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国生山 佛性寺
黒谷観音
本尊:十一面観世音菩薩 (秘仏:平成33年御開帳)
『山深き 御寺のうちに いるほどは
われもしばしの 佛なりけり』 道元禅師
当寺は、807年、平城天皇の夢のお告げにより、京都黒谷から当地へ移転。藩主はじめ、庶民の厚い信仰を受けてきました。お寺縁起には、本尊の十一面観音が、京都清水寺本尊の十一面千手観音、奈良橘寺の如意輪観音と同木で制作されたとの記述があります。また、その他、子授け「河濯大権現」、病気を治すという「なで仏様」、「不動明王」が祀られています。2代藩主・土井利治が奉納した絵馬も保存されています。また、古くから、寺の裏山の約1キロのコースで四国88ケ所の巡礼所が設置されています。
大正9年6月、観音堂裏手の山中で素焼きの経筒が見つかりました。経筒には「保元2年」(1157)と刻まれていました。経筒のほか、出土品はすべて東京国立博物館に寄贈し保管されています。
*お抹茶をお楽しみ下さい。 一服 5百円
*予約で聞施をいたします。
88カ所巡り
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