
洗濯機の故障の原因は左図の小さなマイクロスイッチだった。このスイッチの働きは、回転するドラムが洗濯物の偏りによって内部の壁に当たったときに直ちにドラムの回転を止める安全スイッチの役割を果たしている。よって、いつもきちんとドラムが回転していればそのスイッチが働くことはない。極端な話、洗濯物の偏りがないようにして使っていれば洗濯機を廃棄するまで一度も作動せずに寿命をまっとうすることもありうる。
![]() | またこのスイッチのメーカを調べようとしたが分からなかった。左図のように、上蓋にロゴマークのようなものがあり、アルファベットの dp のようにも見え、糸がループしているような図案にも見える。 どうも品質を誇る日本のマイクロスイッチメーカではないように思われる・・・・・? この図に点々と明るいあおみどりっぽい色の斑点が見え、だいぶ取れてしまったが、これらはスイッチの外側まで吹き出して付着した緑青(ろくしょう)である。 新規に付けられたメーカは箱に MADE IN JAPAN と書いてあるのでオムロンか山武かはたまた松下か?これもまた不明である。 |
7.4 主要部分の材料 スイッチの主要部分の材料は,次の各号に適合しなければならない。 (1)使用金属は耐食性の材料又は腐食に耐えるように表面処理されたものとする。 電解腐食を起こしやすい異種の金属を接触して使用する場合は,金属めっき又はこれと同等の処理を施すこと。 (2)アクチュエータに合成樹脂を使用する場合は,耐摩耗性の材料を使用するものとする。 (3)絶縁体は,JIS K 6915 によるフェノール樹脂成形品又はこれに類する絶縁物で,丈夫で吸湿性の少ない良好な電気的特性をもつものを使用すること。 (4)接点には,銀(JIS C 2509 に規定する4 種のもの)若しくは銀合金又はこれらと同等以上の材料を用いること。ただし,これらを銅又は銅合金で支えてもよい。 (5)導電部分は,銅,銅合金又はこれらと同等以上の電気的・機械的に良好な特性をもつものであること。 (6)導電部分のばねは,JIS H 3130 に適合するもの又はこれに類する材料を用い,電気的・機械的に良好な特性をもつこと。 (7)端子は,銅又は銅合金とし,はんだ付け端子は,はんだ付けが容易な処理を施したものとする。 (8)端子ねじは,黄銅又は青銅の小ねじとする。ただし,直接通電を目的としない端子ねじは,JIS H 8610 の2 種2 級以上のめっきを施した鋼製のものでもよい。 |

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