タガメモドキPart2

国産タガメ級の大きさのあるタガメモドキです。
♀                ♂
 コオイムシと同じく前脚の爪が二つに分かれていますが、上の爪の方が長く下の方がやや短いのが特徴です。
(ザンビア産標本のタガメモドキも同様)
♀                ♂
頭から背中にかけてはしるくっきりしたライン
5cm級タガメモドキ     7cm級タガメモドキ      国産タガメ
国産タガメ(上)に全くひけをとりません、タガメモドキ(下)。
肢も長いのでひっくり返ってもすぐ起き上がります。
5令タガメモドキ幼虫(上)  &  タガメモドキ成虫(下)
 5令タガメモドキ幼虫も成虫に羽化しました。

 2月とはいえいかにも湿度の高い暖かめの15日・・・AM4:00に確認した時は羽化前だったのですが、AM6:00には羽化が完了していて、すでに背中の色までうっすらと茶色に変化を始めていたそうです。
またこちら↑のタガメモドキのお父さんは2月16日夜ポンピング行動の後、翌朝17日無事子持ちになれたそうです。やっぱりコオイムシ(子負虫)だね!   (↓プリンアラモード風)
タガメモドキPARTU
タガメモドキPARTU
ちなみに↓は、自然下のオオコオイムシの羽化直後の写真です。
←右側のオスのほうが大きいですが、

左がメスで右がオスです。
2007年3月5日AM5:45、卵塊が孵化しました。↓
ただ最初の卵塊はお父さんの背中から取れてしまったので、うちのお父さん(人間)が保護して孵化させました。ややこしや・・・
 右端にいるのが卵を産んだメスなのですが、なかなかのやり手で、左側のオス二匹に卵塊を背負わせてしまいました。父親違いの子供たちか・・・(^_^;)
こちらは国産タガメの産卵当日(右)の卵と、孵化直前(左)の卵の比較です。↓
産卵3日目↓
孵化直前↓
目がうっすらと見えてきました。