2005.07.19

同行者:なし

子供の幼稚園の友達からカブト虫が欲しいとの依頼を受けました。
我が家では近頃ブリードしたかぶと虫が次々と羽化しているのでそれをあげようと思いま
したが、我が家のサイズは小さいものばかり・・・・。どうせなら大きいのをあげよう。とい
うことで、採集に行く事にしました。今回の目的はかぶと虫です。最近では見かけても捕
まえる事はありませんでしたが、果たして今日は?

23時頃家を出て、バイクで数分のBポイントへ行きました。すると、こんな時間にもかか
わらず子供づれの先客がいました。当然のことながら数本しかない樹液の出ている木に
は何もいませんでした。
子供の昆虫採集は大いに歓迎ですが、遅すぎませんかね・・・・。

仕方なく、Aポイントへ行ってみました。
こちらは夜に人が入る事はまずないところです。私もビビリながら山を登っていきまし
た。
最近樹液の確認を全くしていなかったポイントなので、昨年の樹液の記憶を頼りに回っ
てみましたが、樹液の出方は悪く、虫の気配はありません。それでも、高所に洞のある
木を一発けって見ました。すると、カナブンがぽとぽと落ちてきました。カナブンがいるっ
て事は樹液が出ているはずです。もう一発けってみました。ばらばらと何かか落ちてきま
すが、藪の中に落ちてしまったりして確認できません。最後にもう一発けってみました。
すると、目の前にポト・・。
よく見るとミヤマのメスでした。ちょっと大きめでした。
今年はこの小さな森でのミヤマの確認は結構多いです。ノコより多く見られます。
この箱庭ミヤマをいつまでも存続させていきたいものです。

結局、目当てのカブトは採集できませんでしたが、私的にはミヤマが採集できたので満
足でした。
ミヤマ♀
大きめのメス。撮影の為持ち帰り翌日山に釈放。


結果:ミヤマ♀×1・コクワ♂×1


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