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ザ・オペラの怪人 長谷川 洋行
NADAYUKI HASEGAWA
is
The PHANTOM of the OPERA
2007年1月 11 15
いかにして、久保AB-ST元宏は、オペラ沼田公演をやりとげたか?

ザ・オペラの怪人 長谷 川 洋行 15  しかし、最終幕は、まだ。だと、思う。


2007年1月18日(木曜日)、いよい よ、明日。
金曜日にコンサートが行なわれる週になってから、
月曜日からず〜っと、前売り券を売ってもらっていた方々の店舗や自宅を回り、
売れた現金と、あまったチケットを回収。
お金がからむから、私だけではなく、「オペラの会」のスタッフ1名と一緒に回る。

チケットは500枚、作った。それを49ヶ所で売ってもらっ た。
49ヶ所中、25人は「オペラの会」。
それ以外の24ヶ所からの回収に、期待と不安〜。

1月15日月曜日「オ ペラの会」副会長1号と、チ ケット&現金の回収に回る。
→期待に胸を膨らませて回るが、お願いしていた場所で「販売数=0枚」っートコが多く、しだいに2人、へこむ。がくっ。
そのうち、だん&だん、猛吹雪になってきて、さらに気持ちはブルー、天気はスノー・ホワイト。がくっ。

それでも、全校生徒での参加を決めてくれた多度志中学校に打 ち合 わせに行くと、
多度志中学校・教頭先生「公演の終了時間は何時ですか?」
久保「全て終わるのは、アンコールを含めて、4時30分ですね。」
教頭「えっ。・・・う〜む。いや、4時であると思って、スクール・バスの時間配分をしちゃったんですよ。」
ここ、多度志は広域から生徒が集まるので、スクール・バスを3台使って時間の接続の工夫などをしているのだ。
教頭「わかりました。これから、バスの時間を再度、調整いたします。」
などと、あらゆるスケジュールや、歌の練習など、私の計画に全て合わせてくれるという。ありがたい。

1月16日火曜日若 林博士と一緒に、深川市内の小 中学校3校に最終の告知に行く。
→これで、北空知管内の全ての小中学校に告知したことになる。
で、全校生徒で参加は、沼田中学校と多度志中学校のみ。でも&まぁ、いいか。丁度それで客席が埋まるボリュームかな?

と、思っていたら、多度志中学校の教頭先生が来社し、チケッ トを 10枚(!)買ってくれた。
なんでも、多度志中学校のPTA事業にするん だそーだ。 PTAでも観たい方が多いという。
ありがたいね〜。当日は、あちらのPTA会長にお礼を言わなくちゃ、ね。

1月17日水曜日「オ ペラの会」監査と、チケット &現金の回収に回る。
→やはり、思うようにチケットが売れていなくて、また&また、しだいに2人、へこ む。が くっ。
でも、こーして数十ヶ所を回っていると、たとえ1枚も売れていなくても、チケットをあ ず かってくれた人に深々と礼をして、
「ありがとうございます。」と、自然に言っている自分に気が付く。ふと、横を見ると、同行者も一緒に頭を下げていた。

午後6時30分、「オペラの会」理事のピアノ教室の先生 が、彼女 が売った分のチケットを持ってきてくれる。
久保「どう?売れた?10枚、あずけたんだけど・・・。」
ピアノの先生「うん。売れたわよ。とりあえず、10枚。あと、3枚、なんとかしてみせるね。」
久保「おっ♪」
ピアノの先生「どう?他のミンナは?」
久保「う〜ん。正直、楽観はできないねぇ。目標は300枚、だったんだけど、下方修正で200枚、だな。」
ピアノの先生「200枚なら、上等よ!沼田町のコンサートなんて、客200人が限界。まったく行動しなきゃ、50人が普 通よ。」
久保「へぇー。そーなんだ。」
ピアノの先生「ましてや、今回は平日の昼間でしょ?」
久保「まぁ、それが売れない理由のナンバー1、だね。」
ピアノの先生「さらに、3千円のチケットは沼田町民には高すぎるのよ。だって、補助金で無料で観れるコンサートばっかで しょ。」
久保「それなのに、3千円のが200枚、売れればイーのか。」
どう?売れた?
「どう?売れ た?」
「・・・あはは(汗)。」

1月18日木 曜日「オペラの会」副会長1号と、 チ ケット&現金の回収に回る。
若林博士&奥さんはその間、深川市内で販売委託していた美術館や喫茶店に、チケット&現金の回収に回る。

午後6時30分、若林博士ログハウスに行き、お互いの売れゆきを合わせてみ る。→へこむ。がくっ。
博士の家から、コンサートの最後の最後で観客がお礼に歌うスロバキア民謡「お おマキバは緑」の指揮をしてくれる深川市のオペラ嬢に電話。
先週から何度も電話していたのだけれど、つながらず、よーやく前日になって連絡ができた。
久保「明日の指揮、お願いしますね。」
オペラ嬢「はい。ピアノの伴奏とのリハーサルは、明日の午前11時ですよね。」
久保「それが、スロバキアのピアニストは、お礼で歌ってもらうからピアノを演奏しないで、じっくりと聴きたいらしいんです。」
オペラ嬢「ええ〜?だめですよ〜。だって、たとえやさしい歌でも、数百人の観客がリハーサル無しで一発で歌うんですよ。ピアノが無ければ、 キーやテンポが 狂いますよ。」
久保「でも、もう明日ですし・・・。中学生はアカペラで練習しているから、ダイジョーブですよ。」
オペラ嬢「だめです。ピアニストを用意してください。沼田町にピアノ教室がいくつかありますよね?」
久保「分りました。探してみます。」

午後7時30分、自宅にもどってから、昨日、会った沼田町内のピアノの先生に 連絡がとれたが、断られた。がくっ。

なんで前夜になっても、こー問題が起こるんだ?と、途方にくれているところに、「オペラの会」副代表1号がやってきた。
副代表1号「久保さん、明日の会場のレイアウトなんですが。」
彼に、明日の朝の会場のパイプ・イスならべと、終了までの会場内の客の管理の責任者をまかせていた。
見ると、彼は予約席の札などを自分で手造りで準備していており、私の作った「パイプ・イスのレイアウト表」を細かくチェックしていた。
みんな、それぞれの立場で、明日に向けて、
ちゃくちゃ くと悩み、ちゃくちゃ くと準備しているのだ。

よしっ!と、沼田町内にはピアノ教室が6つあるので、軒並み、電話しまくるコトにする。
なんとか、「夜高あんどん節」をピアノ譜面にしてくれた美人(?)教師が、やってくれそーな雰囲気。
ピアノ美人教師「ええー?明日?私、客席から楽しもうと思っていたのに。スロバキアのピアニストの後に出るなんて、絶対にイヤ〜。」
久保「いえ&いえ、先生なら、ダイジョーブですよ〜♪」
ピアノ美人教師「それに、みなさんドレスで出ているんでしょ?私はジーパンしか持っていませんし。」
久保「いえ&いえ、先生なら、ジャージでも、ダイジョーブです よ〜♪」
ピアノ美人教師「ピアノ譜面なんて、無いでしょ?そんなの弾けるワケ、ありましぇ〜ん!」
久保「いえ&いえ、先生なら、ダイジョーブですよ〜♪」←根拠、無し。

午後8時30分、とりあえず、そのピアノ美人教師の自宅に押しかける。
すると、むむむ・・・。ピアノ教室へ続く階段を登っていると・・・。おお!「おおマキバは緑」のピアノが、聴こえてくるではないかっ!?
おお、マキバはー、ホイっ!
このピアノ教室に、ぐーぜん、「おおマキバは緑」の楽譜があったのだ!
「では、センセー、明日の午前11時に沼田町民会館で、深川のオペラ歌手さんとリハーサルを、お願いいたしますぅ〜♪」
「・・・。」

午後9時30分、帰宅し、深川市のオペラ嬢に電話。
「ピアニスト、みつかりました〜♪では、明日の午前11時、予定通り、リハーサルで会いましょう〜♪」
2007年 1月18日(木) 10Pm
NHKテレビ 『プロフェッショナル仕事の流儀』
★おー! 本物の作品は圧巻!第38 回 〜漫画家・浦沢直樹〜心 のままに、荒野を行け

久保AB-ST 元宏の
センパイの中で
一番、有名なのが
浦沢さんだろー。
そんな気さくな天才、
浦沢さんの

創作の秘密に迫る
特別番組。

キャラクターを
生みだし、

ストーリーを考え、
コマ割りをして、

人物の表情から
動作までを

描いていく
漫画家の仕事は、

映画に例えれば、
監督、撮影監督、
美術、脚本、俳優を
一人でこなす、
と言う
高度で創造的な
仕事なのよね。
いくぜ、へい。★昭和少年たち♪和久井光司&セルロイド・ヒーローズ feat. 浦沢直樹!
いまだにバンド、やってる(笑)。
和久井光司&セルロイド・ヒーローズ feat. 浦沢直樹
M-1・ケンヂの歌「ボブ・レノン」
渋谷有希子 (b, cho)、浦沢 (vo, g, harp)、
清水“DENKA”浩一 (perc)、和久井 (g, cho)

午後10時、浦沢さんが映るテレビを観ながら、チケット の集計。
ここで間違ったら、タイヘン。慎重になんども、残券と、現金を数えなおす。

テレビでは、累計発行部数、1億以上。漫画界のスーパー スター、 浦沢直樹。
テレビの前では、必死に、「いっちまぁ〜い、にーまぁ〜い・・・。」な、私(笑)。

ん?
おおおおお。
前売り券、コンサートの前日の段階で、253枚、 売れているぞっ!
これに、無料入場の
沼田中学校 生徒
 104人
  〃     教師
13人
多度志中学校 生徒
27人
  〃      教師
3人

の、147人を 加えると、ちょうど400 人だ!
これに、当日券や、当日無料で入る中学生以下の子供を加えると、
おおおお!なんとか、目標の500 人、 行くんとちゃう!?
★クリエイトの分水嶺♪

★ロケンロー少年たち♪ ★昭和ビンボーたち♪
1981年、右下に21歳 の浦 沢直樹と、19歳の久保AB-ST元宏。がくっ。
2007 年1月19日(金曜日)、つい に、コンサート当日!
午前8時30分、沼田町商工会青年部の後輩が来社。
後輩「久保さん、オペラのチケット、ありますか?1枚、ほしいんですけど。」
久保「あはは。なんとか、まだ少し(?)残っているよ。ありがとー。これで、254枚だ。」
後輩「それと、本番で夜高あんどん節をスロバキアの人たち、歌いますよね?」
久保「うん。太鼓同好会の連中が一緒にコラボレーションして、さらに、沼田中学校の生徒全員で拍子木を叩くんだ。きっと、すごいハクリョクに なるよ〜♪」
後輩「えーと。実は、ですね。その時に、ス テージの バックに、夜高あんどん祭りの映像を流しませんか?
久保「へっ?」
後輩「いや、なに、実は去年、夜高あんどん祭りのDVDを作ったんです。それを、プロジェクターで流すんですよ。」
久保「う〜む。それ、スゲー、ナイスで、超クールなアイディアだけどさ、今日、言われてもなぁ。もう少し早く言って欲しかったよ。」
と、私は言いながら、昨夜の深川市のオペラ譲と同じ理論で断ろうとしている自分に気がついた。
見ると、彼の手にはポータブルのDVDプレイヤーが用意されている!
久保「うわっ!お前、やる気だな?」
後輩「はい(笑)。ただ、このDVDプレイヤーだけじゃ、ダメなんですよ。これをスクリーンに映すプロジェクターが必要なんです。実は流す DVDも、まだ 無いんです。」
久保「バカ。」
後輩「でも、プロジェクターは教育委員会にあるハズですよ。DVDは役場か商工会には、ある・・・ハズ、です。」
久保「じゃ、お前、この計画、全部、まかせるから、プロジェクターと、夜高あんどん祭りのDVDを探してきて、午前11時のリハーサルまでに 準備しといて くれ。」
後輩「いや、それがダメなんですよ。ほら、昨日から大雪が降っているでしょ?おれの仕事、除雪だから、これから仕事なんですよ。」
久保「あほたれ。んじゃ、どーすんのよ?オレができるワケないじゃん。もー今日は、オレ、いっぱい&いっぱい、なんだよ。」

★ピアノと、パイプ・イスたち♪ 午前9時、スロバキア側が手配したピアノ調律師が沼田町 民会館に来て、調律を始める。

午前10時、「オペラの会」のメンバーが集まり、副代表1号 が リーダーになって、パイプ・イスを並べる。

午前11時、『スロバキア国立オペラ』一行、到着。
★オヤジの国際化たち♪

午前11時10分、昨夜、急に決まった、
沼田町のピアノ教師と
深川市のオペラ歌手とのリハーサル。
★ピアノと、地元歌手♪
この2人、となり町にいながら、初対面。
午前11時20分、照明のチェック。
古い会場なので照明の向きを
変えるのが手作業で、時間がかかる。
★ピアノと、準備。これにカルメンが、ばたり〜♪
舞台装置は、イスと、マットだけ!
昼12時、北海道テレビHTBが
オペラの監督にインタビュー。
舞台で、スロバキアの歌手のリハーサル。
★世界的なイヴェントだぜ♪
スロバキア人の通訳は日本文学研究者。
昼12時10分、今朝、やることになった
夜高あんどんDVDのプロジェクターが
準備できた。なんとか、できそー♪
★へい、ミッチー、ナカノ♪
沼田町商工会青年部が手伝ってくれる。

昼12時20分、コーディネーターの長谷川@ザ・オ ペラの怪人のところへ行き、おそる&おそる、言ってみる。
久保「長谷川さん(ニコ&ニコ)、今日のアンコールの夜高あんどん節の時なんですけど、バックにDVD映像を流すことになりました。いい ですか?」
長谷川「そりゃ、すごい!」
で、長谷川さんの気が変わらないうちに、ロビーで休んでいるルドルフ・ホロマダ監督に話しに行く。
大きな体で座っている彼の前のソファに、私も、どかっ、と座る。

久保「ホロマダさん、私のヘタクソな英語、分りますか?」
ホロマダ「あはは。もちろん、よく分りますよ。」
久保「他の街では歌わない私たちの町の祭りの歌を皆さんが長時間、練習していただいたことに感謝いたします。」
ホロマダ「どういたしまして。」
久保「実は、皆さんにコンサートの前に夜高あんどんを見てもらいたかったんですが、時間が無いようなので、DVDを用意いたしました。」
ホロマダ「ん?」
久保「歌手の皆さんが沼田町の若者たちの太鼓と一緒に歌っている時に、バック・スクリーンに巨大な夜高あんどんの映像を流す準備をしてい るんです。」
ホロマダ「おおお!すごい!」
久保「映像を流してもいいですか?」
ホロマダ「もちろん。もちろん。わっはっは、楽しみだ。」

と、ここまで話して握手をして立ち上がった時、長谷川さんが私の方に向って走ってきた。
長谷川「久保さん、久保さん。やっぱり、夜高あんどんの映像を流すのは止めましょう。当日になって企画を追加するのは危険です。」
久保「いや、ダイジョーブですよ。今、ホロマダさんも、オッケーを出してくれましたよ。」
長谷川「えっ。あ、・・・そう。ホロ マダが許可するの なら、・・・いいか。
まぁ、コレが久保流の切り抜け方、なのであ〜る。
昼12時40分、
私は自宅にもどってスーツに着替える。軽く、飯し。

午後1時10分、会場にもどれば、
太鼓同好会の若者がスロバキア人たちと
対等にリハーサル中。おお、たのもしい、ぞっ♪

午後1時20分、まず、中学生を会場に入れる。

午後1時30分、いよ&いよ、開場!
観客は私たちが作った手作りのパンフレットを持って、
会場の席を選ぶ。
「当日券」売り場に は、チャトランさんが札幌から抱いてきた花束が 飾られていた。
★ミキちゃん、開け〜オペラ♪
お約束で、ジャパ ニー ズ・キモノを着てくれた美人ママ。

午 後 2時、予定通り、ナレーション無しで会場内の照明が消え、ステージだけが光で浮かび上がる。
いよいよ、第一部、ビゼー作曲『カルメン』が始まる。
★おおお!これこそ、歌手♪
オー ケストラは、無し。しかし、たった1台のピアノがダイナミックで繊細な世界を表現する。
★カルメン07♪
カ ル メンは激しく踊り、
感情をぶつける ように歌い上 げる。

★おおお!これこそ、ホンモノ♪
そ れにしても、客席の集中力は、スゴイ。130人ほどの中学生も含めて、会場の全員が緊張感あふれる物語に集中し てい る。
★闘牛士♪
闘 牛 士の声は、すごい迫力。
彼らの本場の衣装も見もの。
★不道徳なフィナーレ♪
ついにカルメンは殺され、フィナーレ。観客の拍手が鳴り止ま ない。(photograph by じゃり天)

午後3時10 分、『カルメン』は1時間10分で終わった。予定の1時間よりも、10分、長い。
多度志中学校が、わざわざスクール・バスの予定を私の計画に合わせてくれたので、約束の4時30分に全てが終わるか、どーか、心配!
長谷川さんに聞くと、「ここで、15分間の休憩。」。えっ!?休憩は予定では5分間のハズだけど!?
つーか、「休憩が15分」ってのも、この時に初めて知った。15分後には照明の合図で開始する、と長谷川さんが言う。
やべぇ。照明係りに言いに行かねば!

2階席のさらに上にある照明&音調ブースに行ってみれば、ここは、い つものコ トだけど、会場の暖房熱が天井に集中するために、室温がスゲー熱くなっている。
照明を仕切っているのは、『スロバキア国立オペラ』のバリトン歌手、シモン・スヴィトクだ。
シモンは歌手でありながら、第一部『カルメン』には出演しいために、照明をしているのだ。
この超一流『オペラ』が格安で公演できる秘密の一つに、こんなスタッフの人海戦術があるのだ。
しかし、彼以外は、沼田町の人間。沼田町教育委員会のイケメン(?)2人と、沼田町商工会青年部のイケメン(?)2人、だ。
彼らは「オペラの会」のメンバーではない。それなのに、ちゃんと、この日に、この熱いブースで働いてくれている。実は、お願いすらし ていなかった。
ありがたい。彼らがいなかったら、照明はできなかった。
スポット・ライトを担当している沼田町商工会青年部のイケメン2号が私に言った。
「久保さん、すげー、緊張ですよ。い きなり、スロバキ ア人から指示が出るんですから!
しかも、おれ、スロバキアなんて、てんで、分らないし。
よくは分らないが、スロバキア語で、いきなり、
「(たぶん)カルメンにスポット・ライトを当てろ!」とか、
「(たぶん)違う、違う、もっと光を細めろ!」とか、怒鳴られながらの1時間10分だった、らしい。
確実に言えることは、彼の人生で、スロバキア語で仕事の指示をされることは、これが最後だ ろ う。

午後3時25分、沼田町教育委員会のイケメン1号との打ち合わせ通 り、客席の 照明が落ち、スポット・ライトでステージに長谷川さんが浮かび上がる。
失礼ながら私としては、この長すぎる長谷川さんの「なぜ、オペラがこんなに安くできるのか?」話は必要無いと感じた。

午 後 3時35分、 再び、ピアニスト、マルチナ・スヴィトコヴァがピアノの前に座る。
第二部、『オペレッタとミュージカルからの歌』が 始まる。
★おおお!これこそ、歌手♪
歌いだしたのは、さっきまで汗だくで照明をしていたシモンじゃ んか!
シモンは、なか&なかのエンターティナーぶりで、派手なアクションで観客 にアピー ル。
しだいに客席は手拍子を始め、リラックスしたムードに♪
照明ブースから、ソレを見ていた照明係の商工会青年部員は、「あぜ ん。」。
ついさっきまで、ヒステリックにスロバキア語で照明の指示を出していた男 が、
今は優雅にステージで「♪ニューヨーク・ニューヨーク」なんかを歌ってい るんだか ら!
★カルメン07♪
しっ とりとしたバラードを歌うソプラノの
オルガ・フロマドヴァは、
ホロマダ監督の奥さん。

コンサートの最中に、ちょいと抜け出して
同じ会館の和室へ顔を出してみる。
ここに、無料の「託児所」を準備したのよ。
地元の沼田保育園の先生が2人、ボランティアで子供をみていてくれる。
「先生も、よゆうがあれば、コンサートを少し観てやってください、ね。」
「ありがとうございます〜。」
でも、彼女たちは結局、ずーっと子供たちを見ていて、『オペラ』は観にこれなかった。

結局、無料「託児所」を利用したのは数人の幼児だけだっ たけれ ど、
コレがあるおかげで、安心して『オペラ』を楽しめた若いお母さんたちがいるのだ。

無料「託児所」を出て、コンサート会場にもどろうとした ら、
空き部屋で、一人、もく&もくと机に向っている男がガラス越しに見えた。
「オペラの会」の会計長だ。
いつもクールに個人主義を貫いているような男だ。
しかし、昨年の沼田中学校の「夜高あんどん」製作でも、
こっそりと一人でスゴイ作品をいくつも作ってきて、みんなを驚かせていた男だ。
少し、黙って見ていると、何度も現金とあまったチケットを数えているようだ。
受け付けを閉めたあと、当日券の販売も含めて、コレが重要な仕事。
彼もまた、「オペラの会」でありながら、『オペラ』を観ることができない。
こっそり、デジカメで写真をとると、そのフラッシュに気がついて、こっちを見て笑った。
No!?★計算、何度でもー♪
もく&もくと、 金とチ ケットの集計!

午 後 4時10分、 コンサートが終わり、観客は総立ちになり、「ブラボー!」の声が、あち&こちから響く。
ほとんどの中学生に とって は、
生れて初めてのス タンディング・オベーションだ。
この、「ブラボー!」の声を出すの と、「立 つ」ことは、私が両校の教頭先生を通じて、中学生に伝えてあった。
これは「サクラ」や「ヤラセ」ではなく、「経験」とゆー「教育」なん だよ、ね。
★OH!ブラボー♪
ん で、花束贈呈。この「花」も、沼田町で栽培しているもの。花の生産者は、沼田中学生の親。
今 ま での緊張感が一気に解放するかのような歓声と、拍手。
そして・・・。
★そ〜らぁーちのー北ぁあああにぃー♪
アンコー ル。
「沼田中学校 校 歌」!
〜 沼田中学校校歌  〜
       作詩 寺 山 秀 雄
       作曲 岩 木 登美子

1.山並み近く 背に受けて
   青雲遠き 広野原
   風雪耐えて 百年の
   拓きしかみを 仰ぎつゝ  
   大志も堅く 逞しや

  2.やすろう木陰 花匂い
    緑にそよぐ 我が庭に
    肩組む友の はずむ声
    溢れる幸の こだまして
    平和の光 麗しや

 3.空知の北に 沼中と
   其の名も高く うたわれて
   新たな世紀 担いつゝ
   真理の道を 追うところ
   文化の香り 誇らしや

観客 は驚きながら 聴いていたような感じだ。
そして、すかさず、ステージのバック・スクリーンに、夜高あんどんの DVDが流れ る。
太鼓がステージに運ばれ、祭りの衣装を着た若者が、スロバキア人のま わりを囲む。
客席の一番後ろに立っていた私が両手を上げて大きな丸を描くと、太鼓 が鳴り響き出 した。
アンコールの2曲目。
「夜高太鼓」、そしてスロバキア人による 「夜高あんどん 節」!
沼田中学生は全員で用意していた拍子木を打ち鳴らしながら、オペラ歌 手の「よいや さ!」に答えて「よいやさ!」と、叫ぶ。
「よいやさ!」の掛け声は多度志中学の生徒も叫び、会場全体で大きな グルーブが生 れた。
オペラは、音楽ではない。
希望って、「可能性」の別名称、だと・思う。
オ ペラは、魔法 だ。


拍手が鳴り止んだころ、深川市のオペラ歌手が前に、すっ&すっ、と歩 いてゆ く。
「ここで、今日のコンサートのお礼に、スロバキア民謡『おおマキバは緑』を、沼田中学校と多度 志中学校 の生徒で歌いたいと思います。
歌詞は、お手持ちのパンフレットの9ページに書いてありますので、会場の皆さんも一緒に歌って くださ い。」
そして&もちろん、ステージ上でピアノを弾くのは、昨夜、よーやく演 奏をオッ ケーしてくれた沼田町の美人ピアノ教師。
観客全員に よ る、「おおマキ バは緑」
★Hoi! そうだ!今度は君たちが主役だ♪
ス テージ上から、ホロマダ監督がビデオ撮影。客席側からは、北海道テレビHTBが取材撮影。
観客 が歌詞を見て いるのは、我らが手造りパンフレット♪
★ほいっ♪

★終わったっ♪わん!
おわったっ!
会場から出てくる観客たちにお礼を言う。
その中に、深川市「アート・ホール東州館」の渡辺貞之館長と、奥様の「うなかがめーゆ美術館」の渡辺通子画伯がいた。
去年の10月6日、私が沼田 町で は『オペラ』公演は無理だから・と、深川で行なうことをお願いに行った相手だ。
渡辺館長に気がついた私が近づくと、館長は、さっと握手の手を差し伸べてくれたけれど、私は抱きついてしまった。
「館長、よーやく終わりましたよ。」
「うん、うん。深川ではなく、沼田町でやって良かった。深川も、 がん ばらなくっちゃ、な。」

午後4時30分 観客のいなくなった客 席のパイプ・イスをかたずける。
すると、すかさず商工会青年部の部長が私のところに来て、
「久保さんは、スロバキアの方々に付いていてください。イスの片付けは、ボクたちがやりますよ。」
「そ、そっか。んじゃ、ここの担当は副代表1号なので、彼の指示で片付けておいてくれ。」

午後4時50分 会場関係が全て終わる。
「オペラの会」副代表が1号が、顔中、汗だらけで私のそばにやってきた。
静かに何かを吐き出すように彼が、
「いやぁ、私、なんだか、とっても、 スゴ イことをやらかしたような気がします。」と、言った。
その瞬間、さすがに私もグッときちゃった。
「うん。きっと、こーゆーコトは、何年もたってから振り返ると、自分たちのやったことの大きさに気がつくんだろうね。」
「海外の国立オペラを自分たちで呼んだ、しかも補助金は無しで。スゴイこと、やっちゃったなぁー。」と、小声でつぶやく副代表1号。

午後5時 打ち上げ、「交流会」
会場は、スナック「赤と黒」。
司会は、「オペラの会」副代表2号。

まず、私がスピーチ。・・・しかも、英語で(笑)。
続いて、沼田中学校の同窓会長のカンパイの音頭。

残念ながら、
町長、助役、議長、校長、教頭たちは、欠席。
同じ時間帯に「教育懇談会」があったからだ。

で、楽しい交流会を、
私、
「オペラの会」会計長、
沼田町商工会青年部の部長、
そして長谷川洋行@ザ・オペラの怪人と、抜け出して、
久保商店の事務所で、オ ペラ料金の支払い

500枚あづかったチケットの残りと、
売れた現金を長谷川さんが確認する。
売り上げの90%が長谷川さんへ。
10%が、「オペラの会」へ。

会計長に聞くと、
観客は有料無料合わせて、
約500人、 入ったそうだ。
目的は達成した。

やることを済ませば、「交流会」へ〜♪
ノーノーノーノーボ〜イ!★これが、大事。いくらかなぁ〜。
これも、ダイジ なコト。

★日本酒、どーぞ。
沼田中学校の校長先生からの差 し入れの日本酒を飲む、カルメン役のキセロヴァ嬢。
★スピーチ・タイム〜!
スロバキアからのユーモアあふれるスピー チ。
客席の左奥、若林博士のとなりには、札幌からJRで、ずーーーっと花を持って きてくれたチャトランさんも。
彼女と同じJRで乗り継ぎ、沼田駅まで来ていたのが、同じコンサートを観に来ていた私の叔母だった。
叔母とチャトランさんは、この「交流会」の前に、沼田町内の他のスナックでお酒を一緒に飲んでいたという(笑)。
そんな初対面の方が「出会う」コンサートでも・あった、のねん。
さらに、その向かいには、はる先生、エミリー、ふきたんぽぽ嬢、HP『共犯新 聞』のご常連さんたちが、遠く札幌から来てくれた〜♪
午後 6時30分 用意した料理が無くなったからか(?)、スロバキアの一行は帰ることになった。
★雪だぁ!
外に出ると、大雪!うわぁ、これから、この大雪の道を札幌まで運転す る71歳 の長谷川さん、だいじょうぶか?
歌手、兼、照明係(笑)のシモンにスロバキアの雪のことを聞くと、「いつもは降るのだが、今年は暖冬で雪が少ない。」んだそーだ。世 界中、同じだなぁ。
さようなら。次は、何をして遊ぼうかな。
こーしてレンタカーに10人乗って、札幌「ホテル・ドラール」へ帰 る。まる で、旅芸人の一座だ!
この時、札幌からJRに乗って来ていたチャトランさんは、再びJR沼田駅から帰る。お花、ありがとう〜♪
午後7時 「交流 会」の予 定の時間が終わり、
若林博士による”中じめ”あいさつ。
★いっぽん〜。よぉ〜っ!
博士の右奥で、「オペラの会」会計長がクール(?)。
博士の左奥には、『カルメン』のチラシが貼ってある。
★waw! 大江〜。次は君の番だ。
2次会のスナッ ク「ロマ ン」では、太鼓同好会の青年リーダーを呼び出し、
「いやー、お前がここの店で太鼓をたたきたいと言ってくれたおかげで大成功だよ!」って、ね。
★Yeah! もう一件!
歌う過度に福きたる♪「さぁ、 もう一件!」
と、ふりかえるとこの店の入り口にも『カルメン』のポスターが。
町中に貼られているのだよねぇ〜♪
★壊れたか!?
3次会は、焼き 鳥屋「の らくろ」。うー、オヤジども、ついに壊れたか!?
この格調高い『オペラ』の記事をこんな写真で終わらせて良いものか!?

『スロバキア国立オペラ』沼田公演では、たいへんお世話になりま し た。
ありがとうございます。

当日の午前8時になってから、スロバキアと沼田町の太鼓同好会との「夜高 あんどん 節」コラボレーションの時、ステージ奥に
あんどんの映像を流そうというアイディアも出てきて、無理やり、それも やっちゃい ました(笑)。
まったく、怖いもの知らずの、前例無視のアマチュア集団だからやりとげられたことばかりの重層化です(笑)。
沼田中学校の生徒も全員で拍子木を叩き、会場全体で「よいやさ!」とコー ル&レス ポンスをして楽しい盛り上がりができました。

この公 演を実行する過程のドキュメントが、テレビで紹介さ れ るそうなので、是非、ごらんになってください。
なお、私は当日、沼田中学校PTA会議なので見れません(がくっ。)の で、だれか
データーで私にください。
2007年1月 23日(火曜 日)
午後4時すぎ
HTBテレビ『イチオシ!』の中で。

ニュースなどが入ると、数日、放送 日がずれ るそうです。
実は実際に、22日放送予定だったのが、ほらっ、例の「ガス漏れで? 北 見で住民 3人が死亡。」事故で、放送日が1日延期されたのですよん。

では、もう無茶はしません(?)ので、今年もよろしくお願いいたします。
text by 久保AB-ST元宏(2007年1月21日 6:56Am)

2007年1月19日 金曜日 午前0時24分←■さて、楽しもう。
ザ・オペラの怪人 長谷 川 洋行 第14幕

い よいよ、『スロバ キア国立オペラ』沼田 町公演、もース グ!
メディア・ミックスで、最後の宣伝をしまくれっ!

2007年1月17日(水曜日) 1:52Pm

い よいよ、『スロバキア国立オペラ』沼田公演も、今週、1月19日(金)、あと2日後、と 迫った!
最後の週の仕事は、
1.チケットを手分けして売ってくれている50人からの、チケット&売れた現金の回収。
2.コンサート&コンサート後のオペラ団との「交流会」の、細かいツメ。加えられるべきア イ ディアの捻出と、その具体的な実行計画。
3.最後の追い込みの、「宣伝」。
で、ある。

特 に、「宣伝」、 である。
言い換えれば、「営業」(?)なのである。

我が沼田 町は昨年 末に、ついに人口が4千人を切ってしまった。
しかも、その人口のほとんどが、高齢者だ。
『オペラ』の客を開拓するのであれば、となり町で一番大きい、深川市にア ピールす べき。
んが、ちょうど『オペラ』計画と同時進行するかのように、深川市長が談合 事件で逮 捕。
しかも、その談合の工事が教育委員会がらみだったため、なかなか訪問する 勇気 (?)が無かった。
そーこーしているウチに、逮捕された深川市長の代わりに・と、市長選挙が 始まっ ちゃった。
しかも、選挙の投票日は『オペラ』公演の2日後。
う〜。深川市役所、教育委員会にお願いに、行きにくい〜(笑)。

★Hey, 立候補でございます〜♪
絶 賛、選挙中!
★クリックすると、♪言葉のインタラクティヴ!Brain News Network TV
北海道のニュース動画のサイト
< 深川市長選立候補予定者
による公開 討論会 >

2007年1月12日(金曜日)
★just imagine...♪アートだ!観て♪感じて♪深川文化交流ホール「み・らい」
主催;深川市長選公開討論会を実施する市民の会
後援;リンカーンフォーラム北海道

コーディネーター
笹村 一(リンカーンフォーラム北海道代表)
小林秀高(拓殖大学北海道短期大学専任講師)

パネリスト
山下貴史(前衆議院議員)
北名照美(前深川市議会議員)
東出治道(前深川市議会議長)


で、 ボケーッと日々を過ごしていくうちに、若林博士が深川市のパネル・ディスカッションに出演することになった。

「すごいですね、博士。さすが、顔が広いですね〜♪」
「だれが、オデコが広いんだっ!?」
「がくっ。」
「いや、なに。顔が広い、っーよりも、ほらっ、例の久保さんの高校時 代の同級生、 クラスメイトの・・・。」
「あっ!彼、今は深川市の教育委員会で働いているんですもんね。彼、 つながりかぁ 〜♪」
「そうう&そう。元はと言えば、彼とは久保さん以前に、日本大学の深 川市OB会で 巡り会ったんだから、これもグーゼンですよね。」
「・・・。よっしゃ。その、グーゼン、もー一つ、のっからさせてもら いましょ 〜♪」

と、博士のケータイ電話から、彼に電話をした。
なんと、1980年に高校を卒業して以来、27年ぶりに話した。
「いやぁ〜、ひさしぶり。ところで、沼田町の『オペラ』なんだけど さ、深川市内の 学校に宣伝したいのよん♪」

つー コトで、1月 16日、三学期が始まったばかりの深川市内の学校を3校、チラシを持って回った。
回ってから、彼の事務所に行き、また&また、27年ぶりに再会した。
若林博士と彼とは日大OB会で毎年数回、酒を飲んでいる仲。
名刺を渡すと、「いや、いつもHP『共犯新聞』、読んでるから名刺な んて必要ない よ(笑)。」、だってさ。
う〜む。不思議〜。
★Hey, 高校の同級生でございます〜♪
これ が久保の同級 生♪
その後ろに座っているのが、
かつての沼田中学校の
英語教師。
「すずめの学校」時代に
お世話になったのよ。
娘さんは、プロの音楽家♪

そんな実力行使(?)と平行し て、『オペラ』公演の後援になってくれたマスコミ各社がいっせいに、「宣伝」を繰り広げ出してくれた♪
★Hey, 新年号でございます〜♪
『北空知新聞』2007年 1月 1日、新年号は、
ドッカ〜ンと、表紙1面ぜんぶを使っての『沼田にオペラがやってくる!』大特集
2007年1月12日(金曜日) 5:53Pm

『スロバキア国立オペラ』沼田公演ま で、あと7 日!

NHK旭川放送局の記者さん、沼田町の久保@オペラです。

>さて、オペラの件なのですが、
>久保さんはNHKのお知らせとかで
>紹介してもらえないだろうかと
>以前言っておられたと思います。
>お知らせのコーナーを担当している女性キャスターの高木さんに
>「オペラの紹介を望んでいる方がいる」と
>伝えてありますので、もしお時間があればお電話くださいませ。
>「沼田のオペラを取りまとめている者です」とおっしゃっていただ ければ結 構です。
>きのう(1月11日)、夕方にお電話しましたが
>久保さんが不在でしたのでメールで失礼します。
>
>※NHK旭川のローカル枠のお知らせコーナーはいつでも採用し
>てもらえるわけではないようですが、
>利得目的ではなく申し込みが殺到していなければ、いつでもウェル カムだと いうことです。
>ただ、受付は「ニュース」ではなく、上記のようにアナウンサーの ほうにな るということです。
>
>それでは失礼します。

今、高木さんと電話にてお話をいたしました。
もうすでに記者さんから情報をいただいているようで、
11:50Amからの情報番組『ほっからんど北海道』で、
来週の月曜日から木曜日まで、
コンサート直前まで連日、取り上げていただけることのようです。
ありがとうございます!
正午直前の時間帯はテレビ待ちうけ率も高いので効果があると思います。
NHKのご好意で、下 記のワク で連日、
テ レビ宣伝をします♪
み て ね〜♪
★昼飯前だもん♪ ほっ からんど北海道
あさひかわ

NHKテレビ[北北海道のみ]
2006年1月15日(月)
〜18 日(木)
11:50Am〜昼12:00
そ して、
6: 45Pm〜7:00Pm
★お願いアナウンサー♪
高 木 春菜(たかぎはるな)
キャスターが紹 介します♪

北海道の旭川放送局担当エリアのみの放送だけど、
連日の宣伝は、ありがたい〜♪

昨 夜 は、北海道テ レビHTBと、北海道新聞の取材を受けた。
今朝の北海道新聞の朝刊に、ちゃぁ〜んと記事になっていた。

それと、 我が沼田 町には「防災無線」っーヤツで、
全ての家庭に役場からダイレクトに放送が流れるシステムがある。
先日、町内のバーで飲んでいたら、カウンターで飲んでいる女性から、
「久保くん、もっと『オペラ』、宣伝しなきゃー、ダメだよん。」
「は、はぁ。」
「沼田町民の全てに連絡するのなら、防災無線を使わなきゃぁー!」
あ、忘れてた。
ってコトで、コレも「オペラの会」の役場職員を通じて、手配。

そも そも、昨夜、 札幌に住む私の叔母から電話が来た。
「オペラのチケット5枚、買うからね。」
「ども。札幌から、5人来るの?」
「いや、北海道のいろんなトコロに住んでいる私の同級生を呼ぶの よ。」
ありがたい。
同級生、ってコトは皆さん沼田中学校の卒業生、だ。
オペラで歌う『沼田中学校校歌』を、数十年ぶりに懐かしく一緒に歌っ てくれること だろう。
「ところでさ、その同級生の中に沼田町の人が1人いるんだけど。」
「あ、はい。」
「彼女、沼田町に住んでいるのにオペラのこと知らなかったわよ。」
がくっ。
防災無線、期待しております!

ん で、今朝の北海 道新聞の効果か、我が社にチケットを買いに来る人が、チラ&ホラ。
沼田中学校と同じように全校生徒で観に来てくれる、となり町の多度志 中学校の教頭 先生も、来た。
「オペラのチケット、8枚、売ってください。」
もちろん、中学生は無料。引率する教師と、PTAの方々の分だと言 う。
「ありがとうございます。沼田町では無い、多度志中学校が全員で来て くれることが 嬉しいですよ。」
「うちの学校は小さいから、こーゆー行事を自由に入れやすいんですよ (笑)。」
「でも、通常は年度当初に計画が無ければ、無理なんですよね。」
「あはは。まぁ、それが普通かも。」
「学校の規模が小さいから、フレキシブルに対応できる、って、
なんだか今の日本の問題解決のアイディアみたいですねぇ。」

と、お茶を飲みながら、私はまた魅力的な人と知らぬ間に出会っていた のであ〜る。
★Hey, Wow!今朝の朝刊でございます〜♪
『北 海道新聞』 2007年1月17日 朝刊 空知面

差出人 : 近井 健治
送信日時 : 2007年1月17日 4:26Pm
宛先 : 久保AB-ST元宏
件名 : オペラの件

追い込みで大忙しいことと思います。頑張って下さい。
19日(金)、楽しみにしておりましたが
残念ながら行けなくなりました。
27日(土)放送の特番を担当しており、
同日取材が入ってしまいました。がっかりしております。

なおいまのところ予定どおり取材は継続実施いたします。
今回は企画にまとめ、週明けに放送の予定 と、
報道部長から連絡が入っております。
旭川支社の取材クルーも力を入れて進めているようで、
嬉しく思っております。
同日、撮影にあたり諸々お世話になることと思いますが、
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
「小さな町の大きな挑戦!」、楽しみにして おりま す。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 
 
プロデューサー 近井健治 CHIKAI KENJI

〒062−8501 北海道テレビ放送
  コンテンツ本部編成戦略センター
  コンテンツ制作事業グループ
差出人 : チャトラン
送信日時 : 2007年1月17日 10:00Pm
宛先 : 久保AB-ST元宏
件名 : 「オペラ、聴きに行きまーす。」

19日!いよいよですね。
私だけですが、参ります。
「枯れ木も・・・○○・・」で、応援にまいります。
当日券は、ありますか?
JRで参ります。
(沼田までは初体験ですが、
無事に着くことを願って!!)

そして
宣伝の件・・・・ですが、
最後のお願いで
町内に(音声で)流して頂いたらどうでしょ うか?

なんでも「1回目」は大変だと思いますが、
成功も失敗も次に繋がるので大丈夫です。

兎に角、「事故が無いように」が、一番です。
皆さんが一生懸命なので、大丈夫だとおもいます。
応援しています。
成功をお祈りしていますよ。
ガッツで、頑張りましょう。
たのしい会になると思います(・〜・)V.
差出人 : モトキ
送信日時 : 2007年1月17日 11:02Pm
宛先 : 久保AB-ST元宏
件名 : Re: 「オペラの会」、いよいよ今週♪

ご無沙汰しております。いよいよですね。
さぞかし忙しいことでしょう。
体に気をつけて、がんばってください。
実は私、1月に異例の人事異動に見舞われ、
教育委員会を離れました。
欠員が出た部署への異動で、
中途半端な時期だけに忙しく
すっかり筆不精しておりました。すいません。
私のつたないライブレビューを
貴HPにのっけてもらっておきながら、
音信不通で失礼しました。
異動がなければ沼田町に伺い、
オペラを拝見するつもりでおりました。
が、とても休みをとれる状況ではなく、
残念ながら行けそうにありません。
HPにオペラ大成功の報告がアップされるのを
楽しみにしています。

まじ、がんばって!!
うぇ〜ん!応援メッセージをいただきました
差出人 : 岸
送信日時 : 2007年1月16日 3:22Pm
宛先 : 久保AB-ST元宏
件名 : Re:「オペラの会」、いよいよ今週♪

盛会を祈る!
差出人 : 骨ん万作っ。骨王(ホネキング)
送信日時 : 2007年1月11日 6:16Pm
宛先 : 久保AB-ST元宏

お久しぶりです。
なんだか良い感じに盛り上がってきていますね。
すごいなあ。
「行動に移すこと」
やはりこれが一番大事なんですね。

本番の成功をお祈りしています。
差出人 : 竜馬@ホテル・ドラール社長
送信日時 : 2007年1月18日 5:32Am
件名 : えーっと・あーっと

オペラの皆さんは
朝から「和定食」を シッカリと食べております。
今年も素敵な公演を期待しております。
差出人 : 沼田町に本籍を置く者
送信日時 : 2007年1月18日 1:08Pm
宛先 : 久保AB-ST元宏
件名 : 「沼田町に本籍を置く者」から
「久保 元宏」様 へ

前略

遂に「明日」に迫りましたね。
今頃は多忙の極みかと思いますが、
どうか頑張ってください。

え?あっしですか??
一応明 日は有 休取ってますからお伺いしますよ。
(とはいえ、会社に遣える身ゆえ・・・当日券にて
お邪魔しようかなと思ってる次第ですが・・・)

それでは、明日!

「沼田町に本籍を置く者」より

2007年1月18日 木曜日 午後2時9分←■さっき、秩父別町の声楽家、山本住職が来社。残念ながら仕事が入り、『スロバキア国立オペラ』には来れない、とか。んが、チケットを10 枚、売ってくれた♪
2007年1月18日 木曜日 午前11時15分←■『スロバキア国立オペラ』のチケット、前日になってから、また、じわり、と、売れ出した♪
2007年1月18日 木曜日 午前9時59分←■『スロバキア国立オペラ』の皆さんは、札幌の「ホテル・ドラール」で朝から「和定食」をシッカリと食べてるよーだよん♪
2007年1月17日 水曜日 午後1時56分←■今日から沼田中学校では、スロバキア民謡「♪おおマキバは緑」の練習をすると思うよ〜ん。
2007年1月17日 水曜日 午前1時49分←■今朝の北海道新聞に、オペラの記事、載るかな?
2007年1月16日 火曜日 午後5時56分←■26年ぶりに高校時代のクラスメートに会った。『スロバキア国立オペラ』沼田公演の関係で、だ。彼は深川市の教育委員会で働いている。
2007年1月16日 火曜日 昼12時31分←■『スロバキア国立オペラ』沼田公演のチケット販売委託を、回収中。う〜む。かなり、売り方に「差」がある、ね。
2007年1月16日 火曜日 午前0時41分←■今日は若林博士と一緒に深川市内の小中学校へ、『スロバキア国立オペラ』の宣伝に行く♪
2007年1月15日 月曜日 午前5時30分←■さて、いよいよ今週はオペラ・ウィーク!まず、今日の午後、チケットを売っていただいている方の精算に歩きます♪
ザ・オペラの怪人 長谷 川 洋行 第13幕

『ス ロバキア国立オペラ』が沼田町に来町する直前に、
麻生外務大臣が、初めてスロバキアを公式訪問

2007年1月15日(月曜日) 5:28Am

い よいよ、『スロバキア国立オペラ』沼田公演も、今週、1月19日(金)、あと4日後と迫った!
それに合わせて、1月13日(土)、日本の麻生外務大臣が初めてスロバキアを公式訪問。ス ロバ キア首相や外相と会談した。
日本の大臣には、文化の長い歴史があり、しかも国家としては若いスロバキアに、どんどん訪 問し て欲しいところだ。

 麻生太郎外相は13日、ブラチス ラバ市内 でスロバキアのクビシュ外相と会談した。
同国とポーランド、チェコ、ハンガリーで構成する域内の戦略的協力枠 組み(V4) と
日本で年1回、局長級協議を開くことで合意した。
国連改革や北朝鮮の拉致・核問題などでも引き続き緊密に連携する方針 を確認した。

 V4と日本の対話では、
(1)国際情勢
(2)投資促進
(3)観光振興
(4)経済協力――の各分野で協力関係を積み重ねる方針。
局長級会合は今夏以降の開催を目指す。
外相会談では、アジア欧州会議(ASEM)外相会談や国連総会などの 場を活用した
V4と日本の外相協議の開催も検討課題とすることでも一致した。
<参考HP>
★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪麻生太郎IT とマンガに詳しい(?)公式ホーム・ページ。
★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪外務省麻 生外務大臣のスロバキア訪問、公式ホームページ。
★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪佐々木美恵麻 生太郎のスロバキア訪問を同行取材した記者のブログ。
「えー、 来週には沼田町へスロバキアのオペラが行きます。」
★Hey, 麻生太郎でございます〜♪
麻生 大臣とスロバ キア外相との、共同ぶら下がり会見。
「麻 生大臣のスロ バキア訪問も、スロバキアの沼田町への訪問も初めてです。」
★Hey, 麻生太郎でございます〜♪
スロ バキアのクビ シュ外相と、会談。
「で は、 今度は沼田町で待っています♪」
★Hey, 麻生太郎でございます〜♪
麻生 大臣、スロバ キアのフィツォ首相へ表敬。

 ところで、上記の公式会見の写真に登場する、
カタカナの「キ」の マーク が、スロバキアの象徴です。
実は、このマーク、我が、久保商店も、同じなんです!!
右の写真の、お米の中央に書かれている、「キ」のマークが、ソレです♪

これについての説明は、
私が★just imagine...♪濃いぞ(笑)♪『共犯新 聞』ゲストブック、2002年11年21日 4:30Amに、ギロ男爵への書いたカキコを参照のこと(笑)。

・・・実は私は米屋なんです。えーと、毎年、年末に米 1kgの小袋を お客さんにお歳暮として配るんですが、
その袋にMarquis de Sadeと書いてあります。
実は我が社の創業者、祖父の久保久作(←夢野じゃーなく て。)の名前 から「キ」の頭文字を取って、
我が社の屋 号が○の中に”キ”が入った「マルキ」だっ たんです。
今は違いますが。二代目の父が「マルキ=キ印=キチガ イ」とゆーイ メージだったもんで。
そんで、新潟県佐渡島の美味しいコシヒカリを中に入れ て、「○キ・ ど・佐渡」っちゅー説明を英語で入れてあります。
わはは、くだらんシャレなんだけれどさ、数年やっている けれど、
未だにお客は誰も気がつかないよ〜。それで良かったりし て。
以前、★just imagine...♪濃いぞ(笑)♪サドのHPにその米のことを書いたら、
「サドのシャンパンはパーティの必需品ですが、米は知り ませんでし た。入手方法を教えてください。」と
マジな書き込みを掲示板に書かれた。
サドのシャンパンって、本当にあるんですね。その後知り ました。飲ん でみたいなぁ。今度のクリスマスあたりにでも。

 嗚呼、久保家とスロバキアとの不思議な、つ・な・が・り!
SSSSMMMSMSMSMM♪

さて、スロバキアの国の事 業と して沼田町に来るオペラと、沼田町の町長、教育長、議長たちへの「表敬訪問」は、どーやってアレンジしようか?
他の市町では、こーゆー「表敬訪問」はフツーに行なわれるようだけど。

2007年1月13日 土曜日 午後5時46分←■急にこれから札幌に行くコトになった。明日は近代美術館で千夏画伯の絵と、映画『モンスター・ハウス』か?
2007年1月13日 土曜日 午前2時3分←■しかし、12日は法事とかで昼間っから飲んでるし、そのまんま、午前2時かよ!
Happy Birthday to Mr. Mitchie !
So?★Wow ! うー。・・・・・・・・・・がくっ。
▲2006年1月13日 0:05Am なんだか、ヘンテコリンな夜だわ。

ザ・オペラの怪人 長谷 川 洋行 第12幕

オ ペラ公演で、観客に配るパ ンフレット作成せよ!

2007年1月12日(金曜日) 1:37Am

そ も&そも、深川市のオペラ歌手、菊入嬢からいただいたアドバイス。
「公演の予算が無いのでしたら、観客に無料で配るパンフレットを作って、そこに広告を 入れることで、広告料を活動費にすればいいのよ!」
な〜るほど、で、ある。
で、パンフレット作りの名 人 (?)、滝川市の画家、bokemi嬢からいた だいたアドバイス。
「私、パンフレットを作るの好きよ。でも、広告ばっかりのパンフレットって、好きじゃぁあああナイなぁぁあ あ。
な〜るほど、で、ある。
そして、その両方の発想とも、 大切なのであ〜る。つまり、重要なのは、編 集のセンス
まぁ、とにかく、広告が無ければ、それらの悩みもゼータク。
んで、沼田町内を回って、なれない「広告集め」をしに企業を回ると、当初の予定の20社を大き く上回る35社が広告を出してくれた。
ほとんどの方が異口同音に、「文化や芸術になら、是非、協力したい。」、とのこと。 ありがたい。
んで、広告が35社で、パンフ レットが8ページであれば、表紙以外には1ページごとに5つの広告があることになり、「広告ばっか」な印象になる。
んで、印刷をお願いする沼田中学校の校長先生と相談して、12ページにすることにした。
紙はB4。それを2ツ折りにするので、1ページの大きさはB5。広 告の大きさは1社、6cm×9cm、ほぼ名刺サイズ
その広告を全12ページに薄くバラまき、それぞれのページに、バラエティにとんだ記事を、バラ エティにとんだ方々に書いてもらう。もちろん、絵や写真も重要だよね。
こんな感じにできあがった。

ページ 記事 広告の数
表紙
沼田中学校3年生によるイラスト
無し 主催と後援団体の一覧
沼田中学校の音楽教諭による
『作曲家ビゼーと、歌劇「カルメン」』
4社
4社
沼田中学校の音楽教諭による
『スロバキア共和国の紹介』
2社
2社
スロバキア語を話してみよう♪ 2社
久保AB-ST元宏による、
オペラ4コマ・マンガ『スノッピ町内会』
2社
沼田中学校 校歌 4社
スロバキア民謡 「おお牧場は緑」 2社
10
夜高あんどん節 4社
11
4社
12
「北空知スロバキア・オペラ交流の会」の名簿 5社

後半の3曲の歌詞は、コンサートで歌うので、一般の観客も歌 える ように入れた。
この原 稿がよーやくまとまったのが2006年の年末。
このデータをパンフレット作りの名人(?)、滝川市の画家、bokemi嬢 へ、
Eメールに添付して送り、チェックしてもらう。
その間、私は年末&年始のアルコール消毒な日々。がくっ。
んで、新年会ウィーク明けに、返事が届いた。

差出人 : bokemi
送信日時 : 2007年1月9日 7:32Am
宛先 : 久保AB-ST元宏
件名 : Re: オペラったのO次郎

おはようございます、久保元宏様、
bokemiです。
返信メールをすっかり送ったつもりでいたのです、
年末年始のばたばたでまた呆けてました、すみません。

久保>桔梗さんにチェックしていただき、なにかア イディアがあ れば教えてください。
>以前いただいたアドヴァイス通り、「広告ばかり にはしたくな い」を勤めたつもりです。

読み物として、すごく面白かったです。
広告も合間に入っていて新聞の一面みたいな感じ?
(『共犯新聞』には、かないませんが・・・)

久保>オペラを北空知の子供たちに楽しんでもらお うと、かなり 告知して回りましたが、
>よーやく沼田以外で、多度志中学校が全校生徒で 観に来てくれ ることになりました。
>雪の中、あの山頂(?)の多度志中学校にアポ無 しで 行ったのですが、
>女性の校長先生が、「よーこそいらしてくれまし た。」と、
>まるで「山猫軒」(?) のように歓待していただきまし た。

大笑

滝川の「さるた2」さん、喫茶「あかげら」、「bocco」さんと いう美容室と、
マニアックなところですが、『スロバキア国立オペラ』のチラシおいてきました。

2007 年1月7日(日曜日) 7Pm
ダレもが連ちゃん新年会の合間をねらって、
オペラの会の役員、4人でパンフレットの件で集まることにした。
っーても、結局、酒を飲むんだから、コレも新年会なんだけど。

そも&そも、昨年末に「オペラ忘年会」を企画したオペラ副代表2号が、
その時に急に会議が入って参加できなかった「リベンジ飲み会」の提案だっ たんだけ ど、
また&また、この日の昼間に彼の家を狙って「超低気圧」の大嵐が吹いて、
★Hey, コレは山口県の被害だけどぉ!
彼の家のトタン屋根がベロリと吹っ飛び、新年会どころではなくなり、ま た&また、 欠席。
「いやぁ〜。忘年会を欠席したリベンジのつもりだったんだけど、また欠席 か よっ!」

そんな彼が準備していてくれた宴会場のメニューは、カルメン焼き。
・・・ではなくて、スキ焼き。
しかし、もう一人のオペラ副代表1号が、なかなか食べない。
「・・・いや、ね、実はボク、昨日、スキ焼きだったんスよ。」がくっ。
んなワケで、注文してあった4人分のスキ焼きを、2人で食べました、と さ。
★Hey, カルメン焼きっ!美味い?
中央のオペラ副代表1号が持っているのが、パンフ レットの試作 品。

10Pm さて、もちろん(?)、2次会。
この日は沼田町は成人式、
合法飲酒の20歳と、
ご招待された教育関係者が社交している最中。
エセ教育関係者の我らがオペラおやじ3人は、
オトナの社交場「スナック・ロマン」へ。
★Hey, hohoho!かんぴゃぁ〜い♪
「パ ンフレットの 原稿も完成だ!」
「かんぴゃぁ〜〜〜〜〜い♪」
11Pm 焼酎をボトルで頼み、もーそろ&そろカラに近づき、
オヤジ3人、いー感じになってきたころ、
スナックのマスターがシャイな若者を一人、連れてきた。
★Hey, この青年をみなさま、お願いねっ!
「オ ペラのみなさ ん、
この青年の話を聞いてください〜♪」

な んだ?成人式だから、「青年の主張」か?
と、思ったら、その青年は沼田町の太鼓同好会のリーダーだった。
おお。そー言えば、こいつ、
夜高あんどん祭りや、盆踊りでいつも見かけるぞ。
いつもは祭りの衣装を着ているから、スグには分らなかったぞい。
ふむ&ふむ、んで、何だべ?
若者「あの〜、オペラの件ですが。」
久保「オペラの券!買ってね〜。ぎゃはははは。」
若者「じゃなくて、なんですけど。」
久保「でも、券、買ってね。」
若者「・・・はぁ。ところで、スロバキアの人たち、
『夜高あんどん節』を歌うんです よね?」
久保「そーだよ。スゴイだろ?本場のオペラ歌手が
沼田町の祭りの歌を歌うんだぜ!」
若者「ええ。実は、是非、ボクたち、太鼓同好会も
スオバ キアのオ ペラ歌手の歌に合わせて
太鼓と笛を演奏したいんです!」
久保「そうか!実は私もソレを期待していたんだけど、
君たち自身からそーゆー声があがってくるのは、
超ウレシー!」
★Hey, 太鼓の青年、本番も、お願いねっ!
さっそく若者は紙を持ってきて、マジに打ち合わせ。

そして、1Am、酔っ払い オペ ラおやじ3人+生ビール半分だけ若者の打ち合わせがまとまった!

★Hey, これでダイジョーブ!
左が「久保の案」。右が、それをまとめた若者のメ モ。
いやぁ〜、酔っぱらうと、いいアイディアが浮かぶもんですなぁー♪
久保の横でオペラ副代表1号が何度も、
「久保さん、中学校ともちゃんと打ち合わせをしておいた方がイイです よ。」
んだね(笑)。
さっそく、沼田中学校でのパンフレットの印刷の時に、
校長先生と、この流れの打ち合わせをキチンとしておこうっと。
ドクターと久保♪
それにしても、
去年の夏に校長先生が中心になって
全校生徒分の
拍子木(=左の写真で手に持っているヤツ)を
作ったんだけど、
それが夏の「夜高あんどん祭り」だけではなくて、
こーして冬にも活躍するなんて、
いい感じじゃん?
< 案 >
11Am 「スロバキア国立オペラ」一行、到着。
会場のとなりにある『夜高あんどん会館』で、あんどんを観てもら う。
太鼓同好会との「夜高あんど ん節」の リハーサル

1Pm オペラの会、商工会青年部で、受付の準備。

1:30Pm 開場。 パンフレットをわたす。

2Pm 開演 第一部 ビゼー『カルメン』 終了後、5分の休憩。

3Pm 第二部「オペレッタ」

4Pm 終了。拍手と、「ブラボー」、「アンコール」。→花束、贈り物贈呈

アンコール 「沼田中学校校歌」

太鼓同好会、ステージに登場。太鼓3台、5 人。笛4 人。
「夜高あんどん節」。
中学生が全員で拍子木と、「よいやさ!」の掛け声を観客も かける。

オペラ歌手の菊入嬢にスピーチ、指揮をしてもらい、
「ここで今日のコンサートのお礼に、スロバキア民謡『おおマキバは緑』を
沼田中学校と多度志中学校の生徒で歌いたいと思います。
歌詞は、お 手 持ちのパンフレットの9ページに書いてありますの で、
会場の皆さんも一緒に歌ってください。」→歌う。

4:30Pm 全て終了。オペラの会、会場外の扉前で帰りの観客を見送る。
パイプ椅子のかたずけ。スタッフたちに、「打ち上げパーティ」の案内。

5Pm 「打ち上げパーティ」 バイキング的な食事も用意。
もちろん、スロバキア国立オペラ全員も参加。
7Pm スロバキア一行9人、パーティに参加後、
宿泊先の、画廊が無くなった札幌「ホ テル・ドラール」へ 帰 る。

1 月9日(火曜日) 10Am 先日、音江小学校にオペラの告知に行った時に取材をしにきた、北海道テレビHTBの記者から電話。
「久保さん、オペラの会、次は何をするんですか?」
「えーと。まぁ、パンフレットの印刷ですね。あさって、かな?」
「それ、取材させてくださいっ!」

1月11日(木曜日) 2:30Pm 沼田中学校で、パンフレットの印刷。
★Hey, HTBだよ〜ん!
左が「オペラ忘年会」&「オペラ新年会」を自ら企画しつつも、参加できな かっ たオペラ副代表2号。
右は、そんなマジメなオペラの会員を取材する北海道テレビHTBの記者。
真ん中が、我らのパンフレットを印刷する輪転機マシーン♪

そして6年後、この表紙を描いた少女が同じステージに立った。
こーして、ガー&ガーと、オペラのパンフレットは、オペラの夢を増幅するかの よーに、印刷されてゆく。
この薄っぺらいパンフレットだけでも、表紙を書いたここで彼女に、オペラを観せて良かった。中 学生や、
記事を書いた方たちの楽しみや、広告を出してくれた35社の企業の希望が込められている。

来ていたテレビ・カメラに向っ て私は、
「先日も、太鼓を叩いている若者から、是非、オペラ歌手とコラボレーションさせて欲しいと声を かけられました。
オペラ公演の終了直後には、スロバキアのみなさんと、沼田町民の交流会も企画しています。
単なる一過性のコンサートではなく、こーゆー方法もあるんだ、とゆー希望の実験に なれば、
私たち以外の人たちもまた、まったく他のことでも、始めるヒントになって くれればいいんです。」
と、言ったんだけど、この発言をウソにしないためには、私は、まだ&まだ、オペラ当日までにや らねばならないことがタクサンあるのよねぇ〜。
テレビの記者「ところで、久保さん、オペラのチケットは何枚売れているんですか?」
久保「う〜ん。まだ集計していないケド、200枚ぐらいかなぁ・・・。」
テレビの記者「あー、もーちょっと売らなければなりませんね。」
久保「あ、はい。」
私には、まだ&まだ、オペラ当日までにやらねばならな いことが、タクサンあるのよねぇ〜。
がくっ。

2007年1月11日 木曜日 午前1時47分←■今日も午後2時30分から、北海道テレビHTBの取材を受ける。今回は『オペラ』当日に配布するパンフレットについて。
2007年1月10日 水曜日 午前4時4分←■『スロバキア国立オペラ』沼田公演のコンサート後に、オペラ歌手たちと沼田町民との「打ち上げ交流会」をやろうと思うんだけど?どう?
2007年1月9日 火曜日 午前2時45分←■消防団の出初式が終わり、年末から続いていた酒の日々が、とりあえず(?)終了。いよいよ、オペラ♪
2007年1月8日 月曜日 午前2時29分←■沼田町の太鼓同好会の青年が、「是非、スロバキア国立オペラと一緒に、太鼓を演奏させてくださいっ!」とのこと。
《スロバキアの正月明け2007》
2007年1月7日日曜日
●自宅で6歳半の女の子が、倒れた家具の下敷きになり重傷で入院。
●小学校、高校の各校で正月明けの登校日がまちまちなのは校長に采配権があるから。
●救急車が出動してみると、PCミスで、生後2ヶ月の女の子が100歳の老婆だった。
(06年の生まれと入力されているだけで1906年が2006年と間違えられる)
●8歳の女の子が酔払い運転の大型輸送トラックに轢かれ即死。
暖冬で暖房に使うガス、薪の消費が少なく、家計の助けとなる。
(毎年大雪の所も雪が全然ないので大助かりでしょうが、農作物には影響があるのでは)
●雨が降りスキー場がぬかるむ。
(今期のスキー場の収入はがた落ちで経営難に陥るところもある様子)
●有名な舞台監督の白人夫婦が子供がないためにロームの女の子を養子にしている。

★おー! 本物の作品は圧巻!降矢ななのスロヴァキア通信★1961年東京生れの絵本作家。★おー! スロバキアからの絵本!

2007年1月7日 日曜日 午後4時1分←■沼田町の東部で暴風が吹きまくっているらしい。今夜の新年会の幹事の屋根もぶっ飛んだ、と、本人から電話。それでも、新年会、やる?
ザ・オペラの怪人 長谷 川 洋行 第11幕

ス ロバキアルドルフへ、ファックスせ よ!
2007年1月6日(土曜日) 2:50Pm

昨 夜は、沼田町商工会の新年会っーコトで、町長などが列席の中、午後5時から酒を飲んでいた。
まぁ、恒例(?)っーコトで、帰宅すりゃぁ、午前4時半。これで前日に引き続き、2日連続 で睡 眠時間2時間(!)で、午前8時から仕事。がくっ。

午 前 8時、会社の 電話が、さっそく鳴った。
「おはようございます。久保商店です。」
「あ、久保さん?長谷川です。」
「あ、ども。」
「いや、ね、さっきスロバキア国立オペラから連絡があって、オペラで歌う 『夜高あ んどん節』の件なんだけど。」
またヤヤコシーことじゃなきゃ、いいがなー・と、思いつつ、耳を立てる。

当初の計 画通り、 オペラ公演のメインは、もちろん『カルメン』だけど、
沼田町で公演するスペシャルとして、アンコールで『沼田中学校校歌』と、
沼田町を代表する大きな祭りの『夜高あんどん節』を歌ってもらうことをス ロバキア にお願いしていた。

そのため に、歌詞 の英訳や、譜面作り、参考のために録音テープなどを多くの方の協力で作って、送った。
が、12月14日(木曜日)8Pm、長谷川さんから電話があって、
「久保さん。困ったことになりました。沼田中学校の校歌はイイとして、
『夜高あんどん節』 は、あま りにもトラディショナルすぎて歌えない、と、
スロバキア側が言い出したんですよ。」
「えええええーーーー!!????そりゃあ、ダメですよ。ポスターにも歌 うって明 記してますし。」
「う〜む。でも、彼らが言い出すと、けっこー最終決定っぽいんですよ。他 のポピュ ラー・ソングとかに変更しませんか?」
「だめ、だめ、だめ。沼田町で、スロバキアから来る本場のオペラ歌手が、
沼田の祭りの歌を歌 うことの 意味は大きいんですよ!」
「しかし・・・。」
「歌えない理由は、トラディショナルすぎるってコトだけですか?校歌な ら、オッ ケーなんですよね?」
「まぁ、そーゆーコトです。校歌は西洋音楽の方法論で作曲されていますか らね。」
「では、こーしましょ。『夜 高あんどん節』の西洋音楽の方法論で書かれた楽譜を、 スロバキアの彼らに送りましょう。」
★Hey, みなさま、お願いねっ!

し か し、その週末 は私は、ほらっ、例の「タテワキ@お布団ROCKさんとススキノでバカ騒ぎ」の予定だったモンで、
ここは、沼田町に住んでいる美人ピアノ教師に楽譜作りを丸投げした。
私が酒を飲んでいる頃、美人ピアノ教師は『夜高あんどん節』を西洋音楽の 方法論で 書かれた楽譜にし、
それを小樽の長谷川@ザ・オペラの怪人にファックスで送り、それを長谷川 氏がスロ バキアにファックスし、ってなコトをしてくれた。

そして今朝、
また&また、早朝から長谷川さ んから同じような内容の電話が来たので、私の寝不足の脳味噌はグル&グル。
「久保さん、スロバキア側が言うのは、『夜高あんどん節』の楽譜は届いたのだが、1番と12番 の歌詞のものしか無い、とのことなんです。」
「あ、はぁ。・・・なんだ、そんなコトですか(笑)。はい、はい、歌詞は12番まであるんです よ。で、1〜11番は同じメロディーなんです。録音したテープどおりですよ。」
「では、その1番の楽譜と同じ楽譜の音符の下に、それぞれ2番から11番までの歌詞をローマ字 で歌いやすく書いて、ファックスしてください。」
「あ、ソレならカンタン。では、すぐに私が作って長谷川さんにファックスしますね♪」
「ああ、もー時間が無いから、久 保さんから直接、スロバキアのルドルフ・ホロマダ監督にファックスしてください。
★Hey, 奥の手は、久保の手だよ〜ん!
まぁ、そんなワケで、こーして楽譜を作って、スロバキアのルドルフへ ファック スしたのが今朝の午前11時50分♪