市間山 1108m 立岩山 1135m

広島県山県郡安芸太田町


立岩山から市間山を望む

2015年5月20日(水) 天気☀ 夫婦


林道白谷線分岐~13分~市間山登山口~79分~市間山~56分~立岩山  合計時間 2時間28分

立岩山~56分~市間山~51分~市間山登山口~12分~林道白谷線分岐  合計時間 1時間59分

総歩行時間 4時間27分
 かなりゆっくり歩いています




概念図



地図

林道臼井線入口




新緑の市間山、立岩山を縦走して来ました。サルメンエビネ・ベニドウダン・オトコヨウゾメ・ツクバネソウなどお目当てさんと出会えて至福の一日でした。


道しるべ


ヤブウツギ

夏の使者
  林道臼谷線は、落石もあり慎重に運転する。途中、ヤブウツギの花が多い。林道臼谷線分岐の標識の先に
 駐車して市間山登山口へと向かう。
 

チゴユリ

オトコヨウゾメ
 
 登山口まで車が入る。登山口からいきなり急登になるが、長くは続かない。下田吹と木に彫ってあるが感心し
 ない。チゴユリは終わりかけているが、オトコヨウゾメは今が盛りだ。
 

ミヤマシキミ

ギンリョウソウ
  
 ミヤマシキミは、赤く色着いているのと、緑の色のものがある。再び急登を頑張ると・・・
 
 
 植林と自然林が登山道で分かれるようになる。平らなハチガ谷の頭辺りから、サルメンエビネが現れる。
 今が盛りだ。写真を撮るだけで、くれぐれも盗掘しないようお願いしたい。皆の宝をず~と残したい。
 
     
     
     

  

ユキザサ

オトコヨウゾメ
  
 ユキザサはもう終わりだが、一輪綺麗な花が残っていた。ハチガ谷の頭から、緩やかな登りが続く。

満足・・・胸一杯
  新緑の中を涼しい風に吹かれて登って行く。気が付けば市間山に着いていた。立岩山への縦走路は、起伏の
 少ない稜線の散策になる。緩やかな3つのピークを越えて行く。
 

ツクバネソウ
  
 稜線にはツクバネソウも多い。3つ目のピークを降りると、公園のような広い場所に出る。この辺りもお猿さんに
 出会う。倒木を避けて進むと・・・
 
  
 一直線の登りになる。初めのうちは緩やかだが、段々急登になる。市間山・立岩山間で唯一、息が切れる所だ。
 坂の途中で、坂原登山口から登られた男性から、サルメンエビネの場所を聞かれたので、教えたが・・・
 坂を登り切り、一旦降り登って行く。大岩が現れ木につかまり、上がると立岩山の山頂に着く。
 
  
北西方面 / 十方山の稜線が広がる

 
 北東方面 / 臥龍山・深入山が霞む

 
東方面 / 天上山

眼下に立岩貯水池

北西に十方山

北に砥石郷山が顔を出す
     

東に臥龍山・深入山

市間山 

天上山・大峰山
     

ガマズミ

べニドウダン

スノキ

 今回、この山に来た目的は、亀女がベニドウダンが見たいと言うリクエストもある。山頂の北斜面にスノキと
 並んでひっそりと咲いていた。 
 

マムシグサ

ツクバネソウ
  
 山頂で至福の時を過ごして帰路に着く。

ヒメナベワリ

コケイラン
  
 先程出会った、男性が場所が良く分からなかったと市間山で待っていた。1時間以上も待たれたわけだ。同行して
 場所を教えると、座り込んでの撮影が始まった。大変喜んで、戻って行かれた。帰りに臼井林道で偶然コケイ
 ランを見っけた。白い花が見えたので停めると、亀女がドアを開けたそこに、コケイランが咲いていた。
 稜線であれだけ探したのに会えなかったコケイランに、こんな所で会えました。神が降りたようだ。
 やまんば先生に習って、亀女はあの葉は、ササユリだ、シュンランだとうるさい。夏また来る事になりそうだ。


2014年11月19日          市間・立山縦走
2012年6月6日      市間山・立岩山ピストン

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