あの緊張感が再び
   イーグルスの歴史

〜ユニヴ編〜

ここでは僕が1回生のユニヴから去年までの結果やそのときの思い出などを掲載したいと思います。
まさか大学のサークルであそこまでの緊張感ある試合を経験できるとは思っても見ませんでした。今の1回生は
分からないと思いますが、高校野球の夏の大会に匹敵するほどユニヴはイーグルスにとって大きなイベントです。
今年はどんな歴史が刻まれるのか!?
その前に過去の歴史を学ぼう!

2000年 2回戦

1回戦 10月17日
 VS オールウェイズ ○4−1

ハイライト:木下さんが投打に大活躍!投げては1失点完投・打ってはホームランとさすがの活躍でした。林さんもライトに特大のホームラン!相手投手ののらりくらりのピッチングに序盤は苦しめられましたが、結果的には快勝でいいスタートが切れました。

マイメモリー:初めてユニヴというものを経験したこの試合、駅に集合したときは遠足気分で大阪に向かいました。初めてみるチームはなぜか強く見えるもの。試合が始まると遠足気分はどこへやら、冷や汗ダラダラの緊張感でした。今は車で行っているがこのときは電車でした。海老江は新大阪から近いのである。

2回戦 10月24日
 VS V−project ●3−4

ハイライト
:序盤から緊迫した投手戦。前田などのタイムリーで3−2とリードした最終回、まさかの逆転サヨナラ負け。あと一歩のところで勝利を逃がしてしまいました。

マイメモリー:実はこの試合、序盤は見ることができませんでした。檀さんの車に乗せてもらってグラウンドに向かいましたが、途中道に迷ってしまい着いたときには試合は始まっていました。なんとか試合開始までには9人そろっていましたが・・・。今考えるとユニヴに対するチーム全体の意識の甘さが遅刻、またサヨナラ負けにつながったように思いました。この経験は僕が会長になったとき大いに生かされたと思います。試合後の3回生の涙を見てユニヴという存在の大きさを知りました。

2000年

5月7日掲載

2001年 1回戦

1回戦 10月16日
 VS Dr.ロバーツ ●1−9

ハイライト
:まさかの被本塁打×3で、序盤から相手に引き離されなすすべなく敗退・・・。エラーもポイントで出てしまい自分たちの流れにもっていくことができませんでした。

マイメモリー:どこかよそゆきの野球になってしまい普段の雰囲気で野球が出来ていなかったように思いました。自分も2回生という立場でもっとチームのためにやるべきことがあったのではないかと悔いの残る試合でした。ユニヴで勝ち上がるにはチームとしてしっかりしたものがないと勝てないなぁと思い、ユニヴというものをさらに強く思うようになった大会でした。あと、植木を越えて取ってもホームランになっちゃいます。身をもって体験しました。

2001年

5月11日掲載

2002年@ 4回戦(ベスト32)

1回戦 10月18日
 VS Fling Panty ○14−0

ハイライト:2回に橋本のホームランなどで先制すると、中盤は一方的な展開に!尾形2安打、深田レフトオーバーのツーベースなどで大量得点!守備もノーエラーで無失点でした。相手が弱すぎでした。

マイメモリー:個人的にはこの試合は伝説の一戦です。それは4回生含めイーグルス全員が揃って試合に臨めたからです。4年間のサークル活動の中で全員が揃ったのはこのときだけです。みんながイーグルスのことを1番に思い、そんな中で野球ができることは勝敗を超えた喜びがありました。ユニヴでグランドに立っている選手よりもベンチで声を出している人の方が圧倒的に多いのはイーグルスぐらいでしょう。まさにチーム一丸の試合でした☆


2回戦 10月24日
 VS 大和撫子 ○4−0

ハイライトイーグルスにとってはひとつ壁であった2回戦は、初回尾形・嶋田・橋本の3連打などで一挙3点先取!流れはいっきにイーグルスへ!5回には前田の犠飛で駄目押し、投げては横田が3安打完封で快勝の試合でした。

マイメモリー:実力の差はほとんど無かったと思いますが、試合中は負ける気がしませんでした。おそらく相手はユニヴに参加するために作ったその場限りのチーム、一方イーグルスはこの大会を最大の目標にしてずっと活動してきたチーム。この差がそのまま点差になった感じでした。ベンチの声で相手を圧倒していました。初めて2回戦を突破でき、新たな歴史を作れてうれしかったです。

2002年@

5月14日掲載

 2002年A 4回戦(ベスト32

3回戦 10月30日
 VS ダイナミックドライW ○7−5

ハイライト:打線は野村の2安打などで毎回のように得点し流れはイーグルス!守備でも野村のエラーなどで終盤追い上げられるもなんとか逃げ切りました。初スタメンの内田、緊張しながらも無難にサードの守備をこなしました。

マイメモリー:まさに破竹の勢いで序盤から1点、1点と毎回のように得点しました。試合とは少しそれた話を・・・。自分たちの前の試合の審判をしなければならなかったので、自分+たしか1回生3人でみんなより早く太子橋に到着しました。今では迷うことはないと思いますが、ここは入り口が分かりにくい!おまけに早すぎて開いてない!道端に車を止めて着替えたのを覚えています。そして、いざプレイボールって一塁側のチームがそろってねー。おまけに時間に遅れたら不戦敗なのに遅れたチームはそれにキレるしまつ。結局、練習試合の審判をするはめに・・・。人間として相手に一言謝りもせず、真摯に負けを認めない姿を見て「野球やめちまえ!」と思いました。掲示板ではごみ問題が勃発していますが、もう一度まわりに目をやってみてはどうでしょう?勝ち負けうんぬんはそれからです。


4回戦 11月2日
 VS .K.G.Hawks ●1−4

ハイライト:初回、前田・野村の1,2番コンビで1点先制!今日もイーグルスの勢いと思いきや、中盤に逆転され、2回以降イーグルス打線は沈黙・・・。ユニヴはそんなにあまくない。

マイメモリー:負けたことはもちろんくやしかったが、イーグルスに新たな歴史を刻むことができたのでうれしかったです。.K.G.Hawksはこの大会3位、同じBKCのスラッピーは優勝。1,2回生のときまではユニヴの上位は雲の上の存在でしたが、あと少しで自分たちもそこにいけると感じた大会でした。もう僕は優勝を目指すことはできませんが、その夢は後輩に託し遠くから応援したいと思います。ユニヴでは1年間のみんなの頑張りが必ず形となって現れます。それは勝敗も含め、いろいろなところで見たり感じたりできます。本当にイーグルスの一員でよかったと思い、ちょっとさみしい気持ちで会長から退くことになりました。

2002年A

5月19日掲載

2003年 2回戦

1回戦 10月16日
 VS 立命館大学セピアB ○18−0

ハイライト
初回は0点に抑えられるが2回以降は3点・10点・5点をとり、5回コールド!中学生でも勝てるような相手でした。

マイメモリー:この大会から選手として参加していないので記憶は正直あまりありません。時代は後輩へと受け継がれたってことでしょう。ドラゴンボールで言えば「Z]が付いたって感じです。今までは勝つぞと意気込んで大阪に乗り込んでいましたが、一歩外から応援という立場でのユニヴはまた一味違って半分保護者のような気持ちで試合を見ていました。1回生、2回生、3回生、そして4回生、それぞれいろいろな立場・角度で野球に関わることができるイーグルスはうまくできてるなって思います。試合は相手が弱すぎてキャッチボールができれば勝てる相手でした。よえーくせに2チームで出てくんな!


2回戦 10月24日
 VS LOOSE ●2−5

ハイライト:初回1点を先制されるが、その裏和田の2ベースを足がかりに橋本のあわやホームランのタイムリーで同点!しかし、相手に勝ち越されイーグルスもチャンスを作るがあと1本がでず・・・。終盤にはバッテリーミスなどで突き放され万事休す。昨年の準優勝チームに逃げ切られました。

マイメモリー:この年は公務員試験でほとんどサークルに参加できず、どんな雰囲気で日ごろ試合をしていたのかはほとんど分からずユニヴを迎えましたが、この試合がこの年のベストゲームではなかったのではないでしょうか。応援していても手に汗握る好ゲームでした。言い方は少しおかしいですが、深田中心のこのチームにはもう少し勝たせてやりたかったなと思います。ときたま深田とはイーグルスについて熱く語っていたので・・・。またあんな会話ができたらなと思います。

5月31日掲載

2003年

2004年@ 5回戦(ベスト16)

1回戦 10月14日
 VS Youth’s ○3−2

ハイライト
イーグルスは初回尾形、宮崎のタイムリーで3点を先制!いきなりの先制パンチで主導権を握るが追加点が奪えず流れは相手に傾く。毎回ピンチも何とか0点に抑えていた堀井だが、5回・6回と1点ずつを取られ1点差に!最後はなんとか踏ん張り3年連続初戦突破☆

マイメモリ−
この年からはOBとしてイーグルスを見守るという立場なので、試合を見ての直接の記憶はありませんが、誰よりも試合を気にしていたのでそのときの思いを・・・。このときの3回生は自分が会長だったときに入ってきたメンバーなので思い入れも強く、必ずやってくれると会長の頃から思っていました。終盤、深田から携帯電話で「ピンチです」という報告を受けたが、そんなに不安になることもなかったように記憶してます。年々イーグルスがレベルアップしていることもあり、初戦勝ってうれしいさも当然あると思いますが、それよりもホッとしたという気持ちの方が強いのではと感じました。


2回戦 10月25日
 VS F-SOULS ○5−0

ハイライト:初回、尾形のタイムリーで先制すると3回・5回にも2点ずつを加え5対0の完勝☆堀井が投げては3塁すら踏ませず完封、打ってはタイムリーを含む3安打。まさに投打がかみ合いあった見事な試合でした。

マイメモリー岡山にいてもたってもいられず、大阪まで足を伸ばして応援したこの試合は試合内容よりもチームの雰囲気がいいなぁという思いが残っています。みんなが同じ方向を向き野球を楽しんでいる姿を見て、先輩としてうれしく思い、あらためてイーグルスを誇りに思いました。そして自分たちもこんな瞬間があったんだなと懐かしく思い、少しさみしい気持ちも入り混じった淀川の河川敷でした。まちがいなくイーグルスの伝統は後輩へと受け継がれています。

2004年@

6月7日掲載

2004年A 5回戦(ベスト16) (まとめ)

3回戦 10月28日
 VS Boys&Girls ○11−2

ハイライト
:2回先発の堀井が3連続四球などで2点を先制されるが、その裏宮崎のホームラン、松添の2点タイムリーで一気に逆転!その後は完全にイーグルスペース、橋本のホームランなどで終わってみれば危なげなく3回戦突破!

マイメモリー:この試合に勝って2年前の成績に並ぶのは間違いないだろうと2回戦を直接見たときから思っていました。ちょっと左ピッチャーっていうのが気持ち悪いなと思っていましたが・・・。そんな心配はどこ吹く風、ユニヴにイーグルスありというのを見せつけた試合だったようです。自分が会長のときも3回戦突破までは来ましたが、イーグルス初といこともあり正直天狗になっていたなと思います。初めはこの試合に勝てるかどうか、目の前の試合だけに集中していましたが、勝つにしたがってこれに勝つと次は・・・というふうに先を考えていたように思います。しかし、このときのメンバーは経験があり浮き足立つこともないだろうと思っていました。これがいわゆる伝統という目に見えない力となってイーグルスをさらに大きくしていると思っています。


4回戦 11月2日
 VS Baby Face ○不戦勝

ハイライト:相手が審判をしなかったせいで不戦勝。こんなチームがここまで残っている現実が悲しい・・・。何はともあれイーグルス初の5回戦進出!

マイメモリー:イーグルスに新たな歴史が刻まれるとワクワクしながら結果を待っていましたが、正直がっかりの不戦勝。負けるよりはいいですが、どんな激闘をしたのかと期待していたのがバカらしくなりました。きっちりと試合をして歴史を作ってほしかったが、こればかりはどうしようもないので・・・。


5回戦 11月5日
 VS 轟 ●0−2

ハイライト4回まではお互い0行進が続くが5回、相手の4番に一発を浴び、その後もイーグルスはホームを踏むことが出来ずノーヒットでユニヴから姿を消すことになりました。四球などでチャンスがあったがホームが遠かった。10残塁という消化不良の試合でした。

マイメモリー(&まとめ):イーグルスにとってユニヴは常に試練を与えてくれる大会です。粒ぞろいのメンバーがそろった打線でもこのような結果になるのは、まだまだイーグルスはひと回りもふた回りも大きくなって戻って来いと言っているように思えてなりません。
 イーグルスは個々の実力以上にチームワークや新チームになってからの積み重ねがそのまま試合に出ます。つまり野球がうまい人が集まってもそれぞれが好き勝手やってたらイーグルスでは勝てません。ユニヴに出るためだけに結成したようなチームだったらいいんだろうけど・・・。ベスト16の8チームで間違いなくイーグルスが1番野球を楽しめ充実した時を過ごせたと胸をはって言えるでしょう。むしろ、全チームの中でもNO.1といっても過言ではないでしょう!3回生を中心にみんなで悩み考え、そしてイーグルスを大切に思ってユニヴを迎えたことでしょう。苦労や努力は人生を楽しくする隠し味である。イーグルスには誰もが欲しがる強烈なスパイスがいたるところに効いていますね!今年もまた大きくなったイーグルスがユニヴで大暴れすることを期待し、この学びを終了とさせていただきます。
 いつも読んでくれたみなさんありがとうございました。この続きはイーグルスの集いでしましょう!さらにイーグルスが楽しい集団になることを願って☆

2004年A

6月13日掲載




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