パナマより愛を込めて
パナマのラーメン事情
"ラーメンこそは、中国三千年の食伝統に日本人の改良技術と食に対する飽くなき追求心が作り上げた今世紀最大の食文化遺産である -伊藤玄一郎-"
.......というような気違いじみたラーメン好き人間がいるので、そういう人間もパナマでノイローゼにならずに生活していけることについてのレポートを作りました。 というのは私は実は2日に1回はラーメンか少なくとも麺類を食べないと調子が悪くなる体質をもっています。 パラグアイでは幸い「広島」や「内山田」で結構満足できるラーメンが食べられましたし、地方でも日本人の気合いの入ったラーメンにありつくことができました。 ホンジュラス、コスタリカ、ボリビア、アルゼンチンでも中国人の中華レストランがあり、多少お金がかかってもラーメンにありつくことはできたのですが、ニカラグアで1ヶ月に渡って仕事でいたときは、地方でまともなラーメンにありつけず、(ニカラグア人がやっている中華食堂しかないので、ラーメンにもケチャップやマスタードを入れてくる)私のストレスは大変なものでした。(ほぼ麻薬の禁断症状)
その点パナマでは、中国人が中華料理を大衆の間に普及させ、週末にはパナマ人も家族で飲茶を楽しむ人が多く、ラーメンを食べているのもよく見かけます。 アルゼンチンやウルグアイ、パラグアイなどの南米では中華料理は一部の上流階級の人間だけが楽しめる料理なので、つくづくパナマは食文化水準の高い国だと評価しています。(....?)
注意: パナマのラーメンを日本の標準で想像されると期待外れになります、あくまでパナマ国内基準で評価されていることを御了承ください。日本に帰ったら世界に誇る日本の本格的なラーメンを食べてパナマでの御苦労を癒してください。
どんぶり一杯の幸せ