合成可能な丸(2)

(注意:以下は、VISTAのb2版(ビルド番号5384)で確認しています、製品版でも同じになると決まっている物ではありません。)


前回に引き続き、Vistaβ版上でExcel2007のβ版を使い、合成文字がどのように表示されるかチェックしてみました。

Excel2007上の合成文字

A列とD列は合成文字、違いはA列のフォントがMSゴシック、D列がメイリオです。メイリオが合成出来ない理由はわかりません。 3行目-5行目は、合成した文字にさらに合成を掛けています。合成する順番を変えてどうなるか確認しました。

B列とC列は、A列の文字数およびバイト数をワークシート関数でカウントした結果です。B列がLen関数による文字数、 C列がLenB関数によりバイト数です。バイト数は、 サロゲートペアの謎で考えた通りの結果になっています。


次にインターネットエクスプローラー上で合成文字やサロゲートペア文字が表示できるのか確認しました。

まずは従来のXP SP2 IE6の画面表示のハードコピーから、

XPSP2 Excel2003上

XP SP2IE6上では、合成文字、サロゲートペア文字とも正常に表示されません。

次はVistaのIE7で表示した物のハードコピー

Vista IE7上

他に、Vistaの Excel2007上でもサロゲートペアは表示出来ています。合成文字も一部ちゃんと表示していますが、正常に表示しない物もあります。正常に表示しない物は正式版リリースまでには改善して欲しいものです。

この表示確認用HTMLファイルもアップロードしておきます。表示を確認したい方はご覧ください。

(2006/6/11 記)


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