KOおじさんのオリボルン教室

オランダの家庭で、冬になるとよく食べられるというオリボルン。
それは、丸いドーナツのようなものなのですが、それを作るには
沢山の油や手間がいります。

お金持ちでない人々や、深い鍋を持っていない家庭では、火が通りやすいように
平べったい形のものを作ってきました。焼く時間も半分以下、できたては
かりかりっとして、とても美味しく、いくらでもたべられそう。
冷蔵庫で1週間持ちますので、沢山作っても大丈夫。冷凍保存も可能です。

さて、んじゃ、始めましょっか。用意はできてるよー。


材料(60ヶ分)

、、

ベーキングパウダー入り小麦粉 1,5KG
水分1,5リットル(牛乳 1リットル 水 0,5リットル)
干しぶどう 900グラム
少々

ラード(豚の脂)と バター(マーガリン)と ひまわり油(サラダ油)

● 小麦粉と牛乳+を1対 1の割合いというのが大切。

★イーストでも勿論できますが、生地が発酵するのにかなり 待ち時間がかかります。
1KGに対して60グラムです。(上の量なら90グラム)


、、、、、、

      1,牛乳と塩を粉に入れ、まぜる。     2、だいたい混ざったら水も加える。   3、更に干しぶどうも加えてよく混ぜる。

、、、、、、

下のほうから、よーくまぜる。  手に余りくっつかなくなるまでよーく混ぜる。粉と水分の割合がぴったり
1対 1でないと、生地がだらだらになり、焼いた時に無駄に油を吸ってしまう量が増えるので注意。

4、フライパンに、ラードとバター、ひまわり油を入れ、熱する。
油の量は、たねを入れた時の高さの半分になるように調節する。
焼いている間にじわじわ減るので、気づいたら足すようにする。

、、、

5、水につけたスプーンで1ヶ分づつすくう。アイスクリームを丸くすくうやつだとやりやすいです。

下がきつね色になったらひっくりかえす。
ぽんぽんっと上側をたたいてみて、いい音がするようになったら中まで火が通ってます。
さあ、じゃんじゃんいきましょう。

ほら、なかなかいい色に焼けたでしょう?

、、、、

味見もしなくちゃね。うん、中までちゃんと火が通ってるね。 そう?どれどれ? あちちちち、、、
SIMON母と KOおじさん。一番上のお兄ちゃんなんです。京子と誕生日が一緒!って、関係ないけどさ。ほほほ。

最後の 4つ分だ。ここまでで1時間半かかってます。

ぜーんぶ焼きあがりました。お疲れ様でした。
お隣りさんにも配りにいかなくちゃ。丁度、3時のコーヒーの時間だし。

是非、作ってみてくださいねー。ほんと、美味しいよ!


オランダ生活に戻る