田辺元記念「求真会」〜〜私の希求するところは真実の外にはない〜〜

 
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   「求 真 会」 沿 革 

 

 

一九四五年 三月
田辺元先生京都大学を退官される。

同年 七月
田辺先生北軽井沢大学村に転居される。

一九六二年 四月二十九日
田辺先生群馬大学医学部付属病院にてご逝去される。

一九六三年 六月二日
田辺記念碑除幕式。その碑には、「私の希求するところは真実の外にはない」という言葉が刻まれている。またその裏面には、「田辺  元 昭和三十七年四月二十九日没 七十七才 ちよ 昭和二十六年九月十七日没 五十五才」とある。
記念碑は谷口吉郎博士の作。除幕式には谷口吉郎、野上弥生子、谷口徹三、宮本和吉の各氏、門下生及び石沢要など群馬大学関係者が多数参列される。田辺先生の遺言で、土地、建物、蔵書(一部は京都大学)が群馬大学に寄贈される。

村岡五郎先生(群馬大学教育学部農学研究室)ご逝去。

一九八七年 八月
「道元と江渡荻嶺について」をテーマにして、禅研修会を開く。斉藤先生を中心に高崎参禅会の方々が参加する。

一九八八年 八月一日〜三日
哲学研究会を開く。石沢先生が「フォイ・フォイの哲学」というテーマで発表する予定だったが、体調悪く欠席される。

同年 八月三日〜五日
禅研修会を開く。斉藤知正先生による『普勤坐禅儀』の講義を聞く。

一九八九年 八月
禅研修会を開く。斉藤知正先生による『典座教訓』の講義を聞く。

一九九〇年 八月十六日〜十八日
禅研修会を開く。斉藤知正先生を中心にして発表を行う。

一九九一年
中止

同年 十二月十五日
石沢要先生ご逝去。

一九九二年 八月二十四日〜二十六日
京都大学・薗田坦先生による講演「クザーヌスの自然について」を聞く。その他、発表を行う。
(田辺先生三十周忌)

一九九三年 八月二十一日〜二十二日
高橋、川島による研究発表を行う。

同年 十二月一日
「群馬大学求真会」の事務引き継ぎ(高橋から川島へ)

一九九四年 八月十九日〜二十一日
京都大学・長谷正當先生による講演「田辺哲学とエマヌエル・レヴィナスの哲学―哲学の立脚点としての存在論と倫理の立場をめぐって―」を聞く。その他、高橋、川島による研究発表を行う。

同年 十二月一日
「群馬大学求真会」を「求真会」と改名する。
 会長―高橋治男、 理事―薗田坦、黒田能勝、田中茂、相田麟三郎
 榊原憲雄、 代表幹事―川島?三
『求真』創刊号、発刊。

一九九五年 八月十八日〜二十日
第一回求真会を開く。大阪府立大学・川村永子先生による講演「田辺哲学と有機体の哲学―場所の論理を介して―」を聞く。その他、高橋、川島による研究発表を行う。

同年 十二月一日
『求真』第二号、発刊。

一九九六年 八月二十四日〜二十六日
第二回求真会を開く。静岡大学・山下秀智先生による講演「言葉と自覚」を聞く。その他、川島による研究発表を行う。

同年 十二月一日
『求真』第三号、発刊。

一九九七年 八月二十日〜二十二日
第三回求真会を開く。京都大学・藤田正勝先生による講演「言葉とものの見方」を聞く。その他、笠井、高橋、川島による研究発表を行う。

同年 十二月一日
『求真』第四号、発刊。

一九九八年 八月十九日〜二十一日
第四回求真会を開く。大阪外国語大学・細谷昌志先生による講演「最後の田辺哲学―絶筆『マラルメ覚書』について―」を聞く。その他、アニミズムデザイン家・芹沢木黙氏の発表及び花の行者・花啄氏の神通力の実演、川島の研究発表を行う。

同年 十二月二十二日
『求真』第五号、発刊。

一九九九年 八月十八日〜二十日
第五回求真会を開く。金沢大学・氣多雅子先生による講演「布施をめぐって」を聞く。その他、川島の研究発表を行う。

同年 十二月二十八日
『求真』第六号、発刊。

二〇〇〇年 八月二十三日〜二十五日
第六回求真会を開く。相愛大学・北野裕通先生による講演「大地・身体・自覚―鈴木大拙の日本的霊性の問題を起点として―」を聞く。その他、水野、浜崎、川島による研究発表を行う。

二〇〇一年 八月二十二日〜二十四日
第七回求真会を開く。東京理科大学・佐々木亮先生による講演「田辺とハイデッガー―〈存在の比論〉をめぐって―」を聞く。その他、川端、川島による研究発表を行う。

二〇〇一年 十二月一〇日
『求真』第八号、発刊。

二〇〇二年 八月二十一日〜二十三日
第八回求真会を開く。求真会規約及び求真会基金趣意書が成立する。関西大学・小田淑子先生による講演「イスラームにおける個人と共同体」を聞く。その他、宮野、杉本、川島による研究発表を行う。
(田辺先生四十回忌)

二〇〇二年 十一月一日
高橋治男先生ご逝去。(七十二歳)

同年 十二月七日
山田桂三先生ご逝去。(八十七歳)

同年 十二月十七日
『求真』第九号、発刊。

二〇〇三年八月二十日〜二十二日
第九回求真会を開く。関西大学・井上克人先生による講演「田辺哲学と道元禅―特に『正法眼蔵の哲学私観』をめぐって―」を聞く。その他、川端、塚本、杜、相田、川島による研究発表を行う。

同年 十二月十七日
『求真』第十号、発刊。

二〇〇四年 八月十八日〜二十日
第十回求真会を開く。南山大学名誉教授・ヤン・ヴァン・ブラフト先生による講演「キリスト教と仏教」を聞く。その他、塚本、田中、相田、川島による研究発表を行う。

同年 十一月八日
小倉康栄氏ご逝去。(六十七歳)
同年 十二月十七日
『求真』第十一号、発刊。

二〇〇五年 八月十七日〜十九日
第十一回求真会を開く。龍谷大学・高田信良先生による講演「グローバル時代の宗教間対話―仏教における〈諸宗教の教学〉―親鸞のまねび―」を聞く。その他、竹花、守津、相田、田中、川島による研究発表を行う。

同年 十二月十七日
『求真』第十二号、発刊。

二〇〇六年 七月二十一日
杜虫然(本名・芹沢栄三、元の雅号・木黙)氏ご逝去。(五十八歳)

同年 八月二十三日〜二十五日
第十二回求真会を開く。石川県立看護大学・浅見洋先生による講演「死の自覚をめぐって―ハイデッガー・西田・田辺―」を聞く。その他、川端、相田、川島による研究発表を行う。

同年 十二月十五日
『求真』第十三号、発刊。

二〇〇七年 八月二十二日〜二十四日
第十三回求真会を開く。筑波大学・伊藤益先生による講演「変容される過去―田辺哲学と大島哲学―」を聞く。その他、廖、吉田、相田、川島による研究発表を行う。

同年 十二月十七日
『求真』第十四号、発刊。
 (以上は『求真』第十四号から収録したものである)

二〇〇八年 三月
 求真会事務局が筑波大学に移る。代表幹事が伊藤益に委任される。

同年 八月二十五日〜二十六日
 第十四回求真会を開く。廖、馬場、杉本、高木による研究発表を行う。

同年 十二月
 『求真』第十五号、発刊。

 

 

 



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