△ チーズの作り方 ▽

アルクマールやゴーダのチーズ市場に行った事ありますか?
そこに並んでいるチーズ、やっぱり誰かが作っているわけです。

いや、チーズの作り方と言っても、自分で作ってみましょう、というわけではないです、、、。
隣の家が牛乳農家で、チーズも作ってるので、その作業を見学させてもらっただけです。

夏はひっじょーに暑いので見学させてくれません。涼しい冬に見せてもらいました。
チーズの現場は熱いのです。

入り口。チーズ屋の子供達。一人偽物(Y子)が混じってます。どれでしょう?(笑)

まず、チーズのもとの牛乳を出す牛。うちの牧草を食べています。かなり美味しいらしく、
他のとこの草を食べないグルメな牛(?)になってしまいました。(笑)

この大きい鍋、というかお釜で牛乳を沸かした後、凝固剤の役目をする物を入れて
細かく撹拌する。豆腐とすごく似てます。ミドリの点々はハーブです。
それを底が網になった型に詰めます。

プレスする機械にかけて、よーく水分を押し出して固めます。
かなり、じゃーじゃーでてきます。

型からはずしたところ。この後、生産者ナンバーの入ったシールを貼ります。

塩水のプールに漬けて更に水分を抜きます。真ん中にシールが見えてます。

棚に並べて乾かします。表面が乾いたら、表面にオレンジ色の液体プラスチック
(のようなもの)を塗ります。青いバケツの中に入ってます。黄色いスポンジに
ひたして塗っていきます。そして、時々裏返したり、換気、湿度に気を配りながら
熟成させます。若いチーズは1ヶ月ぐらいから食べられます。
きっついチーズが好きな向きには、1、2年たったものがいいでしょう。
苦手な人にはきつくて舌が噛まれるような感触がします。
好きな人にはたまらないらしいですね。古くなればなるほど値段も上がって行きます。

店の内部。10から20種類のチーズが売られています。切り売りももちろん可。
民宿 DEKKERに泊まるならぜひお隣りさんまで足をのばして実物を味わってくださいねー。
 



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