MANUEL BABILONI
カステジョン(スペイン)に生まれ、父に音楽の基礎を学ぶ。バレンシア音楽院に於て最優秀の成績を修める。1981年からカステジョン音楽院の教授を勤めると同時に演奏家としての活動を始める。この頃よりホセ・ルイス・ゴンサレスに師事、同時にビセンテ・アセンシオの夫人で作曲家のマティルデ・サルバドール女史の授業を受ける。
1983年、第18回タレガ国際ギターコンクール(ベニカシム/スペイン)に於てタレガ賞受賞。
1986年、第24回スペイン音楽国際講習会(サンティアゴ・デ・コンポステーラ/スペイン)に参加。優秀生としてルイス・モラーレス賞、優秀ギタリストとしてラミーレス賞受賞。
1981年より、アイルランド、トルコ、スイス、ブラジル、アイスランド、イタリア、ドイツにてリサイタル、マスタークラスを行う。また数多くのテレビ、ラジオ番組にて演奏
1995年1st.CD「マヌエル・バビローニ」録音。
1997年、東京、大阪、横浜、福知山に於て日本初来日公演。東京と京都ではマスタークラスを開催。
1999年8月、2度目の日本公演を京都府福知山市と群馬県桐生市で行なう。
2002年4月、3度目の来日公演。スペイン大使館主催による東京公演をはじめ、福知山、岡山、滋賀にてコンサートおよびマスタークラス。
2004年4月、4度目の来日公演。
バビローニはミュージック・スクール“Tres per Quatre”(スペイン)の国際ギター講習会の教授を勤める。この国際ギター講習会は3カ月毎に行なわれ、6年前の第一回より数多くの参加者を集めている。
1998年よりエステージャ国際ギター講習会“メモリアム・ホセ・ルイス・ゴンサレス”(ナバーラ)講師。
1999年よりヴィラファメス国際ギター講習会(カステジョン)講師。
| 高い技術に加え、多彩な音色による表現力の豊かさに、集まった聴衆は静かに聴き入っていた。 中日新聞(2004年4月17日付) |
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| 感受性豊かで、情熱的なコンサートを通じて、バビローニはこの楽器に精通していることを示した。 ストラウビンガー誌(ドイツ) |
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| バビローニはその卓越したテクニックと、感受性豊かで確固とした音楽性を融合した。 アイリッシュ・タイムズ(ダブリン) |
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| バビローニの演奏は上品で、弱音の美しいのが身上である。タレガはバビローニの得意であるらしく、「12の前奏曲」はよく弾き込まれていて美しい演奏であった。 服部 和彦、月刊現代ギター(97年10月号) |
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| 丹精込めた美しい音色と妥協のない正確な演奏解釈で衝撃を与えた。 J.ドメネック・パート、レバンテ・デ・バレンシア新聞(スペイン) |
| このCDは、間違いなく、私が今まで聴いたタレガの録音ではベストのものである。ギターに並外れた巧緻さで上品な音色をもたらしている。 ジャン・デ・クロエ、クラシカル・ギター誌(イギリス) |
| バビローニは「音の詩人」である。彼の音楽は情熱とポエムで満ち溢れている。荘厳で感受性豊かな音で歌い上げる演奏家として輝きを放っている。 スタッカート(ドイツ) |