつも戦争に勝っていたのに
ダンシング・ハッピー!
アメリカ式殴り方、殴られ方
ブリキマン参上!
マスク男ゾロゾロ
飛びます!
撃たせていただきますッ!
殺られました……
美女、危うし!
面白いからやります。ただそれだけ
出せば出る、出さねば出ない何事も、出ないは人の出さぬなりけり
三人寄ればアメリカ人
四人以上は群衆と呼びます
記念写真
全国指名手配の男たち
カウボーイはいつも僕の英雄だった
キメキメの帽子のかぶり方
こんな西部劇があったんですねえ。面白そうですねえ。立派ですねえ。見たいですねえ。出てきますねえ。ハイ。
馬にカウボーイ
馬上ゆたかに二〇〇年
つらくなったらコークを飲んで別れようね
アンティーク時代
禁酒法の頃のスナップ
街を歩いてこんなものを見てしまった
アメリカには国鉄はありません
変わらないのはタイヤが四つあることです
自動車
太陽がいっぱいね
カントリーからシティへ
アメリカ式夫婦鏡
ファミリー・オブ・フォー
とても五〇年ぽい小道具たち
アメリカン・グラフィティのようなヘア・スタイル
アメリカっぽくきめてみれば
二〇〇年たってようやく君のジーンズも板についてきたね
カウボーイ・ブーツ・カタログ
地上最大のショー
ピエロは泣かない
アメリカのフォーク・アート――サーカスの山車
それでもサーカスは町へやってくる
僕が愛したサーカス・ピープル
ロープの上の芸術家たち
子供の頃見た像が忘れられなくて
アメリカの犬
そして、アメリカの猫たち
劇場の闇を焦がしたのは、きら星たちの熱いまなざしではなかったのか?
音楽のある暮らし
故郷はアメリカ、気分はジャズ
アメリカ式ピアノ作法
ブルー・リッジの山からフィドルの音が風に乗ってきた
ギターではない、「ギッター」と言ってくれ
俺の青いスエードの靴を踏むな!
君はロックンロールの始まりを知らないだろう?
オールドタイム・アメリカンビューティ
はりきってどうぞ、カモン・ミュージック
ヒョウの皮模様の水着はアメリカ女性にしか似合わない…そう思いませんか
いいアメリカ人になるには、ピンナップを愛さなくては
やあ、ベィビィ元気かい? 愛しきピンナップ・ガールズ大行進
「ちぇっ、たいしたことないや!」
本物の迫力!
ディックや、もっとがんばらなあ、いかんじぇ
駅馬車から降り立った、ラスト・オール・アメリカンヒーロー
「悪い白人、来る。ターザン、やっつける。密林、平和!」
力は機関車よりも強く、高いビルディングもひとっ飛び
いまバットマンに必要なのは、ボールだ!
正義は常に勝つ、と彼らは教えてくれた
星条旗よ、永遠なれ
アメリカ映画のなかの日本人

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『ヘルプ・ミー!英語をどうしよう』

『ヘルプ・ミー!英語をどうしよう』

片岡義男 著 マネージメントは日本UNIエージェンシーによる

KKベストセラーズ(ワニの本)/1976年9月5日/247p.

  • 1┃ コーヒーを飲みたいのに
       コートをぬがされた! ─ 珍問答の発端
    • ニューヨークでコーヒーもう一杯
    • 竹田さん、汗かいてがんばる
    • コーヒーだけのヘンな人
    • カルチャー・ショックが、ガーン!
    • 「サケアーイ」という日本語
  • 2┃ なぜだろう?
       この珍訳・迷解釈 ─ ニッポン英語傑作集
    • どこで、どう間違えたのか?
    • 「便通」が「体を動かすこと」になる不思議
    • いくらでもあります、珍訳迷訳
    • ヨコのものをタテにしようとする失敗
    • 語りつがれる乙女のサービス
    • 「ナベの柄をつかむための雑巾」という名曲
    • 考えたって“英語”はわからない
    • 島へ帰るの? とおばさんはいう
    • 一読、思わず微苦笑だ
    • “拡大解釈”から“自己流こじつけ”へ
    • 珍看板「男は働きなさい」
    • ぼくに恵子をください
    • わかってしまえば、なんでもないことだが…
  • 3┃ 頭で考えた英語と
       体でおぼえた英語 ─ ここが英語の分岐点
    • あのムリンのサヌヴァビッチめが
    • 待ってください、電車
    • 自己流で考えるのをやめよう
    • イギリス育ちは頭からコタツに
    • 二十五セントの英会話
    • 動詞はぼくたちの肉体です
    • ▼take の使い方実例集(I)
    • ▼take の使い方実例集(II)
    • ▼take の使い方実例集(III)
  • 4┃ 日本語にないことは
       英語でも言えないはずだ ─ アメリカ人の英語
    • 言葉をおぼえるのに適切な年齢
    • ぼくたちは子供にはかえれない
    • アメリカ人は「イット」をこう使う
    • 教科書に出ていない、こんないい方
    • バスは何時だい?
    • 薄笑いをうかべて彼はいった…
    • 「まあ!」「まあ!」と空飛ぶお嬢さん
    • まともな人ならプリーズといいます
    • 「すいません、とおしてください」
    • 「ちょっと見てよ、いやあねえ」を英訳すると
    • この微妙な違いを味わおう
    • 「ありがとうございます」というカタコト
    • 嘘の色気と愛嬌
    • 気にするな、といっても気になること
  • 5┃ ネイティヴ・スピーカー以上の
       スピーカーになるんだ ─ 英会話とはなにか
    • オウム・イングリッシュでは満足できない
    • 「英会話」ってなんなのさ
    • ほんとうに知的な英語の勉強とは
    • もっと相手に関心をもたねば
  • 6┃ 五〇〇ページの教科書で
       こんなに勉強している! ─ アメリカ式英語学習法
    • 日本人として日本に生きる気楽さ
    • “よけいな口をききあわない”関係
    • 気持のうえでの暗黙のつながり
    • ▼アメリカの国語教科書から
    • “言葉は道具”として意味がある
    • 国語の勉強は開運につながる、という考え方
    • ハーイ、ビル。ハロー、ケイト
    • 言葉の使い方がうまいと生活が向上する
  • 7┃ ザルノオーモリ
       ギョクオチネ… ─ 文化はむずかしい
    • 「完全なる英語の本」はこの世に存在しない
    • たとえば、外人向き日本語会話術の本は…
    • ▼ちょっぴり文例トレーニングをしてみよう
    • 言葉がむずかしいのではない、文化がちがいすぎるのだ
    • 「重大警告」と「注意しましょう」の違い
  • 8┃ 十六、十七、十八と
       ぼくらの勉強ゼロだった ─ 受験地獄からの脱出
    • 受験英語というブラック・ユーモア
    • 二十歳前の英語の実力
    • 不変のシステムからの大脱出
  • 9┃ 全地球的な発想のために
       外国語を勉強するんだ ─ これからの考え方
    • 外国語を通して考えること
    • あとがき

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『彼のオートバイ、彼女の島』

『彼のオートバイ、彼女の島』

片岡義男 著

角川書店/1977年8月30日/284p.


NOTE: 初出 『野性時代』1977年1月号。1980年5月20日、角川文庫刊。

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『人生は野菜スープ』

『人生は野菜スープ』

片岡義男 著

角川書店/1977年12月10日/284p.

カバー・表紙・扉 写真提供 中道順詩


NOTE: 1980年3月30日、角川文庫刊

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『サーフシティ・ロマンス』

『サーフシティ・ロマンス』

片岡義男 著

角川書店/1978年3月10日/164p.

  • わが心のノース・ショア (『ポパイ』1977年8月10日号)
  • サーフシティからの航空便 (『宝島』1976年3月号〜1977年11月号)
    1. スープ皿の中で (1976年3月号)
    2. いつも靴をはいている足の悲劇 (1976年4月号)
    3. サーフは、水分子の回転運動です (1976年5月号「サーファー・ガールに波のことを教えてあげたくて」改題)
    4. 波乗り映画館 (1976年6月号「こんなふうにはじまるサーフィン映画」改題)
    5. スケートボード・メカニズム
    6. 限りなき夏のはじまり
    7. サーフ・バムは樹の上で寝た
    8. サンタモニカの黄金の日々 (1976年10月号「ついに全米でヒットした『エンドレス・サマー』」改題)
    9. 誰がいちばん初めに波に乗ったのか (1976年11月号「サーフィンの歴史がものすごくおもしろいんだ」改題)
    10. シティ・ボーイはみじめだからコンクリートと格闘する (1977年1月号「クレイジーでなければハイにもハッピーにもなれないということ」改題)
    11. 波乗りとは、心の状態のことなんだ (1977年2月号「サーフィンは単なるスポーツをこえている それは心の状態なんだ」改題)
    12. ONCE UPON A TIME (1977年4月号「酋長たちのサーフィン・コンテスト」改題)
    13. サーファー・ムーン (1977年5・6月号)
    14. サンシャイン・ミュージック
    15. サーフボードは自分自身だ (1977年9・10月号「サーフボードは自分自身なんだ」改題)
    16. サーフボードのシェーピング
    17. 波乗りだけを専門にとるプロのカメラマンたち
  • SURFING!
    • まだ沖に出ている夕陽のサーファー (『サーフィンワールド』1977年8月号)
    • 風と光と波の中で、チューブ・ライダーが伝説をつくる (〈オールジャパン・サーフィン・チャンピオンシップ〉プログラム 1977年9月/『キネマ旬報』1977年7月下旬号)
    • サーフ・スポットの海底がコンクリートだったらどんな気持ちか (『日本推理作家協会・会報』1977年3月1日号)
    • 陽が沈むころ、オンボロ自動車で波乗りフィルムを観にいく (『キネマ旬報』1976年10月上旬号)
    • ひとりで撮るつもりのサーフィン映画 (『キネマ旬報』
    • 海岸の古びた一軒家でソリッドな食事をし煙草をすわない (『ポパイ』1977年5月25日号)
    • 雷でまっぷたつになった赤いサーフボードの物語 (『サーフマガジン』1977年第二巻第二号)

  • そして、これから ーあとがきー(1978年2月)

NOTE: 「サーフシティからの航空便」のなかの8編は、『町からはじめて、旅へ』に収録。

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『ボビーに首ったけ ブルー・パシフィック・ストーリーズ』

『ボビーに首ったけ ブルー・パシフィック・ストーリーズ

片岡義男 著

角川書店/1978年8月31日/241p.

  • 烏なぜ啼く (『短歌』1977年8月号)
  • どしゃ降りのラスト・シーン (『野性時代』1978年6月号)
  • ボビーに首ったけ (『子供の館』1977年3月号)
  • 朝になったら、タッチミー (『宝島』1977年3月号)
  • 月見草のテーマ (『バラエティ』1977年12月号)

NOTE: 1980年10月10日、角川文庫刊

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『波乗りの島 ブルー・パシフィック・ストーリーズ』

『波乗りの島 ブルー・パシフィック・ストーリーズ

片岡義男 著

角川書店/1979年3月31日/255p.


NOTE: 1980年12月5日、角川文庫刊1993年8月25日にブロンズ新社より復刊1998年10月30日双葉文庫より、全面改訂版が刊行された

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