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オランダ人は、休暇にキャラバンで過ごす人がいっぱいいます。
車でごろごろっと好きなキャンプ場へ引っ張っていって、そこへ設置。
飽きるまで何年もそこへ休暇の度に行ったりします。
大きさも色々あって、軽自動車で引っ張れるサイズのものから、本格的に住めちゃえる、
でっかいトラックではこばないと動かせないものまで色々です。
私らは、休暇のためではないんですが、家を改装中に住む場所がないので、
庭にこれを置いて2年半生活していました。
夏は暑く、冬は寒い自然に優しい設計(笑)ですが、なかなか快適でした。

うちのは車で簡単に引けない、こーんな感じにわりとでっかいやつでした。
これが、ひつじの出産の写真にちょろっと写ってるやつです。

入り口から入って左を見たところ。キャラバンの内部はこんな感じです。
なかなか広いでしょう?
応接セットにTVまであります。キッチンの部分にはガス台が4つ分、
勿論、お湯も出ます。

反対側から見たところ。手前左のは、だんろ(ガス)で、奥の黒っぽい扉の向こうには
寝室もあります。2LDKって感じ?(笑)左上の白い壁の向こうは、
WCとシャワーです。もう、なんでも揃ってますね。
冷蔵庫もあるのわかりますか?

応接セットもそんなに小さくはないです。でっかい女が余裕で昼寝できます。
さすがに本棚までないので、椅子の下は雑誌や本でぎっしり。
窓にのっかっているさぼてんは、種から育てています。
民宿 DEKKERの窓に巨大なさぼてんを発見できるでしょうが、もとは
こんなでした。日当りさえよければむくむく育つ育つ。
カーテン閉める時に、よく落して床が土まみれになりました。
ちなみに、黄色いスリッパは、木靴の形をしたやつで
よくお土産屋に売ってます。

食事をするテーブルは、すぐさまPCが占領。これは10年以上前のなんで、
フロッピーがでっかい!昔はこんなんでした。
おもちゃのサングラスをかけた怪しいオランダ人付き。
今の母屋の食事のテーブルも、最初の2、3年だけ食事用として活躍、
今はなんだか事務所のテーブルと化してます。
このころからすでにうちの食事用テーブルはそういう運命をたどる事が
暗示されてたようだ。ううむ。

カーテン閉めるとこんな感じ。猫(ぱすくわろひえ)も、このころからいました。
折り紙で千羽鶴とか作ったり。(暇だから!)千羽鶴は今でも母屋のキッチンに
飾ってあります。ちょっと凝って、色をグラデーションにしたら1000羽では
収まらず、1300近くになってしまって、もう最後はいやいや折ってた。(笑)

入り口。猫が余りもの(いや、わざと余らせたもの。笑)に集まってくる。
猫については、また後で特集しましょう。猫好きの皆様のために。ほほほ。
これは、牛乳をやろうとしてる所。猫の真剣な眼差しが熱いわ。

屋根に登って撮ってみた。左下端にドアが少し写っている。
こーんな眺めが毎日楽しめた。ひつじも遊びにきた。
SIMONの両親は、この地平線に見える住宅の中のひとつに引越して住んでいる。
わしらが母屋に住んじゃってるからね。でも、一番手前なんで、向こうからも
同じような眺めだよ。(笑)

家の改装が終って、御用済みになったキャラバン。速攻買い手がついたので、
みんなかなり欲しがっているとみた。今はベルギーで第4の人生を送っています。
(うちに来た時点でもう3人目だったのねん)
というわけで、うちのキャラバンでした。
前に説明してよくわかんなかった人もこれでだいぶ
キャラバンがどんなだかわかってくれたかなー?
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