壁紙提供サイト/深夜恒星講義





今から3年前のサイト設立15周年の日にこんなことを書いていました。

「それでは皆様、これからも天慈とSISワールドをなまあたたかーい目て見守ってやってください。20周年までわたし自身も生きてればいいなあと思いますけれど。(笑)」

20周年まであと2年でしたね。でも、それまでジオは続いてくれなかった。来年ここは消滅します。わたしが死ぬまで、もしかしたら死んでからもここは続いていくと信じていたのに、結局はジオもホームページサービスを終了してしまいます。サイトの移転という選択もありますが、これもきっかけのひとつです、SISは来年3月31日までこのトップのままで、それ以降はSISは完全に閉鎖という形を取ることになります。
ただ、SISは閉鎖しますが、今は別アドレスに分けている物語の世界だけはそのまま継続することにします。連載していた物語も今は書き上がり、あとは推敲して掲載するだけとなっていますし、もうひとつ書き上げるつもりの物語があるので、それを書き上げてしまうまでは物語の世界は閉鎖はしません。なので、これからはあちらの方をよろしくお願いします。

サイトを立ち上げてから様々な出来事がありました。あれから18年。そして19年目に突入しました。本当に様々な出来事が……多くの人と知り合い、そして、多くの人々を失いました。ずっとずっとこのまま自分が死んでしまうまでやっていけると思っていたのに。もちろん、ネットは変わらず存在し続けます。望めば、別のアドレスでSISを続けていくことも可能でしょう。ですが、父を亡くし、母も亡くし、そして、全ての友を失ってまで続けていく必要性を感じなくなったのです。今年、2018年は私にとって今までにないくらい絶望と喪失感をわたしに突きつけてきた年だと思います。今までに、辛くて悲しくて痛くて切なくて号泣してしまう時は何度もあったのですが、2018年は辛い事も悲しい事も痛い事も切ない事も今までに比べたらそんなに大したことはなかったと思うのですが、わたしにとって本当に今年は心が空っぽになってしまうほどの喪失感を感じさせられてしまったわけです。それはきっと、わたしが本当に愚かで馬鹿者で生きている価値のない人間だったらからなんだと思い知らされてしまったから。虚構の世界で彷徨い人として生きていきたいと、それを楽しんで、そのまま死ぬまで遊んでいられたらと思っていたのだけど、わたしは現実世界に戻らなければならない。もうすぐわたしは物語ることも捨て、死へ向かって一直線に進んでいくでしょう。父も母もいなくなってしまった。次はわたしがこの世から去る番です。今までこんな私に付き合って下さってありがとうございました。すべての小説が書き終わり、それを掲載した後は完全にネットから足を洗うつもりです。

本当に今までありがとうございました。皆様が健やかに過ごされる事を心よりお祈りしております。

さようなら。



あ、それと
しばらく前からトップページにて
隠しページを用意していたのですが
どうやら誰も気づいてくれなかったようで
ちょっと淋しく思いました
昔は
日記を隠しページで書いていて
人によってはそれに気づいてくれて
秘密の共有とかいった感じで
一緒に楽しんでくれてましたけど
ほんと
あの頃は楽しかったなあ
なので隠しページはそのままにしておきます
本当は誰か気づいてくれるまでそのままにして
いろいろ日記の番外編みたいなものを
こっそり更新しようかと思ってました
ですが
ジオが終わってしまうことになり
そういったお遊びまでも否定されてまったようで
もうネットに何も期待できなくなりましたね
隠しページでは
一応カウンターも設置してありますし
ウェブ拍手も用意してあります
誰がカウンターを最初に回してくれるか
それを最期の楽しみにして
これで本当にさよならです