Djebel 200



ジェベル200の軌跡
★8年目のメンテナンス
 購入して8年2ヶ月を経過し、距離が19800キロ(20083月20日現在)となりました。
1、シートが磨耗し、角の部分が擦り切れたので、張替えを依頼する。依頼先はレッドバロン豊中店ですが、さらにシート張替え専門の業者に発注するとのこと。

2、エアフィルターが、経年劣化によりボロボロになっているので、交換しました。
★ 6年目のメンテナンス
 ジェベルを購入して6年6ヶ月が経過しましたが、走行距離は12,400キロ(2005年8月1日現在)となりました。いろいろと不具合が出てきたので、今回、交換することにしました。
 内容は以下のとおりです。(レーシングワールド本店で交換)

1、チェーン及びスプロケット
 さすがに標準で付属しているチェーンを6年以上使用していると、かなり動きが悪くメンテナンスをしても錆が落ちなかったりしましたので、交換しました。
☆ スプロケット
AFAM フロント 22306J−15T 2520円
AFAM リア   15314 −45T 5790円
☆ チェーン
DID        520VM Sブライト 120L 11990円
☆ 工賃 4725円

2、マフラー
マフラー下部からかなり錆が発生し、思い切って交換することにしました。
☆ ラフ アンド ロード
スーパートラップ 813S − 5302    23620円
交換工賃  2100円

3、オイル交換
カストロール 5W−40 0.6L 1000円
交換工賃 1050円

★ 5年目のメンテナンス
 ジェベルを購入して5年目が経過しましたが、走行距離は9300キロ(2004年4月24日現在)となりました。この間、消耗品をまったく交換することなく、使用したので、まとめて交換することにしました。
 内容は以下のとおりです。(1、2ともドライバースタンド2りんかんで交換)
1、タイヤ
 減りはあまり無かったのですが、やはり5年も使用するとゴムの劣化が激しく、交換としました。ダンロップD604に前後とも交換したのですが、コーナーリングが全く違うバイクになり、オンロードを走るにはかなり楽になりましたが、軽くダートを走ったところ、未舗装路も以前とほとんど変わらないレベルで走れるため、交換してよかったなと大いに満足しました。費用はタイヤ、チューブ、工賃ともで15,527円でした。

2、プラグ
 始動性がかなり悪くなってきたので、交換しました。NGK DR8EAへ変更し、工賃込みで852円でした。

3、バッテリー
 1キロ未満しか乗らないミニバイクのような使い方をしているため、相当バッテリーの磨耗がひどいようで、3台目になりました。KTX7L−BS(日立社製6200円)をネットで購入し、交換しました。
★ 林道のジェベル200
 AX1やXLディグリーでも林道にはよく出かけましたが、ジェベルでも結構散歩しています。足つきがいいので、まず安心です。加えて低速では予想以上に粘ります。ガレバや傾斜45度以上の箇所でも、ローでアクセル全開にしてやると、ぐいぐいと加速して、粘っこく走ってくれます。AX1はフロントヘビーで傾斜がきつくなるとすぐに転倒していましたが、このバイクではその不安感がありません。やっぱり、林道を走って初めて価値の出るバイクかなと思ったりします。
★ 今日のジェベル200
 燃料タンクが大きいのがいいです。それとキャリアが標準装備なのが実用的です。買い物に行くのに便利ですし、日帰りツーリングでも荷物が積みやすいのはいいです。ネックは5速しか変速機がないことで、あと1速上にあると高速などが楽になるかなと感じています。
★ 比較バイク
 このクラスのバイクもたくさんの種類がありますが、SL、セロー、スーパーシェルパが比較の対象になり、TWなどは最初から比較の対象となりませんでした。たまにはオフロードも楽しめるというのが条件だったからですね。SLはカラーリングがよくなかったのとシートが小さすぎたので疲れそうかなと感じたのでボツ。セローはあまりに数が多すぎるので今更という感じでボツ。スーパーシェルパは値段が高いのでボツになりました。
★ 乗ってみて
 以前に、ホンダのXLディグリーというバイクに乗っていたので、この乗り味を期待していたのですが、このバイクはディグリーよりは、はるかにオフロード指向が強く、ディグリーの25馬力水冷DOHCエンジンとは比較にならないくらい、出足は悪かったので拍子抜けしました。しかし、このくらいのほうが扱いやすいシーンもたくさんあるのかなと納得していました。
★ 購入の背景
 短距離の移動用に購入していたアドレス110が、不調であったので、代替車の購入を検討していたところ、スクーターでは物足らないので、オフロード車を購入することに決定しました。
 モノを積載する能力が大きいこと、燃費がよいことなどが購入の決め手となりました。
ジェベル200の写真集
ジェベル200のサイドからの写真です。
タンクは小ぶりに見えますが、幅があるため
13リットルの容量を確保しています。
のちに色んなロゴやカラーに変更されていますが
この配色が一番気に入っています。
しかし、ロゴが大きすぎて、かっこ悪いという意見もあるようです。
(2002年3月30日撮影)
ジェベル200のフロントからの写真です。
最大のポイントはやはり、大きなヘッドライトですね。
以前は他社でも同じようなフロントデザインのバイクもありましたが(ヤマハTTRレイドなど)2005年現在では、これがオリジナルになっています。

ナックルバイザーやミニカウルなども、バランスよく配置されています。
(2002年3月30日撮影)
ジェベル200のリアからの写真です。
タイヤが細くて、50CCのようですが、
もう少し太くして欲しいとは思いません。
今では、これがご愛嬌ですね。
(2002年3月30日撮影)
ジェベル200のメーター周りの写真です。
インジケーターの上にキーが配置されているのは
どういうことでしょうか?
キーホルダーが邪魔になってインジケーターが見えにくいです。
また、インジケーターのクリアパーツにも傷がつくため、配置を考え直して欲しいところです。
(2002年3月30日撮影)
ジェベル200のエンジン部分の写真です。
エンジンは軽量、小型ですが、他社のものと比べると華がありません。仕上げなど、セローなどと比べると、遜色がありますが、無骨さがかっこよかったりします。
(2002年3月30日撮影)
フロント下部の写真です。
タンクが意外と張り出していて、容量が意外と大きなことがよくわかります。
購入したときはエキパイがなかなか高級感があるなと思ったのですが、すぐに錆びてしまいました。
(2002年3月30日撮影)
ジェベル200のリアを低いアングルで撮影してみました。ちょっと迫力がありますね。リアのドラムブレーキは雨が降ると大鳴きしますし、利きもよくありません。しかし慣れてしまうと「こんなもんでしょう」となってしまいますね。250はディスクなので、200もディスクにして欲しかったところです。
(2002年3月30日撮影)
左フロントから撮影しました。
一番好きなアングルです。
(2002年3月30日撮影)
6年目に突入して、マフラーをスーパートラップに変更しました。ヘアラインの外装も美しいですが、排気音量は90dbでうるさいと思われる音量ではないと思います。全域でトルク感が出ましたが、特に低回転域でのトルクの厚みが増しました。
単純にいうと、速度を80km/hまであげるのが、結構しんどかったのですが、マフラーを換装して、90km/hくらいまでは、軽々と出るようになりました。そこからは従来とはあまり変わりませんが、元々高速で走るバイクではないので、よかったと思っています。
(2005年8月4日撮影)
スプロケットとマフラーは標準と同じ丁数ですが、これでいいと思っています。スプロケットとマフラーの換装で車重が軽くなりましたが、それは走りにも微妙に現れています。
(2005年8月4日撮影)
タイヤ交換中のジェベル200です。
ジェベル200は、軽いスニーカーのようなトレッキングシューズという僕なりのコンセプトなので、バイクもロード寄りのダンロップD604を選択しました。タイトなコーナリングで標準では不安定な感じがありましたが、D604へ変更してから、安定感が生まれました。たまにダートを走っても、それなりに安定感があります。減りも遅いので、気に入っています。
(2004年4月25日撮影)
金熊寺にソロツーリングしたときの一葉です。
梅とジェベルもなかなか似合っています。
(2002年3月2日撮影)
レディサン開設し始めの頃のオフミでの一枚です。
場所は兵庫県の道の駅「但馬楽座」での一枚です。懐かしい写真です。

(2001年8月26日撮影)
ジェベル200のスペック
型式 BA-SH42A 潤滑方式 ウエットサンブ
全長 2150mm 潤滑油容量 1.1l
全幅 805mm 燃料タンク容量 13l
全高 1150mm クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
軸距 1405mm 変速機形式 常時噛合式5段リターン
最低地上高 260mm 変速比 1速 3.000
シート高 810mm      2速 1.933
乾燥重量 108kg      3速 1.437
定地燃費 53.4km/l(60km/l)      4速 1.095
最小回転半径 2.3m      5速 0.913
エンジン型式 H402・空冷・4サイクル・単気筒 減速比(1次/2次) 3.157/3.000
弁方式 SOHC・2バルブ フレーム形式 ダイヤモンド
総排気量 199cc キャスター 29”00’
内径×行程 66.0×58.2m トレール 112mm
圧縮比 9.4 ブレーキ型式(前) 油圧式ディスク
最高出力 20ps/8500rpm ブレーキ型式(後) リーディングトレーディング
最大トルク 1.8kg-m/7000rpm タイヤサイズ(前) 70/100-21 44P
キャブレター型式 BST31 タイヤサイズ(後) 100/90-18 56P
始動方式 セルフ式 舵取り角左右 43°
点火方式 CDI式 希望小売価格 349,000円

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