:IconI'll follow you wherever you may go!
『共犯新聞』NEW YORK地 図映画】★BOOK
moto_kubo@hotmail.com
New York War 2001/09/11

「なんという不幸な世紀の始まりだろうか。」
猿谷要(米国史、1923年生まれ)
『朝日新聞』9月13日への寄稿文より。
「ニューヨーク戦争」をネッ トで読む
★クリックすると、♪好きなハワイイに行けるわっ♪あん♪アン♪池澤夏樹(作家) 「こんなに事態が急速に動い ていくのでは間に合わない。」
★クリックすると、♪『メメント・モリ』に行けるわっ♪あん♪アン♪藤原新也(写真家) 「マスメディアでは、すくい上げられないものがあると感じる。」
★クリックすると、♪ベトナムも平和に行けるわっ♪あん♪アン♪小田 実(作家) 「小泉首相よ、イスラエルとパレスチナの和平実現に乗り出せ。」
★クリックすると、♪好きな始祖鳥に行けるわっ♪あん♪アン♪宮内勝典(作家) 「ここで発言をしなければ、ホームページを開いた意味がない。」
★クリックすると、♪『探究』に行けるわっ♪あん♪アン♪柄谷行人(文芸評論家) 「今から”戦後”に向けた準備を。」
★クリックすると、♪『探究』に行けるわっ♪あん♪アン♪メドベー ジェフ(ロシアの歴史家) 「米大統領の”味方でなければ、敵だ”は過激主義。」
★クリックすると、♪『探究』に行けるわっ♪あん♪アン♪Not In Our Name(NYの反戦市民運動) 「指導者は復讐という精神を檻から 放った。」

★クリックすると、♪911に行けるわっ♪あん♪アン♪Vividcar☆ 現地日本人による、生々しい写真入り実況記録。

今日 の英語
「慣れてくる」は get used to 〜です。2001年9月11日ニューヨークの 貿易センタービルがテロ以降、
毎日の生活の中にテロに対する警戒が日常化してきた;
検査、炭疽菌の恐怖からドーナッツに白い砂糖をまぶさない。
電車のホームに置かれたブリーフケースの爆弾検査。
図書館ではかつては本の持ち出しに気を使っていたが、今では入ってくる人の持ち物に注意をはらう。
New Yorkers getting used to the "new normal"
●ニューヨーカーは「新しい基準」に慣れてきた
■Ref. Japan Times 01.10.24記事


★NY戦争を語る。そして、想う。彼らは、こう想い、こう感じ、こう考えた。
■猿谷 要(さるや・かなめ 1923年生まれ。米国史)
なんという不幸な世紀の始まりだろうか。
飛行機が自由に飛び交う大空には、もう国境がない。
狙われるのは、アメリカの空だけだはないだろう。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への寄稿文より。
■小田 実(おだ・まこと 1932年生まれ。作家)
「兵士はたぶん死んでいない。
”市民が殺される”という事態は、
国の別、民族の別をこえて
世界全体の市民の問題としてある。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への寄稿文より。
■山内昌之(やまうち・まさゆき 1947年生まれ。イスラム史)
「国際平和への脅威を排除することが、
真のグローバリゼーションといえる。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への寄稿文より。
寺島実郎(1947年生まれ。三井物産戦略研究所)
「米国にはグローバル化の陰の部分を考え、
分配の公正や失業の抑制などの課題に
取り組む必要があった。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への取材より。
★何故、沼田町出身とおおっぴらに言わないのか?
★これも、ツイン・タワーズ!古井由吉&島田雅彦!本の坩堝さ。
■島田雅彦(しまだ・まさひこ 1961年生まれ。作家)
「経済問題を宗教問題にすりかえ、
世論を操作してきたアメリカ外交が要因を作った
とも言える。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への寄稿文より。
■宮本亜門(みやもと・あもん 演出家)
ミュージカルをニューヨーク近郊で14日から行う予定だった。
「米国の誇り。
人と人の心が結びつき奇跡を生み出す場所。
劇場の灯は消えない。」
〜『朝日新聞』2001年9月16日への寄稿文より。
John & Yoko★Give Peace A Chance !
■高尾義一(朝日ライフアセットマネジメント常務)
グローバルスタンダード(世界標準)は
一皮向けば、
アメリカンスタンダードでしかなかった。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への取材より。
■工藤庸子(フランス文学者)
9月15日、東京の新国立劇場で、
プッチーニのオペラ『トゥーランドット』が開幕。
「黙示録的なマンハッタンの光景を
網膜に焼き付けたまま、
植民地主義絶頂期のオペラを見ることになった。
舞台は「野蛮」と「死」の空間であるオリエント。」
〜『朝日新聞』2001年9月16日への鑑賞批評より。
■杉本良夫(オーストラリア・ラトローブ大学教授)
「いま豪州に住むイスラム系の人々の大半は、
原理主義の弾圧や暴力から逃れてきた人たちだ。
だのに、顔かたちや宗教上の
”連想による罪”をかぶせれれやすい。」
〜『朝日新聞』2001年9月16日への寄稿文より。
■アンソニー・チャン(バンクワン・インベストメント)
連鎖的に資金ショートが広がる金融不安の懸念。」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への取材より。
★ニューヨークの白い夏♪
■アイヒェル(ドイツ財務相)
今、最も危険なことは、
世界経済の落ち込みをみなが予言することだ」
〜『朝日新聞』2001年9月13日への取材より。
■荒川修作(1936年生まれ。アーティスト)
・ニューヨーク在住40年。日本人最初の渡米芸術家。
・世界貿易センタービルの近くに住んでいる。
・今回の飛行機の衝突を目撃している。
「あのビルは、外国人が多く利用していた。
高さより、その点で民主主義や富の象徴に思えた。
だから、
あのビルに悪い印象を持っている人は
あまりいなかったと思う。」
〜『朝日新聞』2001年9月17日の取材より。
■井上ひさし(いのうえ・ひさし 1935年生まれ。作家)
「作家は文章に書くことで
考えをまとめていくしかありません。
ただ、
従来の戦争の概念や軍備が
無効になったと直感しました。」
〜『朝日新聞』2001年9月17日の取材より。
■今福龍太(いまふく・りゅうた 1955年生まれ。文化人類学)
「軍人だけが勝利し、
市民はつねに犠牲者となる。
軍事的報復の連鎖のシナリオを作ったのも
米国の覇権主義だった。」
〜『朝日新聞』2001年9月17日への寄稿文より。
■太田省吾(1940年生まれ 劇作家・演出家)
「理想を目指すいろいろな試みが
すべて欲望の自然主義にのみ込まれてしまった
大きな流れに、
なにかが突きささったように感じた。」
〜『朝日新聞』2001年9月17日の取材より。
■藤沢 周(1959年生まれ。作家)
「これまで描いてきた地図が変わった。」
〜『朝日新聞』2001年9月17日の取材より。
■小栗康平(おぐり・こうへい 1946年生まれ。映画監督)
絶対的なことはなにもない、そういう衝撃でした。
そこにどんな想像力を働かせられるか、
問われている気がします。」
〜『朝日新聞』2001年9月17日の取材より。
■塚本由晴(1965年生まれ。建築家)
「建築の”凶器”性を見た。
高層ビルの、人や物を一ヶ所に集約する機能が
なければ、あれほどの被害にならなかった。」
〜『朝日新聞』2001年9月18日の取材より。
■石山修武(1944年生まれ。建築家)
「”建築”というより
資本主義そのものを表していた。」
〜『朝日新聞』2001年9月18日の取材より。
■柏木 博(かしわぎ・ひろし 1946年生まれ。デザイン論)
「街から消えただけでなく、
世界中の人の視界から消えた。」
〜『朝日新聞』2001年9月18日の取材より。
■隈研吾(1954年生まれ。建築家)
「最も20世紀的な建築が、
20世紀の発明品であるジェット機との衝突で消滅。」
〜『朝日新聞』2001年9月18日の取材より。
■飯島洋一(1959年生まれ。建築評論家)
「米国の大きな”記憶”が切断された。」
〜『朝日新聞』2001年9月18日の取材より。
■加藤典洋(1948年生まれ。文芸評論家)
「米国は歴史が浅く、
象徴を強く必要とする。」
〜『朝日新聞』2001年9月18日の取材より。
■佐藤秀明(さとう・ひであき 写真家)
「わずか30年弱の短いビルの一生をみとったような
思いに沈んでいる。
★時代の坩堝さ。
ニューヨーク市民にとって、
世界貿易センタービルは、
静岡あたりの方々にとっての富士山のようなもの
だったと思う。
路地に入り、またストリートへ出る。
その間のそこそこに、
いつも貿易センタービルが顔を出す。」
〜『日本経済新聞』2001年9月20日への寄稿文より。
青木冨貴子(あおき・ふきこ 作家 ニュー ヨーク在住)
「本当の英雄はアーノルド・シュワルツェネッガーや
シルベスター・スタローンではなく、
爆破されたタワーで救出に当った消防士や警官であり、
乗っ取られたられたユナイテッド航空93便の機内で
犯人と闘った市民であることを
若者は一瞬のうちに理解した。
★手をあげて地球のど真ん中を歩こう♪
しかし、星条旗を振りかざし、
いまだ強い米国の英雄を求めるアメリカ人一般は
標高4千メートルにも及ぶ山岳地帯でのゲリラとの戦いが
どれほどのものか、本当にわかっているのだろうか。」
〜『朝日新聞』2001年9月22日への寄稿文より。
■坂本 龍一(音楽家 ニューヨーク在住)
「小泉首相は平和憲法をもつ国の代表として、
いかなる戦争行為も支持するべきではない。

戦争宣言をしたことで、
同様のテロ攻撃が日本にも及ぶ可能性が増すことになった。

もし、日本の首相が憲法に基づいて戦争反対を表明し、
平和的解決のための何らかの仲介的役割を引き受ければ、
世界に対して大きなメッセージを発し、
日本の存在を大きく示すことができたはずだ。

事件から最初の3日間、どこからも歌が聞こえてこなかった。
唯一聞こえてきたのはワシントンで議員たちが合唱した
『ゴッド・ブレス・アメリカ』だけだった。

傷ついた者を前にして、
音楽は何もできないのかという疑問がぼくを苦しめる。」
〜『朝日新聞』2001年9月22日への寄稿文より。

★日付をクリックすると、♪Ryuuichi坂本龍一の公式ホームページ
■野谷文昭(のや・ふみあき 1948年生まれ。文学)
「メキシコの作家カルロス・フエンテスは
文明論『埋めれれた鏡』(古賀林幸訳)で
「合衆国とメキシコの国境は、
そこを越えた一部の人が言うように、
実は国境ではなく、傷口である」と書いたが、
ついにそれが癒えるときが来たのだろうか。

それから数日後、
東海岸でテロ事件があり、
ただちにロス空港が閉鎖された。
そしてメキシコとの国境も。
そのとき向こう側にいたらどうなっていただろう。
東西3時間の時差を実感させるテレビの報道を
見ながら、
ぼくは血を流す国境のことを考えていた。」
〜『日本経済新聞』2001年9月23日文化欄寄稿より。
■朝日新聞「私の視点」欄編集部
opinion-page@ed.asahi.com
13日の朝はメール投稿がゼロでした。
編集部も「言葉を失った日」になってしまいました。

以後は、通常を上回るペースで
投稿をいただいています。」
〜『朝日新聞』2001年9月22日への寄稿文より。
■天野祐吉(あまの・ゆうきち CM評論家、コラムニスト)
「あの日以来のテレビの大半は、
目の前の巨大な黒煙にまかれて、
その奥にあるものをクールに見すえるという
ジャーナリズム本来の役目を、ほとんど果していない。
で、黒煙の手前で、
”ウォンテッド広告”づくりに協力しているのだ。」
〜『朝日新聞』2001年9月22日の連載『CM天気図』より。
■ギュンター・グラス(ドイツのノーベル文学賞作家)
「アフガニスタンは第二のベトナムになりかねない。
(われわれが米国の友人であるなら)
米国が過ちを犯そうとしているときに、
それを、さえぎってやることだ。」
〜時事AFP、2001年9月26日のドイツでの会議にて。
■バーバラ・リー(1946年生まれ。アメリカ下院議員)
↑ブッシュ大統領に武力行使を認める決議に、
米議会で一人だけ反対票を投じた。
米国民の間で、「英雄」か「裏切り者」かの論議が高まる。
「私はテロの撲滅に反対しない。

けれど、性急に軍事行動に走れば、
罪も無い人々の命をさらに奪うという大きな危険が伴う。」
〜『朝日新聞』2001年9月28日、新聞社へ電子メール。
■川上弘美(かわかみ・ひろみ 1958年生まれ。作家)
米国テロの後は、しばらく書けなかった。
今の私には悪を書く成熟がない」。
すごく新しいことは、もう、書けないような気がする」
という思いもある。
〜『日本経済新聞』2001年9月30日文化のインタビューより。

Is war over? 大江健 三郎(作家)は発言する。

「『絶望しすぎず、希望を持ち過ぎず』。
人間の歴史はこれまでそうやってきたのではないか。」

「国内の難局を国際的な難局に重ねることで、
積極的な展望でもひらけたかのように勇み立つ首相。」

「いつまで続くやも知れぬ成果の疑わしい戦争」

「被爆者たちが苦しみつつ鍛えた声の伝達が、現実の世界での連鎖を押しとどめてきた」

「しかし人間らしい思想、たとえば寛容は、それを信じぬ者にとっては力となりません。」

「私が最も恐れるのは、崩壊する世界貿易センターの向こうに
幾つものキノコ雲が見える光景です。」



句小説『NY9・11』

By.うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2012年7月18日 木曜日)

・菱(ひし)の世は圧倒的な非対称
★時代の坩堝さ。
・松茸や世界同時の生放送
★NY戦争を語る。
・午前9時秋の夕焼けテロリスト
・航空機4機で曇る秋の空
こうやったのさ!「航空機4機で曇る秋の空」
・椎茸の傘につかまり人が降る
・バラバラと人が降る日の秋の雲
・鰯雲(いわしぐも)うろこの数が死者の数
・崩壊はスローモーション菌(きのこ)裂く
★ニューヨークの白い夏♪
・落花生繰り返される衝撃映像
・崩れ落つ言葉の瓦礫菊も末
・秋高し崩れてみると砂の城
・藤の実の裂け開くほどテロリスト
★私の趣味はカラオケよ♪休日はカラオケなど友達と遊びに行ったり♪
・菊の香やいたるところに星条旗
★手をあげて地球のど真ん中を歩こう♪
・星条旗鳩吹く人は現れず
・開戦をあおる報道草紅葉
・アメリカの遅延型テロ穂草踏む
★iraqattack2003-3-20-nhk.jpg♪
・秋陰(しゅういん)が希望に染みるアフガン路
『afghanistan-agriculture.jpg』アフガン〜
・「誤爆」とは便利なコトバ秋黴雨(あきついり)
・萱(かや)ゆれて開かずの赤紙炭疽菌
・冬ざれのブルカの涙カンダハール
・初日(はつひ)すら世界同時に見られない
・吾亦紅(われもこう)アフガン兵士の枝分かれ
・父母がいて妻と子がいて野菊あり
★さよなら ぼくの 美少女よ♪
・草の実も地雷も踏まぬ救済の日
★ついに、久保も絵を買った♪『塔』10万円!
塔のイメージは、
人類の「英知」と「幼稚」の象徴。
★何故、沼田町出身とおおっぴらに言わないのか?
寺島実郎
(てらしま・じつろう 1947年、北海道沼田町生まれ
三井物産戦略研究所)

「米国にはグローバル化の陰の部分を考え、
分配の公正や失業の抑制などの課 題に
取り組む必要があった。」

〜『朝日新聞』2001年9月13日への取材より。
★これも、ツイン・タワーズ!古井由吉&島田雅彦!本の坩堝さ。
島田雅彦
(しまだ・まさひこ 1961年生まれ 作家)

経済問題を宗教問題にすりかえ
世論を操作してきたアメリカ外交が要因を作った
とも言える。」

〜『朝日新聞』2001年9月13日への寄稿文より。
Is war over?
大江健三郎
(おおえ・けんざぶろう 1935年生れ 作家)

「『絶望しすぎず、希望を持ち過ぎず』。
人間の歴史はこれまでそうやってきたのではないか。」

「国内の難局を国際的な難局に重ねることで、
積極的な展望でもひらけたかのように勇み立つ首相。」

「いつまで続くやも知れぬ成果の疑わしい戦争」

「被爆者たちが苦しみつつ鍛えた 声の伝達が、
現実の世界での連鎖を押しとどめてきた」

「しかし人間らしい思想、たとえば寛容は、
それを信じぬ者にとっては力となりません。」

「私が最も恐れるのは、
崩壊する世界貿易センターの向こうに
幾つものキノコ雲が見える光景です。」
★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?
久保AB-ST元宏
(1962年、北海道沼田町生れ ヤミ米屋)

「いちばん声のデカイやつに、気をつけろ。」


時系列ニュース Icon『共犯新聞』掲示板カキコミ
アフガニスタンの歩み
  


1973年7月 無血クーデターでザヒル・シャー国王が国外追放
79年12月 ソ連が軍事侵攻
87年11月 ナジブラ革命評議会議長が大統領に就任
89年2月 ソ連軍が撤退
93年1月 ナジブラ政権崩壊を受け、
ラバニ指導評議会議長が暫定政権の大統領に就任
96年9月 イスラム神学生グループ、タリバンが勢力を急速に拡大、
政権が発足する
<2001年>
10月7日 米軍が対テロ戦争で、アフガン空爆を開始
11月13日 北部同盟が首都カブール制圧
12月5日 アフガン4派がドイツ・ボンで暫定政権発足で最終合意
12月6日 タリバンが本拠地のカンダハルの引き渡しを決定、事実上消滅
12月22日 暫定行政機構が発足。カルザイ氏が議長(首相)就任

2001/09/11
午後9時50分(米東部時間11日8時50分)
ニューヨークの双子の高層ビル、
世界貿易センタービルの北側ビルに
92人が乗ったボストン発ロサンゼルス行きの
アメリカン航空11便が突っ込む
★NY戦争を語る。

午後9時51分
小泉純一郎首相が都内のホテルでの食事を切り上げ、
公邸に戻る。

午後10時8分
同ビルのもう一方の南の棟にも、
65人が乗った、
ボストン行きユナイテッド航空175便が衝突

この映像は生中継されていたNHKテレビのニュースで、
日本の視聴者が目撃することとなる。
テレビ朝日は『ニュース・ステーション』開始の9時54分には、
提携しているCNNからの映像を日本国内での第一報として、
報道していたが、第二の衝突時は、
台風15号のニュースをしていた。
しかし、まもなくNHK教育を除く全てのテレビ局が、
「NY同時多発テロ」を報道。
戦争の実況生放送という前代未聞の環境になる。

午後10時すぎ
米テレビが6人死亡、
約1,000人負傷と報じる。


内閣危機管理センターから首相に第一報。


ブッシュ米大統領が「事件はテロ」と声明。


衝突した航空機はハイジャック機との情報。

午後10時半
米国防総省(ペンタゴン)にも航空機が突入

こうやったのさ!


ロイター通信が、
「パレスチナ解放民主戦線(DFLP)が犯行声明」と報じる。


DFLPが犯行否定。


ホワイトハウス職員に退去命令。


米航空当局が米国内のすべての飛行機の離陸を差し止め。


日本の外務省が対策本部を設置。
在米日本大使館にも現地対策本部を設置。

午後10時31分
麻生太郎自民党政調会長が公邸へ。

午後10時35分
政府が首相官邸の危機管理センターに連絡室を設置。

午後10時50分
世界貿易センタービルの1棟が崩壊

午後11時
福田康夫官房長官が公邸に。
首相がブッシュ米大統領に見舞いのメッセージを送る。
この後、安部晋三、上野公成両官房副長官ら官邸関係者が、
続々と詰め掛ける。


45人が乗ったユナイテッド航空機がピッツバーグ南西で墜落。

午後11時10分ごろ
ホワイトハウスの近くで爆発音。

午後11時半ごろ
世界貿易センタービルの残りの1棟も崩壊

午後11時50分ごろ
ペルー訪問中の米パウエル国務長官が急きょ帰国の方針。


パレスチナ自治政府のアラファト議長がテロを非難。


CNN、米空軍がハイジャック機がもう1機あるとみて、
ワシントン防衛のため戦闘機を緊急発進と報じる。












2001/09/12
午前0時19分
首相が官邸対策室に入る。

午前5時55分
米政府当局者2人が、
ウサマ・ビン・ラディン氏の事件への関与を疑っている」
と述べた
と、AP通信が報道。

午前9時36分
東京株式市場で平均株価(225種)が1万円の大台割れ

午前10時15分
小泉首相が記者会見、
「民主主義への挑戦」とテロを非難。
くすのき☆かえで嬢!かえで - 01/09/12 07:09:49

コメント:

おはようございます。
ニューヨーク大変〜ですね。
久保さまに会いたくなって来てしまいました。
もうTopページでは、アップされていますね。
昨夜AM1:00頃のニュースでは、飛行機は3機とか。。。4機目がジャックされたとか言ってました。
最近おじゃましてる栗Qのkkさんの HPの掲示板に書き込んだものをそのままペーストさせて頂きますね。

*******************
日本は、台風で大騒ぎしてるのに、ニューヨークではテロですか。
テロ起こすのはいいけど(良くないか)、関係のない人達が巻き込まれるのは
非常に悲しいです。
幸い知ってる人がニューヨークにはいないので、夢かと思ってしまうんです
が、でも友達の兄弟の先生の恋人のお父さんお母さんの会社の人の。。。って
巡り巡って、いくとあのビルの中の銀行の店舗にお勤めのひとに辿り付くかも知れません。
昨夜ニュースが初めて放送された頃に私は、あがたさんが12日(もう今日)お誕生日なので、
E−カードを選んでいました。
するとTVを観るように旦那さまに呼ばれました。
「すっげ〜」なんて、映画の特撮みるように興奮ぎみの旦那さま。
一瞬、TVの中で起こってる事が、地球上で起こってるなんてピンと来なかったです。
こうして、面白がって観てるひとを目の前にしてみると、こうしてる瞬間にも
悲しんで涙してる人が何人いるかと思うと、本当に残酷でならないですね。
寝る前に自分のHPの掲示板にふらりと様子を見に寄ってみました。
平和だなあ。。。なんて、感動みたいな何ともいえない感情がそこにはありました。
*******************

戦争にでもなりかねない勢いですね。
これ以上、被害が拡大しない事を願います。

今日は1日平和でありますように。
ではまた〜(^o^)丿

akiller - 01/09/12 09:10:04
ホームページアドレス:http://homepage2.nifty.com/akiller/

コメント:
同時多発無差別テロ@ニューヨーク

もう2度と見られないんだね。

パンドラの筺は空けられたのでしょうか。

みんなが一点に集中していると陰で起こる別の事件を見のがしてしまうから気をつけなきゃね。
(どうやって??)
それにしても、我らが小泉首相はなぜ、未だに自ら声明を出さないのだろう。

Icon久保AB−ST元宏 - 01/09/12 13:09:52

コメント:
かえで & akiller

Hi, 世界中のイトオシイ人々よ、
♪ロンドン・バーニン!(by.クラッシュ)と、ゆー歌がありましたが、
ニューヨークは、本当にクラッシュしてしまったよーです。

◆これは、テロなのか?戦争なのか?
テロの定義って、おそらくは、「巨大なモノ VS マイナー」。
もしくは、「犯人が見えない」。
まぁ、これがテロであれば、パールハーバーは「テロ」だよなぁ。
ってコトは、オレたちゃ、テロ国家=ニッポン帝国の末裔か!?

◆それにしても、よくもこんなに良く出来たシナリオをCIAにばれずに進めていたもんだ。
◆「パレスチナ人に接触しているシンパで、
今年ニューヨークのワールド・トレード・センターに行った人物」として、インターネットで「検索」して、
CIAが我が家に土足で遊びにこないかしらん?

◆テロは、ある意味、無力者のデモストレーション。
つまり、フラストレーションのデモストレーション。
しかし、今回のツイン・タワーは、プラカードにしては大きすぎたね。

◆私としては、9〜10日にかけて、「自爆テロ」が中東で同時多発したのを、
あわててチェケラッチョ!

@9日=アフガニスタンの反タリバーン勢力のカリスマ的指導者マスード氏を、
マスコミ記者を装って「自爆テロ」。
その直前にタリバーン支持の隣国パキスタンに、アメリカの国務省とCIAが意見交換。
A10日=トルコで、分離独立を目指すクルド人らしき「自爆テロ」。
B10日=イスラエル軍が、
多発するパレスチナ人の「自爆テロ」の拠点のジェニンに戦車数十台を進軍させ、包囲。

◆「自爆テロ」の世界的ブームの最先端が、ハイジャック付き「自爆テロ」か。

◎akiller said >パンドラの筺は空けられたのでしょうか。

◆なぜ、「彼ら」の「希望」は、パンドラの筺に閉じ込められてしまっていたのか?
akiller氏が、「開けられた」を「空けられた」と誤記されたのは、なんだか意味深。

◎akiller said >みんなが一点に集中していると、
陰で起こる別の事件を見のがしてしまうから気をつけなきゃね。

◆たとえば、一気に日本が、アメリカ軍の前線基地になっても、世論が支持したりして。
ああ、1960年代は羽田闘争なんてのが・あった・らしーけど。

◆かえでさん、栗Qって、芦別のライブハウス「DYLAN」にも来たリコーダーのバンドですよね。

◎かえで said >ニューヨーク大変〜ですね。
久保さまに会いたくなって来てしまいました。


◆まぁ、ボクじゃなくてもイイけど、
そーいう「感情」にもたれかかるコトから始めなくてはいけないのかもしれない。
◆「正義感、丸出しの権力だけが自慢」のヤツラからが、自分の内部に棲まないよーにするため・にも。ね。

ナカノ - 01/09/12 15:09:55
ホームページアドレス:http://www6.airnet.ne.jp/tetu/

コメント:

こないだ「パレスチナの憤り」を口ずさんでいたと思ったら、
世界は大変なことになってますね。
あれだけの人間を辛い目にあわせ、それをした同志に喝采をあげるパレスチナ人。
死や悲しみは誰の上にあっても同等だと思うのですが・・・
すこしの想像力さえあれば、あんな狂乱はできない筈。
つくづく怖いのは人間です。
Icon久保AB−ST元宏 - 01/09/12 20:44:52

コメント:
Yeah, ナカノっち★

>すこしの想像力さえあれば、

「結局、20年経っても、あの歌は新しい。どーなってるんだ!!!!」などと、
書いた私もビックリだが。
ゲバ棒が、鉄パイプになったように、
インティファーダの少年が投げた石礫が、旅客機☆爆弾になった・のか?
■そして又、
旅客機☆爆弾を使わねば成らないほど・追い込んだ・目に見えない・巧妙な「犯罪」も・ある・はず。
そして・再び、
「だけど」。

>akiller said ● それにしても、我らが小泉首相はなぜ、未だに自ら声明を出さないのだろう。

■今回、何処よりも早く首相声明を出した2つの国。
そう。
イギリスと、フランスだ。
1917年の「バルフォア宣言」を忘れたくない。

>akiller said ● みんなが一点に集中していると、
陰で起こる別の事件を見のがしてしまうから気をつけなきゃね。


そうだ。そのトーリだ。
ミンナがロシア革命に「集中している」陰で、イギリスはユダヤ人と組んで、
ユダヤ人がパレスチナの地に民族的ホームを作ることを承認した。
フランスはその力学勝負にのった。
■しかし、「正義感丸出しの権力だけが自慢」の21世紀の両首相には、
100年前に犯した罪は消えた・よーだ。

■自分の過去を表出させないかのように、スグ声明を出す「知恵」。

■まわりを気にして「相対的」「価値」をでっちあげてから、遅まきに・ビクビクと、声明を出すニッポン。

やりきれない。

>すこしの想像力さえあれば、

そうだよな。

では、気分を変えて。----------------------------------------------

>>ストリート・スライダーズにも同じ歌詞がありましたが。
>とありますが、その曲はなんですか?思い出せないんです(>_<)


■アルバム『NO BIG DEAL』の1曲目、「On The Road Again」。
♪飛び乗ってSteppin' Out ロードの上へ
♪しくじってSlip&Out 振り出しへ戻り
♪暗闇でJump&Shout 陽の当る場所へ
♪また歩き出すのさ On The Road Again

◎「On The Road」=『路上』とは、今回のニューヨークの惨劇のあったマンハッタン南部のチェルシーで、
ビートニク詩人のジャック・ケルアックが”路上”にタイプライターを持ち出して書いた詩。
◎「On The Road Again」とは、
ジャックが若くして死んだあとにアレン・ギンズバーグらのビート詩人と交流していたボブ・ディランが、
ジャックのイマージュで書いた曲。ボブも、マンハッタン南部で活動していた。
そう、あのツイン・タワーのガレキの下に、ディランのコトバが眠る。
◎日本の「On The Road Again」は、スライダーズの直前に、
元ルースターズの花田が率いるロックンロール・ジプシーズの同名異曲がある。
どちらも、かっこいい。
が、やはり村越さんの声は説得力がある。
詩は・いつもながらのR&R定番用語のコラージュにしかすぎないんだけど。
『NO BIG DEAL』は、いいアルバムだよ。
◎だから、はやく、村越さん、「On The Road Again」してくれよ。

■そんなわけで、
>すこしの想像力さえあれば、
ジャック・ケルアックの言葉が・「永遠」になるんだ・よ。
2001/09/13
国防総省の死者、ハイジャック機乗員・乗客含め190人

米、報復行動へ地固め 組織壊滅目指し軍事作戦を検討

「娘を頼む」「犯人に抵抗する」 機内の様子浮かぶ

欧州中銀、金利据え置き 金融混乱回避に資金供給

自民幹事長、自衛隊法改正を与党に提案 米テロ受け

テロ事件「憤りを共有」 小泉首相、米大統領と電話会談

米航空当局、飛行禁止を14日午前0時に全面解除

世界貿易センターの行方不明者4763人 NY市長

墜落機の4便には日本人2人のみ 植竹外務省副大臣

富士銀行、行方不明の行員12人の家族に説明会開く

在日米軍基地、警戒態勢、最高度から1ランク下げる

同時多発テロ実行犯の遺書を押収 FBIがNYで

競泳のソープ選手、間一髪でテロに巻き込まれずに済む

15日開会の南北閣僚級会談で反テロ宣言を 韓国大統領

日米間の航空貨物1日247億円滞留 米国の空港閉鎖で

同時多発テロに関与は約50人 ビンラディン氏に近い人も

「安全」館内放送で職場に戻る? 不明者多いサウスビル

ツアー参加者全員無事が確認された旅行会社一覧

「頭に赤い帯の3人組操縦席占拠」 墜落機の乗客が電話

邦人客らNYで足止め続く 「とにかく早く帰りたい」

小泉首相、東南アジア訪問を延期 「指揮とる必要」

米軍、警戒レベル下げる テロの兆候薄れ

対米協力は憲法の枠内で 福田官房長官

カナダに臨時着陸した航空機、帰国が可能に

日米欧の中央銀行、14兆円の資金を供給 市場混乱防止

足止めされていた民間機の飛行認める 米政府
くすのき☆かえで嬢!かえで - 01/09/13 00:30:56

コメント:
今晩は。

ニューヨークの話題が今日1日多かったです。

ハイジャックされて行方不明なのは、どこ行っちゃったんでしょうか?
Icon久保AB−ST元宏 - 01/09/13 16:30:05

コメント:
Hi, Miss かえで

>ニューヨークの話題が今日1日多かったです。


■私も、仕事などで会う人ごとに、NYの話題をされました。
で、相手に一通り話させた後で、
「実は、私、今年の5月に、あのビルの屋上に登ったんですよ」(と、遠い眼をする)
と、言うと、ガゼン相手は・興味津々になります。
キメの言葉は、
「あの時、屋上からマンハッタンの美しい夜景を見ながら、
「あ〜もう・ここには来れないかもしれない」と、思いましたが、
本当に・あのビルには行けなくなってしまいました。」
(再び、遠い眼をする)
と、言うと、相手もシンミリしちまいます。

■また、今日は午前中に、トラブル処理の仕事があって、さらに昼メシ抜きで、ハラペコで、
久し振りに私も気分がヘンになっていたのですが、
そんな午後2時に来客があり、
客「原油価格が高騰していますねぇ。アラブ諸国へのコイズミ声明の影響は……」ってな話題になり、
思わず、1917年問題を含む「敵の敵は味方」外交のゆがみについて、熱く語ってしまった。
こちらは、ちょっと喋りすぎた。反省。
ナカノ - 01/09/13 11:56:54
ホームページアドレス:http://www6.airnet.ne.jp/tetu/

コメント:

Yeah!クボっち★

さっそくスライダーズの「On The Road Again」聴いてます。
『NO BIG DEAL』は持ってなかったので、
ベストアルバム『HOT MENU』を探したところ、入ってました!
ちなみに次曲は「虹を見たかい」。うぅ〜ん、暗示的。
パレスチナの悪循環ループはいつか止む日がくるのでしょうか?
曇りのないココロで虹を見る日はくるのか!?

Icon久保AB−ST元宏 - 01/09/13 21:24:52

コメント:
ハロー、なかのっチェケラッチョ★

>パレスチナの悪循環ループはいつか止む日がくるのでしょうか?
>曇りのないココロで虹を見る日はくるのか!?

■あ、そー言う「暗示」ね。なるへそ。
「♪悪いのはユダヤではナイと、知ってはいるが」
悪循環ループの燃料は、「憎しみ」と「血」だぞなもし。
ブッシュの声明は、国内世論にはアピールするケドさ、
ループはちぎれるどころか、ロープなループになるざんす。
■そろそろ、NYテロル戦争の論評が新聞などに出てきたよね。
今朝の朝日新聞には、島田雅彦の意外なぐらいマトモな寄稿もあった。
私としては、四方太犬彦のコメントに興味がある。だれか、どこかに掲載されたら、教えて下さい。
■印象に残ったのは、小田実の朝日新聞に書いた寄稿の次の二つの文章。
@「殺されたのは非戦闘員、民間人の市民ばかりで、兵士はたぶん死んでいない。」

つまり、ニューヨークは、ドレスデン、ゲルニカ、ヒロシマと並んで記憶されるカモ。

A「現在のイスラエルによる戦車を投入してミサイルをぶち込むテロ作戦は、
パレスチナ側から見れば、まさに「戦争」だろう。」

実際、昨日もパレスチナで11人の「市民(兵士じゃあない)」が、イスラエルの数十台の戦車に殺されている。
その中には、11歳の少女もいる。
しかし、新聞は、NY戦争にスペースをさき、パレスチナの「テロ」は、
たったの数行の小さな記事にしかすぎなかった。
ホントだよ。君のウチの新聞を広げてごらん。
2001/09/14
EU各国で3分間の黙とう テロ犠牲者を追悼

米軍が大量の燃料を購入 スペイン紙報道

日商岩井など、パキスタンなどから一時退去を指示

首相「武力行使に大きな制約」 米国支援で表明

おびえる米国の空港 食堂にナイフなし

ロ中でつくる「上海協力機構」が米テロで緊急声明

豪はANZUS適用を確認 米テロ事件

ドイツで逮捕の男性は釈放 米テロ絡み、嫌疑なし (09/14)
東証、17日から臨時措置を解除し通常取引に (09/14)
「内容次第で、賛成・対案も」 危機管理法制で民主党 (09/14)
NYでの負傷者は約4000人 近く実名入りのHP (09/14)
田中知事、首相の「報復支持発言」を批判 (09/14)
テロ被災企業支援を決める OCSアメリカ社など (09/14)
在日アメリカ大使館が入館を制限 (09/14)
トヨタ、日産がテロ被害者家族らに百万ドル寄付と発表 (09/14)
テロの影響で日米の成長率見通し下方修正 民間調査機関

パレスチナ自治政府「テロに歓喜」打ち消しに必死 (09/14)
大リーグメッツの試合開催地変更へ NYの状況に配慮
テロ実行犯、18人中16人がビンラディン氏系 米紙 (09/14)
トヨタ、米の一部工場で再び生産停止 部品納入遅れる
映画公開延期、スター来日も中止 米テロに映画界揺れる

米の緊急支出、400億ドルに倍増 
遺族支援やテロ対策 (09/14)
米、テロ対抗の長期化を想定 予備役兵の徴集検討 (09/14)
テロへの報復、米の姿勢を支持 衆院予算委で小泉首相

「救助の神様」も崩落ビルの下に 懸命の活動続く消防士

アラブ系米国人への偏見に警告 ブッシュ大統領 (09/14)
有事法制論議に閣僚から慎重論相次ぐ (09/14)
サウジ皇太子、テロ犯追跡に協力申し出 (09/14)
ホノルル空港一部再開、2000人以上が日本へ出発 (09/14)
パキスタン代表、タリバーンと協議開始 (09/14)
現地を目指す家族ら、空港周辺で足止め (09/14)
米航空会社以外の着陸と飛行を再び禁止 (09/14)
貿易センターで安否未確認の邦人、2人増え22人に

パイロットのライセンス持つ10人を拘束 NYの空港 (09/14)
米国各地で献血の列 普段の4倍 (09/14)
「理性的な対応を」 米テロで平和団体などが声明 (09/14)
大リーグは17日から再開 NFLは第2節中止 (09/14)
米、パキスタンに領空使用を要請 軍事作戦巡り (09/14)
カブールからアラブ人など避難 早期報復の憶測で (09/14)
副大統領がキャンプデービッドへ テロ備え危険分散 (09/14)
米連邦議会議事堂に不審な小包、議員ら一時避難騒ぎ

ピッツバーグで墜落機のフライトレコーダー発見 (09/14)
NY株式市場、週明けの17日から再開 (09/14)
米大統領、NY訪問へ 14日を「祈りと追憶の日」に (09/14)
ビンラディン氏を容疑者と断定 米国務長官 (09/14)
FBI、ハイジャック4機のボイスレコーダー回収急ぐ (09/14)
日本の北米自動車企業、テロの影響で操業停止や生産調整

不明の現地採用日本人スタッフは、44歳の日本人女性

「報復は、継続的作戦に」米国防副長官 (09/14)
NY貿易センタービルの現場で、消防士5人救助

NY金融機能停止、世界同時不況の不安も (09/14)
ドル、118円台に下落、金利も低下 NY外為市場
21世紀の最初の戦争目の当たりに ブッシュ大統領

米政府、空港閉鎖を解除 ナイフ全面持ち込み禁止に

緊急通貨交換協定に米欧が合意

じゅん - 01/09/14 12:24:43

コメント:
くぼさん。

NYの事件かなりショックで、ここのところBSばかり見入っています。
難しいこと私は語れないけど…事件現場の処理をする人達のこと考えると、つらいです。
気になるのが、アメリカでは「パールハーバー」を同次元に引き合いに出してるけど、
私は映画も見てないし(あの監督が好きじゃないので)、知識が無いので、
かつて日本がこんなショッキングなことをしたのか!?とびっくりしました。
奇襲は奇襲かもしれないけど、テロと同じなんて。親は「もっと酷い事してるよ」と言いますが…。
つくづく他人事で戦争を捉えていた私。

Icon久保AB−ST元宏 - 01/09/14 14:00:28
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/3973/
電子メールアドレス:moto_kubo@hotmail.com

コメント:
Hi, じゅん 嬢!
>…だから、グラビアじゃないっつーの!残念ですけど。


■まったく、残念です。残念なことが続く、今日このごろ。ゴホ、ゴホ。

>NYの事件かなりショックで、ここのところBSばかり見入っています。


■私のNYの師匠、TommyさんのHPは、彼女のNYショックのためか、今週いっぱい閉鎖されました。
私のNYのページにリンクしてありますので、
ミナサマ、来週にでも、はげましの「掲示板」カイコミをしてみては・いかがでしょうか?

■今、「来週」と変換しようとしたら、「来襲」と・なった。ゲッ。

■それと、昨夜は「どうしてワールド・トレード・センターが来襲されたのか?」ではなくて、
「どうして、○○○が、来襲されなかったのか?」を考えました。
■たとえば、エンパイヤー・ステイト・ビルや、クライスラー・ビル。
アメリカ版『ゴジラ』で、クライスラー・ビルが崩壊したとき、
登場人物が、なにかアイデンティティを崩壊されたような発言をしていましたよね。
また、自由の女神が破壊されたとしたら?
近代美術館やMOMAが破壊されたら?
どれも&これも、想像したくないことばかりですが、
残った施設を考えると、テロリストの目的も、よりクリアーに見えてきそうな。

>気になるのが、アメリカでは「パールハーバー」を同次元に引き合い


■「パールハーバー」をアメリカの要人が引き合いに出すのは、
安易なナショナリズムくすぐり作戦でしょう。
■ベトナム戦争映画を冷静にベトコン側からの視点でみれば、
アメリカ軍による残虐なテロルであることは間違いありません。
■ですから、「戦争」なんて優秀に組織化された「テロル」にしかすぎませんものね。うふっ。

>奇襲は奇襲かもしれないけど、テロと同じなんて。

■私はニューヨークが好きです。
ただ、あの国の上層部の人たち、
特にブッシュなんかは、幼稚な図式的判断しかできない人にしか見えません。
そんな人たちに、この星の未来が託されている不安は感じています。
■最近、よく言われるように、
「NYは、かつては人種のメルティング・ポット(坩堝=るつぼ)と言われたが、
今は、人種のパッチワークだ」。
つまり、混ざって一緒になったんじゃなくて、
別々のモノが、お互いを尊重しあって共存している。
しかも、その空間が、すばらしい文化を創造し続けている。
それって、今の地球の縮図ですよね。……そんな想像力を!
2001/09/15
米大統領、国家緊急事態を宣言 (09/15)
タリバーン本拠「出歩く人減った」 脱出の邦人語る

米・カナダに滞在学生向けに早大が支援窓口 (09/15)
円は一時116円台 欧米市場 (09/15)
全米で祈り「追悼の日」 同時多発テロ (09/15)
米上院、武力容認決議を採択 大統領、予備役招集へ

アフガンの北部同盟マスード氏の「死亡」報道 現地通信

米、パキスタンで臨戦態勢へ 対アフガン (09/15)
実行犯18人の氏名を報道 米CNN (09/15)
ビンラディン氏は南部の山の中に ロシア参謀総長 (09/15)
実行犯は19人、うち7人が操縦訓練 米テロ事件 (09/15)
田中外相がパウエル米国務長官と電話会談 (09/15)
「あれは戦争。報復は当然」 石原都知事 (09/15)
在日米軍、増す緊迫 一部すでに中東へ (09/15)
外務省が山口政務官をNYへ派遣 邦人対応で (09/15)
音声・飛行記録両方の装置発見 国防総省の現場 (09/15)
比でサウジ機操縦士を聴取 テロ容疑者と兄弟か (09/15)
日航、全日空など15日から日米間の運航を再開へ (09/15)
◆◆◆緊急公開、米同時テロ哀悼メッセージソング◆◆◆

 シンガー・ソングライターの佐野元春さんが、米同時テロ事件の
 「悲しいニュース」に接した胸のうちを描いた新曲を発表。
無料です。スピーディな行動に・敬服。
久保も、コンピューターにダウンロードしました。

 Title: 光 - The Light        Words and music: 佐野元春
 Recorded at M's factory studio    Mixed by Shojiro

期間限定:2001年9/18―9/25 ネットで無料配信
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ http://www.moto.co.jp/light/
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
  NYニッチ激コラム
              2001-10-3
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

Is war over?
10月2日、ニューヨークで
「Come Together ジョン・レノンの歌と言葉」
という催しが開かれた。

さまざまなミュージシャンがジョンの作品を歌うというイベントで、
寄付金は、テロ事件の援助金とされる。 
もちろんオノ・ヨーコさんも登場、
「Imagine all the people living in peace」
とメッセージを伝えた。

いまだからこそ染みるジョン・レノンの 言葉。

All we are saying is give peace a chance!
Paulいいぞ〜!PAUL McCartney's Live for Victim of New York
【ロンドン2001年9月28日=ヨーロッ パ総局 朝日新聞】
 元ザ・ビートルズのポール・マッカートニーが、テロ犠牲者の追悼コンサートを
10月20日にニューヨークで開くと発表し た。
 コンサートには警官、消防士とその家族が招待される予定。
衛星とインターネットで世界中継され、収益 はテロ犠牲者の遺族に贈られる。

■そー言えば、ビートルズ時代に
「♪ボクが64歳になっても、キミはヴァレ ンタインディにチョコをくれるかい?」と
歌っていたポールも、もうすぐ64歳だ ねぇ。
■この間のニューヨーク・チャリティ番組 で、
ニール・ヤングがジョン・レノンの『イマジ ン』を歌っていたケド、
レノンなら、今回のテロと、ブッシュの政策 に何とコメント&行動するんだろう?

★NY戦争を語る。 ★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪「Here is New York」 ◎「あの日」の写真展◎
 あの日以来、ニューヨークのギャラリーはどこも悲しいくらいひとけがない。
ソーホーもチェルシーも、いったいどう なっちゃったんだ、と思わせる状況だ。

しかし1箇所、レセプションでもこれほどには、と思わせる連日超満員のギャラリーがある。

それがソーホーの小さなギャラリーで開かれている「Here is New York」と題した
9月11日のワールド・トレード・センターをテーマにした写真展である。

集められているのは、「デイリー・ニュース」や「ニュー ヨーク・タイムズ」などの
メディアでも紹介されたプロの写真と、
突如目の前に現れた大事件に対する興奮と悲しみの中カメラを構えた多数のアマチュアの写真。

報道写真の世界で恐らく世界で最も有名なエージェント「マグナム」は、
奇しくも9月10日にミーティングを持ち、
世界に散らばっているマグナム所属の写真家があの日ニューヨークに結集していたのだ。

2001/12/07
●人権擁護制度を悪用 米、アルカイダのマニュアルを公表
●オマール師免責に反対 カンダハル明け渡しで米政府
●対テロ戦の教訓に、真珠湾攻撃引き合い 米国防長官


2001/12/08
●オマール師はカンダハル周辺に 米軍、捕そく活動続ける
●米大統領、アフガン攻撃成果誇る 真珠湾60周年で演説
●米上院、国際刑事裁判所への協力禁止法を可決
●米軍、ビンラディン氏の潜伏地のトラボラに猛攻撃


2001/12/10
● ビンラディン氏捕そく作戦続く 米軍、山地に激しい空爆


2001/12/11
●独首相、アフガンへの多国籍部隊参加の方針示す


2001/12/12
●米、同時多発テロで初の起訴 共犯者のムサウイ容疑者
Is war over?
「我々は対テロ戦争を強いられている」

これは、ブッシュ米大統領の発言じゃあない。
2001年12月3日のイスラエルのシャロン首相の発言だ。
なんたるイカシタ歴史的「便乗」なんだろう。
アメリカの「テロへの報復爆撃」を「世界」が支持するのなら、
イスラエルのパレスチナの「テロへの報復爆撃」もOK?

12月8日は、真珠湾攻撃とレノン忌。
そんなの意味のない偶然だと思っていた。
しかし、2001年。前世紀の二つの悲劇は同じ意味に重なる。
ディズニー映画『パール・ハー バー』がヒットした年、
レノンが射殺されたニューヨークで、
現代のバベルの塔「ワールド・トレード・センター」が崩壊。
聖書のように、人々の言葉は通じなくなった。

♪バングラディッシュ救済コンサートでのジョージ もしかしたら、ジョージ・ハリスンの人生は、
インドに代表される第3世界への興味を
音楽という言葉に翻訳した伝道の58年間
であったのかもしれない。


アメリカは日本軍による真珠湾攻撃を事前に知っていた。
つまり、「報復」の理由付けが欲しかったから黙認したのだ。

「世界」は・まだ「報復」を「正義」という「言葉」で呼ぶのか?

♪Imagine 2001
By.
ジョン・レノン
赤文字の加筆&訳詩:久保 AB−ST元宏

Imagine there's no terrorist.
テロリストなんていない・と、想像してごらん。

It's easy if you try.
試してみるとカンタンなことさ。

No justice below us.
ぼくらを支えている「正義」なんてモノも共犯幻想にすぎないのさ。
John Ono Lennon
(1940.10.9-1980.12.8 Pm10:50/日本時間9日Pm12:50)

『レノン』  久保元宏(18歳)
ポールが死んでもよかった。
でも、ジョンには死んでもらいたくなかった。

しかし僕は多くの人が
「ジョンは神だ」とか「カリスマ的存在」
だとか言っているのには同調しない。
ジョンの本当のファンなら、
そんな事は言えないと思う。
ビートルズのメンバーの中で
最も人間的だったジョンは、
『神』の中で、
全ての神的なもの(キリスト〜ビートルズまで)を
否定している。
だから僕らは、
ジョンを人間として位置せねばならない。
しかし、文明にむしばまれて
人間性を失った人間がどんなに多いことか!
僕らはジョンの死を、
最も人間らしかった人間の死として
悲しまなくてはいけない。

(1981年2月発行
ミニコミ『AVANT-GARDE』8号から抜粋)

【(3/8)アフガン東部に残るアルカイダ200人程度,米側負傷者50人にのぼる】
米空軍のロサ准将は8日の記者会見で、
アフガニスタン東部パクティア州の州都ガルデス近郊で
展開しているテロ組織アルカイダなどの掃討作戦について、
先週末からの戦闘で数百人を殺害し、
同地域に立てこもる敵側は200人程度に減ったことを明らかにした。

 戦闘での米軍の戦死者は8人で、負傷者は約50人に増えたことも明らかにした。
「(アフガン内に)もっと多くの隠れ家があるかもしれない。
これが最後の一つと思うのは甘い考えだ」とも述べ、
今後もアフガン内での掃討作戦が続くとの見方を強調した。

(3/6)米、アフガンへ200―300人増派・掃討作戦を後押し
(3/7)米民主党、対テロ戦批判・議会の超党派支持崩れる?
(3/7)アフガン軍閥統一、国軍創設へ・議長ら表明
(3/4)アフガンでの米兵死者8-9人、負傷者40人以上に・米中東軍司令官
(3/4)アフガンで墜落の米軍ヘリ、6人死亡・米CNN
(2/25)米中東司令官「アフガン国軍創設が急務」・近く支援策提案へ
(2/24)アフガン議長、イラン大統領と会談
(2/23)米NYタイムズ紙、「ビンラディン氏生存の情報」と報道
(2/23)「テロリスト100人以上が米国に潜伏」・上院情報委員長が警告
(2/23)米テロ関連の言葉が辞書に・「9・11」や「タリバン」など
(2/21)米国防長官、アフガンの治安悪化を懸念

[アフガン新政権発足]

(2/17)治安部隊の権限強化も・カルザイ議長、銃撃戦など受け
(2/17)部族・軍閥間で衝突相次ぐ
(2/17)カルザイ議長の訪独延期
(2/16)アフガン航空相事件は暗殺・カルザイ議長
(2/15)アフガン航空相が暴行受け死亡・群衆が暴徒化
(2/7)アフガン軍閥の衝突続発・「暫定機構後」に思惑交錯
(2/6)支援部隊の展開拡大求める・緒方氏が安保理で演説
(2/5)アフガン暫定政権、新国旗の掲揚式
(1/28)米大統領、アフガン復興支援に全面協力表明・首脳会談で
(1/25)アフガン再建や軍事・外交支援話し合い・米・アフガン外相会談
(1/25)アフガン復興従事者、報酬は食糧・世界食糧計画
(1/24)中国、アフガンに1億5000万ドル追加支援
(1/20)アフガン復興NGO会議、外務省が有力2団体の参加拒否
(1/20)アフガン首相「新生活へ援助を」
(1/20)アフガン復興、現地NGOの意見尊重を・都内でNGO会議
(1/11)多国籍軍が1000人突破、アフガン部隊カブール撤収開始
(12/30)国土復興に向け日本の支援期待・アフガン首相が会見
(12/28)米に空爆停止要求・アフガン暫定政権
(12/22)アフガン暫定政権が発足、カルザイ首相就任
(12/17)米、カブールに連絡事務所・暫定政権を政府と承認
(12/5)アフガン暫定政権、首相にカルザイ氏
(12/4)暫定統治機構で合意・アフガン4派、閣僚人選へ
(11/29)アフガン暫定議会設置で基本合意
(11/27)新政権、2年後発足めざす・アフガン代表者会議


[アフガン復興会議]

(1/22)アフガン復興、執行組織が発足
[2日目]
(1/22)アフガン復興会議、外交・カネで存在感狙う
(1/22)アフガン、テロ根絶へ復興急務
(1/22)アフガン復興支援、周辺国が多額の拠出
(1/22)<共同議長記者会見の要旨>
(1/22)「世界中から注目、歴史上初めて」参加NGOが期待感
(1/22)カルザイ議長、各国の復興支援に感謝
(1/22)緒方議長「復興会議は大成功」・アフガンの主体性を尊重
(1/22)アフガン支援、45億ドル以上・復興支援会議閉幕
(1/22)カブールに支援調整機関・アフガン復興会議
(1/22)世銀総裁、緒方氏を高く評価・アフガン復興会議
(1/22)世銀総裁「アフガン復興会議、良いスタートを切った」
[1日目]
(1/21)アフガン支援、初年度20億ドル
(1/21)資金負担巡り虚々実々
(1/21)「金額ありき」受け皿見えず
(1/21)カルザイ議長、道路整備など首相に支援要請
(1/21)首相、5億ドル支援を表明・アフガン復興会議
(1/21)世銀総裁「日本のアフガン支援は妥当」・米の援助継続に期待
(1/20)サウジがアフガンに2000万ドル支援表明
(1/21)世銀は2年半で5億ドル支援・アフガン復興
(1/21)米、2億9600万ドル支援表明
(1/21)アフガン支援、ADBも2年半で5億ドル
(1/21)カルザイ議長、援助の早急実行求める
(1/21)アフガン復興会議、NGOに期待と失望
(1/21)アフガン復興会議開く・緒方氏「暫定政権の安定重要」


[ビンラディン氏・オマル師の動静]

(2/13)カンダハルの米軍基地で銃撃戦
(2/9)タリバン外相、米軍に投降
(2/8)米、アフガン東部に部隊派遣・遺体捜索や身元特定で
(2/7)米、拘束タリバン兵にジュネーブ条約適用
(2/7)CIAがミサイル攻撃、ビンラディン氏死亡の確率10-15%・CNN
(2/6)米CIA長官、新たなテロの危険警告
(1/24)アフガン米軍駐留、国防長官が長期化を示唆
(1/20)ブレア英首相が米大統領に警告・テロ容疑者の扱いで
(1/18)米司令官「ビンラディン氏死亡、確認できず」
(1/16)国連人権高等弁務官、アフガン「捕虜」の扱いで米国に苦言
(1/15)アフガン新たな洞くつ施設など発見・米国防長官
(1/14)米CIA「ビンラディン氏は海路逃走」と分析・ABCテレビ
(1/14)アルカイダ保護、イランが否定・ハタミ大統領
(1/13)米、タリバン捕虜の第2陣30人の移送開始
(1/11)アルカイダ・タリバン拘束者、キューバに到着
(1/8)米軍、パキスタンでもビンラディン氏の掃討活動
(1/6)米、ザイーフ元大使拘束・パキスタンが引き渡し
(1/6)米情報委員長「ビンラディン氏の所在不明」
(1/4)米兵に交戦で初の死者・CIA工作員も負傷
(12/27)ビンラディン氏、過去のビデオと声紋一致
(12/26)カタールの衛星TV、ビンラディン氏の最新映像放映
(12/18)ビンラディン氏、米が捜索範囲を拡大・パキスタンに特殊部隊
(12/15)ビンラディン氏が部隊指示の無線傍受・米メディア
(12/14)同時テロ、予想以上の被害・公開ビデオに計画の秘話
(12/13)米、ビンラディン氏のビデオ公開
(12/11)米軍、ビンラディン氏の所在確認・特殊爆弾投下後に通信傍受
(11/3)ビンラディン氏、現地TVに登場・ビデオで国連批判


[米空爆開始からタリバン政権崩壊まで]

(12/15)アルカイダ兵の投降・敗走始まる・トラボラ攻防、最終局面に
(12/7)タリバン崩壊、アフガン次期暫定首相が支配終結を宣言
(11/17)北部同盟、ラバニ大統領が勝利宣言
(11/13)タリバンがカブール撤退、北部同盟が制圧・新政権樹立急務に
(11/10)北部同盟、マザリシャリフを制圧・要衝を確保
(11/6)米軍、大型特殊爆弾を投下
(11/4)米軍が特殊部隊を増派・統合参謀本部議長が確認
(10/30)米国防長官、アフガンでの地上部隊展開確認
(10/19)米特殊部隊が急襲、タリバンと地上戦
(10/19)米、地上作戦を開始・米紙、特殊部隊アフガン入りを報道
(10/8)米英、連夜の攻撃・アフガン首都など
(10/7)米大統領、アフガン空爆発表

Icon久保AB−ST元宏 - 01/09/19 00:14:09

コメント:
★Hi,じゅん様

■NY戦争を(さらに)めぐって。

>ただの「アメリカの象徴」では、破壊の意味がないということか。

■テロリストは、「アメリカの象徴」や「文化の象徴」ではなくて、
「資本主義の象徴」または「グローヴァリズムの象徴」を狙った?

>テロの目的が、人命を賭けることによって得られる金儲けだとは考えたくないけども。

■Mr.ビ〜ン・ラディンおやじが、相場でもうけた・っー情報もあるよね。まったく。

>>今は、人種のパッチワークだ」。
>→そういう考えが広がればいいね。
>日本の国際化はそこからかも。


■と、私も思いますが、
まだ&まだ・この国には、
「我が国は単一民族できちんとしまっている国。」と胸をはって、
単一民族であることが「世界に冠たるもの」と自慢する時代錯誤の政治家がいらっしゃいます。
↑H経済産業大臣。

>最近のアメリカの世界への理解は…?

■たとえ「パワー・ゲーム」の駒にしても、
ブッシュがイスラム教会へ出向いて声明を出したのは、私は、評価します。
■しかし、消防団員と肩を組んでVサインをする姿は、
私も同じ消防団員(照…)として、なんだか・不潔なイメージ。
■すべては、次の選挙のキャンペーン?と思うほど、私もヒネクレてはいないけど・さぁ。
■しかし、経済が破綻しても&市民が傷ついても、
その屍の上に票を築いて・次の選挙に勝てばいい・とゆー政治屋を・
あまりにも多く・私達は見すぎてきた・ん〜だし。

>テロリストはそれによって少しは変わったのだろうか。

■「自爆」も辞さないんーだから、
すべてのテロリストは基本的にニヒリストだろーし。
ニヒリストは死んでも・直らない〜♪ってか!

■今回の「戦争」の最大の教訓は、
もはや核整備=世界最大の軍備なんかじゃ、「平和」は保てない
っーて・ことだと・思う。
「悪」に「罰」は必要だ・
でも、「罰」は”「法」という共通言語”のある限られた地域の「言語」にすぎない
だから、「軍備」より説得力のあるモノの準備が必要なんだよね。



2002年12月28日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JMM [Japan Mail Media]                No.198 Saturday Edition
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                           http://jmm.cogen.co.jp/
-----------------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼INDEX▼
■ 『from 911/USAレポート』 第73回目
   「灰色のクリスマス」

 ■ 冷泉彰彦   :作家(米国ニュージャージー州在住)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 『from 911/USAレポート』 第73回目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「灰色のクリスマス」

クリスマスの当日、アメリカの中部から東海岸は大雪になりました。
ここニュージャージーでは、イブの夜更けから雪が舞い、一旦は大雨になったものの、
25日の午後から雪に戻るという不安定な天気でした。最初から最後まで雪ならば
「ホワイト・クリスマス」の情緒にひたることも出来たのでしょうが、
雨や霙が混じると「純白」というわけにはゆきません。
どちらかと言えば「グレイ(灰色)」のクリスマスという感じです。
そして、それが、どこか今年のクリスマスには似合うように思うのです。

灰色というのは、
イラクや北朝鮮の核疑惑など白黒の決着のしようのない問題がある事態にもぴったりです。
イラクに関しては、パウエル国務長官が怒りに顔をゆがめて
「報告書は国連決議1441号に照らして『決定的な違反 (material breach) 』が
ある」と19日の記者会見で言い放って以来、かえって強硬論が収まりつつあります。
そんな中で、26日にはNATOのロバートソン事務局長が「アメリカがイラク攻撃
に踏み切れば、NATO加盟国は基地提供などの協力を行う道義的義務がある」と述
べましたが、これも事態が深刻だという証拠よりも、強硬論が弱まって小康状態を得
ているからの発言という見方も出てきています。

その一方で、北朝鮮との舌戦は益々エスカレートしてきています。ただ、こちらの方
では「韓国と日本は絶対に戦争を望まない」ことは了解事項としてちゃんとあり「イ
ラクには攻撃姿勢を強硬に示すのに、北朝鮮にはどうして甘いのか」と保守派のキャ
スターが迫っても、ホワイトハウス周辺は動揺してはいません。
ただ、舌戦は舌戦としてKEDOの枠組みを吹き飛ばしながら
「落とし所」の見えない状況が続いています。
正に「灰色」の世界に他なりません。

「灰色」と言えば、共和党のトレント・ロット上院院内総務はようやく辞任を発表し
ました。ですが、謝罪はなく「政敵の罠にはまった」というコメントを発する無反省
ぶりですし、両党の勢力が拮抗している上院議員の議席からは辞任しないという中途
半端さです。まあ、クリスマス前に決着がついただけ「まし」と言えば言えるのですが。

歳末商戦の方も「灰色」のようです。NYタイムスが12月25日のクリスマス当日
の経済面で「歳末商戦は対前年比でわずか1%の伸び」という小売りデータの速報を
流して、ここ30年来の最悪の年と言っていました。これに対しては、証券アナリス
トたちが「誇張だ」と非難していたのですが、26日のCNNの報道では1%どころ
か「大幅に前年割れ」という予測もあるようです。消費者にとってはその分「バーゲ
ン」が狙えるのでしょうが、気分は晴れません。

勿論、年に一度の歳末ですから、家族や親戚への「義理」を果たすためのショッピン
グには熱気があります。人々は買い物に行くことは行くのですが、財布のヒモが堅い
ということのようです。この季節、どこか人々は煮え切らない気持ちで、忙しい中
「予算」と「贈り先リスト」の間で格闘していたのでしょう。
そう言えば、ショッピング・モールの周辺の道路は例年のように大渋滞でしたが、
いつも以上に人々の運転が荒っぽいのです。
どこか殺気立った、鬱憤のたまった状態に近いものを感じざるを得ません。

そんな中で景気の良い話といえば、「ジャック・ポット」という宝くじで
3億1千4百万ドル(約372億円)を一人で当てたウェスト・バージニアの男性のニュースでしょうか。
3億1千4百万ドルというのは分割払いの場合の総合計で、一括払いの場
合は1億7千万に減額され、更に税金を源泉徴収されて約1億ドルの「手取り」にな
るというのですが、それでも豪快な話には違いありません。ただ、この男性は建設会
社を経営していて、不況のために25人を解雇したばかりでそうで、今回の「幸運」
を契機にもう一度その25人を再雇用するというのですが、
このストーリーも美談というよりは「灰色」の部類でしょう。

そんなクリスマスの当日、TVでは例によって、バチカンでのクリスマスのミサの中
継や、英国国教会の儀式の模様などを延々と流していました。ですが、今一つ厳粛さ
に欠けるのです。つい数日前までカトリックの聖職者達による少年愛疑惑について厳
しく報道していた三大ネットワークが、この日ばかりはミサやクワイヤ(コーラス)
の中継をしても、どこか空々しい感じがします。実際問題、どの合唱団も音楽的に
「今一つ」で、聖夜の厳粛さを演出するには不足でした。

そのクリスマスにNYの歴史の暗部を描いた『ギャング・オブ・ニューヨーク』とい
う映画はピッタリでした。レオナルド・ディカプリオとダニエル・デイ=ルイスとい
う脚本の読みの鋭い役者さん同士の激突も見物でしたが、何と言っても原題の
"Gangs"が意味する「複数」の立場、その葛藤の深さと複雑さが描かれてい る点が秀逸でした。

南北戦争当時のNY、ダウンタウンにおけるプロテスタント系の「ネイティブス」と
いうギャング一味、そしてこれと対立していたカトリックのアイルランド系移民の抗
争が激しく描かれてゆきます。そこに、ディカプリオ演ずる青年(アイルランド系)
が、デイ=ルイスが演ずる父親を殺した男(プロテスタント系)へ、復讐を心に秘め
つつ接近する、そんな人間ドラマが緊張を高めます。ですが、映画のクライマックス
では結局、この両者だけでなくマンハッタンの政界を牛耳る共和党系の政治家達、そ
して時の連邦政府も「ギャング」である、という大きな展開になってゆくのです。

リンカーン率いる時の連邦政府は共和党政権でした。共和党がロット院内総務のよう
に人種問題で保守的な側に回るのは後世の話で、南部連邦は民主党、北部の奴隷解放
論者は共和党という構図だったのです。マーチン・スコセッシ監督のこの映画では、
奴隷解放論の是非はさておき、共和党政権自体が腐敗し、北部の最下層である移民一
世たちを戦場に送って平然としている様子が生々しく描かれています。

リンカーンの物まねをしていた舞台上の役者に対してブーイングとともに、リンゴや
トマトが客席から投げつけられるシーンが露骨に描かれます。命からがら飢餓のアイ
ルランドからNYに上陸してきた移民を「北軍兵士」として右から左に死地へと赴か
せる「連邦政府」、その横には無数の戦死者の棺がどんどん運ばれてきます。クライ
マックスは歴史上名高い1863年の徴兵反対一揆で、そうした連邦政府の「被害者」
であるアイルランド系の貧困層が、「北軍」への怒りから黒人へのリンチを起こす、
そんなシーンまで生々しく描かれています。

エンド・クレジットと共に流れる、U2の "The Hands That Built America" という
歌は、そんな辛口の歴史とは全くそぐわない「人々の手がアメリカを作り上げた」と
いうようなセンチメンタルなものでしたが、まあ、これはマーケティングのためと言うべきでしょう。

この南北戦争というのは、アメリカの歴史の大きな分岐点だったのだと思います。分
裂が痛々しく、被害が甚大だった。それも理由の一つです。ですが、もっと重要なの
は「対立のねじれ」がここに発している、ということです。奴隷解放に対する二大政
党(この時点ではまだ確立していたとは言えませんが)の態度は、この時点では「共
和党=奴隷解放」、「民主党=奴隷制維持」でした。それが、南北戦争後の約90年
間に逆転してゆきました。20世紀も後半になってようやく公民権運動が盛んになっ
てきた時には、その推進をしたのは民主党でした。これが「ねじれ」の第一です。

もう一つは「連邦制」です。アメリカの憲法というと基本的人権を掲げた立派なもの
というイメージをアメリカ人は持っていますが、その制定に当たっては激しい反対が
あったことは知られていません。元々植民地時代に入植して自分の力で開拓を進めて
きた人たちは「連邦政府」や「憲法」というものに対して懐疑的だったのです。彼等
は州の自治で十分であり、その上に連邦税を取られるのはイヤという姿勢でした。

これに対して、外交や通商政策そして安全保障の問題を掲げて「連邦政府」の確立を
主張したグループがありました。「フェデラリスト」と名乗るそのグループが憲法の
成立の功労者でした。では、このフェデラリストは理想主義者かというと必ずしもそ
うではなく、アメリカの誇る「権利の章典」ですら、憲法を嫌がるグループを説得す
るための政治的な動機で押し込まれたという歴史家の見解すらあるのです。

他でもありません。このフェデラリストがリンカーンの共和党の源流でした。
南部の連邦脱退という事態に当たって、軍事的な方法で断固たる態度に出たリンカーンの思想には、
奴隷解放のヒューマニズムというよりは、
このフェデラリストとしての「連邦制擁護」という考えが中心だったと言われます。
もっと具体的に言えば、連邦制を守りながら高い関税をかけて保護貿易に徹して
北部の商工業を守るのが動機だったと言われています。
これに対して、南部連合の利害は大農場の競争力を背景にした自由貿易であったようです。

リンカーンは正に「連邦制」を守りました。ですが、その後の共和党はどうでしょう。
100年以上を経た現在、とりわけF・D・ルーズベルトの「ニューディール」が成功して以来、
民主党の方が「連邦指向」、そして共和党の方が「州自治優先」で、
連邦は「低税率の小さな政府」志向になっているのです。こうなると、人権と連邦制という
大きなテーマについて、アメリカの二大政党はその立場をちょうど入れ替えた格好になるのです。
勿論、これは単純化した言い方であって、更に複雑な要因は色々あ
るのでしょう。ですが、いかに長い歴史にせよ、対立軸の両極が思想的に「ねじれ」
てしまっていることは間違いないように思うのです。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』のメッセージは複雑です。リベラルの立場から共
和党の昔の悪事を暴く、そんな単純なものではありません。ただ、庶民の間の対立エ
ネルギーを利用して「焼け太る」政治家や富裕層への告発というテーマは見え隠れし
ます。その一方で、スコセッシ監督はそうした対立のエネルギー自体に街や人々の歴
史を前へと進める力を見いだしているのかも知れません。エンディングには、ニュー
ヨークの街の歴史をビジュアルで表現した印象的なイメージが映し出されますが、そ
こでは血なまぐさいギャングの抗争や暴動鎮圧劇がふしぎと「浄化」されて見えるの
です。浄化というのが美し過ぎるのなら、街のエネルギーの実感とでも言いましょうか。

けれども、このエンディングにおけるNYの遠景とU2の歌は、2002年の終わり
にはやや単純過ぎるようです。「ねじれ」を許しつつ、人々が街を作り上げたなどと
賛美することは、灰色の世相は許してくれないのでしょう。25日のクリスマス当日
までの興行成績では、『ギャング・オブ・ニューヨーク』が公開6日で1千5百万ド
ルに対して、『ロード・オブ・ザ・リング、二つの塔』は8日目で1億3千6百万ド
ルという記録的なペースです。勿論、『二つの塔』は前作の成功や原作が有名な点、
更にはストーリー性の高い素材ということがありますが、それ以上に悲劇に塗りこめ
られながらも希望を感じさせる内容が、灰色の世相にピッタリなのでしょう。

TVや新聞では、いまだに「年末回顧」や「十大ニュース」が盛り上がりません。
何もかもが不安定な世相には、締めくくりのしようがないのでしょう。
そうであっても年は静かに暮れてゆきます。今年の大晦日、タイムズスクエアの「カウントダウン」
はどんな雰囲気になるのでしょう。2000年のお祭り騒ぎが20年も30年も前のことのように思われます。

冷泉彰彦:
著書に
『9・11(セプテンバー・イレブンス)―あの日からアメリカ人の心はどう変わったか』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093860920/jmm04-22
カーライルはビンラディン家とブッシュ家とつな がっている投 資会社。
この会社には、ブッシュ大統領の父親をはじめ、カールーチ元国防長官、
ベーカー元国務長官など、アメリカ共和党の重鎮政治家たちが名を連ねている。

 カーライルは、業績の良くない軍事メーカーなどを安く買収した後、
重鎮政治家の政治力を使って
そのメーカーへの国防総省などからの受注が増えるように仕向け、
企業の収益が大きくなって株価も十分上がったところで
株を売るという手法で知られている。
いわば「政治をカネに換える」ビジネスである。

 カーライルの会長をつとめるのはカールーチ元国防長官だが、
先日台湾の湯国防大臣をアメリカに招待し、
ビザの手配をしたのがカールーチ氏だった。
カールーチ氏は、湯大臣と米国防総省のウォルフォウィッツ副長官との会合と
いう政府間協議をセットしたほか、この2人を同席させたうえ、
ボーイング、ロッキード・マーチン、ゼネラル・ダイナミックス、レイセオン、
そしてカーライル傘下のユナイテッド・ディフェンスなど、
アメリカの軍需メーカー各社の代表を集めて会合を開いた。
アメリカと台湾の軍事関係を強化し、
台湾にアメリカからどんどん高い武器を買ってもらおう、という寸法だ。

 これにはもちろん中国政府は反発した。
ところが、中国政府は経済改革を続けるためにアメリカ
と友好的な関係を維持しなければならない。
しかも中国は今年、10月に5年に一度の共産党大会を控え、
5年に一度の人事抗争が水面化で展開している。

 米中関係が悪化すれば、
反米派が盛り返して意外な人事異動に結びついてしまうかもしれない。
そのため、政権を握っている江沢民ら親米改革派は、
4月末に予定されている
胡錦涛・国家副主席(来年国家主席になるといわれている人)の訪米は
予定通り行うと発表するなど、なるべく波風を立てたくないという態度を示した。

中国政府が波風を立てなくても、アメリカが台湾に軍備を多く売るそぶりを示すだけで、
中国政権内部の反米派は力を増す。台湾の湯国防大臣を招いたことは、
ブッシュ政権にとっては中国を「悪の枢軸」に近づける効果があり、
カーライルにとっては台湾に武器が売れてますます儲けが増える、
という一石二鳥の戦略となっている。


米国務省
「アルカイダが同時テロ以上の攻撃を行う可能性」
2003年9月12日(金)

米同時多発テロから2年を迎え、
アルカイダがこれまで以上に
大規模な攻撃を
行う兆候が強まる中で、米国務省は、
海外にいる米市民に対し
特に注意を促した。
同省は声明を出し、3000人が死亡した
2001年9月11日を上回る規模の
攻撃が起きる可能性がある、
とした上で、
米政府は海外にいる米市民の
安全に対し、
引き続き深い懸念を抱いている、
と述べた。
今日の
英単語
(読み方のかなは
参考。)

imminent
(イ!マナント)
 形)差し迫った、
   切迫した



当初は10機乗っ取り計画 
米中枢同時テロ (共同通信)
[ 2003年9月22日9時42分 ]
 【ワシントン21日共同】2003年3月に拘束された
国際テロ組織アルカイダのナンバー3、ハリド・シェイク・モハメド被告が
一昨年9月の米中枢同時テロを1996年から謀議、当初は
民間航空機10機を乗っ取る計画だったと米中央情報局(CIA)に
供述していたことが21日、分かった。AP通信が報じた。

 供述書によると、モハメド被告は96年にアルカイダの
指導者ウサマ・ビンラディン氏と会談し
「資金と工作員を提供してもらえれば
米国内で10機の航空機を乗っ取り、
目標に突っ込む」と持ち掛けた。
当初は米国の東海岸と西海岸で
それぞれ5機ずつ乗っ取る計画だったが、
最終的に東海岸で4機を乗っ取る案に絞られた。

 米国でのテロ直後に東南アジアでも同様のテロを実施する計画を
練ったが、2000年春になり、
ビンラディン氏が「2つのテロを連続的にうまくやるのは難しい」と
指摘し、見送られた。




2003年9月25日

*******************************

君島東彦(北海学園大学法学部教員)です。
いま世界の市民、NGO、平和運動の間では、米英の対イラク戦争を裁こうとする動きが進んでいます。
国際司法裁判所を使う可能性の追求、国際刑事裁判所を使う努力、
そして国際民衆法廷を開くプロジェクトが進行中です。
これらの動きを紹介する文章を書きましたので、お送りします。
長文で恐縮です。関心を持たれたところだけ、お読みください。
このメールの転送は差し支えありません。

────────────────────

   米英の対イラク戦争を裁く世界の市民の動き
                          君島東彦 (北海学園大学法学部教員)

もくじ
1.国際司法裁判所を使う
2.国際刑事裁判所を使う──ロンドン法廷
3.国際民衆法廷を開く──トルコのイニシアチブ、ラッセル財団の支援
  (1)国際民衆法廷の必然性と必要性
  (2)ジャカルタ平和会議
  (3)ブリュッセル会議──ラッセル財団の支援
  (4)アジア平和連合ジャパンの取り組み
  (5)世界の動き──現段階
  (6)日本の市民、法律家へ
  (7)イラク国際民衆法廷に関心のある方へ


 世界の広汎な民衆の抗議、そして多くの法律家、国際法研究者の「国際法違反である」
という反対声明にもかかわらず、米英は「先制的自衛」「予防的武力行使」というレトリック で、
イラクを攻撃し、占領している。
 米英の対イラク戦争を国際法の観点から吟味し、その違法性を確認し、武力行使に
伴う国際人道法違反=戦争犯罪処罰を追及する世界の市民の動きが、すでに戦争開始
前からある。
 ここでは、これら世界の市民の動きを整理しておきたい。この問題に関心を持たれ
る日本の市民、法律家の皆さんのご参考になれば、幸いである。

1.国際司法裁判所を使う
 国際反核法律家協会(IALANA)は、米英がイラク攻撃の可能性を示唆していた2003年2月、
「『予防的』武力行使に反対する法律家・法学者の国際アピール」を発表して、
米英のイラク攻撃が国際法違反であることを明確に示した。米英によるイラク攻撃が開始される直前の
3月14日、ロンドンで開催された理事会において(君島も出席した)、国際反核法律家協会は、
「国際アピール」を基礎に、「先制的自衛」「予防的武力行使」は国際法違反であることを
確認する勧告的意見を国際司法裁判所を引き出すプロジェクトを構想した。
 国際司法裁判所は、国連諸機関の求めに応じて、特定の問題の国際法解釈について、
勧告的意見を出すことができる。たとえば国連総会は、「『先制的自衛』ないし
『予防的武力行使』は国際法上合法かどうか」という問題について、国際司法裁判所
に勧告的意見を求めることができる。国連加盟国191カ国の過半数、96カ国の政府の
賛成を集めることができれば、世界の市民は国連総会を動かすことができる(90年代
には、核兵器の威嚇・使用の違法性について、世界の市民は非同盟諸国と連携して国
連総会を動かした)。IALANAは、各国政府──とりわけ非同盟諸国政府──にこの構
想を打診しているが、政府の反応は悪い。これに関連して、IALANA会長のウィラマン
トリー前国際司法裁判所判事が、最近、米英の対イラク戦争の違法性を明確に指摘す
る本「世界の終末か素晴らしい新世界か?」を緊急出版している。

2.国際刑事裁判所を使う──ロンドン法廷
 戦争犯罪処罰については、ニュルンベルク裁判、東京裁判以来、ニュルンベルク原
則を確認する国連総会決議(1950)、安保理決議によって設置された旧ユーゴ国際刑
事裁判所およびルワンダ国際刑事裁判所における経験を経て、わたしたちは2002年7月1日に
活動を開始した国際刑事裁判所を使うことができる。活動開始以来66カ国か
ら約500件の告発が検察官に寄せられているという。
 米英のイラク攻撃についても、戦争犯罪処罰を追及する動きがある。「公益法律
家」という英国の法律家NGOの主催で、イラク攻撃において英国軍およびオーストラ
リア軍が国際人道法違反、戦争犯罪を犯していないかどうかについて、5人の法律家
が検討する会議が、来る11月8日にロンドンで予定されている(米国は国際刑事裁判
所規程の締約国ではないので、米国の軍人を訴追することはできない)。この会議の
準備には、国際反核法律家協会の会員のフィル・シャイナーがかかわっている。この
ロンドン会議で──「ロンドン法廷」と呼ばれている──戦争犯罪が犯されたと認識
する充分な証拠が示されれば、国際刑事裁判所の検察官に正式に告発される。
 国際反核法律家協会(IALANA)は、理事のジョー・ラウをIALANA代表としてロンド
ン法廷に派遣する。このロンドン法廷の結果を待って、IALANAは次の行動を考える予定である。

3.国際民衆法廷を開く──トルコのイニシアチブ、ラッセル財団の支援
(1)国際民衆法廷の必然性と必要性
 ニュルンベルク裁判から国際刑事裁判所に至る流れには、確かに一定の大きな前進
があるが、同時に大きな限界もある。それは戦争犯罪処罰の一貫性、普遍性(不偏
性)に問題があり、大国支配の枠内でのみ戦争犯罪が処罰される──敗戦国、中小国
の戦争犯罪のみが処罰されてきた──ということである。大国、とりわけ安保理常任
理事国は、国際法の支配を逃れることが少なくない。
 国際司法裁判所および国際刑事裁判所を使おうとする法律家NGOの試みは有意義な
ものであるが、それがいまの国際秩序=大国支配の制約を受けることは覚悟する必要
がある。また、国家に優位する権威、機関を持たない現在の国際秩序からして、国家
に国際人道法──武力紛争の法的規制──を遵守させることは容易ではない。国際人
道法違反を監視するものとして、市民社会、NGOの役割は極めて重要なものとなるだ
ろう。
 これらの理由から、国際司法裁判所、国際刑事裁判所を使えるかどうかにかわらず
──使えないならなおさら──米英の対イラク武力行使の違法性、国際人道法違反=
戦争犯罪を裁く国際民衆法廷を開く必然性と必要性があるだろう。

(2)ジャカルタ平和会議──トルコのイニシアチブ
 ブッシュ大統領がイラクにおける主要な戦闘の終結を宣言してから17日後の、5月
19日から3日間、ジャカルタで「イラクとグローバル平和運動──次は何か?」とい
う国際平和会議が開催された。この会議は、ウォールデン・ベローが代表をつとめる
バンコクのNGO、フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウスが開催を呼びかけ、主
催したものだった。世界26カ国から参加者があり、イラク戦争後、世界の平和運動が
集まって議論をする最初の機会となった。参加者には、アジア全体をカバーする平和
団体のネットワークである「アジア平和連合」、ロンドンで歴史的デモを組織した英
国の「戦争阻止連合」、米国で最大の反戦連合「平和と正義のための連合」、トルコ
で反戦行動の中心となった「イスタンブール反戦連合」などの代表が含まれていた。
日本からはピープルズ・プラン研究所およびアジア平和連合ジャパンの武藤一羊氏が
参加した。
 ジャカルタ平和会議では、世界の現状分析と世界の平和運動のこれからの課題、方
向性について活発な議論がなされた。最後に「ジャカルタ平和合意」がまとめられ、
今後の行動の提案がなされた。その重要なひとつが、米英の対イラク戦争を裁く国際
民衆法廷の提案である。提案の中心になったのは、今回、反戦運動の高揚と力を示
し、米軍の領域内通過を阻止したトルコの平和運動「イスタンブール反戦連合」だっ
た。この提案に対しては、メキシコ、ブラジル、南アフリカ、そして日本の武藤氏な
どからも賛意とコメントが寄せられ、この国際民衆法廷の提案は「ジャカルタ平和合
意」のひとつの目玉となった。このような経緯から、現在イスタンブールに「国際戦
犯法廷調整グループ」がある。
 ジャカルタ会議の提案でもうひとつ重要なのは、イラク占領監視センターの設立で
ある。これも フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウス等の提案で立ち上げられ
た。また付言すると、いまのイラクでは、非暴力的介入NGOのひとつ、クリスチャン
・ピースメーカー・チームズ──非武装の多国籍の市民のチーム──が活動してい
る。

(3)ブリュッセル会議──バートランド・ラッセル平和財団の支援
 6月26-27日、ブリュッセルで、「平和と人権のためのヨーロッパ・ネットワーク会
議」がバートランド・ラッセル平和財団の主催で開催された。この会議においても、
米英の対イラク戦争を裁く国際民衆法廷の構想について議論された。このブリュッセ
ル会議で、国際民衆法廷のある程度の方向性が出てきた。簡単にまとめると次のよう
になる。
 ・予審(公聴会)を数カ国で行ない、最終的にイスタンブールで国際法廷を行な
う。
 ・イスタンブール・グループは、法廷の準備プロセスの調整を行なう。法廷に関す
る情報はイスタンブールに集められ、ここから関係者に発信される。
 ・予審は2004年3月20日に、できればニューヨークで、始められ、イスタンブール
法廷は2004年5月1日に始められる。
 ・ブリュッセルと広島はすでに予審(公聴会)の開催を申し出ている。
 ・バートランド・ラッセル平和財団はこのイニシアチブへの支援を公に表明し、財
団の支援者たちにも協力支援を要請している。

(4)アジア平和連合ジャパンの取り組み
 アジア平和連合ジャパンは、武藤氏のジャカルタ会議参加報告をうけて、イラク国
際民衆法廷プロジェクトに取り組むタスクフォースを立ち上げた(7月13日)。タス
クフォースのメンバーは、弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会)、武藤一羊、
君島東彦の3名である。君島は7月20日に開催されたバウネット・ジャパン総会でも
イラク法廷の動きについて発言した。
 8月12日、ジャカルタ会議を準備、主催したフォーカス・オン・ザ・グローバル・
サウスのスタッフ、ハーバート・ドセナ(およびフィリピンの反核法律家、コラソン
・ファブロス)が来日した機会をとらえて、彼らとアジア平和連合ジャパンとの話し
合いの場を持った。そこで、女性国際戦犯法廷を実現したバウネット・ジャパンの経
験、そこから得られる示唆などについて話し合った。また、イラク国際民衆法廷プロ
ジェクトに対するアジア平和連合ジャパンの意見書を提出することを約束した。
 現在、バウネット・ジャパンの協力も得て、女性国際戦犯法廷の経験から得られる
イラク国際民衆法廷プロジェクトへの提案をまとめた意見書がほぼ完成しており、後
述のメーリングリストを通じてイラク法廷にかかわっている世界の諸団体に送られる予定である。

(5)世界の動き──現段階
 前述のハーバート・ドセナが管理人になって、イラク国際民衆法廷を準備するため
の世界的なメーリングリストが8月下旬に立ち上げられ、さまざまな議論がなされている。
 現在、トルコのグループが事務局をつとめて、イラク国際民衆法廷プロジェクトに
参加する団体を世界的に募り、拡大している段階である。このプロジェクトは広く開
かれたものであり、参加団体が日々増えている状況である。世界のさまざまな平和団
体がこのプロジェクトに参加しており、
このプロジェクトは現在の世界の平和運動の非常に重要な側面といっても過言ではない。
 米国の国際法学者リチャード・フォークもこの民衆法廷プロジェクトにかかわって
いるが、フォークの紹介で、国際反核法律家協会(IALANA)前会長のピーター・ワイ
スへも参加の要請がなされている。IALANAとしては、いまのところ民衆法廷プロジェ
クトには関与していない。また、国際民主法律家協会(IADL)の法律家は、個人的に民
衆法廷プロジェクトにかかわっている。
 6月下旬のブリュッセル会議で、民衆法廷の概要について、一応の合意はできたと
されているけれども、ブリュッセル会議以降に参加団体が次々と増えていることを考
えると、法廷のかたちについては、まだ流動的といいうるであろう。アジア平和連合
ジャパンとしても、独自の提案がある。
 来る10月27日から29日まで、法廷の方向性を確定させる準備会儀がトルコ・グルー
プを幹事としてイスタンブールで開催される。この会議において、法廷の方向性が決まると思われる。
 また、これから開催されるさまざまなNGO、社会運動の会議の場で──たとえば、
11月にパリで開催されるヨーロッパ社会フォーラムで──、イラク法廷プロジェクト
について議論が続けられ、深められる見込みである。2004年1月にインドのムンバイ
で開催される世界社会フォーラムでは、特に「反戦集会」が企画されており、そこで
も議題になると思われる。

(6)日本の市民、法律家へ
 わたしたちは、米英による対イラク戦争の違法性、米英の武力行使に伴う国際人道
法違反=戦争犯罪を、曖昧なままに放置しておくことはできない。20世紀を通じて、
わたしたちが獲得した現代国際法の達成──武力行使禁止原則、国際人道法、戦争犯
罪処罰など──を後退させるわけにはいかない。イラク国際民衆法廷は、わたしたち
にとって、非常に重要なプロジェクトである。
日本の市民、法律家は、この世界的な運動に合流し
日本およびアジアの市民の達成=女性国際戦犯法廷の成果を活かしつつ、
イラク国際民衆法廷をよりよいものにするために、
積極的な役割を果たすことが求められていると思う。

(7)イラク国際民衆法廷に関心のある方へ
 最後に、イラク国際民衆法廷に関心のある方に参考になる情報を記しておきます。

・トルコの事務局の連絡先
Coordinating Group for Independent International War Crimes Tribunal
Gazeteci Erol Dernek Sok. No. 11 Hanif Han 4/5,
80072 Beyoglu ミ Istanbul - Turkey
Phone: +90 532 721 0491 or +90 212 292 9765
Fax: +90 212 244 7370
Contact:
ayseberktay@superonline.com

・メーリングリストへ加入希望の方は、次のアドレスへ英語でご連絡ください(誰で
も加入できます)。Herbert
Docena が管理人です。
herbert@focusphilippines.org
メーリングリストに関する情報
http://lists.riseup.net/www/info/iraq-tribunal

・参考になるウェブサイト
バートランド・ラッセル平和財団
http://www.russfound.org/
11月の「ロンドン法廷」を主催する団体、Public Interest Lawyers
http://www.publicinterestlawyers.co.uk/
国際反核法律家協会のメンバー団体、米国の核政策法律家委員会
http://www.lcnp.org/
イラク占領監視センター
http://www.occupationwatch.org/

(以上)


俳句は、パンク。今日の一句
カッコ付の「希望」を叫ぶ秋の声 (久保元宏 2000年9月)

★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪歴史から飛び出 せ!
たとえば→9月11の歴史

All Along the赤い”み”を食べた。Watchtower !