音楽と言語学ぎゃぐ

Music and Lin gag uistics (since 2004)
〜音ギャグで探る脳のしくみ〜



【新たなる没落4號】 PLAY 『崖上のポニョ@巡音ルカ Ponyo on the Cliff  
【歌詞】

※Ponyo Ponyo Ponyo Baby fish
she came a long way from the sea
Ponyo Ponyo Ponyo Baby girl
With a rounded belly full of energy

Step and stop! Pop and hop!
Feet are wonderful Let's make a dash
Grip and grasp! Swing and sway!
Hands are wonderful Give me a splash

Leaping with her on the cliff
I feel like top of the world
Smack smack hug you! Smack smack hug you!(意味なし)
I'm falling for that pretty girl
Rosy rosy rosy

※ref.

Sniff and sniff There's good smell
I feel hungry Let's munch away!
Lookin' around Can't you see?
She's been watching you all the way

Laughing with her on the grass
I feel my cheeks are glowing
Smack smack hug you! Smack smack hug you!
I'm falling for that pretty girl

※ref.

【解説】だんだんルカ使いになってきた…
参考ソース 『崖の上のポニョ』(by久石大先生)
【新たなる没落3號】 PLAY 『仇電 Adadeen  
【歌詞】

おはよ わしだ仇鱒だ
おはよ わしだ仇鱒だ
糞ミニマリストのアホどもめが
糞ミニマリストのアホどもめ
シャバに失禁だ 糞じゃーな♪

わはは わしだ仇鱒だ
わはは わしだ仇鱒だ
便所に帰れ蛆どもめが
便所に帰れ蛆どもめ
ちょいと釣られるか 更新すっかな♪

ハゲラッチョプゲラッチョチェケラッチョウジラッチョチョチョ

電源電源ぷっちゅん♪

※おはよ わしだ仇鱒だ 
おはよ わしだ仇鱒だ

※ref.

【解説】巡音ルカ処女作。前回は先っちょしか入ってなかった。(くだらねー(´・ω・`))
しかし、このホモページ、もう5年もたつのか…やでやで。
【新たなる没落2號】 PLAY 『荒城の月@triplet  
【歌詞】

春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴(えん)
巡る盃(さかづき)影さして
千代の松が枝(え)
分け出(い)でし
昔の光今いづこ

秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の
数見せて
植うる剣(つるぎ)に
照り沿ひし
昔の光今いづこ

【解説】えー、本来4拍子の限局を、3拍子のグリッドに無理やりおさめたものです。
旋律の同一性判断に、拍節構造がどうかかわっているか、がポイントです。
ボーカルがややフラットしてますが、ルカと比較して人声はなんてよいのかとほれぼれします。
【新たなる没落1號】 PLAY 『照合したい』  
【歌詞】

Every move you make
Every case you take
Every binding you break
Every finding you fake
I'll be checking you

In every word you say
Every cost you pay
Every game you play
In a linguistic way
I'll be filtering you

Everyone who owns
A donkey, beats it
What did you file
Without reading?

Every raise you take
Every maze you make
Every claim you stake
For its own sake
I'll be checking you

Since a noun has gone without a trace
I shout at night what the hell is a phase?
I look around to find the interface
Seem you to feel cold? there'll be a raise
I keep crashing baby, baby, please

【懲りない10号】 PLAY 『音楽って何ですか』  
【歌詞】

音楽って何ですか?

音の遷移、和音の遷移、休止の遷移、、、、

ある音が目立ってふくらんで 聞こえるのはなぜだんだろう?

ある和音が目立って広がって 聞こえるのはなぜなんだろう?

調があるのはなぜなだろう?
それはどこに在るの?

といったことを話し合うスレですか、ここ?

【死にそうなネタ9号】 PLAY 『いいところに気がついたね』  
【歌詞】

いいところに気が付いたね

  低い音域の「ドミソ」
各音の周波数の差が
低周波公害として問題になる


生理的に不愉快な周波数になるので
昔の作曲家は低い音域で


片手で鍵盤を押さえられるような「ドミソ」の和音を

※ref.
演奏するように支持しなかった
(They directed not to play the chord
Within one octave on the keyboard)
(まちがえて、within を withとうたってるようです)
【忘れた頃のネタ8号】 PLAY1 バッハ原曲

PLAY2 高音パート・和声付

PLAY3 低音パート・和声付

【解説】  バッハの二声フーガに和声伴奏をつけることは、たいへんばかげたことであるが、二声がいわば等位的に(上下関係なしで)構成されていることを示すため、あえてやってみた。
PLAY2は、3・4小節目の高音旋律に簡単な和声をつけたもの、PLAY3は、同様に3・4小節目の低音旋律に和声伴奏を加えたもので、和声解釈は異なる(いうまでもないが、この二つの旋律は同時に鳴っている)。簡単に言えば、標準的に和声付けをすれば高音旋律はメジャーで、低音旋律はマイナー、このようなばあい通常の和声音楽では、低音部のほうが和声のカテゴリを決定するので、全体的にはマイナーになりそうなのであるが、バッハの原曲では二つの旋律が<対等>なため、調和しつつも、いずれかの和声解釈に偏向することがない。(つまり和声的にアンビバレント)
2声フーガに、いちように和声伴奏を加えようとすれば、いずれかの旋律にプライオリティを与えなければならないが、これは明らかにこのフーガの意図に反するのである。同一のモチーフが右手フレーズにも左手フレーズにも均等に現れるというのが、バッハの企図であるから。というわけで、やっぱり通俗音楽的なバッキングをつけることはムリなのである。
【忘れた頃のネタ7号】 PLAY 『e-Scalation』  in {C,G,D,A,E}
【解説】  <ド>のみで編曲された最初のパートからはじまり、順次<ソ><レ><ラ><ミ>を加えていって、 曲調がどう変化するかをためしてみた実験曲。(ボーカルが音名で歌ってます)
いうまでもなく、次々と完全5度の関係にある音を再帰的に付け加えていって、最後にはペンタトニックに至るのである。実際には<ド><ソ><レ>の3音があればかなり「音楽らしい」曲ができる。<ド><ソ><レ>の3音の集合は、全体の周波数を1.5倍にすれば(つまり5度あげれば)相似的に<ソ><レ><ラ>になるのであり(「分配の法則」)、<ド><ソ><レ><ラ>で構成される曲というのは、じつは2つの相似的な集合の間で擬似的な転調が行われるような、そのような全体の集合から成立すると考えることもできる。詳しくは書けないけど、このアイディアは、いわゆる「テトラコルド」を別な側面から数学的に補強し、アプローチすることを可能にするかもしれない。
【そろそろネタぎれのネタ6号】 PLAY 『君が代』 (世界のサカモト・バージョン)in D Pentatonic?
【解説】  まいどYMOで悪かったにゃ。

【ひさびさのネタ5号】 PLAY 『仰げば尊し』 に似た曲 in C Minor
【解説】  おなじみマイナー・バージョン。まいどYMOでスマンにゃ。

【過去のネタ4号】 PLAY 『ドレミの歌』 に似た曲 in Dodecatonic
【解説】  おなじみの『ドレミの歌』を、機能のあいまいな和声進行と、クロマチックな旋律進行などにより、調性を不安にさせる方向で構成したものです。

【過去のネタ1号】 PLAY 『You Are the Joy』  (サザエさんエンディングに似た曲) 
in C Major/Minor

Looking up into the sky
Vast and high above
There I see a piece of cloud
Blown far away

Let's go on hiking
Let's go on hiking
It's a beautiful day

We are marching on the hill
Singing with a swing
Sazae-san, Sazae-san
You are the joy
You are a very funny thing


【過去のネタ2号】 PLAY 『サザエさん』 in C Minor
【解説】  短調の『サザエさん』OPです。

【過去のネタ3号】 PLAY 『POPS君が代』 in C Major
【解説】  『君が代』は、起立して静粛に歌いましょう。