なんでこんなにやさしいことを言ってくれるの??と思ったけれど、やさしい人だからかー(笑)でも嬉しいです。ありがとう。I'll follow you wherever you may go!
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moto_kubo@hotmail.com
Bookという旅行。あべ弘士
『絵 本狂時代』加藤多一Bookという旅行。Taichi Kato
児童文学は、深層心理の共犯行為。

2008年11月12日 水曜日 午前1時19分←■昨日11日の北海道新聞・夕刊の加藤多一の寄稿「旧満州戦跡を巡る」の、「農民同士の殺し合い」、「だまされた責任」は、今も重い。
人 生とは、
やっぱ、映画館で観たい♪映画館から、やっぱ、映画館で観たい♪次の映画館へ移動する途 中の
日 々の泡。

これがホントの、「ロード・ムービー」ならぬ、「ロード・ムービー評」。 がくっ。
text by うぇ〜ん!久 保AB-ST元宏 (2008年5月25日 4:55Am)
2008年5月16日(金)
朝の6時までかけて『共犯新聞』に、その前の週末に観たやっぱ、映画館で観たい♪3本の血と銃の実録・映画をUPし、この日は睡眠時間1時間弱で行動
5月は、「総会」月間で各種の団体の「総会」が連日、行われる。
ガスな総会?がくっ。
プロパン・ガスは行政か らの許可事業なので、行政のエライ方もゲスト参加。
ガス総会!?宴会は、商談の一形態であ〜るぅ?
商 談会が終われば、宴会。
これも、パタ〜ン(笑)。

うぇ〜ん!「おつきあい」が終われば、私のマークXは、 とーぜんのよーに、駐車場つきの映画館にすべりこむ。
2008 年5月16日(金) 9:00Pm〜10:47Pm映画、週末1本目♪
 ユナイテッド・シネマ札幌 深夜料金 \1200

監督;ロブ・ライナー
脚本;ジャスティン・ザッカム
撮影;ジョン・シュワルツマン
音楽;マーク・シェイマン
美術;ビル・ブルゼスキー
出演;ジャック・ニコルソン、モーガン・ フリーマン、
ショーン・ヘイズ、ロブ・モロー、ビバ リー・トッド
最高ーですかぁ?『最高の人生の見つけ方』最高ーですかぁ?
★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
よくできた短編小説を、
ぐうぜん手にした雑誌で
読み終えたお得感が残る
作品。このパターンは最近
のハリウッド映画では珍し
いジャンルとなっているが、
O・ヘンリーなどから続く
気質が観客にも製作側に
も不滅の手法だということ。
しかし、設 計図どおりの
鮮やかな着地点を手品の
種明かしのように自慢げに
見せ付けられても、別に
映画でなければ表現でき
ない内容でもない。映画と
いうメディアならではの必
然性をこの作品に探せば
たとえば、ピラミッドの上や
雪山の景色やレース場で
のカーチェイスなのだが、
それらにはまったく映像の
魔術というものが無い。まる
で往年のハリウッド映画の
セットのようなのだ。それが
意図したものではないよう
なので、私は映画的必然
性を疑ってしまうのだ。
映画後に、Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!ビストロ『ル・プラ』へ、
明 日の夜の予約をしに行く。

『最高のル・プラの見つけ方』最高ーですかぁ?
なぜ、わざ&わざ直接、 行ったのか?
なぜならば、私はケータイ電話を持っていない・から(?)。

無事に予約を終え、その時間帯にススキノではじけている(?)知人に公衆電話から3回ほどコールし(笑)、
「合流」のおさそいを断ろうとしたけど、
ケータイ電話をすぐにとらないのは楽しんでいる証拠(?)と思い、
こりゃ☆じゃましちゃいかん・と、
そのまんま、沼田町へ帰宅すりゃ、
午前2時。
睡眠時間=40分(!)の脳味噌、
さすがに、やや頭痛(がくっ。)。
2008年5月17日(土)
うぇ〜ん!翌朝、まるでUタ〜ンするかのよーに(=実際 そーだが。)、札幌へ。
2008年5月17日(土) 11:55Am〜1:15Pmこ の週末、2本目の映画♪
 シ アター・キノ  早朝料金 \1200
ヨルガオは、商談の一形態であ〜るぅ?
キノ支配人の中島洋さんも、
「え〜『昼顔』の入場です。」と、
間違え&照れていた(笑)。
やっぱ、映画館で観たい♪『夜顔』

監督;マノエル・ド・オリ ヴェイラ
出演;ミシェル・ピコリ、
ビュル・オジエ、リカルド・ トレバ、
レオノール・バルダック、
ジュリア・プイゼル

★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
何かが始まりそうで、始まらない。
何かが告白されそーで、され ない。
結局、何にも起こらない映 画。それ
なのに、この濃密な時間は何 なん
だろう。私たちが「逢う」時 には、何
かが起こることや、告白が聞 けるこ
とを期待するが、実は「逢 う」ことそ
のものが、すでに大きな出来 事な
のだ。それを映画へと昇華す るた
めに監督は画面の色と、細部 の美
術と、決定的なセリフを用意 した。
さて、次の映画が始まるまで、あと「25分間」しかない。
しかも、映画館と映画館の距離は、
狸小路のハズレにある「シアター・キノ」(南3条西6丁目)から、
ずーっと北のJR札幌駅をさらに超えて駅裏の、「蠍座」(北9条西3丁目)まで、
けっこー・ある。

それを着慣れないスーツを着て、表情を変えずに(?)、超☆早歩き。
ただでさえ、ぐじゃ&ぐじゃの髪の毛が、ビル風に、左&右に、いらずらされちまい、
もーケサラン&パサラン(?)。
地下鉄だって、250円なんだけどね。

んでも順調に、南と北を分ける大通公園まで早歩きしてきたぞっ。
と、思いきや、なにやら信号機がずーっと止まったまま。通行人がたまる一方。
なんと、大通りに、お坊さんの超長いパレードが絶賛実施中!
がくっ。

チベットか?ぞうさん、ぞうさん、であ〜るぅ?
よーやく、坊主パレードめくりをしてから、JR札幌駅の地下道を、ぐん&ぐん北上して、

なんとか映画館の入場扉が閉まった瞬間、到着♪
2008 年5月17日(土) 1:40Pm〜3:00Pmこ の週末、3本目の映画♪
 蠍座  \800
蠍座で、あ〜るぅ?『国道20号線』
この翌日、
ローラに花束を!ミカキチ@ろーら嬢は、ここにやっぱ、映画館で観たい♪『ヒトラーの贋札』を観に来たよーだ(笑)。
やっぱ、映画館で観たい♪『国道20号線』

監督&共同脚本;富田克也(1972年生 まれ。山梨県甲府市出身。)
撮影&共同脚本;相沢虎之助
音楽;LFB(エンディング・テーマ)、 ZAHITA(挿入曲)
出演;オダギリ・ジョー、三浦友和、小泉 今日子

★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
蠍座にとっては、やっぱ、映画館で観たい♪『ラザロ』同様、プラカードのような映画。
実際、『ラザロ』の監督・井土紀州も、「『国道20号線』と『ラザロ』は、
この罪深い世界が生み落とした兄弟のよう だ。」と、コメントしている。
登場人物は、いわゆるヤンキー。パチスロ、シンナー、シャブ中。
どーして映画って、古今東西、こんな、ど こまでいっても救われない
存在をモチーフにしたがるんだろう。たぶ ん、そいつらが、「現在」だ
からなんだろう。どんなに政治が清潔に し、社会が整理しようとも、
「えたいのしれないもの」は、存在してし まう。それが人間という清潔
や整理などが「発明」されるずーっと前か らあったタフな存在だから、
なんだろーな。そこに映画が本来持ってい る食欲の先がある。
ただし、映画はドキュメンタリーやルポルタージュのように、清潔に
整理されるメディアではない。むしろ、菌の繁殖を めざす。
かといって、この映画の製作者は主人公たちヤンキーに対して、
観客に「共感」してもらおうとしているわ けではない。この映画がいい
のは、安易な「共感」にテーマを整理せず に、「えたいのしれない」も
のを、「えたいのしれない」ままに表現で きたところだろう。そしてそこ
が蠍座が応援する理由の中心があるのだと 思う。
映画とは、やっぱ、のたうち回っている異形を、暗闇で、こっそり、
観るものなんだな。
ところで、映画が後半にさしかかるところで、白地に赤くポップな
レタリングで「LOVE」と書かれたラ ブ・ホテルが突然、登場して、そ
れが何やら何かの象徴のように、(やや滑 稽に)数回、インサートさ
れる。これ、甲府に住む『共犯新聞』愛読 者からいただいた写真と
同じ建物で、観ていた私はギョッとした。 映画の舞台を「国道20号
線」にどこまでもこだわった監督が、風景を映画の中で再構成する
センス、なかなか非凡なところがある。
ローラに花束を!午後東京か ら妹が帰省したのですが 夜、出かけてしまったので
私は蠍座で、『ヒトラーの偽札』鑑賞。
『共犯新聞』で批評済みだったはずと、帰宅し て一行しかない講評を拝読(笑)

うぇ〜ん!さて、お次の「仕事」まであと、「1時間」あ る。
もー一度、JR札幌駅の足元にもぐりこんで、南側ににゅるりと抜け出し、毎年恒例になった徳丸画伯の個展へ、歩く。
札幌市中央区北1条西3丁目仲通 tel 011-241-1831
徳 丸 滋 展』
2008年5月12日(月)〜17日(土) 10Am〜6Pm(最終日5Pm)
世に風景画を描く画家は多いが、彼らが
徳丸の風景画を見たら、嫉妬 するであろう。
それは、風景を風景のまま描 いているのに、
神聖な別の風景に、止揚して しまうからだ。
その秘密は、水平な視線で 「遠景」「中景」
「近景」を見つめながら、層 を作ってゆく方法
にもあると思う。そこで一番 クリアに描かれた
部分が絵の主役であるかのよ うなフリをして
いながら、実はボヤケて描か れた部分が、
絵を見ている者を覆いながら 見ているとゆー
ゾッとするような見えざる 「神」の中間色がある
からだ。しかし、それこそが 「自然」なのだ。
text by. 久保AB-ST元宏(2004年5月)
ウド!2007
Ohisashiburi ! Noborimasho !
差出人: Emily and Jeffrey Meyer
送信日時: 2008年5月16日 12:40Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
Kubo San:

Ohisashiburi! Hope all is well in Numata!
We are looking down the barrel of our last two and half months as ALT's.
Our last day of work is July 24. After we are finished,
we plan on spending two weeks hiking and camping in Hokkaido.
We should climb one more mountain together before we go!
I dream of climbing Shokanbetsu-dake, Tokachi-dake, Tomurashi-dake,
Poroshiri-dake, and Rausu-dake before we go.
So many mountains, so little time. Let's climb something together this summer!
徳丸さん〜♪
We visited with Tokumaru San at his Tokeidai Gallery show this week.
It was fun to chat with him and check out his new work.
He also wants Em to put a couple of paintings
in a Shu Ogawara Museum of Art exhibit he is organizing in February.
Very exciting!
Em is also having an art show in June (June 10-15) at Odori Gallery.
Their will be an opening party on June 11.
She will send you more info. when the time grows near.

Take it easy! Hopefully we will hook up some time soon!

Jeff and Em

P.S. Say hi to everyone in Numata!
(Especially Wakabayashi San and Soran Chan!)
6! 久保はオニギリ♪ちょいと休憩してから、行くぜ★みなさん♪
2007年8月3日、利尻富士の6合目♪
時計台ギャラリーは、いつものように部屋ごとに、盛りだくさん(=玉石混合?)♪

A・&B&C室 『第 72回 方究会展』
なんと、1936年から 72年も(!)続いているマジメな絵画教室。
マジメが感動を生むとは限らないのが、べんきょーとゲージツの違いだ。
が、1枚の絵を描くのに時間をかけているのが分かる。なぜならば、マジメだから。
1936年、マジメは、正しかった。好感が持てるぞぉ〜。←不真面目!

D室 『山 本實 水彩画 展』
プラハや、アヴィニヨン などの今も残るヨーロッパの中世の風景を旅行先にて。
画家はやわらかい色合いを楽しんでいると思うが、影がむしろいい。だから、
油絵に転向してみてはいかがだろうか。このままでは絵ハガキ画家で終わります。

E室 『徳 丸滋 展』
ニセコ画伯。
「ぼくは、個展が嫌い だ。」と、言いつつ、もう何年目?
接客も余裕でこなしているステキな笑顔。
しかも、今年はエミリーさえもさそう展覧会をたくらんでいる(=企画)ようだ。
トクマル・シゲルを不器用だと言ったやつは誰だ!?
今回の作品は、多彩な手法と、圧倒的な個性でどれもが見ごたえがあった。
羊蹄山を描かなくても、スゴイんだなぁ〜、と、思っていたら、
描かれた虫も野菜も、全てが羊蹄山が産んだもの。
う〜む。もしかしたら、ついに今が全盛期か!?トクマル先生、ノッてます♪

F室 『徳 丸晋写真展』
ニセコ・カメラ。
親子でやるのは、確か2 年目。
初めて観る人は、びっくり。
だってこれ、絵や、加工した写真じゃナイんだもんねー。
ただ、川の水を撮影しただけ。
このアイディアを発展(?)させよーと、掛け軸にしたりしていたけど、
それはちょいとギャグっぽく感じちゃったなぁー。
アイディアを持つ若者の試練は、それを生かす次のアイディアだ、ね。

G室 『第 33回新 麓樹会展』
絵描きって少し器用にな ると、描きとばすようになる。
それが悪いとは言わないが、一緒に、マジメも、とんでいっちゃう。
マジメがとんでいっちゃった時、表現者が本気で不真面目か、
たんなる不真面目にあこがれる凡人かが、観るものに見透かされちゃう。

うぇ〜ん!午 後4時、いつもの(?)ホテルでコメ 業界の、総会&商談会&懇親会パーティー。

総会でもあったため、「おみやげ」をもらった。
けっして楽な時代ではナイのだが、総会の決算は黒字で、対前年比からも成長。
そんなワケでの「おみやげ」なのだが、
同じ会のメンバーでもある十勝の豆会社が、開発し、特許までとった、
豆による酢。

それを開発した社長と懇親会ではとなりに座り、いろいろとお話を聞かせていただいた。

久保「豆による酢、って、今まで世界中、どこにも無かったんですか?」
豆社長「そう。基本的には穀物から酢は作れるんだけど、豆は難しいんだよ。」
久保「コメやブドプは、酒やワインがシトートでも作れるように、酢も作りやすいですもね。」
豆社長「そう、そう。だけど、豆で作った酢が一番、マイルドなんだよ。」
久保「へぇー。よく健康志向とかで黒酢とか飲む方、いますよね?」
豆社長「それ、それ。黒酢よりも、豆酢は圧倒的にとがっていなくて飲みやすい!」
久保「豆って、種類が豊富ですが、小豆や大納言、黒豆など豆によって酢の味も違うんですか?」
豆社長「そーなんですよ!よくぞ、聞いてくれました。そこが、とっても面白いんです。」
久保「ザワー・クラウ トには酢は使わないけれど、外国にもメニュー提案したいですね〜。」

と、私が言ってると反対に座っていた別の社長が、
「高級食材に少し使われるよりも、飲料として大量に消費させたほうがもうかるんじゃない?」
と、入ってきた。
なるほど。でもね(笑)。
中国な総会?がくっ。
となりの会場では、
地震でたいへんな
国からの訪問団が。
米穀業界の総会!?宴会は、商談の一形態であ〜るぅ?
商談会は、慎重かつ、だ いたんに。
相場が上向いているから、
かなり、生々しい。

うぇ〜ん!そ んな感じ(?)で懇親会パーティーも盛り上がってきたんだけど、そう&そう、同じ札幌の南では、今まさに、ケーコちゃんが朗読中だ!
また&また、パーティをにゅるりと抜け出して、今度こそは歩かず(笑)、小雨が降る中、地下鉄に飛び込む。あ、ホームじゃなくて、車両の中にね♪

地下鉄を抜ければ、擬似的な森を背負った「札幌パークホテル」の影が迫っていて、その横を、ぺちゃ&ぴちゃと小雨をかぶりながら、会場へ。
あー、私って軽い(?)天然パーマだから、髪の毛が濡れると、もー☆どーしょーもない髪型になってゆくのよね・・・。
もうさっきの商談会では、すでに左右の横がハネて、鉄腕アトムの妹ウランちゃん状態であった。さらに、濡れた髪の毛は、千本ミミズのメドゥーサ状 態。・・・がくっ。
現実の事実 文学の真実

うぇ〜ん!午 後7時30分、会場がある「文学館」に到着すれば、
「今、ちょうど星野さんの朗読が終わったと ころです。」・・・がくっ。
「休憩ですので、休んでいてください。」・・・はぁ。
にれの木〜!桂子さん♪ ケーコ@プチレストラン「にれの木」の、
2008年17 日(土) 6:30Pm
朗読会『加藤多一「ホシコ」を読む』
『加藤多一 展』(4/26〜6/15)企画
★just imagine...♪札幌時計台ギャラリー♪北海道立文学館
札幌市中央区中島公園 1番4号
電話;(011) 511-7655

★ホシコ♪ 共犯行為 in 文学館

差出人: 星野 桂子
送信日時: 2008年5月2日 2:24Am
宛先: 久保AB-ST元宏

昨日 朗読会の 打ち合わせをしたのですが
その次の朗読 会、
5月31日 (土)2Pm『はるふぶき』の福沢雪さんと
ラブフルート奏 者の小野昭一さんとも会い、
二人も私の朗読 を聴きに来てくれるということで
とてもうれしく 思っています。

小野さんは有名 な方なのですね。素敵な方でした。

5月17日は  6時会場 6時半開演
開演後 自己紹 介などの時間を少々 とります。
久保さんがおく れて来るようなら
自己紹介で  引っ張ります(笑
そして できるだけ 私が しゃべり続け、
しびれを切らし た加藤多一にバトンタッチして
音楽の要求をし てくる前に 「では 終わります」 と言って
トークショーを 終わらせる予定です。
終 了は8時を予定しています。

久 保がチコクしてくる前に行われていた、にれの木〜!桂子さん♪『ホシコ』朗読会。
ホシコから手に入れたモノたち。★ケイコさーん♪
ホシコから手に入れたモノたち。★ケイコさーん♪
ホシコから手に入れたモノたち。★ケイコさーん♪

ここ、★just imagine...♪札幌時計台ギャラリー♪北 海道立文学館はいつでも、
こんな感じで、清潔&整理されている。

間に合ったか、けーこさん?がくっ。
おっ、前列の左から3番目の黒いジャンバー、
☆本と音楽の湯気。田原ヒロアキさんだ♪
その田原さんのすぐ左の二人は、
雑誌パラパラ・・・『ス ロウ』の編集長&カメラマン夫婦だし、
2007年9月2日に手に入れたモノたち。★これ、いくら?内海さーん♪
そ も&そも、うぇ〜ん!私が2007年9月2日に、
ぐーぜんブックオフで買った雑誌『スロ ウ』♪
さらに、写真のイス4列目の黒ウサギが、
カルチャーカフェ+バー「60’s」!ぽぽんた♪ボウイをかけてねー。 2008年9 日(水)〜30日(水)
12Pm〜0Am 不定休
絵はがき集『木造校舎の声』展
★just imagine...♪札幌時計台ギャラリー♪カルチャーカフェ+バー「60’s」
札幌市西区琴似1条4丁目
(レコーズレコーズ琴似店の隣のビル1F)
電話;(011)613-2556

の、ママ・フランソワで、
その右どなりの白ウサギは、ローラに花束を!ミカキチ@ろーら嬢
さらに&さらに、写真の右下に歩いているのは、★おー! 北海道を基点に幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校などの学校公演をはじめ、老健施設・一般公演と数々の上演を行っている劇団だぁ!劇団さっぽろの団員さん。
★おー! 北海道を基点に幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校などの学校公演をはじめ、老健施設・一般公演と数々の上演を行っている劇団だぁ!劇団さっぽろ 立て、立つんだ場〜!ステージ、に。『ホシコ−星をもつ馬』  原作:パラパラ・・・加 藤多一
Nothing Keith ! ★おー! ホシコだぁ!
2008年5月14日(水)7Pm
札幌市教育文化会館  小ホール
札幌市中央区北1条西13丁目
電話;011-271-5821
全席自由
入場料\2000(子供も)


2008年6月8日(日)2Pm
千歳市民文化センター  中ホール
千歳市北栄2丁目2番11号
電話;0123-26-1151
全席自由
入場料 前売\1800、当日\2000
高校生以下;前売\800、当日\1000

このほかにも会場内には、
先日おじゃました自然食レストランOh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!「やぎや」の奥さんも来ているし、
もちろん、
ケーコ嬢の大親友=絵はがきデザインのOh ! うめぇ〜♪デザイン!マーズビームス惣領嬢も♪

Oh ! うめぇ〜♪デザイン!「私の今朝の夢に、久保さん、でてきたのよ。
やっぱ、久保さんもここに来ましたね♪」
ローラに花束を!「あー。惣 領さんが言ったから、言っちゃうけど、
私の夢にも久保さん、出てた(笑)。」
どこまでも、あやしいうぇ〜ん!私 なのであ〜る(笑)。

ローラに花束を!ミカキチ@ろーら嬢に言わせれば、
「もっとマジメに探せ ば、知ってる人、いっぱい♪いたでしょーね。」

なんだか、『共犯新聞』オールスターズ春の祭典(?)みたい♪

もちろん、だれもが約束をして落ち合ったワケじゃないんだから、
おいしい水は低いところへ流れる(?)、とゆーことか。

うぇ〜ん!休憩の時間を利用して、
同会場内に展示してある
加藤多一の絵本に描かれた絵の
原画展をゆっくり、拝見♪
馬がいて、人が痛てぇ?がくっ。
このチラシ の上の絵が、
池田良二の版画。
お〜い、原画・挿絵でたどる加藤多一の文学原画・挿絵でたどる加藤多一の文学。池田 良二
『馬 を洗って…』
1995年 童心社
文;加藤 多一
版画;池田 良二
剣淵町からの、ふぶき!
『は るふぶき』
1999年 童心社
文;加藤 多一
絵;小林 豊

うぇ〜ん!会 場には4人の画家の原画や、いくつかの資料が展示。
さすがの大御所、佐 藤忠良による洗練された具象画。
洗練を拒否する距離感で個性を出す、小 林豊
象徴化による神話性を求める、堀 川真
そんな中で、
抽象に片足をつっこんでいる、池田 良二と、早 川重章

とくに今の私には
池田良二の知的な金属風味がかっこよく見える。
Hey, 撮影、いいの?がくっ。
「絵本」とは、「絵+本」っーか、「絵+言葉+本」。

うぇ〜ん!さ て、休憩が終わり、後半の「加藤多一トークショー(?)」。
作家・加藤多一の「話し好き」は、ご存知のとーりなので、
またランダム・トーク(笑)が始まるかと思いきや・・・
加藤家な総会?がくっ。
まず、会場 に来ていた、加藤の兄弟を紹介♪
左から、加藤多一、その姉、その兄、92歳(!)の姉、
で、星野佳子、客席から立って取材中の東出センパイ♪

★ホシコ♪ 今回、朗読された『ホシコ』は、第二次世界大戦中、
田舎の農耕馬と少年が、軍用馬と兵隊になる話。

加藤多一自身は、五男五女の8番目。
1934年6月1日生まれ。私の父と同じ、最後の昭和ヒトケタ生まれ。

1939年2月、長兄=誠一が招集。
大吹雪の ため駅までの強行軍とチコクにより、
激戦と なった「ノモンハン」行きをまぬがれる。
チコクも、悪くはない、のであ〜る(笑)。

1942年1月8日、
次兄=輝一、出征。
多一は雪降る中、
紙のヒノマルをふって見送る。
この日、一緒に出征した
ある青年 の母親が泣き叫ぶのを聞き、
上級生と いっしょに多一も
「ヒコク ミン、ヒコクミン」と声を上げた。

1945年5月20日ごろ、
出征したままの輝一は
満州で3年ののち移動した
オキナワ で戦死
しかし、多一の家族が
その戦死を知るのは
8月15日の敗戦後。
おおきな「オセ」わ。
戦争末期、収容所での沖縄の住民。

長男トーク・ショー?がくっ。
ケーコちゃ んが深川市から、ステーション・ワゴンで一人で運んできた馬具の数々。
それを説明する、かつて馬と農業を一緒にしていた加藤家の兄♪
この日、一番、カメラが向かれた瞬間かも(笑)。
このあまりにも「清潔」すぎる文学館に落ち着けない(笑)ケーコ嬢に
私は、「んなら、馬フンを入り口にひいて、
客に踏ませてから入場 させちゃえよ。」と提案したが(笑)、
「それが、菌のつくものは持ち込み禁止な のよ。
馬具でさえ、洗って&ビニール・シートに包んでの持込みだったのよ。」、だとさ。
無 菌の「文学」館、「無菌の文学」って(大笑い)。
長男と、孫娘?
とつぜん始まった加藤多一の兄の「講演会」!
ケーコちゃん、これ聞いていなかった(笑)から、顔から冷や汗が?
ところで、ケーコちゃんの左に ある水色のモノは、
馬の影絵が回る「回転灯」(=「走馬灯」!?)。
手造りで、深川から持ってきた。朗読中に、ゆっくり回っていたという。
にれの木〜!桂子さん♪
回転灯を作るのに全面協力してくれた
山本墓石 の藤井 琢さん
あなたが 居なければ 本当に
三本足の 霊前灯を持っていくところでした。」

ローラに花束を!
遅刻した久保兄は聞いてないだろうけ れど(笑)
桂子さんのスピーチで前半最も大受けしたのは
「25年 くらい経ったら、加藤多一の葬式に
ぜひこの 回転灯を・・・」の下りです。
台詞を挟む位置とか、絶妙だった。スバラシイ。
私はあの時最も強く、
桂子さんの友人であることを誇りに思いましたよ笑笑
隣に座っていた60’sのママフランソワが
私の肩叩いて大喜びしてた。 ブラボー。

『馬 たちがいた 加藤多一 企画展』
朗 読会 「ホシコ 星をもつ馬 」   終了のお知らせ


5月17日に 札幌中島公園 北海道立文学館にて行われました
「ホシコ・星をもつ馬」 の朗読会を
無事に 終了することが出来ました。

朗読会が決まってから当日まで 加藤多一さん 詩子さん はじめ
協力してくださった皆様には 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

不安で迎えた朗読会は 終ってみると 評判も良く、
文学館側からも、「文学館初の楽しいイベントだった」
との言葉を頂きましたし、
加藤先生からも満足いただけた内容のファックスを頂きました。

朗読に関して、評価の中に 
「ホシコの世界の蘇生」 という言葉を頂いたのですが
朗読とは 活字に息を吹き込む作業
と思っている私には 非常に嬉しい言葉で
この言葉を頂いただけでも やった甲斐があったと思いました。

ただ 昨年11月の 私の店 プチレストラン にれの木 での
朗読の方が 声が良かった というご意見がありました。
これは 私も認めるところで 作品に対しての 慣れ や ホールでの
音の広がり具合、マイクを通じての声と気持ちの乗り具合、
当日までの体調管理などの数々の問題がありました。
勉強になったことの一つです。

今回の朗読会のお楽しみは なんと言っても
加藤先生のお兄さんのお話でした。
お兄さん、お姉さんまで 集まってくださったこの会を
「集まった側としては 星野桂子の朗読会が一番 オイシイ会  だろう」
と言ってくれた友人が在りましたが まさしく その通りだと思いました。
加藤ファミリーの参加に感謝せずにはいられません。
ありがとうございました。

素晴らしい経験をさせていただきました。
なによりも みなさんの応援のありがたみを 本当に 本当に感じ、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

にれの木〜!桂子さん♪ 2008年5月20日

プチレストラン にれの木
星野 桂子

桂子さん、お疲れさま!

すごくいいステージだったと思います。
伝えたいこと全部盛り込んでしまった・・・と
言っていたけれど
どのメッセージも
「今ここにいる自分へと繋げてくれた人関連」
という基本があって
ちゃんとシンプルで
力強いテーマとして
立ち上がってたと思います。

そこに、多一さんが
自分の家族を登場させる、
という辺りコラボレートに拠って
厚みと拡がりを獲得することに
あれだけ成功したイベントは、
文学館でも滅多にないんじゃないかな〜
などと、
あそこでのイベントに
初めて行ったくせに思う私。

2008年5月19日
ブックスボックス 香聡庵
ローラに花束を!ミカキチ@ろーら


観客たちにとって
(=実は後から知ったんだけど、
ステージに立ちつくしちゃったケーコ嬢にとっても・笑)
サプライズ・プレゼントな加藤一家の登場。

さらに続く、加藤・兄による
加藤家における戦 死した次男坊の存在と、意味。
馬具の説明が、そのまま&まっすぐ、
「家族と しての馬」の思い出になるリアル。

のスピーチには、
加藤多一の創作世界が培養された現場
生々しく「体感」させられちゃった。

そして&やっぱ、この夜の最後の最後には加藤多一が登場。
いつもの、ひとなつっこい笑顔で、客席にぐるりと顔を回しながら、
「びっくりしました。アニキがこんなに、話が上手だなんて(笑)。」。

そして、たった今、「培養された現場」を
(まさしく)体験させられた心地よい特権意識(?)に
ひたっている観客に加藤多一が言いたかったことは、
現実の事実 文学の真実

ってこと、だ。
ほとんど、それだけを言ってこの夜の加藤多一はマイクをおいた。
多一であ〜るぅ?
加藤節、今回は短いが、深さは、同じ。

あれ?君の名は、ミカキチ?
会場には、 観客が感想を掲示するコーナーも。
みかきち、ぺったん。はろー!ミカキチ?
ミカキチ も、書いた。
久保かよ!?がくっ。であ〜るぅ?
がくっ。

おかたずけー。
「あそん だ」(?)あとは、きちんと、おかたづけ♪
お〜い、集合写真、撮ろう!
会場にいる 人に、てきとーに声をかけて・・・

うぇ〜ん!写真撮影に呼び込んだ
ガードマンさん、
ル・プラな田中さん&高田青年、
私の直感が
まだまだ正確であることを
再確認させていただいた
愉快な
イレギュラー出 会い
でした♪
ありがとーございます♪
記念写真は、これでOK! ローラに花束を!すごくいい集合写真ですね。
諦めず、
何度も「写真撮りましょ〜〜」って
言い続けた甲斐があった。

ガードマンさん、
すごくかっこよかったですね。
多一先生のお兄さんの次に
かっこよかった。
リズム感反射神経バツグンの
皆さんと
テーブルを囲んだ
ル・プラの時間も
とても楽しかったです。
写真、左から、
アルテピアッツァ田中だ!うぇ〜ん!アルテピアッツァ田中退社後の夢は!!高田@とうふ色のホワイト・ アスパラガスうぇ〜ん!久 保(がくっ。)、
ローラに花束を!ミカキチ@ろーら、加藤多一、星野ケーコ、名も知らぬガードマンさん、
前列は、
加藤多一のパートナー=ぽこぺん!飛島詩子@『絵本屋・ぽこぺん』、東出オヤビ ン。


うぇ〜ん!実は私、午後8時30分を過ぎたごろから、ちょ いと☆あせって・おりました。
なぜならば、昨夜、わざ&わざ、直接、予約を入れにいったビストロ『ル・プラ』の予約時間=午後9時がせまっていたから!
ご存知のよーに、『ル・プラ』の店内はせまい。「せまい」ってことは、選ばれた人だけが、今宵、ムッシュ新居の料理を食べることができる、ってこと。
「予約」は時に、「暴力」だ。

うぇ〜ん!昨夜、『ル・プラ』のマダムともちゃんに、「明 日、午後9時。3〜4人。」と言っていた私。
「3〜4人」とは、【久保+星野ケーコ+ミカキチ@ろーら】+【まさかの、加藤多一】のイメージだったが、
人見知りをしちゃうナイーブな私(がくっ。)は、やっぱ、加藤多一にズー&ズーしく声をかけることはできなかった。
もちろん、加藤多一をさそえば、彼は「ル・プラ」に喜んで来てくれただろーし、まちがいなく、魔法の時間が約束されていた。と、思う。
それで私、あんまり面識がない東出オヤビンに声をかけると、「おっ!いいねぇ〜。呑みたいからクルマ、置いてくるよ。場所はケータイであとから聴くね♪」 だし、
写真撮影時に私が声をかけた、初めて♪見かけたお二人(=のちに、アルテピアッツァ田中だ!うぇ〜ん!アルテピアッツァ田中退社後の夢は!!高田青 年と、知る・笑。)も、「はい。」だし(笑)。
こりゃ、楽しくなるわい&わい♪
Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!ビストロ『ル・プラ』
ル・プラであ〜るぅ?
なんだか、みなさん初対面なもんで、
最初は、ややかたかったっスね(笑)。
料理は、いつもの(?)、『鶏と豚のムース・パテ』♪
ワインは、ボルドーの白から♪
ル・プラは、これでグー!
ミカキチ@ろーら嬢は、
左手がグーになり、
視線を合わせず、微笑みだすと、
いつも大切なことを語りだす。
ル・プラは、これでOK!ミカキチであ〜るぅ?
料理はさらに、
『牛の胃袋トマト煮』、『イベリコ豚とビゴール豚のハム』、『チーズ盛り合わせ』と展開♪
話題も、佳境へ(笑)♪


うぇ〜ん!お いしい料理とワイン(=けっきょく、クルマ運転のため呑んだのは久保&田中だけ。だから、たったの3本のみ。)、楽しくも新鮮な会話で
「あれ?そー言えば、東出オヤビンは?」と、気がついた時には午後10時を大きく過ぎていた(笑&すまん)。
あわてて田中氏が東出オヤビンに電話すると、
「何回、ケータイにかけても、誰も出てくれないんだもん。『ル・プラ』の場所が分からず、近所をぐる&ぐるしてたんだよ。」
「じゃ、今から・・・。」
「もー、自宅に帰っちゃったから、今夜はもーいいや。」
がくっ。すまん、オヤビン!あとは、若いもの同士(?)で楽しみますから・・・。
ムッシュ、ル・プラであ〜るぅ?
午前0時を 過ぎると、
ムッシュ新居も参加♪
うぃ〜ムッシュ!
ワインを、さば〜♪
ル・プラは、これでOK!星野であ〜るぅ?
ケーコ嬢の ステージ衣装は、
『ア イヌモシリ先住民族サミット』
Tシャツ!
かっくいー♪
『先住民族サミット』は、
北海道洞爺湖G8サミットに先立って
2008年7月1日〜4日に
二風谷および札幌で開催される。
ケーコ嬢も参加すんの?
ル・プラは、これでOK!アルテ酢であ〜るぅ?
で、久保が昼間の
米屋の会議でもらった
(↑あー!なんて長い一日!)
『豆の酢』を試飲♪
やっぱ、酢を作った社長が
言っていたよーに、
「黒酢よりも、豆酢は圧倒的に
とがっていなくて飲みやすい!」
とてもマイルドな酢だなぁ。
Re: 魂を握られたみなさま江♪
差出人: アルテピアッツァ田中だ!うぇ〜ん!アルテピアッツァ田中
送信日時: 2008年5月19日 6:59Pm

ル・プラでの心地よい雰囲気と一体となり、
途中ねむりについたタナカです。
佳子さん、その他おおぜい、お疲れ様でした。

東出さん、携帯出れずにすみませんでした。
文学館会場で珍しく電源を切ったままで、
留守電を聞いたのがお電話入れた後でした。
今度はしっかりと飲みましょうね!

初対面とは思えない面々で愉快な打上げ食事会でした。
琢也さん、R12の旅、ありがとうございました。
時の経つのを忘れ(ZZZ)夢のようなひとときでした。
次の日ワインの香りをさせて
出勤したのは言うまでもありません。
(久保さんのペースにハマッてしまった〜!)

みかさん、隣りでグーグルしていたのは明白ですよね。
失礼仕りました。

もちろん朗読会は、ここちよいものでした。
加藤先生もおっしゃってましたが、
星ノ桂子の「ホシコ」になり、
拝聴者個々人の「ホシコ」を受け取ったように思います。

クミコさんも聞いておられたことと思います。
走馬灯よかったですね。

Re: 北空知呑み会、また、今度、ね♪
差出人: 退社後の夢は!!高田琢也
送信日時: 2008年5月18日 7:54Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

久保さん

4時まで飲んでいたんですか!僕が家についた時間ですね^^;
タフですね☆お酒が強そうですね、昨日も全然問題なさそうでしたね。
僕もワインが好きです^^東京にいた時、
Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!游玄亭でソムリエさんがいたので選んでもらって
「シャンベルタン」を飲みました。それからワインが好きになりました。

写真も名前もなにもかも隠すことはないのでご自由に使ってください^^
全然問題ありませんvv

印象的だった言葉。帰ってくるとき思い出しながら帰ってきたんですが
寝て起きたら覚えてないんです・・・。
食と農の会話をしていた時のみかさんの言葉だったんですが・・・。
すごーく「なるほどー!!!」と思ったんですが。もったいない;;
今後はメモ帳をもちあるこうかと思います。

仕事がら作物を調べて、栽培して、
初心者用の栽培マニュアルなどを作成しています。
その際マメ知識も色々と記載していますが、
アスパラがラテン語で 「火花」の意味があるというのは
「ほお〜。豆知識」と思いましたね。

もっともっと大事なことを聞いていたのに・・・・・。
あ〜出て来い、俺の頭
動き出せ!!とほほ・・・・。

ル・プラは、これでOK!久保であ〜るぅ?
トイレで、若くて愚かだった(=今も!)自分のラクガキに巡礼。

高田くんのブログでは。

どうして。

高田くんのブログでは。

仁木町では。

三石町では。

明日は、原っぱ。

高田くんのブログでは。

またここから、ホシコは今。なぜ批評?そこの位置では。

ホシコは今。なぜ批評?そこの位置では。

ついサービス過剰になり、自分が話過ぎてしまう。

Hedwig and the Angry Inch って、確か映画にもなっていて♪
観て。レシーブして。 Hedwig
And
The Angry Inch

Origin Of Love
(日本語訳詩付き)
花より通信社より
差出人: ローラに花束を!ミカキチ@ろーら
送信日時: 2008年5月26日 3:10Am
宛先: あの夜の共犯者たち
*高田くん

 共犯新聞に引かれているメールを読む前に、退社後の夢は!!高田くんのブログを 見ていたので
 私も高田君が「睡眠中に落っことしてしまった」印象的な言葉ってナンだろう?と
 気になっていたのです。
 私の台詞だったの??
 なんだろう????

 食と農周辺関連の話って、私は一応そこが専門だから(笑)なんでもそこに繋げて話すようにしてるからなあ。

 あの日は、桂子さんが席に着いて
 あの小さなテーブルにぱらぱらっとピンポン玉を投げ出した とたん
 あっという間に卓球 の試合が始まった・・・って感じで話に火がついて
 そのままノンストップだったから(笑)

 私が話したことを覚えているのは
 最初に、道子さんの「よりみちさんぽ」が道新に紹介された話で
 身内でもそれに抵抗を感じる人がいて、
 それは何故なのか。についての話をしたこと。

 あと、多一先生のお兄さんが良かった、という関連で
 久保兄が共犯新聞にもあるように「現実の事実と文学の真実」について話し、
 そこから派生して、
 「評論という言葉が必要とされる状況」について
 確か、話しが展開した気がするんだよね(よく覚えてないけど)

 で、もしかしたらその流れで
 芸術を必要とする切実さ、の話題で
 たとえば、農業で言うと、生産者と消費者っていう分類の仕方があたかも存在するように語られるけれど
 純粋な「生産者」とか「消費者」一方の人って、
 本当は存在しないよね。
 みな、この世界の一つの地平を一緒に生きてる中で
 ちょっとバランス取りながら、それぞれの役割を偏りつつ担っているだけで・・・
 誰もがある意味生産者で消費者であって
 だから生産者の問題は常に切実に消費者の問題でもあるわ けだ、みたいな話し、したっけか。

 芸術について、芸術を切実に必要とする、という経験がない 人にとっては
 芸術というのは「余 裕がある人が趣味として嗜むもの」程度の認識しかない
 餓え死に寸前だからこそ、パンより夕日を求める、という気持ちが解らないと
 一体何が芸術で、何故それが求められて何を掬って(救って)いるのかが見えなくなる。
 そういう状況でクリエイターとオーディエンスというのが別 のものとして語られてしまう
 本来、一つの現実を共有してる者同士が、同じものを求め、必要とした地平の上で 
 生まれてきたのが作品に過ぎないのに、とか
 その辺の流れで出てきた話で。

 ところで、アスパラの話しは、本当はちゃんと出典文献を参考として
 報告したいところなんですが
 もはや、どこであんな知識を仕入れたのか、ワカラナイ〜ごめんね。
 私は手持ちの本だけでなく、図書館の本を利用していて
 咄嗟には探し出せないことがとても多いのです。
 しかも、最近じゃ「永久にどこで読んだのか判明しないな」という知識がほとんど。

 私は、コミュニ ティFMラジオ三角山から生放送だぞ。ミナさまー!に「花よりダンゴ」(毎 月、第1土曜日 5Pm〜6Pm)という
 食と農周辺の四方山話をテーマにした番組を持っていて
 その中で、ああいった話をしているんです。
 もう10年やってるから、いっぱいああいう話があるの(笑)
 
 でも、私は原稿を書かないので、キューシート見ても、その時何を話したのか
 内容がもう出てこない・・・勿論出典も。
 キーワードだけはノートに書き留めてあるので
 (ラジオって本番なので、度忘れというものをするもので、
 でも3分とかで一つの話題をまとめて話すのに
 えーと、とか云って思い出そうとしてたらアウトなので
 忘れそうな言葉だけノートに書いておきます)
 アスパラについて残ってるあの部分の情報は

 ラテン語(要するに学名)のアスパラガスは、「たくさん分かれる」「激しく裂ける」という意味の
 ギリシャ語「スパルガン」が語源で、新芽という意味。
 そしてその、スパルガン、という言葉が「火花が散る・増大する」を意味する・・・・
 
 いい加減な知識でゴメンネ。
 「新芽」と「激しく裂ける」「火花が散る」が同源、というところに
 言語が本来とてもフィジカルなもので あることを感じられる、いい話でしょ。
 
*言語が本来フィジカルなものである、という話しでは
今回の久保兄の映画紹介と多一朗読会兄弟登場スペシャルにおいて
私があの後も考え続けたことがあって。

あの日、ル・プラで、「多一さんのお兄さんの話しが面白かった」と桂子さんが言ったとき
久保兄が、「それは、お兄さんの話しは現実の事実だから、
 聞き手にとっては既にその話しに対するレセプターがあって
 腑に落ちやすいからだ。
 で、多一さんの話しは、そこを出発点にして
 文学へと向かったものだから・・・」てな話しをしたでしょ
(こんな風には全然言わなかったのは解ってるんだけれどごめんなさい
正確な言葉が思い出せなくて私の言葉になってる)

私は、他のイベント見てないけれど(笑)
でも、あの朗読会で、桂子さんの朗読にぶつけて
多一さんが、自分の兄弟をあそこで紹介した、というのは
本当にすごいと思ったの、それこそ、文学として、すごいって思ったの。

というのは、私も多一さんのお兄さんがすごくよかった、と思っているんだけれど
それって、彼の「話しが良かった」ということよりも
ヴィジュアルなんだよね。
あの、ずっと農家だったことが、北海道で農家を身近に知って る人は
一目でわかる、肌や体 つき
そのお兄さんと、お姉さん達が登場することによって、
多一さんの位置が 解る。

そして、そのことにどれほどの危険性が あることかも
勘のいい人なら、感じることだと思うんだ。

「ホシコ」は、戦争の悲惨さを
動物との友情を軸に語った話し・・・という風に
片付けられやすい、大 きなジレンマを抱えた作品で、
でもその危ない罠からどう抜け出るか、その戦いをその都度その場で投げかけることで
成立させようと奮闘してる作品とも言えるよね。

多一さんはずっとそのことをちゃんと自覚的に逆手に取って?
利用して闘ってると私は見てるんだけれど
ああいった、イベントって、時には、多くの場合、
その「奮闘」が予定調和になってしまうで しょう。

私は、前に東出さんに
「香聡庵でもにれの木でやったように、多一先生のイベントやったら」と言われて
うーーん。と思っていたの(笑)

私がやるなら、やっぱり、
多一さんが、「今日はすっごく恥ずかしい気持ちにまでなった。
俺、しばらく人前でお喋りするのやめて、作品書くことにするよ」
と言い出すくらいの観客を呼んで彼にぶつけられるんじゃなかったら
やりたくないもんな、って考えたから。
多一さんだって、そういう瞬間を求めて、タフにやってるんだと思うんだよね。

でも、私には、その場面が見えるほどの他の何かがまだ
見えてきてないから、まあその企画はいいんだけれど、
多一さんが、どういうつもりで、精力的にああいった活動を
繰り出し続けているのか、そこに
私をはっとさせるエネルギー(私にとって未知の多一さん:彼の新しい仕事)を
しばらく見たり、感じさせてもらっていないな、って思ってて
それが残念だった。

兄弟を登場させる、というそれだけのこと、
そして、苛立つことをせず
にこやかに自分の家族 自慢をして
言葉少なめに文学の位 置を語る、というシンプルさが
私にはすごく彼への信頼を呼び覚ましてくれたんだよね。

ローラに花束を!私のブログに書いた「ホシコ」の持つ怖さ
「オチのない、現実と いうものの怖さ」って
以前の共犯記事では「自然」という終りの無い混沌のもつ怖さである、と繋げたけれど
今回の記事でいうトコロの
映画評内に出てくる
「得体の知れなさ」ってもの、そのものだよね。

加藤多一が書こうとしてるのは、その
現実が含む「得体の知 れない怖さ」と「そのエネルギー」なんだよね。
それを書こうとするか ら
それは、文学でしかあ り得ない、
芸術でしか表現出来な いものになるんだよね。

他でもくり返し私は書いているけれど
文学って言葉を使うから、ロジックでの表現のように誤解されがちだけれど
(勿論、ロジックという『表現手段』をも使ってはいるけれど)
本来そこではすくい取れない部分を表現する為に
既存の言葉では追いつ かない分を
「物語」という言葉で 描こうとしたものなんだよね。
つまり、とてもフィジカルなものなんだよね。
身体に与えられるもの=絵、とか、音楽とか、風とか、温度と同じ。
風景とかね。抱っことかキスとか。
そういうものなんだよね。

そのことを、多一さんは、やったんだ!って、私は思ったのです。
あの、お兄さんやお姉さんを
会場で紹介して、立たせた瞬間に。

ヴィジュアルで、自分 の「文学」をやってみせたんだな、って。

そう感じたのですよ。

*蛇足だけれど、共犯新聞のEmily さんのメールにある
Hedwig and the Angry Inch って、確か映画にもなっていて、
私、以前、有機農業研究会のメーリングリストに私が書いたコメントを読んで
知り合いの農家の友人(彼も弾き語りをして、積丹ウッドストックなど音楽祭を企画するような人である)が
私と同じようなことをメッセージとして言っている映画だから、見て欲しいって
ビデオを貰ったことがある。
しかし、まだ見てないのだった。

長くなりました。
文章がめちゃくちゃでごめんなさいね。
では、みなさん、また会う日まで。


・・・・・・・


2008年5月18日(日)
うぇ〜ん!あれからル・プラのマダムともちゃんに、午前4時に追い出され、
東札幌で(たぶん)午前5時に寝て、朝の9時30分にはサッポロ・ ファクトリーで『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』のスクリーンを観ていた私です。
さすがに、前日の小雨で天然パーマの髪の毛はフラクタル無限大で、
ワインがなめられたくちびるの回りには無精ひげで、
よれ&よれのスーツにまがったネクタイ関係で、
こんな自分とはいつまでも他人でいたいよーなキブン全開なトイレの 鏡でした。

館脇さん、釣れましたか?
25日、俺はギターを鏡に投げ込んだ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die芦別ディランの友部正人&リクオの運転手はいるでしょうか?

6月11日(水曜日)には、エ ミリーがアメリカへ帰国する直 前の展覧会のオープニング・パーティが、札幌の大通り美術館で行われます。

では、次のワイン・ボトルまで、ごきげんよう♪

監督;マイク・ニコルズ
脚本; アーロン・ソーキン
出演;トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、
エイミー・アダムス、フィリップ・シーモア・ホフマン
Hey! ボサボサでとーじょー!★生きる意味。 ★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
トム・ハン クスに罪は
無いんだけど(笑)、
いかにもアメリカ人!
って顔の彼があんまし
好きになれない私。
その彼が、政治家の役
をする。政治家って
言ったら、うさんくさい
ことが周知なのに
お互いにそれを上手に
回避してお付き合い
する存在。・・・おお!
まるでトム・ハンクス!
しかも、今回の映画は
主人公の政治家が
うさんくさいことが前提
であるからこそ、物語
がおもしろくなるとゆー
設定。なるほどなー。
そーきたか!って感じ。
いや、ホント。実際、
この作品でのトムは
みごと役が求める意味
に正確に応えている。
たとえば、2006年の
『ダ・ヴィンチ・コード』
のよーに、トムは自分の
ステージを上げようとし
たけれど、観客には
ミス・キャストにしか思え
なかったんだよねぇ〜。
やっぱ、トム、君はこの
路線だ。

で、 映画は「うさんくさい国=アメリカ」の「うさんくさい
政治家」ア フガニスタン戦争をソ連から優位に持ち込む、
とゆー実話がベース。「うさんくさい顔」のトム、ぴったりでした♪
実はこの映画、予告編が すげー上手に作られている。
んが、予告編が上手な映画は、本編を観ないでも予告編だけ
で充分、もしくは、予告編が本編のエキスを抽出している
(=予告編が、「批評」として成り立ってしまっている。
←もちろん、それは映画会社が望むことじゃぁーない。)。
ところが、本作は、面白い予告編よりも、面白い(?)。つーか、
予告編とは別の映画になっている。「うさんくさい」で客を釣っ
ておいて、本編で客を遠いところまで連れて行ってくれる。
やったね。こーじゃなきゃ。
「清潔」と「整理」は、 実は「うさんくさい」の内側の、か弱い
ルール。社会や世界は「菌」にあふれているんだから、むしろ
みずから「うさんくささ」や「えたいのしれない」壺に飲み
込まれちまってから始めてみるのも、マインド・ゲリラの
革命術なのかもしれないなぁ〜。
ゲットしたり。週末は、これでOK!久保であ〜るぅ?
こんな日々、だったぁ♪
Sorry we missed you!
差出人: Emily and Jeffrey Meyer
送信日時: 2008年5月19日 1:53Am
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

Kubo San:

Sorry we missed you Saturday night!
We weren't home on Saturday and Sunday,
and didn't see your email until last night (Sunday), when it was already to late!

Tonight (Monday) we are going to a concert in Sapporo, 俺はギターを鏡に投げ込んだ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieRin Toshite Shigure.
We are looking forward to
an interesting indie rock scene at ベッシーでスミスに、こう言った。俺はギターを鏡に投げ込んだ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die.
On May 29th we are going to see a Japanese production of
立て、立つんだ場〜!ステージ、に。Hedwig and the Angry Inch at Hokkaido Kosei Nenkin Kaikan.
Should be an interesting evening of transgender rock and roll!
Do you know Hedwig and the Angry Inch?

May is turning into a very busy month. This Saturday is Emily's birthday.
And May 30 to June 2 we are going to Tokyo
to interview for volunteer English teaching positions on the Peace Boat
(leaving Yokohama on August 28 for a three and half month trip around the world).
Wish us luck! Hopefully, we can hook up sometime soon.
In the meantime, start thinking about some summer mountain climbing!

Peace and love in the looming face of chaos

Jeff



2008年4月17日 木曜日 午後2時38分←■北海道ブックサービスの東出さんから、加藤多一がらみのファックス3枚が届く。返事はEメールで届くかな(笑)?


にれの木〜!桂子さん♪ 遅 すぎる
差出人: ケーコ@プチレストラン「にれの木」
送信日時: 2008年3月4日 1:48Pm

皆様 こんにちは。
ヒマなんだか忙しいんだか 混乱気味の プチ・レスト ラン「にれの木」 けいこです。

久保さんから何重にもわたる周回遅れの後、
ようやく 2007年11月18日のパラパラ・・・加藤多一の講演会を整理しました。

以下、上記リンク先の「整理」からの抜粋♪
加藤多一と若林博士の会話

若 林博士実は今日の加藤先生の童話パラパラ・・・『ホシコ』の 話は、
本を読んでいませんから、初めてお聴きしたんですが、
動物と人間の特別の感情が生じるという話は、
いろんなところでありますからそういう話のひとつだと感じましたが、
やっぱり北海道の場合は(私は北海道の生まれじゃないんですが)
馬と人間との繋がりというのは深かったと思うし、
あのー他の人の話でも、酔っ払って(馬橇などに乗って)帰ると、
馬がちゃんと家まで連れて行ってくれたという話は聴きましたから、
人間との関係の深さは無視できないというか、愛玩動物とかペットとしてというより、
生活共同体としての何か連帯性があったのかなと思いますし、
人間の方もそういうことを感じていたのかなと。
今は(動物を飼っても)そういうこととは、方向性がずれているのかな、
という気もしますが。
それから私もログ・ハウスに住んで、三年くらいになります。

加 藤多一 ★ どうして髪の毛が長いんですか。(笑)

若林博士や はり先生と同じ理由でして、長いと自分で切れるんです。
長くなるとこうやって適当につまんで切ると。
あとはサラリーマンの時に、先生のおっしゃった、
七・三に分けさせられていたので、その反動というか、そんなことで。

加藤多一 ★  女性の場合は髪については別でしょうけど、
うちの妻は美容院に行ったことはないですよ。
パーマもかけないし、それでけっこう綺麗ですよ。(笑 拍手)
化粧品というのを持っていないですよ。

東出コーディネーター  ★ そうですね、お化粧したのは見たことないですね、
本当に素敵な奥さんですよ

加 藤多一 ★ 化粧品もつけないから肌も荒れないということです。

にれの木★フロントの3人。
電話で、加藤多一がケーコ嬢に、最後に言った言葉。

「ケーコさん、
 私は どこの団体にもどの宗教にも 属していません。
 しかし、
 私のやっていること は どこかの団体や 力に利用される危険が
 あります。でも そ れを恐れていては 何も言うことが出来ません。
 思っていても 何も 言わないことはもっといけないことだと思うんです。 」
裏面は、どうよ?がくっ。
ただいま、全国の小学校5年生は、
教科書に載っているパラパラ・・・加 藤多一『五月になれば』を、勉強中♪
(更新日;2008年5月30日)

『絵 本狂時代』
Bookという旅行。加藤多一をめぐる鼎談

text re-mix by うぇ〜ん!久 保AB-ST元宏 (2008年2月21日(木) 0:39Am)

これは、2008年2月 17日(日)4Am〜18日(月)3Amにかけてやりとりされた、
うぇ〜ん!久 保AB-ST元宏、利尻からの風!booxbox 田原書店 田原ヒロアキローラに花束を!香聡庵のミカ@ろーら
の3人のEメールをリミックスしたものです♪

うぇ〜ん!な んと、初めて加藤多一の本を読みました。
ただし、7冊ぶっ通しで(笑)。

おかげで、
加藤さんの後妻さんが経営している古本屋、じゃなくて(がくっ。)、
絵本屋さん「ぽこぺん」に も行きたくなりました。
どなたか、「ぽこぺん」の場所、教えてください♪
あ、あと、けーこさん、今度、加藤さん本人に会ったら、
『共犯新聞』の感想文の内容、ちらりと伝えて みてね♪
Wow! ★久保家の加藤文庫一覧!

飛島詩子(トビシマウタコ) tobishima.utako からの風! ローラに花束を!★just imagine...♪出会うこと♪ぽこぺんさんのホームページには
地図も載ってるのでこれでどうでしょう。
2月はお休みのはずですが・・・
まあ、2月に長沼には行かないか(笑)。

このホームページアドレス、去年の夏、ぽこぺんさんに行って、
けーこさんに「行ってみたら?」と
共犯メールした時(7月だったんだ〜)に貼った奴です。
共犯加藤多一作戦(?!)はこの辺で勃発していたのですね。
・・・・と、思いきや、実はその伏線が既に前年にあったことが
このメールの後半で明らかになります。
乞うご期待。どうぞ最後まで、
テキトーに飛ばし読みしながらご覧下さい。

うぇ〜ん!えー、
今回、amazon古本で7冊購入とゆー、またしても作家本人には収入にならない買い物をした私ですが、

ローラに花束を!共犯新聞トップで「amazonで古書を注文してみた♪」の一行を見て
「何買ったんですか??」とメールしたい衝動に襲われてもー大変でした(笑)

うぇ〜ん!て きとーに、いつものよーに、
1.初版本
2.定価より古本価格が安い
っー2大条件で買った&選んだだけなんですが、
その中に、加藤多一の研究本、

「加藤多一の世界」編集刊行委員会
『水の川・加藤多一の世界』
(2004.3.31初版、北海道新聞社)
定価\1575→古本\498+送料\340

があり、少々、びっくり。
実は、昨年2007年11月18日の、プチレストラン「にれの木」での講演会まで
加藤多一の「か」の字も知らなかった私、
まさか、研究本まで出ている作家とは!
これも、amazon経由で我が家に届いて、
ページをめくるまで、研究本とも思ってもいなかった私・・・。
で、これ、北海道の作家を、北海道の評論家が中心に論じる、
っー、まことに、まともな本!!
冒頭の藤田のぼるの論文は、後半が論旨がバラバラで、
あらら、やっぱ、ダメね、とも思いましたが、
なんの&なんの、
続く、田中綾「加 藤多一と短歌 − <ことば>の獲得へ」が、
すばらしい!
私、綾ちゃんのファンになりました(笑)。
この、田中綾、1970年札幌生まれで、
パラパラ・・・『権 力と抒情詩』っー著作があります。
どなたか読んだ方がいらしたら、感想を聞かせてくださいな♪
私はまだ読んでいないけど、こりゃ、是非、読みたい本ですね〜。
Yeah! 田中綾★Oh! 水の川♪Hips!

『権力と抒情詩』は貸し出し禁止本のみ。ローラに花束を! ローラに花束を!『加藤多一の世界』は図書館にあるようだけれど
『権力と抒情詩』は貸し出し禁止本のみ。
でもこのタイトルだけで惹かれますね。
図書館行って見て来よ♪

田原ヒロアキさん&久保AB-ST元宏。☆コーヒー
ミカ@ ろーら嬢が経営するカフェで、
田原ヒロアキさん&久保AB-ST元宏。
利尻からの風!田 原は、田中綾さんに、★just imagine...♪出会うこと♪中森花器店で何度かお会い してます。
 等々力政彦ライブ@中森花器店の終演後、
中森さん、田中さん、等々力、田原で、打上げしたように記憶してます。
田中さん、中森さん・等々力に負けず劣らずの酒豪です。
 『権力と抒情詩』、中森花器店に常備してありました。
当然、田原も手に取っていますが、「根性なし」なので未読です。
 朝日新聞(北海道版のみ?)の
読者投稿の短歌欄の選評をされてましたが、
今もされているかどうかは、ちょっとわかりません。

 田原は、田中さんの著作物は読んでませんが、
お会いしてファンになりました(ヲイヲイ、笑)。
人柄も素敵です。
一見して、ものすごく賢いんだろうなあ、
只者じゃないなあとわかるのですが、
押し付けがましいところも、
嫌味なところもまったくない人、という印象でした。

 中 森花器店の最後の一日にも、
そ の中森花器店でお会いしていたようです。

 これを機会にちゃんと読んでみなさいよ!
 ですね。
中森さんからの風!

うぇ〜ん!あ と、この研究本には、
澤 出真紀子(さわで・まきこ)も論文を書いています。
みなさま、ご存知?
あはは。
私、知りませんでしたが、この人、なんと、沼田町生まれ!
1967年生まれっーから、私の妹と同級生か?
で、沼田在住の妹の同級生に聞いたら、「記憶ない(笑)。」とか(笑)。
ろーら@みか嬢なら、ご存知?
ちなみに、この澤出嬢、札幌在住で、
「やまぶどう」「扉」評論の会の同人だそーでございます。

ランチは、二品のみでした。これは、いい!だって迷わなくて済みますもの。しかもどちらも大変美味しそう。選択の幅が広いほど、実は悩んでしまうんですよ。メニューボードをはじめ、あちこちに見つかるウサギをモチーフにしたアイテム。実際に飼っていらっしゃるのですって。ローラに花束を! ローラに花束を!全然
知りませんでした。
うーむ。
母に訊いてみるかな。
でも沼田生まれでも、
何歳まで
沼田にいたんでしょう。
本人とどっかで会った方が
はやそうだな(笑)
会ったら面白い人なら、
きっとその内
どこかで会えそう。

うぇ〜ん!会っ たら面白い人なら、
きっとその内どこかで会えそう。」、
そんな発想、好きです(笑)。
しかし、田原さんのメールも、
みかさんメールも
『共犯新聞』に転記&みなさんに
読んでいただきたいですなぁ〜。
世の中には、
マスコミよりも興味深い文章が
あち&こちに、ありますね♪
水の向こう★Oh! 水の川♪Hips!
澤出真紀子(さわで・まきこ)★Oh! 水の川♪Hips!

カフェ。くすみさん。Wow! ローラに花束を!ところで。
どこか(以前の共犯メール)で既に書いたかも知れませんが
私が加藤多一さんに最初にお会いしたのは、
香聡庵をブックカフェとして再開すると決めた一昨年の9月。
その年の春からくすみさん。Wow!久 住書房の
ソクラテスのカフェで
新たに始めた
「作家を囲んで本談義」のイベントにほぼ全出席してた私は
当然、9月の会にも行ったのです。
その会が、加藤多一さん。メインの本は『ホシコ』。

キーワードを貰うと、関連本を予習せずにはいられない浅ましい私は
勿論、『ホシコ』を読む。
で・・・・

当日、会場に着いて、皆さん御存知の感じの加藤多一さんのお話。
カフェは満席、そしていつもよりぐっと年齢層が高くまた、
格調高い客層で、くすみさんは緊張ぎみ(笑)
どうやら、札幌の文壇界・現代美術系列の人たちが
並んでおられたようです。
★ホシコ♪
作; 加藤多一、絵;早川 重章
パラパラ・・・『ホ シコ ― 星をもつ馬』(2006年5月)

うぇ〜ん!な んだか、「ギャ ラリーどらーる」のオープニング・パーティのようですね〜。

カフェで本を。くすみさん。Wow! ローラに花束を!くすみさんのカフェで本談義では、私がラストで当たるんです(笑)
上手くすると、私のスピーチでゲストが感激して泣いたりするし(笑笑)
あと、最後のはずの私の発言にインスパイアされて
発言したい人が一気に林立し、延長へ雪崩れ込む・・・と
最後を盛り上げる役目なんです(そーゆーの得意なので)。

で、いつも通り、「何か意見や質問は・・・」コーナーで最後に私が当たりました。
多一さんが「若い人の意見が聴きたい」と言ったので

うぇ〜ん!そー言えば、にれの木でも同じでしたね。
で、当てられたのが、東出さんの姪でした、よね、けーこさん?

★ソクラテスよ、本と、コーヒーだ♪ ローラに花束を!久住さんが「じゃ、若い人は・・・」と私を指名(笑)
いやホント、私が一番若いか?ってくらいだったんですよ(いつもそんな感じだけど)
だからそこには田中綾さんや澤出真紀子さんはいらっしゃらなかったのかなー
今にして思っています。

うぇ〜ん!お おお。
おー。おー、おー。

ローラに花束を!以下、私と多一さんのやり取りです。
2部に分けます(笑)

私「えーとまず、私、今日いまここに来て、
 この加藤多一さんのプロフィール読むまで
 全く気付かずにいたんですが、
 加藤さんの処女作のパラパラ・・・『白 いエプロン白いヤギ』
 私、子供のころに読んでます。
 発行年みたら、たぶん出た年に」

うぇ〜ん!実 は私も、これ、読んだよーな記憶があります。
でも、もう1976年の私は♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieビートルズに夢中な中学生だし、妹が持っていたのか?
お茶の旅行で母が友人の推薦で同じ本をお土産に買ってきたのか?
いずれにせよ、印象深い装丁です。
読んでいなくても、図書館などで目にしているのは間違いないですね。
ソウルを刻め!白いラバーたちに花束を!

Yeah! 親子画家に花束を! ローラに花束を!加藤多一さん、くすみさんはじめ
会場一同どよめくほどびっくり!!
そりゃそうだろう。まるで仕込んだネタ。でもホント。

私「私、本屋が町に一軒しかない北空知の沼田町に10歳までいて、
 本はお下がりと、図書館で殆ど読んでいて、
 新しい本は、年に一度札幌に行った時と
 母が用があって札幌に出た時にお土産で買ってきてくれるのしか当たらなかった。
 『白いエプロン白いヤギ』は
 母がお土産で買ってきてくれた本で
 私にはものすごく印象に残っていて、その後ずっとものを書くのに影響まで受けた本だったんです」

会場の多くの人たちは、加藤多一さんの割に後期の
文学性の高い作品を褒める人が多く
児童文学作家としての「本物の?」読者的な人が少なかったようで
バランス的に私の位置は良かったんでしょうね(計ったかのように・・・
作為が無い勝利って感じ)

会が終了後、多一さんは私の顔を見てしみじみ
「ボクの本を読んで育った子が、こんなに大きくなったんだねぇ・・」って(笑)

因みに、その後、その本を買ってきた母にその話をしたら
やっぱり仰天して
「うーーん。多分、表紙が国松登だから買ったんだな」と。
国松登さんの息子さんのお嫁さんは
けいこさんも会ってる大井さんの奥さんのレスリーさんと仲良しで
うちの店に一緒に来ておしゃべりとかしてたんですよ。

うぇ〜ん!そ の息子さんって、Artとはパーティが2時から開かれる!この人でしょ?
明日香さんとは、去年、蠍座のトイレで再会しました(笑)。
明日香さんの彫刻、沼田町の役場が新築された10年ほど前に、
沼田町建設業協会が新築記念に贈呈し、入り口に飾られています。
これ、宮脇産業が手配したのか(笑)?
人間という川。

★加藤多一♪『ホシコ』が、声になってこぼれてゆく。
プ チ・レストラン「にれの木」で、
オーナー・シェフの星野けーこ嬢は、
『ホシコ』全編を朗読。
ローラに花束を!で、続き。『ホシコ』について。
私「私、今回この会のためにホシコを初めて読んだんですが、
 読んでたら途中ですごく怖くなってしまって、
 あんまり怖くなって、一度途中で読むのを辞めてしまったくらいだったんです」

と、多一さんは「うん!」と大きくうなずいて、身を乗り出す。

私「で、勿論、ちょっと落ち着いてから最後まで読んで、
 また読み返してと、読んだんですが・・・
 やっぱり何度読んでも怖いんです。
 そして、一体何 が怖いのかが解らなくて、そのことがまた怖かった
 
再び大きく頷く多一さん。

私「今日、ここに来るまでもずっとそのことについて考えていたんです。
 一体、何がこんなに怖いと思わせるのだろう?と。
 で、ここに来るのに、私は車で来たので、駐車場に車を置いて、
 店まで歩いてる最中に、気付いたんです。
 こ の話は、『怖いこと』を描いてる話なんだって。
 それが解ったんです。
 『怖 いこと』っていうのは、『現実』のことです。
 だから怖かったんです。
 『現実』って、怖いんです・・・
 オ チもナイし・・・因果もはっきりしない。
 それが現実だから。
 この話は、その、『怖い現実』のことを描こうとした話なんだと、わかったんです」

そうしたら、多一さんは改めて語り始めました。

多一さん「実は、この話は、最初発表した時には
 違う展開と結末だったんだ。
 最初発表した時には、主人公の少年が、ホシコを結局叩くという話だった。
 その方が、物語として、おさまりがいいんだ。
 解りやすいからね。簡単に感動できる話になるんだよ。
 そして、私もつい、そういう流れに、
 安 心して読めるストーリーに、ひよってしまったんだ。」

うぇ〜ん!そこが、デジャブから逃げ惑う「芸術家」の性で すね。

★「にれの木」物語♪加藤氏にはサインを求める行列が♪
プチ・レストラン「にれ の木」で
加藤氏から著作『ホシコ』にサインを求める行列が♪
ローラに花束を!多一さん「でも、新たに本にするに当たって、
 そこはやっぱりウソだと思った。
 パートナーにもそこを指摘された。
 だから変えたのだ。

 でも、今でも、実は『前の話の方が良かった』
 『前の方が泣けた』という感想が来るんだ。
 『どうして変えたんですか?』ってね。」

この話は、いい話だなーと思って
仲良しでセンスがよくしかも
現場(高校教師とかしててね)で闘ってる友人にすると
ものすごーくウケます(笑)

イベントがあがっての帰り際に、多一さんに呼び止められて
「『怖い』っていうのは、実はもっと多重な意味があるよね。
例えば、安 心できるストーリーを
子供に与えたがる親の存在を感じさ せる怖さ、とか・・・」
話が尽きない感じでしたが、打ち上げが始まるといわれてタイムアウト。
私は打ち上げには参加せず帰ってしまいました。

で、翌年の夏に
★just imagine...♪出会うこと♪手稲の絵本屋ひだまりさんのわかちゃん
ぽこぺんさんに出かけていった、というわけ。

加藤氏の講演中もステージから降りない、東出コーディネーター。いい味、出てます♪★加藤多一♪Hips!
東出(左)&加藤(右) ♪
で、そうそう。
東出さんが始めて店にいらして下さった時に
私が「私、多一さんとはぽこぺんさんでお会いする前に
くすみさんのところで会ってるんです」と言ったら
「解った!最初あなたを見た時に、なんか見覚えがあるなと思ったんですよ。
あのイベント、ボクもあそこにいたんです。
私、あなたの発言すごくよく覚えてますよ。
先生にも、あなたのことを話したくらいです」とのこと。
そう、プロローグは一昨年の秋に遡ってたのでした。

『海・呼吸・古代形象』が一番いいです。 先日、東出さんが寄って下さったので
「三木成夫の『胎児の世界』読みました」と言ったら
東出さん「そうですか、ありがとう。
 実は、『海・呼吸・古代形象』って本があって
 私はその本が一番好きなんですがね」
私「あ、私その本も読みました。図書館にあったので。
 私もあの本の方が好きです」

図書館で借りたのは『海・呼吸・古代形象』『人間生命の誕生』の2冊、
内容は『胎児の世界』とほとんど同じですが
『海・呼吸・古代形象』が一番いいです。
買うならこっちがいいな〜と思ったけれどネットで検索したら
ものすごく高い。
ので諦めて大人しく『胎児の世界』を買いました。
「うぶすな書 院」なんて出版元、松岡正剛でなくても感激しちゃうのにな。

「・・・女性で、シモーヌ・ヴェイユを読んだという人に会ったのは初めてですよ」 ちなみに、東出さんは、香聡庵に2度空振りしていて(店の休みの日にいらしてた)
最初に会う前に文章を寄せてる冊子を沢山置いていってくださってたので
お会いする前にざっと予習笑出来てたんです。
なので、最初に無事営業中の店にいらして戴けた時に
「私も、若い頃一時期パラパラ・・・シ モーヌ・ヴェイユにはすごくのめりこんでいたんです。
まだ大学生のころですが」
(東出さんの文章にシモーヌ・ヴェイユが登場してたんですわ)
と言ったら、
「・・・女性で、シモーヌ・ヴェイユを読んだという人に会ったのは初めてですよ」
と言われた(笑)
そりゃそーかも、と思います。
だって、私の方は、男だろうが女だろうが
シモーヌ・ヴェイユについて人と語ったことなど今まで一度も無いかも(笑)
☆皮甲から皮骨への進化
三 木成夫
「皮甲から皮骨への進化。
無顎類の皮甲は
その後の進化の過程で
さらに強固な『皮骨』となり、
哺乳類まで引き継がれた。
ヒトの頭蓋骨と鎖骨は、
この皮骨に由来するものである
グレーの部分が
皮骨であることを示す。」
(1985年)

☆コーヒー
ピンクのセーターが、
ミカ@ ろーら嬢。
手前が田原ヒロアキさん。
共犯メールには返信したいことが溜まったままでいますが
とりあえず加藤多一氏ネタのみさくっと返信してみました。

そう。いつかのメールに久保さんが
児童文学も、児童文学である以前に文学なのだ、
って書いてたと思いますが、
児童文学ってすごくいいんですよ。
私は自分の番組やブログで
児童文学の紹介をずっと続けているけれど、
現実を生き抜くのに(また、肯定し/愛するのに)
必要なこと(=それはつまり、
現実を明確に掴もうとする姿勢そのものと
そのことによる痛みだったりするのだけれど)

余計な曇りなくきっちり描いてるのが、児童文学だったり、
ちょっと前のヤングアダルト作品だったりしてるなーーと
感じてるのです。
今、現実に何が起こっているのか。
それをちゃんと描いてるものが、ちゃんと身体に届き、
だから子供(と読者)にも支持されるのだと思うんです。
誰しも、どう誤魔化しても現実を生きてるのだから。
☆読んで。
ミカ@ ろーら嬢の著書♪

うぇ〜ん!今 度、R12指定の児童文学を書いてくださいね、みかさま。
「現実」=怖い、は、今回、私が『共犯新聞』に書いた
物語は終わるが、何もかも終わって はいないのだ。
それは、自然が終わっていないとい う理由で。

と、川の底でつながっている・よね。
☆作品の舞台になったサクルー川を訪れた。
サ クルー川を訪れた加藤多一。

青木昌彦さんから推薦されたのよ♪
我が家のハァちゃん、読 む。

うぇ〜ん!さ て、そろ&そろ、我が家の前の国道275号線を除雪車が、がー&がー走りだしました。
みなさま、充実した日曜日を♪
また&いつか&どこかで、ワインでも呑みましょう〜。
ローラに花束を!子供は特に、内面宇宙では解放されて自由なようだけれど
所属してる肉体の世界では、反対にものすごく不自由で
おぼつかなく手探りの限界の中を生きているから
その言語と文化が映しとってみせてくれるものと
呼び合って形をとった物語に
私は惹かれてやまないのでありました。

久保も読んだよ。★Oh! 水の川♪Hips!

珈琲と、生きている詩人。 ローラに花束を!ミカ@香聡庵
平均睡眠時間4時間だったところを
7時間にしようと苦闘中・・・今日挫折。がくっ。

『絵本狂時代』
Bookという旅行。加藤多一文庫 in AB-ST書斎

text by うぇ〜ん!久 保AB-ST元宏 (2008年2月17日(日) 3:37Am)

作品を読む前に、作家に 会っちゃう、
なぁーんてのは、もちろん、けっして正しい順番ではナイ。
本人が魅力的な場合であっても、つまらん場合でも、
我々が対峙し、批評せねばならない対象は「作品」であるから。

そんな意味から言えば、私が加藤多一を知ったのは
正しくない順番であった(笑)。
期待せずに、ほとんど「お付き合い」で参加した講演会で、
加藤多一とゆー「交通事故」に出くわしたよーなもんだ。

その直後からの私は、正 しくない順番を
あわてて矯正するかのよーに、
amazonから古本を取り寄せ、時系列に読んでみた。
それは私にとって幸福な時間であった。
★「にれの木」物語♪
2007 年11月18日、プチレストラン「にれの木」で、加藤多一 『スローフード付き講演会』♪

Wow! ★加藤&あべ!
amazon古本であべ弘士の初版本がカンタンに集めることができた ので、
講演会直後の2007年11月20日には、加藤多一の著作も注文♪
かなりレアな古書(=特にデビュー作から2作品!)も入手できた♪やっほー♪

Wow! ★久保家の加藤文庫一覧!
これ らの初版本を全部、古本屋を歩いて捜せば数年(!)かかるだろう。
『加藤多一・講演会』で、
コーディネーターの東出隆が激スイセンしていた本。

2007年
11/20
amazon
駒草書林
三木成夫 中公新書 (691)
『胎児の世界 人類の生命記憶』
(1983.5.15 初版、中央公論社)
定価\480→古本\370+送料\340
コジツケではなく、科学。だから思想。


2007年
11/20
amazon
長崎夢屋
作;加藤多一 絵;国松登
『白いエプロン白いヤギ』
(1976.7 初版、偕成社)
定価\780→古本\800+送料\340
デビュー作から同じ文体。生の自然。
11/20
amazon
ブック
センター
いとう
札幌店
作;加藤多一 画;田村宏  署名本
『北海道の童話集 ふぶきだ走れ』
(1976.7.10 初版、北海道新聞社)
定価\480→古本\799+送料\340
あとがきで著者はフィクションもあると
書くが、兄の自殺を含め、真摯な姿勢。
11/20
amazon
ビーバーズ
ブックス
作;加藤多一 絵;長新太
『草原 -ぼくと子っこ牛の大地-』
(1985.12.25初版、あかね書房)
定価\980→古本\800+送料\340
デビューから10年。文章が洗練した。
作;加藤多一 画;中村悦子
『遠くへいく川』
(1991.8.26初版、くもん出版)
定価\1300→古本\350+送料\340
フィクションをつむぐ技術が急に向上。
11/20
amazon
本の倶楽舎
作;加藤多一 画;堀川真
『北の川をめぐる九つの物語』
加藤 多一; 単行本; ¥ 598
(2001.11.30初版、北海道新聞社)
定価\1365→古本\598+送料\340
話は短くなり文は一気に複雑になる。
11/20
amazon
arpeggio5
「加藤多一の世界」編集刊行委員会
『水の川・加藤多一の世界』
(2004.3.31初版、北海道新聞社)
定価\1575→古本\498+送料\340
北海道の作家を、北海道の批評家が。
11/20
amazon
一信堂
書店
練馬
作;加藤多一 絵;早川重章
『ホシコ - 星をもつ馬』
(2006.5.10初版、童心社)
定価\1260→古本\750+送料\340
72歳になった作家のソリッドな到達。

Wow! ★ぞく&ぞく、教師たちへ語る言葉!
2008年2月8日付け の北海道新聞。文中のマーキングは、久保。
ま だまだつながるよ
送信日時: 2008年2月8日 4:14Pm
宛先: 久保さん

←今日の道新に出てるんだけど加藤先生 水曜日に秩父別に来てたの。

これは 学校の先生を集めた勉強会だったらしいんだけど
偶然 知っちゃって慌てて行きました。

1週間ほど前 加藤先生は 高血圧で体調を崩し少々 心配しましたが
東出 隆氏が 加藤先生を激励し
この日の 秩父別での講演会はかなりの 過激発言。

内容は 日の丸と国歌斉唱。
キングとエンペラーの違いなど。
面白かった!!!!!

けど先生方は 意見をもとめられても 派閥を気にして答えられるわけもなく
名前も学校名も言うことができず情けない討論会となりました。

加藤多一、面白い男です。


うぇ〜ん!こ のEメールには後日談もあって、
参加していた何人かの教師が、このメールを書いた方に会いに来て、
少しは生産的なお付き合いが始まりそーだ、とゆーこと。
教師とて(→「だからこそ」?)、同僚の前では言いにくいこともあるの・だろう。

まぁ、それにしても、
「思想」を気にして、ではなくて、「派閥を気にして」ってのが、情けないね。
まぁ、もちろん、イデオロギーっーのも、いやらしいけど、「バカ」も困るね。

加藤多一の文章は、短い センテンスがポキ&ポキと無機質に並べられているのが特徴だ。
しかも、短いセンテンスではつい多様してしまいがちになる「体言止め」を加藤は使わない。それが説明臭さを産む。
それはまるで、映画などの、あらすじが整理されて書かれているような明快さすら感じさせる。
そして、その無機質な文章が並べられ、「物語」を形成する時、それらは一気に有機的な感情を立ち上げる。
私は加藤の著作をデビュー作から順番に時系列に読んだため、それは文章を書き始めた初期のつたなさかとも思った。
しかし、北海道の作家にしては貴重な研究本『水の川・加藤多一の世界』を読んだことにより、
彼のキャリアがラジオドラマから始まったことを知り、私の印象の起因が確認できたと思う。
その研究本には加藤自身による「自筆年表」も掲載されており、北大に入学直後から短歌を始めたこと、
同人誌『森の仲間』の先輩の紹介で、29歳の1963年からNHK札幌でラジオドラマを定期的に発表する。
この、「短歌」によって鍛えられた省略と象徴性、
「ラジオドラマ」によって鍛えられた短いセンテンスと意味を伝えることの重要性。
そして、その両者が求める、言葉を音に置き換えたときの口承力、歌謡性。
今でも加藤は自作の朗読会を頻繁に行なう(=私が加藤を知った会もそれだ。)し、その重要性を自覚しているはずだ。

そんな加藤の「短いセン テンス」という個性が変るのが、出版デビューから10年後の『草原 -ぼくと子っこ牛の大地-』あたりからだ。
もう文章からは、ラジオ・ドラマのようなクリスピーな触感は消え、より「小説」風になっている。
しかし、この変化は再び21世紀には元にもどる。
『北の川をめぐる九つの物語』や、最新作の『ホシコ』では、まさに初期の短い文体の復活を印象付ける。
もちろん、単純に原点回帰したわけではない。
加藤は、童話に「小説」よりも、「詩」を求めた、ということなのだ。

その「詩」を求める過程 で特記しておきたいのが、優れた画家に挿絵を描いてもらってきた恵まれた出会いだ。
いきなりデビュー作から、国松登が 登場するのも凄いが、『ギャラリーどらーる』画家の田村宏や 佐藤忠良、長新太などが
当然のように挿絵を描いている。ラジオ・ドラマで「音」を鍛えていた感性は、「視覚」にも敏感であったわけだ。

「視覚」と言えば、加藤 の作品の特徴は、何気ない生活描写が後半に残酷なまでの告白で急展開するものが多い。
それが「物語」の力でもあるのだが、その展開は、いつも絶望の直前で大自然に回収されるように、すっと終わる。
たとえば、兄の自殺という衝撃が待っている短編「馬を洗って・・・」も、まるで絵画のような魅力的な描写で終わる。
それは「物語」を受身で待たねばならない読者に何の解決も与えないが、自然の大きさが納得させる力を提示する。
考えてみれば、これは他の作家には無い加藤の偉大な個性だ。
「馬」、「川」、「ふぶき」などのキーワードを持つ加藤ではあるが、
書かれてきた物語の全てが一つの大きな地球の大河ドラマの一部のような印象すら読者に与えるの は、
このような終焉を見せ付けられる時だ。
物語は終わるが、何もかも終わって はいないのだ。それは、自然が終わっていないという理由で。・・・そーゆーコト、だ。

ナチュラリスト加藤が、 根源主義者であることは愛読者なら気がつくことだ。
研究本『水の川・加藤多一の世界』の中に、1964年に書いた歴史童話で戦時中の強制労働を美化したようなことを
結果的に書いてしまったことを「この恥は罪」だと反省する告白がさらりと書かれている。
我々が加藤を読み続けたいと思うのは、そんな真摯な気持ちに何度も向かい合えるからだろう。
最近の加藤の言動は、何か少し伝えることをあせっているようにも感じる。
そう私が感じてしまうことと、世の中の不幸は比例している。
加藤の「あせり」を聞き漏らさないのが、我々の幸福なのかもしれない。
Wow! ★「馬を洗って・・・」の最後!
「馬 を洗って・・・」の
最後の3行。

☆コーヒーの湯気。「いい話」を、超えて。

text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2007年12月3日 0:22Am)

「異物が起こす、イベントと混乱とは、情況の鏡である。」と は、私の墓碑銘だが(笑)、
どーやら、ソレは普遍的な「運動論」のよーだ。
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Diejimono先生が学校の現場などで実践している孤高の遊び(?)も、そーだろーし、
Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!Ryo翁が画壇の会派を横断するオープニング・パーティを 続けたのも、そーだろう。
つまり&むしろ、「異物」、「イベント」、「混乱」を排除す る思考に私は注意したい、のだ。

今回、星野ケーコ嬢が企 画&実践した一夜も、まさに私の墓碑銘どおり(笑)♪
そして、私は事前に抱いていた”万人向けの「いい話」”を聞かされる、とゆー概念を、
気持ちいいほどに破壊してくれた、この夜の主人公、加藤多一に感謝したい。

時に私たちは勝手に「判 断」することがある。「老化」とは、そーゆーコトだったりも、する。
しかし、優れた表現者は、その「判断」から遠いところにある。
つまり、「判断」する側は、その作業を簡単に済ませるために、
過去にであった作風を「あてはめる」ことが「判断」であるとしがちだ。
もちろん、優れた表現者は過去の作風から逃げ惑っている。
だから、優れた表現者が過去の産物からはみだす「創造」をしているのと同じように、
受け手の我々も、過去の体験にたよらずに、新しい「判断」を「創造」するのがエチケットなのだ。

そして同時に、たびた び、「いい話」に代表される「分りやすい感動」は、
表現者側が用意するやさしい「入り口」であったりする。
「入り口」は口当たりがいいだろう。
しかし、「表現」は厳しく、残酷なほどに孤独な戦いでもあるのだ。
私が求めるのは(商業的に?)カモフラージュされた「いい話」の、
その先にある、
表現者の「孤独」なのかもしれない。
2007年11月18日(日) 6Pm
会場: プチレストランにれの木
北海道深川市音江町1-9-67 電話;0164-25-1304
参加費;\1000
(バイキング形式の料理付き。準備のため予約をお願いいたします。)
加藤 多一
1934年6月1日生まれ
1976年 第12回日本童話会賞「白いエプロン白いヤギ」
児童文学の作家♪
<経  歴>
北海道滝上町札久留出身。
札久留盤の沢の農家に生ま れ、
1年間働いた後、遠軽高校へ 進学。
北海道大学教育学部、卒業。
札幌市役所に就職、
★just imagine...♪アートだ!おおお♪イエー♪札幌芸術の森の設立、責任者。
52歳で札幌市職員を退職、
稚内北星短大教授。
現在は夕張郡長沼町に在住。

受 賞 歴
1976年 第12回日本童 話会賞
1976年 北海道新聞文学 賞佳作
パラパラ・・・『ふぶきだ走れ』
絵;田村 宏
1980年 第1回北の児童 文学賞
1986年 日本児童文学者 協会賞
1992年 第22回赤い鳥 文学賞
パラパラ・・・『遠くへいく川』
絵;中村 悦子
1995年 北海道文化賞

★ランプ♪Hips!
ラ ンプの下には、沼田町産のレンガ。
初 雪からまだわずか3日後。
まだ&まだ自動車の運転のカンが夏道のままで、運転脳味噌が雪道ドライブ・モードになっていない日曜日の夕方。
私は自宅から30分先の、プチレストラン『にれの木』へと向った。
メンツは、私、若林博士タテワキ@お布団でROCK、の 3人。

会場は郊外レストランな ので、いつもなら遠くの客を呼び寄せるかのように明るい光を放っているのだが、この夜は、真っ暗。
いや、真っ暗ではない。
車で近づいてゆくごとに、何か不思議な光のゆらぎが見えてくる。

レストランの入り口に は、音江小学校の児童がこの日のために作った紙コップに入ったキャンドルが迎えてくれた。
数十個の紙コップの数は、そのまま児童の数。
ひとつ&ひとつ違う幼い絵は、これから始まる夜の可能性を暗示していた。

開演前から、レストラン の中はいつもの明るさとは一転し、数個のランプが室内でゆれるだけ。
ほのかなランプの光は、ここが、もともと天井が高いユニークな設計であることを思い出させてくれる。

ランプの下には、タテワ キさんが経営する沼田町のレンガ工場でこの日のために作られたレンガがひかれている。
レンガは、北海道で最も古い「ものづくり」産業なのだろう。
表現することを始めたばかりの新しい時代の小学生の紙コップが入り口に並べられ、
北海道で最も古い産業の象徴としてのレンガが会場内に置かれている。
小学生の紙コップ、レンガ、と、
手造りの作品が、時間をさかのぼるかのように逆の順番であらわれ、観客は優しい暗闇に包まれる。

暗闇の店内、いつもはレストランの 「こあがり」であるタタミ3畳ぐらいのスペースが、今夜のステージになるようだ。
ステージそばで2人の男が会話をしている。加藤多一らしき長髪の老人(?)が軽い身のこなしで、さーっと暗闇の客席に進み、若林博士の前で話しかける。
「こんにちは、高橋さんですか?会いたかったんですよ。モンゴル旅行などのウワサはよく聞いていましたから。」
「?いや、私、違います。」
「あ、失礼しました!」
このカンチガイ、朗読後の加藤氏のスピーチ内で語られるが、実は間違った高橋さんという方はログハウスに住んでいるそうで、
加藤氏にとって「ログハウスに住んでいる人」とは、「オデコが広くて、髪の毛を後ろでしばっている人」、 らしい(笑)。
確かに若林博士は「高橋某」ではないけれど、ログハウスに住んでいることは間違いない(笑)。あたってる、その基準(わはは)。
★パーティだ♪
入 り口で配られた手造りの『にれの木通信』。
なんと、『共犯新聞』の広告(?)まである!写真 の右上が、その広告。
いつもは、こちらが無断で(笑)やるので、不思議な不意打ち。
★Oh!東出隆さん ♪Hips!
開演前の前 口上(?)なのか、
コーディネーターの東出隆が登場。
配られた『にれの木通信』の中に
セ ヴァン・スズキのスピーチ全文が
掲載されており、それについて説明する。

♪クリックして、見よっ!セヴァン・スズキは、
12歳の少女だった1992年6月、
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの
国 連会議『環境サミット』で
世 界の指導者たちを前に演説し、
世界中の人々に大きな印象を残した。
 学校 で、いや、幼稚園でさえ、
あなたが た大人は私たちに、
世のなか でどうふるまうかを教えてくれます。
たとえ ば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと

 ならば なぜ、あなたがたは、
私たちに するなということを
している んですか。
★セヴァン・スズキ♪Severn Suzuki 1992
1992年 6月、セヴァン・スズキ
「リオの伝説のスピーチ」。
まだ、12歳!

コー ディネーターは、このスピーチを、この夜の象徴として観客に紹介したようだ。

コーディネーター氏の前 口上の最後は、なにやら決意表明のような言葉でしめくくられた。

ニューヨーク911以降の世界を見てきて、
そろそろ私も故郷のために何かをしたいと思い始めてきました。
去年、ふるさと、深川市の市長が汚職で逮捕され、選挙になりました。
私の弟も落選しましたが市長選挙に出馬しましたが、それとはあまり関係はありません。
イデオロギーとは無関係に、ふるさとのために役に立つことをしたいのです。
そんな時に、にれの木の星野ケーコさんの木造校舎の絵はが きを観て、
☆絵葉書が出来上がったら
あっ!これだ!
と、思い立ったしだいです。
何か、ふるさとのためになること。
そんなことを考える夜にもしたいと思います。」
★Hey, 立候補でございます〜♪
2007年1月、深川市 長の選挙。
前年9月に行なわれた市長選挙で当選したばかりの前職が、
贈収賄で逮捕されたために行なわれた。

さて、ステージに3人が並び、いよ& いよ、長い夜(?)が始まる。
★東出隆、星野ケーコ、加藤多一♪Hips!
左 から、コーディネーターの東出隆(本の流通業者)。
プチレストラン「にれの木」のオーナー、星野桂子(37歳)。
童話作家、加藤多一(73歳)。
★ホシコ♪
作; 加藤多一、絵;早川 重章
パラパラ・・・『ホ シコ ― 星をもつ馬』(2006年5月)
第二次世界大戦当時の 日本の話。
ある村で、とびっきり 美しい
子っこ馬が生まれてき た。
ひたいにくっきり、白 い星の形。
「ホ・シ・コ」 コウの口から声がもれた。
少年は馬を大切にし、
オトナと違い、たたか なかった。
やがて戦争が始まり、
働き者の馬は軍用に連 れて行かれる。
戦争が終った。人間は 帰ってきたが、
中国大陸へ軍馬として 送られた
たくさんの馬たちは、
ただの一頭も帰ってこ なかった。
北海道の大地で出会っ た少年と
馬との数奇な運命を描 く絵本。
★加藤多一♪『ホシコ』が、声になってこぼれてゆく。
星 野さんは、『ホシコ』全編を朗読。
「ホシ野桂コ」が、
「ホシコ」を読むのは偶然♪

朗 読後、暗闇に加藤多一が立ち上がり、スピーチを 始めた。
中 央の星野桂子は、料理を作るためにステージから降りたが、東出コーディネーターは、そのまま残り、加藤の合いの手(?)をした。
ひょう&ひょうとした加藤と、どこか生真面目な東出との、微妙な掛け合い(?)は、知的なイメージと、あたたかいユーモアをランプの光の中に立ち上げて いった。
モンゴルの旗の前で。★「にれの木」物語♪
この旗は、モンゴルの国旗。
私 は、話が下手なんですよ。
「へた」というのは、つまり、
「まとめられない」、ということなんです。
言いたいことは、たくさんあるんですよー。
たくさんあるけど、
いや、たくさんあるからこそ、まとめられない。
話している最中に、
どん&どん、言いたいことが広がってゆく。
ですから、私は言いたいことを言いますから、
私のバラバラの話を、
「組み立てる」のは聞く側の仕事です。

まず、私の 髪型の話をしましょうか。
私、ここんとこ、40年間、床屋に行ってないんですよ。
自分で切るんです。
私、頭の後ろにハゲがありましてね、
これを隠したいんですよ。
高校生の時は床屋に行くと、
男子学生は必ず、カリアゲ&七三わけにさせられる。
それはもう、自分がしたいんじゃなくて、
床屋のオヤジが決めるんですよ(笑)。
それで、私は、「ここのハゲを隠すように長く」、とか、
「横は耳が出るように」とか、
床屋のオヤジにウルサク言うようになったんです。
すると、床屋は怒るんです。
社会人になってからは床屋じゃなくて、
美容院に行くようになりました。
美容院は、私の言うことをきいてくれましたよ。
そして今では自宅でハサミで好きなように切っています。
そんな経験から感じたのが、
「カリアゲ」とか、「七三わけ」とか、
髪型は誰が作るのか?という問題意識です。
政府でしょうか?法律でしょうか?
つまり、
男の髪型は、社会が決める。
女 の髪型は、自分で決める。
とゆーことなんです。
★加藤多一♪Hips!
ランプの光と、光の物語。

私は紋別郡の滝上町の、ハッカ農家に生れました。
父は、山形県の農家の四男坊。
大正時代に、ノコギリと鍋だけを持って、滝上町のジャングルに入植しに来ました。
母は、土佐から赤ん坊の時に親が連れてきました。
母の両親は土佐から支度金をたくさんもらって入植したそうで、父とは大違い(笑)。
私は高校に進学するまで、ここで農業を手伝いながら住んでいたのですが、
住んでいる間は、とうとう最後までランプ生活でした。
つまり、電気が通らなかったのです。
ある意味、
最後の最後まで国家から見放されていた遠い土地だったんですね、当時。

滝上町は大 正時代に開けましたので、
今夜の会場のレストランがある深川市とは大違い、だったんです。
つまり、北海道が開拓された明治の最初の頃は、
開拓農民に札幌とか小樽とか、とても条件の良い平野の農地があたえられ、
それから次には、そこし奥ですが、まだ平野の滝川市や深川市があたえられ、
さらにあとに入植すれば、そのさらに奥地の幌加内があたえられました。
私の父は入植時代の後期の大正でしたので、もう平地には空いた農地はなく、
もうオホーツク海のすぐそばの、奥の奥、
さらに山奥の滝上町しかあたえられなかったんです。
★「にれの木」物語♪
幻想的な雰囲気。お香でも焚いたらよかった(笑)?

★加藤多一♪Hips!
加藤氏の講演中もステージから降りない、東出コーディネーター。い い味、出てます♪
まぁ、ですから、今夜のようにランプで長時間すごすと、思い出しま すよ〜♪
あ、そうそう、今日、ここに来て私、良いことを一つと、悪いことを一つ、しました。
良いことは、火がつかないランプを修理したんですよ。
ランプの中の、炭化した芯を処理したんです。
もう60年も前のことですよ!ちゃんと、憶えているものですねぇ!
悪いことは、あそこに座っているオデコが広くて髪の毛をしばっている方を、
人違いしちゃって、勝手に話しかけちゃったことです。
すみませんねぇ〜(と、客席の若林博士へ、ペコリ♪)。

私、 オトナには無名ですが、子供からは有名なんですよ(笑)。
全国で使われている小学校5年生の教科書(教育出版、5年・上)に、
私の作品
「五月になれば」が 掲載されているんです。

これ、教科 書のために書き下ろしたんですが、たいへんでしたよ〜。
教科書会社は、「もっと説明する文章にせよ!」と注文するし、
絵本作家の私としては、説明する文章はつまらないので、
そこはシンプルなコトバの表現力で対抗したいんです。

そんな教科 書会社との戦い(笑)で、彼らがゆずらなかったのが2点あります。
それは、
  • 「リストラ」という言葉を使うな。
  • 「ダム建設をやめさせる」ことは書くな。
です。
実は私、サルン川から〜★Hey ! おー! これが仕事だぁ!下 川町のサルン川のダム反対の運動をしているんです。
サルン川は、すばらしい川です。日本一、美しい川です。
★「サルン川」物語♪ ★「サルン川」物語♪
下川町と言えば、★just imagine...♪アートだ!おおお♪イエー♪今 井くんがエミューを飼っている町♪

★三木成夫『胎児の世界』♪Hips!
三 木成夫
(みき・しげお)
1925年12月24日〜
1987年8月13日
香川県丸亀市西本町出身
解剖学者、発生学者
今夜のメイン、講演が終わり、マイクは東出コーディネーターへ渡っ た。
まぁ、ふつーならばココで、コーディネーターは加藤センセーの講演のまとまとか、感想を言うのだろーけど、
彼は、とんでもないことを言い出した(笑)。

「私、加藤先生のお話を聞いていて、
パラパラ・・・三 木成夫の『胎児の世界』を思い出しました。
この本は、ほんっと、いい本です。是非、みなさんに読んでもらいたい。
たぶん、もう絶版だと思います。深川市の図書館にあると思いますので、是非、読んでください。
私が今まで読んできた本の中で一番すばらしい本です。
私はこれからの人生、この三木成夫さんの本を世の中に伝えることをして行きたいと思っています。」

いや、別に悪いコト じゃぁーナイんですが(笑)、
作家の講演の直後に本の流通を仕事にしている方が、
今夜の主役の作家先生を目の前にして、まったく違う作家の本をスイセンするのって、すげー自由だなぁ〜(笑)♪
冒頭のセヴァン・スズキにしたって、加藤多一とは直接はなんのカンケーも無い。
このスタンス、見習わなければ(笑)♪

帰宅後、私はさっそく、amazon で、三木成夫『胎児の世界』の古本・初版(本\370+送料\340)を買いました♪
★三木成夫『胎児の世界』♪売ってないかな?
三 木成夫『胎児の世界』
1983年5月25日発行。
中央公論新社。
吉本隆明『新・死の位相学』で
紹介されている。

続きまして、客席からの感想&質疑&応答コ〜ナ〜♪
作家にとって、やはり読者のナマの声は気になる。
加藤氏も、このコーナーを楽しみにしていたようだ。
表現者にとっては、ダイレクトにマーケット・リサーチができるチャンスなのだろう。

まず、若林 博士が加藤氏によって指名された。
加藤「さきほどは、すみません。
あまりにも、ログハウスの住 人っぽい外観だったもので。」
博士「実はですね、私もログハウスに住んでいまし て♪」
加藤「えっ!」
若林「朗読を聞いていて、ペットではなくて、
生活共同体としての動物、 馬の存在を思い出しました。」

博士の発言 をうけたかのように、会場の年配の方が、次から次へと、
農家で飼っていた馬との思い出を語り始めた。
たとえば、
「農家の子供にとって、馬は兄弟でした。」
「馬との生活を思い出します。」
「私、お金があれば犬や猫ではなくて、馬を飼いたい。」
「先生の本を読んで感動しました。確かに、馬はかしこい動物でした。」
など、など。

そんな観客 の声を聞いて、さぞ、作家はうれしーんだろーなぁ、
と、私は邪推していた。
ところが、で、ある。
加藤氏はだんだん、不機嫌な顔になってきていた。
★「にれの木」物語♪
観客の声を、笑顔ではなく、厳しい顔で聞く2人。

そして、とう&とう、加藤氏は、こう言ったのである。

加藤「経験のある 人が、いい、と言うのは、あたりまえ。
経験の無い人が、心をゆさぶられないと意味が無い。」

観客に加藤氏のこの発言の意味が届いたであろうか?
少なくとも、私にとっての加藤氏への興味は、この発言により一気にヒート・アップした。
そして同時に私は、この発言の前までは、この会に、ほとんど、「お付き合い」の気分で参加していただけの自分のスタンスに気がついた。
この瞬間に私にとっての、「加藤多一・論」が脳味噌で鈍く熟成を始めたのだ。
この夜の観客の多くは年配の方が多かった。
しかし、当初から加藤氏は若い観客の感想を聞きたがっていた。
そこで、そんな展開となった。

加藤「若い方の意見が聞きたいな。」
と、加藤氏は目の前に座っていた若い男を指名した。
加藤氏は知らなかっただろうが、彼は23歳の北海道新聞の記者だ。

記者「『ホシコ』の朗読を聞いて、二つの童話を思い出しました。
パラパラ・・・『スー ホーの白い馬』と、
パラパラ・・・『か わいそうなぞう』、です。」

「・・・・・・。」
記者は質問の時間を独占することに罪悪感(?)を感じたのか、発言はこれ以上広がらなかった。
知識を述べることと、意見を述べることは違うのである。

その他、若い観客の意見も、
「感動しました。」
「むかしは馬も家族だったんですね。」
みたいな感じ。

★観客が作る「にれの木」物語♪
観客の集中 力も、すごい。しかし、答えは風の中?
★加藤多一♪Hips!
凡庸な意見ばかりが出るからか、
しだいに、
自分自身の「言葉」を
脳味噌の中でさがしている様子。

★「ゲルの木」物語♪
ゲルとはモンゴルの遊牧民の暮らす住居のこと。
観客からの意見のクライマックスは、にれの木オーナーの親戚でもあ るログハウスの住人の方だった。
そう。開始直前に加藤氏が若林博士と間違えたのは、この方だった。

ログハウス住人は、少し長く語った。
「私は、モンゴルに4回行きました。
1ヶ月、ゲルに住んだこともあります。
モンゴルの一家はふつう、だいたい100頭の馬を飼っています。
しかも、その100頭すべて、モンゴルの方は顔が分るし、名前があるんです。
馬を愛し、大切にするモンゴルの方の美しい心を今の日本人は忘れています。」

加藤氏はその発言が終わると、少し決意したような表情で、声のトーンを少し変えて、こう言い出した。

★「にれの木」物語♪
言葉を選び ながら、
深いところへと向う。
加藤「正直に、言 います。
私の生れた農家では
馬を飼っていました。
そして、
私は馬をバカにしていました。
『ホシコ』の主人公は
馬を、たたきません。
しかし、
私は馬をたたきました。
そして、今でも
私の中のどこかには、
アイヌの方や
韓国人、朝鮮人を差別する
気持ちがあるのです。」
ホシコ31P★物語の中盤♪
加藤多一『ホシコ』 31ページ

加 藤氏は、そう言い切って少し息をし、「おなかが減りました。食事にしましょう。」と、ニコッと笑った。
いつのまにか、プチ・レストラン「にれの木」の店内には、あたたかい湯気と、おいしそうな匂いが広がっていた。
そして加藤氏は、
「食 事をしながら、みなさんの中で言いたいことがある方は何でもいいです、この舞台に上がって自由にスピーチしてください。」と、付け加えるのを忘れなかっ た。
「加藤多一講演会 食事メニュー」
☆斉藤じいちゃんのトウモロコシのスープ

☆音江野菜と四十坊父さんの豆のミネストローネ
(にれの木のトマトジュースで煮込みました)
●後日談
講演から数日たってから、久保商店に
黒豆を30kg売りに来た農民がいた。
金を払い、名前を聞いたら、
なんと!四十坊(しじゅうぼう)さん
「にれの木の畑をまかされています。」
とのこと。すげー偶然!

四十坊父さんの大根と
春にその辺で取れたフキの、おでん
★世紀の男♪Hips!
おでんのだしが、チョー 美味い♪

☆ 我が家のジャガイモコロッケ

☆ ピクルス盛り合わせ
・・・キュウリ−飯村農場・聖護院
大根−お向かいの松井さん
べジフルーツ−サークル鉄工
にんにく−ササさん

☆ なんちゃってそばめし 東出さんちのしいたけ入り
(ふかがわ名物そばめしを勝手におこわにアレンジ!)

☆ 玄米とおぼろづきの御飯
とろろと落葉きのこのしょうゆ漬けをのせて。
秩父別 友人 松永徹の 有機米 おぼろづき 「貫」を
差し入れしてもらいました。玄米と一緒に焚き、
四十坊父さんの長いも と、
東出さんちの落葉きのこのしょうゆ漬け を添えました!

☆ 音江野菜たっぷりすぎの豚汁
★Oh! ふ〜みん♪Hips!
豚汁を食べる、まぼろし カフェ主人。

☆ 鹿肉のミートソース

☆ 四十坊父さんのカボチャのグラタン
(好きなだけ切ってね)
★文学を語った後は、スロー・フード・パーティ♪
インパクトあります (笑)♪

☆ 音江林檎焼きケーキ 赤林檎ケーキと青林檎ケーキ

☆ 音江大豆のおからと米粉のクッキー

☆ 同じくおからと深川産小麦粉「春よ恋」のドーナツ

☆ ふかがわ産米粉と小麦粉「春よ恋」の
フォカッチャ(パンです)
ローズマリーとオリーブオイル・岩塩をふって焼きました

☆ 深川産米粉のナ チョスと 深川産そば粉のナチョス
にれの木トマトのディップソース(つけて食べてね!)
ソースのピーマンは一枝さん(音江 高さん提供)
バラエティ〜★「にれの木」物語♪文学を語った後は、スロー・フード・パーティ♪
メキシカンなコーナー♪

☆ 牛乳ゼリー 音江さくらんぼのメープルシュガー煮と
我が家のブルーベリー添え

デザートに!東出さんちのりんご
★リンゴで、「にれの木」物語♪
この日は党派別に市会議 員が3人♪

お花提供・ありがとうゴザイマス!!薔薇風呂で有名!
深川の花・谷口農場の花

・・・これだけ出て、講演もふくめて、
たっ たの\1000!
★加藤多一♪Hips!
観客が座っていたパイプ椅子を外に出す。
その作業が観客に仲間意識を植える。
★「にれの木」物語♪文学を語った後は、スロー・フード・パーティ♪
地元の農家の方からいただいた野菜を中心にした、
和洋中&エスニック料理の数々。

次は何かな?★文学を語った後は、スロー・フード・パーティ♪
スローフードだけど、早 い者勝ち(笑)?

次は、これの気?★「にれの木」物語♪文学を語った後は、スロー・フード・パーティ♪
若林博士を中心にログハ ウス3人衆が集会(?)をしているところへ、加藤氏が首をつっこむ♪

★議員さんと、黒幕?あはは♪Hips!
クツみがきの少年と、ジャン・ギャバン?
★「にれの木」物語♪
だん&だん、加藤氏にはサインを求める行列が♪

プ チ・レストラン「にれの木」のオーナー&シェフ、星野ケーコ嬢は『ホシコ(=ホシのけー?)』 を朗読後、すぐに厨房に飛び込み、この多彩な料理を仕上げていた。
すごいなー。
とにかく、どれを食べても美味しい!文句をつけるのであれば、酒が無いことぐらいか(笑)。

腹も七分目(がくっ。)ぐらいにな り、さっきまで、脳味噌の中でバラ&バラだったモヤ&モヤも、つながり&熟成(?)してきたので、
会場内で観客と談笑している加藤氏が近くに来たタイミングで話しかけた。

久保「加藤先生、今日の感想、っーか、私の感じたことがあるんですが。」
加藤「おお。是非、聞かせてよ。」
と、加藤氏は急に真剣な顔になって、寄り添ってきて、少し首をななめにし、耳を私に向ける。

私が話したことは、こんなことだ。

うぇ〜ん!まず、先生の作品『ホシコ』の感想ですが、私は この物語を今夜、朗読で初めて知りました。
ですが、朗読してくれた星野さんの声があまりにも良かったので、音楽のように聴いてしまい、
物語はほとんど頭に入ってきませんでした。
むしろ、全体の大きな「物語」としてではなく、
短い部分、部分を、それぞれ、短い詩のように独立したものとして聞いていました。
ですから、先生の書いた言葉に、
現代美術の早川重章(はやかわ・しげあき、1924年生れ)さんが、この本の挿絵に
どんな絵を描いたのかが観たくてたまらなくなりました。

うぇ〜ん!そんな中で、耳で体験する物語としての朗読で、
物語が中盤を越えたころに、「天皇」というコトバが出てきたのが、すごく浮き上がって聞こえてきました。
児童文学とは言え、日本語で書かれた物語ですから、多くのコトバが登場するのですが、
こうして耳だけで物語を追うと、「天皇」というコトバが
いかに他の日本語から独立して際立っているか実感いたしました。
そして、「天皇」というコトバが登場する前と後とでは、この物語はまったく違う色合いを示していると思います。
それだけ、たった一言で一冊の本のカラーを変えてしまうコトバは、「天皇」以外に日本語には無いのではないでしょうか。

うぇ〜ん!そ して、先生が先ほどの質問コーナーの最後におっしゃった、
「私は馬をバカにしていた。」という発言は、かなり印象的でした。
愛馬物語である『ホシコ』の朗読を聞いた直後の観客には衝撃でもあったと思います。
さらに先生は、その発言に重ねるように、
「私はアイヌや、朝鮮人を差別する気持ちがどこかにある。」と告白されていました。

うぇ〜ん!私 は、その先生の発言を聞いて、何か分ったような気になったんです。
先生はそれに先んじた講演会で、
「北海道が開拓された明治の最初の頃は、
開拓農民に札幌とか小樽とか、とても条件の良い平野の農地があたえられ、
それから次には、そこし奥ですが、まだ平野の滝川市や深川市があたえられ、
さらにあとに入植すれば、そのさらに奥地の幌加内があたえられました。」
と、発言されていましたよね。
つまり、第二次世界大戦で敗北する前の日本には、農業をする条件として、
「オレは東京ではなく北海道だが、札幌に住んでいる。」とか、
「オレは深川市に住んでいて札幌よりも不便だが、もっと田舎の幌加内よりはマシだべ。」とかゆー
”土地ヒエラルキー”があったのでしょう。
★「ホシコのニッポン」物語♪
加藤多一『ホシコ』 40ページ

うぇ〜ん!つまり、こう?
〜 差別ヒエラルキーの構図 〜
地  域

東京

札幌

深川

幌加内

滝上町
(加藤氏の生誕地)
生 まれ

天皇

日本人

アイヌ人

朝鮮人

うぇ〜ん!” 土地ヒエラルキー”と同様に、”生まれヒエラルキー”もパラレルに存在し、
それら全ての「差別」意識を下支えしていたのが、馬だっ たのではないでしょうか?
「オレは、こんな辺境に住まされ、日本人からもバカにされているけれども、まだ下には馬がいる。」
そしてこの「差別される」&「差別する」という
お互いの優劣意識を権 力がくすぐることにより、国家の堅牢化が維持できたのではないでしょうか。

うぇ〜ん!さ らに言えば、現在は、この構図から「天皇」が抜かれているとしても、この意識は深層心理として残っている。
加藤先生の先の発言は、そのことを自らの告白で真摯に証明してくれたのだと思います。

うぇ〜ん!先 生の「馬をバカにしていた。」という強いコトバは、家族としての馬を愛しつつも、
社会的動物として差別体系の中に組み込まれている両義的な構図から目をそむけたくなかったからだ、と私は感じまし た。

★「にれの木」物語♪
久保の「感想」を聴き終えて、意気投合(?)するオジサン2人。
うぇ〜ん!そこまででしたら、まだあまりにも図式的で、
文学としては成立しないのですが、
私が加藤先生に興味を持つのは、
この差別の構図の中に、
男の髪型は、社会が決める。
女 の髪型は、自分で決める。
とゆー加藤先生ならではの独自の「自由」への希求 が
別の軸で突き刺さっているからです。
つまり、先生の中には、
差別の構図は、社会が決める。
差 別の意識は、自分で決める。
とゆー生き方の問題があるのではないでしょうか。
そしてその厳しい「生き方」を
誰に相談もせずに貫くことのベースに、
精神と社会の両義性の象徴としての「馬」が
存在しているのではないでしょうか?

うぇ〜ん!児 童文学とは、子供向けであるために、
分りやすく書かれます。
その時に、浮かび上がる「いい話」とて、
社会が植えつけている既成概念をなぞっているだけです。
私たちは、それを超える厳しい作業を
続けなければならないのでしょう。
なぜならば、それが「文学」なのですから。

会 場内にいた、ジャン・ギャバン&まぼろしカフェ主人のクルマに乗せてもらい、酒を求めて、深川市の飲み屋街へ♪
到着した飲み屋は、
小料理「松美庵」。
小料理 松美庵 (代表:赤松直美)
〒074-0002 深川市2条9番27号
電話;0164-26-0007

大将は、1963年生まれ。
深川農高の出身。旭川市で10年、京都で7年、日本料理の修業をして深川市で独立した。
京都料理にこだわり、魚や野菜を京都から仕入れている。
★Oh! ゆばってばぁ♪Hips!
京都といえば、湯葉♪
真ん中のが、白ワインに合った♪
★Oh! ゆばってばぁ♪Hips!
タコのぶつ切り、
銀杏BOYS♪
★酒だ♪
日本酒をチェイサーに、
ワインを呑む♪

★酒だ♪
また&また、久保さん、ウソつくねー♪
がくっ。
酒が入ってのオヤジ3人の会話。

ログハウス3人衆の集会(?)をしていた
若林博士の人脈報告に始まり、

博士の経験から、
企業の組織論(?)を聞き出し、

「とにかく、
こんな夜を創りあげた星野ケーコ嬢 に、乾杯♪
で、終わった。

特に気になった&酒の話題になったのは、
主役の加藤氏とコーディネーターの東出氏のバランス。
この夜の主役は、明らかに3人、いた。

久保「東出さんは冒頭に”イデオロギーとは無関係に”と言いましたが、
終わってみれば、加藤さんよりも圧倒的にイデオ ロギー的でしたね。」
博士「ああ、そうですね。」
久保「最初は、児童文学に天皇なんて
強いコトバが出てくることを書く人だから、
加藤さんの方がイデオロギッシュかと思ったら、
すごく思想から自由な方でしたね。」
博士「ああ、そうですね。」
久保「加藤さんを数時間観ていて、
表現者とはかくも厳しいものかと思いました よ。」
博士「ああ、そうですね。」
久保「そして、私たちは東出さんの迷いのようなものも
大切にしなければならないんですよね。」
龍角散!★Oh! ゆばってばぁ♪Hips!
「久保さん、
もー帰んない?」
あ りがとうございました
差出人: にれの木〜!桂子さん♪星 野桂子
送信日時: 2007年11月19日 2:03Am


11月18日はにれの木での 加藤多一講演会の日でした。

大成功で終れたこと、皆様の応援のおかげと
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

タテワキさん、タテワキさんには きちんと時間をとって
お礼と会話をしようと思っていたのですが
最初の 挨拶のタイミングがずれてしまい
その後 忙しさは怒涛のごとく訪れ
一言も 声をかけられずに帰してしまったこと、
今日の一番の悔やまれることです。
その後 嫌がらせのようにかなり電話したのですが
いっこうに通じず この時間になりました。

久保さんとは 一言、まっちゃん とも一言。
若林さんに叔父を紹介しようとか、
東出さんと煉瓦の話もしていましたので
タテワキさんにも紹介しようとか 考えていたのに
なんにも出来ずに終りました。
悔やまれます。

ランプ、素敵だったでしょう?
このランプの演出も 煉瓦あってのものだと
私は 考えています。

惣領様
受付から 料理のサービス お金の管理まで
本当に ありがとう。しかも ボランティア。すいませんねえ。
結局 合わないお金は100円のみ。素晴らしい。
私も正直 のっけから いっぱいいっぱいで
感謝の気持ちも 言葉も 足りなくて 申し訳なかったです。

宮森さん
追加の椅子のおかげで座れない人もなく 終りました。
全部で 用意した席は52席。
お客さまは 43人に スタッフ2名に 先生と東出さん
それにのんちゃん(姪)と母
取材の 北海道新聞記者と 北空知新聞記者で
51名でした。

みかさん、田原さん
おかげさまで 無事 終了しました。
一通り 終ってから 残った20人で 第二討論会が始まり
6時から始まった会が終ったのは
10時半を過ぎてからでした(笑
ここにお二人がいたら どんなにか幸せか、と 勝手に願ったり
していました。そのうちまた 東出さんが そちらを訪ね、
今日の話をすると思います。

大げさに聞こえるかもしれませんが
今日 集まってくれた顔ぶれをみても
深川の歴史に残る会であったと(笑 思っています。

木造校舎の声 今年は 素晴らしい結びとなりました。

もう一度 皆さんの協力に 感謝して。
ありがとうございました。

  プチレストラン にれの木
                 星野桂子

うぇ〜ん!こー して、加藤多一とゆー魅力的な”児童文学の入り口”を得た私は、この10日後に、なんと!あべ弘士、その人に対面しちゃうの だ!
嗚呼、共犯@『絵 本狂時代』の夜明けである♪