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山里 稔 2005〜2008 MINORU YAMASATO |
山里 稔 展 『静かなる空間シリーズ 2009』 (更新日;2009年7月7日 0:11Am)
んが、ここ、経営者の某理由(がくっ。)により、ただいま絶賛休業中♪ まぁ、そこをなんとか、ってコトで喰わせてもらった。 山里稔さんの工房へ行くことになっていたんでした〜♪
ほんとーは、ミカキチを山の上に送ってから映画の予定だったけど、 長女が、「おねーさんも、映画に一緒にいこー♪」と、非常に、なれ&なれしい。 そんなわけで、なんだかヘンだが、こーなった。
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ミカキチはケーキを焼いて、それをもって映画を観て、ケーキを卸しに、Nonちゃんのカフェ&レストラン『アミカ』に行けば・・・・・・
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Movie junkie in end of summer blue 2007 「密室」にそそがれる光は、どんな影を描くのか。 ■2007年9月8日(土)1Pm 北上してくる台風をかわすように、沼田町から札幌へマークXで、南下。
まずは、おちついた住宅街に商売無視(?)のよーに、ひっそりと&お上品にたつ ここは日曜日と祝日が休みなのが、地方に住んでいる私にはツライ☆ギャラリーだが、展示を工夫すれば、なか&なか愛すべき空間だ。 3Pm ギャラリー前に到着すれば、小道をはさんだ河原からトランペットを練習する音が。なか&なか、上手。のぞきに行くと、中年?プロかな。
■8:45Pm ヤミ米屋の社長連中をススキノまでマークXで送ってあげて、私はサッポロ・ファクトリーで、映画を2本♪
▲クエンティン・タランティーノ、あいかわらずのバカ映画なのですが、やはり、彼の「映画知能指数」は高いですねぇ。
冒頭から、音がいいのにびっくり。観客の耳に食い込んでくるような音を世界中の映画館で再現しているのでしょうか? もちろん、あのB級映画館を演出する画像の飛び(!)や、荒れも、なぜかスクラッチ音楽のように最初っから観ていて快感です。 全て観終わると、「なんじゃ、これ。」みたいな、何も残らない(がくっ。)映画なのでしょーが、まぁ、映画愛、過剰にあふれています。 これ観ちゃうと、兄弟映画の(?)『プラネットテラー in グラインドハウス』も観たくなるんでしょーが、 私はタランチィーノも出てるタランティーノ・ティスト満載の(?) 三池崇史監督
■こーして映画を続けて3本、観て、「密室」の概念について考えた。
エヴァンゲリヲンとゆーロボットは、中に少年が入って操縦する。少年は物理的にも精神的にも、「密室」に閉じ込められ、ストレスが爆発するのを観客は待つ。 タランティーノのぶっとびカー・チェイサー&クラッシュは、自動車と言う「密室」が産む狂気をなぞっている(だけ?)。 また、『善き人のためのソナタ』は密室で盗聴を続けるスパイが、「密室」であるからこそ始める葛藤を描いている。 ・・・そして、映画館もまた、「密室」だ。 私が時に、映画よりも映画館が好きになるのは、そこが「密室」だから、か。 映画館に閉じ込められた私(たち)のストレスと狂気と葛藤は、どんな影を生み出すのか? そも&そも、人間とは、一つの「密室」、だ。 「密室」にそそがれる光は、どんな影を描くのか。
■2007年9月10日(月)4:51Am で、こーして沼田町の書斎にもどり、買ってきた古本を読んでいるわけだが、 本やCDはいつでも読めし、くりかえし聴けるけど、 映画の音と色と光と、そして、影が体験できるのは、上映された数週間だけ、なんだよね。 これからヤミ米屋がいそがしー時期が来るんだけど、こーゆー時に、いい映画、やらないでねっ♪ たとえば、青山真治監督の これ、ヤミ米屋からの、お願いよっ♪ |
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2007年8月29日(水)〜9月19日(水) 10Am〜5Pm(最終日〜4Pm) 休;日&祝 |
HP『共犯新聞』に山里稔さんのアトリエ訪問記を書こうと思って、
コンピュータに時系列に保存してある写真データから、私が初めて山里さんの作品を観た日を探してみた。
それから、私がHP『共犯新聞』に山里さんの個展を紹介し始めたころからだったか、 幸運なことに私は、山里さんとEメールで少しづつ、お互いの「考え」を小出しにするようになった。 その、「小出し」というところが、山里さんらしいところでもあった。 そして、山里さんがアニメやディスプレイ、都市計画の仕事をされてきたこと、
室蘭生まれから船や海、さらにその形而上の象徴としての「宇宙」への深い興味などを知るたびに、合点がいっていく思いがした。 今回のアトリエ訪問での会話で知った中には、なんと我が沼田町に訪れて、夜高あんどんの大型のディスプレイ式カンバンを作製する仕事もされたとか! 私が初めて見た時に、壁に飾られているのに、「作品が360度の角度から、集中力を持って作られていること」の「謎」は、 アニメーション、ディスプレイ、都市計画、船、海、宇宙、 などのキーワードで一気に解決した。
たとえば東欧のアニメなどが隠さずに持っているグロテスクなリアリズムを、
おそらく、山里さんはどこかのタイミングで、ご自身の中で消費された、と、私は勝手に思っている。
ところが、2006年の初夏、札幌のデパート「マルサ」でロング・ランに展示した作品には、「得体の知れない物」の匂いを感じた。
そして、実はそれを感じさせない(=感じさせたくない?)のが、山里さんの方法論でもあったのだと思っていたので、この作品入れ替えアリのロングラン&不特定多数の「通行人」にさらすイヴェントの意義は確実にあったのだなぁ〜、と、思った。
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< メール(2005年12月23日 5:50Pm)
長く進めてきましたホームページが、未完では有りますが、お見せすることが出来る ところまできましたので、接続致しました。 本当の処、年を越したくないと言うのが本音です。 良いお年をお迎え下さい。 2005.12.23 山里 稔 Minoru Yamasato | ![]() |