第4回  島原具雑煮   H16.12.23.
第4回の焚き火料理は、お正月も近くなりましたので、具雑煮を作ってみました。
一般的な雑煮はご存知とは思いますが、地域ごとに中身や味付けが違います。
私の故郷、島原は具だくさんの具雑煮です。これが、本当の雑煮だと私自身は
思っていますので、一度試してみて下さい。
また、具雑煮には、伝説があり、江戸時代の島原の乱の時に、兵の食料として
持ち込んだものを雑煮にしたのが、始まりと言われております。


(材料)
昆布(そのまま、食べられるもの)、鰹節または削り節、鶏肉、うなぎ又はあなご、
ごぼう(千切り)、にんじん(千切り)、レンコン、里芋、こうや豆腐、白菜、ちくわ、
かまぼこ、しいたけ、もち、
白だし、みりん、さとう、


(調理方法)
1.炉の作成。今回は、三脚を使用してみました。
2.材料を適当な大きさに切ります。
3.大き目の鍋に、昆布、削り節、鶏肉、うなぎ、あなご、しいたけを入れ、水を適量
 入れ、しばらく煮ます。
4.材料に火が通りましたら、次に里芋、野菜類を入れて、しばらく煮ます。
5.上記の材料に火が通ったら、みりん、白だしにて味を調えます。
6.味が調った時点で、かまぼこ、ちくわを入れます。
7.後は、もちを入れ、しばらく蒸らします。
8.これで、完成です。


(参考までに)
@うなぎやあなごの白焼きがいいのですが、地域によりなかなか手に入りません。
 手っ取り早く、うなぎの蒲焼を使って下さい。また、ぶりを使っても結構です。
A今回は、里芋を使用しましたが、山芋を使用する家庭もあります。
B具剤には豪華に海老などを入れてはいかがですか。
C油揚げ、てんぷらを入れる家庭もありますが、油が回った感じがして、個人的には
 好きではありません。
 私自身は、あっさりが好みです。
@使用しました三脚です。
A材料です。
B適当な大きさに切っています。
C調理方法3の状況です。
D超方法4の状況です。
 材料に火が通るように熱します。
E材料がすべて入り、味をととのえて
 います。
F完成です。
 御椀に盛り付けてます。
G囲炉裏を囲んで、参加者で食します。