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時は江戸時代末期(1850年)、上州伊勢崎藩御典医であった栗原順庵が
42歳の厄年に群馬から利根川を下り、東海道を歩きお伊勢参りへ。
続いて奈良から高野山、和歌山から四国へ渡り、金比羅参りを済ませ
瀬戸内吉備から赤穂、姫路を通り大坂、京都へ
帰路は中山道を通り再び群馬へ帰るまでの
西遊記
各地名所旧跡は勿論、当時の風俗まで記した貴重な旅日記を
現代語訳にて順庵末裔が記述したものであります。
江戸時代の旅の雰囲気をのんびりとお楽しみください。
