“クマトランス社内企画”
物流業界のニュース!


“クマトランスの物流業界ニュース!”
パート560


Icon ここでは、物流業界のニュースを紹介してみたいと思います。


日本トランスシティ/小川社長就任会見。自動車関連部品・海貨FW軸に。カンボジア現法方針、08/22/11

日本トランスシティ(本社・三重県四日市市)の小川謙社長は19日、同市内で就任会見を開き、近く設立するカンボジア現地法人「トランシー・ロジスティクス(カンボジア)」(資本金20万米ドル)について、自動車関連部品の顧客対応と海貨フォワーディング(FW)業務を中心に事業を展開していく方針を示した。同社はカンボジアのプノンペンに今月末、全額出資で同現法の設立を予定している。これら海外展開の充実によるグローバル物流の拡大をはじめ、人材育成強化やグループの総合力・企業価値の向上、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)対応の強化などを今後の重点取り組みに挙げた。小川氏は6月29日付で同社13代目の社長に就任した。 日本海事新聞より




東海運/タンデム・ネット業務、子会社に集約。プロジェクト輸送に特化、08/22/11

東海運は、同社が加盟する物流企業の国際ネットワーク「タンデム」(TANDEM)に関わる業務を子会社の「タンデム・ジャパン」(宮崎和明社長)に集約する。国際事業部のタンデム・ネット部が行っていた海上貨物の書類作成などの業務をスタッフ6人とともに、今月29日からタンデム・ジャパンに移管、営業・業務両面について自営体制を確立する。分社化で、タンデムネットワークを利用する欧米、アジアへの海上混載貨物、FCL輸送の拡大に注力。東海運は旧ソ連やモンゴル、アフリカなどへのプロジェクト輸送に特化したNVOCCとして事業拡大を目指す。 日本海事新聞より




ボーイングの新「ジャンボ」来夏に2機導入 日本貨物航空、08/21/11

日本郵船グループの日本貨物航空が計14機の調達を計画している米ボーイングの最新型大型航空機「747―8(ダッシュエイト)」について、最初の2機の導入が来年夏になることが決まった。燃費効率の高さを生かし、長距離定期便での活用を見込む。併せて従来機をリース事業などに振り向け、収益力強化につなげる考えだ。ダッシュエイトは「ジャンボ」の愛称で知られる747シリーズの最新型。貨物専用機は搭載量が110トン…。 日経新聞より




名古屋港に食糧コンビナート建設へ、08/20/11

愛知県や名古屋市などは、名古屋港の国際競争力を高めるため官民を集めた協議会を立ち上げる。今年5月に国際バルク戦略港湾に穀物分野で選定されたことを受け、日清製粉グループなど企業の意見を取り入れて協議会で行動計画を策定する。新たな食糧コンビナートの建設などを目指すほか、地域活性化などにも貢献したい考えだ。「名古屋港国際バルク戦略港湾推進協議会」を23日にも立ち上げる。 日経新聞より




地下鉄車両:30両、インドネシアへ 川崎港で船積み/神奈川、08/20/11

東京メトロ・東西線で使われていた車両30両がインドネシアで再利用されることになり、川崎港(川崎市川崎区)で19日、大型貨物船に積み込まれた。車両は、7月まで使われていたものも含めた05系1〜4次車。20〜30トンの車両を1万7000トンの大型貨物船にクレーンで積み込んだ。インドネシアの鉄道会社KRLジャボタベックで再利用され、ジャカルタ市内を走る予定。レールが同じ規格のため、日本の中古車両がすでに多数使われているという。運送を担当した丸池海運(横浜市中区、吉田誠社長)は大型輸送を専門とする海運会社で、多くの車両を海外に運んだ実績がある。今回は輸送業・ジャグロトランス(東京都大田区、田部井幹雄社長)から請け負った。 毎日新聞より




三原市沖で貨物船座礁 広島、08/20/11

19日午前6時半ごろ、三原市幸崎町の沖合約1キロの海上で、貨物船「ニュー春日」(199トン、長崎県壱岐市)が浅瀬に座礁した。約5時間半後に曳き船で離礁し、乗組員3人にけがはなく油の流出もなかった。尾道海上保安部によると、同船は18日夜から同海域に停泊し、19日早朝、船長が座礁しているのに気づいたという。 産経新聞より




日立物流、シマダヤの物流子会社を取得へ、08/20/11

日立物流は連結子会社の関東日立物流サービス(さいたま市)が製麺大手シマダヤ(東京・渋谷)の物流子会社、シマダヤ運輸(東京都昭島市)の全株式を10月に取得する。取得額は2000万円程度とみられる。10月に新会社を設立し、チルド食品の配送業務を担う。日立物流は2002年から、シマダヤの首都圏でのチルド食品の保管・配送を一括受託している。新会社設立を機にシマダヤ以外にも顧客を広げ、配送業務を拡大する方針だ。 日経新聞より




<中華経済>北京市内乗り入れのトラックに統一ラベル―中国、08/20/11

2011年8月18日、北京市交通委員会運輸管理局は、市内で貨物輸送サービスを行う企業に対し、統一基準の車両を使用し、車両に統一のマークを貼付または塗料するよう行政指導する方針を明らかにした。貨物運輸業に対する監督を強化することが狙い。19日付京華時報が伝えた。物流会社が、市内通行証の追加発行を申請するか、既に通行証を持っている営業用トラックを更新する場合、北京市が定める性能基準を満たしていることも義務付ける。既存の通行証を保有している車両については、性能基準を達成するまでに3年の移行期間を設ける。同局によると、北京市内の貨物輸送需要は年間約1億トン。うち市内を囲む環状線「4環路」内で3400万トンを占める。同局は今後、北京市の実情に適したトラック総数を算出する方針だ。 Record Chinaより




日本海横断航路:新潟−ザルビノ開設 最短で中国東北部へ 貨物の確保が課題/新潟、08/19/11

新潟とロシア・ザルビノ港を結ぶ日本海横断航路が18日開設され、聖籠町の新潟東港で入船式が行われた。新潟と中国東北部を結ぶ最短ルートとして、物流コスト削減や新潟港の新たな需要を生むことが期待されている。式典には泉田裕彦知事や中国の程永華駐日大使、ロシアのプシュコフ新潟総領事らが参加した。泉田知事は式典で「大陸と日本を結ぶ重要で潜在力を持つ航路が開設された。必要性、発展性がありながら、なかなか実現しなかった航路だけに大きな第一歩だ」とあいさつした。式後、新潟市内のホテルで行われた講演で程大使は「各国の長所を生かし、共通の利益の拡大のため、今後とも努力していきたい」と話した。新潟と日本海に面する各国を結ぶ航路は、09年6月に日本とロシア、韓国を結ぶ「北東アジアフェリー」が就航したが、わずか2カ月半で貨客船が確保できなくなり、運航を中止した経緯がある。日本海横断航路は新潟−ザルビノ間を航路で、ザルビノからは陸路で中国東北部の琿春を経て長春などを結ぶ。これまでの大連を経由する既存ルートに比べ、距離が大幅に短縮されるうえ、所要日数も9日間から4日間に短縮。輸送コストも削減できるという。県によると、3年間は県や市が支援し、その後は自主運航を目指す。県は横断航路の開設により、日本海側拠点港の選考で優位性が高まることを期待しているが、課題は懸念される貨物の不足。これに関して泉田知事は「まずはベースとなる貨物を確保することが大事。首都圏という大消費地を抱える位置関係から見て、必ず需要はある」と強調した。また旅客についても「貨物が軌道に乗れば、(貨客船運航に)早くに変えていきたい」と話した。 毎日新聞より




コンテナ船が衝突、岸壁壊れる 神戸、08/19/11

兵庫県立舞子公園の岸壁に衝突したコンテナ船。上は明石海峡大橋(19日、神戸市垂水区)=共同
19日午前4時40分ごろ、神戸市垂水区東舞子町の兵庫県立舞子公園の岸壁に、オランダ船籍のコンテナ船「フレボディジェック」(9983トン)が衝突した。船首部分がコンクリート製の岸壁に食い込み、岸壁が幅約2メートルにわたり壊れ、海への転落防止用に設置されたフェンスも破れた。現場は、明石海峡大橋の神戸側のたもとにある臨海公園。垂水署と神戸海上保安部によると、公園にいた人や船員らにけがはなかった。同保安部は、業務上過失往来危険の疑いもあるとみて、ロシア人船長らから事情を聴き、詳しい事故原因を調べる。同保安部によると、船は全長約140メートル。大阪港へ向かう途中で、現場の岸壁は着岸用ではなかった。燃料の流出はなく、船首からやや浸水しているが、沈没の危険はない。舞子公園に釣りに訪れていた神戸市西区の無職、浜田和司さん(73)は「こんな所に大きな船がとまっているので驚いた。橋桁にぶつからなくてよかった」と話した。 日経新聞より




7月の近畿輸出額1.6%減 2カ月ぶり減、なお底堅く、08/19/11

大阪税関が18日発表した近畿圏(2府4県)の貿易概況(速報)によると、7月の輸出額は前年同月比1.6%減の1兆2459億円だった。前年水準を下回ったのは2カ月ぶり。だが、全国ベース(3.3%減)からみるとマイナス幅は小さいうえ、月によって振れ幅が大きい船舶の落ち込みが影響したことなどから、近畿圏の輸出には底堅さがうかがえる。輸出で減少が目立ったのは、台湾向けの集積回路を含む半導体など電子部品や、韓国向けのシートやフィルムなどのプラスチック。船舶は前年同月比で9割減った。輸出を地域別に見ると、中国を含むアジア向けは8489億円で2カ月ぶりに前年を割り込んだ。米国向けは1318億円で4カ月連続のマイナスだった。一方、欧州連合(EU)向けは1486億円で2カ月連続で増えた。近畿圏の輸出について吉村宗一・大阪税関長は「(前年割れは特殊要因の)船舶の落ち込みで大半が説明できる。輸出はほぼ横ばいで、近畿圏の輸出は底堅い状況が続いている」と分析している。一方、輸入は19.6%増の1兆1521億円で、19カ月連続で伸びた。原油および粗油と天然ガスおよび製造ガスが増加した。単価の上昇に加えて火力発電向けなどに数量が増えている。ただ、輸出の先行きには厳しい見方も出ている。りそな総合研究所の荒木秀之主任研究員は「世界的な景気停滞で需要が減っている可能性がある。円高もあり今後は輸出の勢いがそがれそう」とみている。 日経新聞より





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