日本テレコム詐欺に反撃・対抗する法 実戦編 2005.3.15

こんなチンピラ相手に貴重な時間とエネルギーを使うのは本当に馬鹿々しいことです。
しかし、実際に何らかの被害にかかわってしまわれたお方は「抗議して、削除」をさせないといけません。
降りかかった火の粉は払わねばならず、面倒なことです。しかし、払わないと本当に燃えてしまいます。 そのまま放置していてはどんどん勝手に手続きが進んでいってしまい、もっと厄介なことになります

このページをご覧になっているお方で、 いまは第三者の立場で日本テレコム事件を見ておられるお方も多いとおもわれます。しかしいつあなた様が当事者に引きずりこまれるか知れません。
なぜなら、 連中の手口は、電話をかけた相手は「申し込み済み」と処理をして、抗議のあった分だけ削除しているやり口だからです。
よって、究極の対抗策は先のページにかいたように「電話に出ない!」これしかありません。
しかしながら、もっとエスカレートして電話勧誘も何の前触れもなくいきなり「申し込み済み」文書が送られてくるかもしれません。
くわばらくわばら・・・

【 日本テレコムに反撃するには 】 
はじめにお断りしておきますが、表現が下品であったり不適切な部分もありますが雰囲気をお伝えするにはこの方がいいと考えてあえてそうしていますことをご勘弁ください。このぐらいの迫力で迫ったほうが短時間で片付くということです。

で、
身に覚えのない「申し込み済み」文書が送られてきた場合、

【 まず最初にNTTに問い合わせる 】

@ NTT116番に電話して、ご自分の契約している電話番号に休止の工事依頼がっていないかどうか確認してください。NTTのコンピュータ画面でそれがわかります。 ( NTT にしては迷惑な話でしょうが、勘弁願うしかありません。)

A もし、工事予定日が入っていたら直ぐに日本テレコムに削除せよ!」の抗議をしてください。
その抗議で工事予定日が消えた例があるとのことです。
B 日本テレコムは「何をするかわかったものではなく、信用ならん!」とお思いのお方は、
  ついでに今後日本テレコムから NTT に休止工事の依頼が入ったら、なんらかのアクションをとってもらうようにお願いしてみてください。つまり、工事がされる前に知ることができたら被害を最小に抑えられるからです。

しかしながら、これはNTT116番の本来の機能ではありませんが・・・・

NTTの組織のでは日本テレコムなどからの休止工事依頼を受け付ける部署と116番の部署は異なり「休止の拒否」を受け付ける仕組みがないとのことです。本当はそういう顧客の要望に応えて作ってほしいのですがNTTの体質からしたらちょっと無理かなぁという気がしています。これだけ騒ぎが大きくなっていてこれから拡大するのが予想されているのでふつうの顧客重視の会社ならなんらかの手を打つはずですがねぇ・・・・・



このようなNTT内での事務のオペレーションの原則があるものですから、たとえお願いしても NTT116番オペレータによってはマニュアルどおりの対応しかしない人も多いです。そこであきらめないでもう一度116番に電話をして臨機応変に対応してくれるオペレータを捕まえてお願いしてみてください。

私の例ですが、 「xxx-xxx-xxxx」の番号に日本テレコムから工事依頼がはいったら拒否というメモを残してくださるという回答をいただき、コンピュータ上に日付とともに残していただきました。これをしておけばたとえ担当が替わっても電話番号をで検索すればその記事がわかり「なんか変!?」と不審に思っていただいて何らかに役立つやもしれません。

ご参考まで:
電話口に出られたオペレータが要領をつかめないようでしたらそのオペレータはあきらめて再度116番に電話をしてみます。
私の経験では男性のほうが臨機応変に対応してくれ、ちゃんとお話ができることが多かったです。女性を否定しているわけではないのですが、どちらかというと限られた範囲内での対応になり十分お話ができないかもしれません。
ちゃんとした人がでてくれば話ができる会社です。 私の場合はNTT名古屋ですが、その地域を管轄しているNTTの支店につながります。氏名と電話番号を告げれば相談にはいれます。 Yahoo、とか日本テレコムとは全く違い、ちゃんと会話ができる会社です。


【  突然インターネットが使えなくなった、休止のハガキでわかる 】
通常のNTTのオペレーションは、「 NTT は日本テレコムから休止工事の依頼が入れば顧客は了承しているものとして工事を進め、完了したら1週間ほどで「休止のハガキ」が顧客のもとへ配達される。」とのことです。
ようするに日本テレコムから休止工事の依頼がても NTT は顧客にはなんの連絡もしないということです。よって実際の例では顧客が知らない間に全てが完了してしまって「インターネットが使えなくなった」とか、「休止のハガキ」を受け取って初めて事態を知るケースが多いとのことです。


【 もとに戻すのに費用と時間がかかる 】
これを元に戻すにはこれまた厄介です。
工事には日本テレコムとNTTの両方マッチングが必要ですぐには元に戻らないということです。
日本テレコムの場合は3営業日、KDDIの場合は5営業日が必要で最低でも1週間ぐらいインターネットなどができない期間が発生するとのことです。

さらに費用として NTT に払いこむお金として
休止:2000円+ 復活:2000円=4000円
がかかるとのことです。 日本テレコムからの請求があるのかは確認していません。実際かかる費用は東西NTTではそれぞれ異なると思われますので各自ご確認ください。
日本テレコムが勝手にやったことならば、現状に戻す責任は日本テレコムにあり日本テレコムに支払いの義務があるのは当然のことです。民事の損害賠償の責もでてきます。

この費用のほかに、 KDDI の場合は KDDI に対して「違約金」が発生してこの金額が高くて元に戻せずそのまま使っている人がいるそうです。
4回線をまとめて変更したはいいが何万円も違約金がかかり泣く泣くあきらめているケースもあるそうです。


【 いよいよ日本テレコムに抗議をします 実戦編 】
現在、休止のスケジュールが入っていなければとりあえず安心で、次に日本テレコムに猛然と抗議をします。

 抗議の姿勢は絶対に「下手にでない」ことです。
相手は毎日クレームがガンガン入っていてそこで鍛えられたつわものです。詐欺集団です。
「これはやばい!」と相手に思わせるのがポイントで
・ 「下手にない」、
・ 抗議の相手「日本テレコム」ただひとつ
・ 「いったいどう〜なってんだぁ!
ととことん詰め寄ることです。

まず、オペレータの氏名を漢字まで確認して聞くことです。あとで必要になることもありますのでメモしておきます。


日本テレコムは顧客確認だとか言って、いろいろ聞いてきますが、余分なことは答える必要はありません。電話番号と名前だけでオペレータのコンピュータに画面にはすべての情報がでているので直ぐに抗議を始めます。
「個人情報を全部を聞かないと取り次げない決まりになっている」などといったら「勝手に申込むことも決まりになっているのか!?」とやり返します。

「申し込みをキャンセルしますか?」といってきたら「勝手に申し込み書を偽造しておいてキャンセルもクソもないだろう!」と切り返します。「つべこべいわずに即刻個人情報ともども全て削除しろ!」と迫ります。

そして、個人情報ともども全て削除したことを証明する書類(部署名、責任者名が明記され、捺印されている)を郵送しろと要求してください。重要な証拠になり、ここまでできれば今後の不安も解消されます。

【 抗議する相手はただひとつ 日本テレコムだけ! 】
オペレータはマニュアルどおりに、「代理店が・・・」「代理店が・・・」
を繰返すはずですが、すべて無視してください。それに乗っては相手の思う壺です。代理店を巻き込んだら話が複雑になるだけで、時間ばかりかかり何の解決にもなりません。
どこがやったことにしても契約の相手は日本テレコムしかありえません。代理店は単なる実行部隊でその契約の相手先ではありませんから・・・。

ですから日本テレコムに対して「すぐに削除しろ!」と迫ります。

Yahoo が対応するやり方と全く同じ手口で対応してきます。ソフトバンクに買収されてしまっているのでそのノウハウまでしっかり受け継がれています。幸か不幸か極悪非道の Yahoo の筋金はまだ入っていませんのでその点はずいぶん楽です

手口のパターンとしては「逃げる」か「同じことを繰返す」のいずれか、または両方を使ってきます。
こんな相手ですので
、「お願いします」とか「してください」というような生易しい言葉ではなめられてしまいます。

そして納得いく回答をさせるまでは「こちらから絶対に電話を切らないこと」です。これが大きなポイントです。
そして声はテンションをあげて、大きな声を張り上げて・・・学芸会を思い出して下さい。


そのためには十分な時間と、エネルギーを用意しておかなければなりません。昼飯前とかでは力が入りません。
できれば長時間録音できるもので会話の全てが録音できるものがあるとベストです。
我が家の古い電話器には IC レコーダに電話録音できるアダプタを常時取り付けています。録音内容はパソコンにも取り込め、編集、保存ができ便利です。

【 納得いく回答をさせるには最初のオペレータでは無理 】
最初の
オペレータでは埒があかないようなら 「上司にかわれ!」「とにかく代われ」と相手がなにを言おうが「代われ!」と迫れば「スーパーバイザー」がでてきます。
ここでもフルネームで漢字も確認してください。名前を確認することは必須です!!

ここでも埒があかないなら「 リーダ・スーパーバイザー 」に代われとしつこく迫ってください。
どの段階でも「他につなげない、とか私がお話を聞く、とか・・・」いってきますが、 その段階で埒が開かなかったら相手がなんと言おうと「上司にかわれ!」と代わるまで執拗にせまってください。


謝ってすむなら警察はいりません。
いくら謝っても日本テレコムのやったことは消えません。
私文書偽造、これは刑事事件です。
時効で消滅するまで消えません。


上記以外のケースで、
よく理解もせず、いわれるがまま手続きをしてしまってインターネットにつながらなくなってしまい、もとに戻そうとするケースが多いとのことです。
私も懸念していたのですが NTT116番に聞いてみるとこのパターンがもっとも多いようです。いわゆるだまされたケースです。
代理店は歩合制ですので都合の悪いことは言わず、メリットだけを強調して申し込みを取ろうとします。
甘い言葉には裏があります。

実際に被害にあわれたお方にはお気の毒としか申し上げられません。
被害にあわれたお方からのメールをいただいていますが、具体的にどうすればいいのか困っておられる様子がわかりなんとかお手伝いできないものかとこのページを作った次第です。

これら一連のページが少しでもお役にたつならば幸いにおもいます。
今後、被害が拡大しないことを願ってやみません。
リンクは自由になってかまいません。もしご連絡をいただいたら拝見させていただきますが・・・・

相談先:
● 消費者生活センター  話は聞いてはくれますが・・・
● 都道府県警・住民サービス課 話は聞いてはくれますが・・・


●  総務省         電話代が気にならないお方は本省に訴えるのがベストです。ダイレクトですのでそのまま伝わりますから・・・
起きたこと、書類がきたこと、電話があったことなどを事前に日にちを添えて時系列で整理されておくと電話も短くて済み、内容も的確に伝わると思います。

総務省 総合送信基盤局 料金サービス課 消費者サービスセンター
(TEL03−5253−5900)
  受付時間( 土日、祝祭日を除く 9:30〜12:00 13:00〜17:00 )

どうしても電話が長くなるとおもいますので、下記の最寄の局でも聞いていただけます。下表のすべての総合通信局は同等な位置づけになっていてどこでも同じ扱いをしてくれます。しかし電話代が許されるなら、ニュアンスをそのまま訴えたいお方はやはり本省へということになるでしょう。
しかしながら、東京の本省と電気通信事業課には電話が殺到していてつながりにくいです。

地方の総務省総合通信局 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/madoguchi/tushin_madoguchi.html
総務省北海道総合通信局 (北海道) Tel: 011-709-3956【電気通信事業課】
総務省東北総合通信局 (青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島) Tel: 022-221-0632【電気通信事業課】
総務省関東総合通信局 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨) Tel: 03-3243-8633【電気通信事業課】
総務省信越総合通信局 (新潟、長野) Tel: 026-234-9948【電気通信事業課】
総務省北陸総合通信局 (富山、石川、福井) Tel: 076-233-4421【電気通信事業課】
総務省東海総合通信局 (岐阜、静岡、愛知、三重) Tel: 052-971-9133【電気通信事業課】
総務省近畿総合通信局 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) Tel: 06-6942-8502【電気通信事業課】
総務省中国総合通信局 (鳥取、島根、岡山、広島、山口) Tel: 082-222-3376【電気通信事業課】
総務省四国総合通信局 (徳島、香川、愛媛、高知) Tel: 089-936-5042【電気通信事業課】
総務省九州総合通信局 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島) Tel: 096-326-7819【電気通信事業課】
総務省沖縄総合通信事務所 (沖縄) Tel: 098-865-2302【電気通信事業課】


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