現在は使えないようです
FXCM社のトレーディングソフト(TradingStation)が同社のサーバから取得するレート情報を、リアルタイムにロギングするツールです。
トレーディングソフトを走らせるWindowsマシンとネットの間にLinuxマシンを挟み、tcpdumpを使ってログを取るので、Linuxマシン以外に余計な負荷をかける心配がありません。
なお、このツールは私が以前使っていたものですが、現在も使えるかどうかは不明です。
(1) Linuxマシンをルータとしてセットアップします。設定の仕方は使用するディストリビューションのドキュメントに従ってください。
(2) ネットにつないでfx.cppを取得し、コンパイルします。
% wget http://www.geocities.jp/kwhr0/fx.cpp.gz; gunzip fx.cpp.gz; g++ fx.cpp -o fx
(3) トレーディングソフトを走らせるWindowsマシンとネットの間に上記マシンを挟み、Windowsマシンをルータ経由でネットにアクセスできるように設定します。
(4) FXCMにログインします。
(5) トレーディング画面にレート情報が出たら、Linux上でrootになり、fxを走らせます。
これで、fxを走らせているディレクトリにログファイルが作られていきます。
ログファイルの名前は番号で、レート情報の上から順番(0〜)になっています。
% tail -f 0
などとすれば、レートが変化するたびにログが追加されているのが分かります。
これを応用すれば、自分が設定した条件でアラームを鳴らすなどの処理が可能です。
fxは無限ループになっているため、終了させるにはkillするか、Linuxをリブートまたはシャットダウンしてください。
[警告] このプログラムにより損害を受けた場合、作者はその責を負いません。
マシンを追加することにより信頼性は低下するため、十分注意してください。