PARTU 
2004年5〜6月
  5月1日

 屋外水そうの
タガメも元気にやっています。エサをたくさん食べて、産卵にむけて体力をつけています。
   5月2日

 メスのおなかが
卵が入っているため、だいぶ膨らんできました。
 産卵間近です。(←メスを仰向けにして横から見たところ)
     5月8日

 オスもポンピング(※繁殖期お腹を上下に動かして水面を叩きメスに合図を送る)を始めました。そして繁殖期にときどきだす甘酸っぱいバナナのような匂いがしました。
    5月10日

 夕方からさっそく最初の水中交尾を開始しました。今日の天気は雨で湿度が高く気温も低くないので、これから交尾を繰り返すことになると思います。(屋内の水そう)
  5月19日

 深夜、屋内水そうで今年第1回目のタガメの産卵が始まりました。
およそ2時間半くらいかかったと思います。
 このところずっと、梅雨のような天気がつづいています。卵の数は1、2、3・・10、11、12・・40、41、42・・60、61、62・・このへんでいつも挫折して数えきれません。 (・・?
   5月26日

 産卵から1週間がたちました。卵もだいぶふくらんできました。オスは水かけにせいをだしています。お手伝いしようとしたら、いかくされて怒られました。(^^ゞ
得意のいかくのポーズ
   5月28日

 ライトを当てると、孵化前の幼虫の目が透けて見えます。
 右は卵を背負ったコオイムシのオスです。
どっちもがんばれ!
   5月30日

 朝、卵塊の上部が数個孵化していました。
しかしあと残ったほとんどの卵は、まだ孵化しませんでした。
 お父さんのオスは、もう少しがんばって様子をみるようです。

 と、夜更新しいる最中にいつのまにか孵化してしまいました。 そんな・・・→
 そしてまた新たなるドラマが・・・1令たちがしま模様に落ち着いた頃まだほんの数個残っていた卵塊をオスが守っているにもかかわらずメスがこわしてしまいました。(※雌雄は前回と全く同じ組み合わせ=自分の卵塊じゃないか)
 メスは自分の卵塊とわかっているのかどうかは不明ですが、とにかく卵を産卵しなければならなかったのでしょう。しかも上下逆さの交尾のまま産卵がはじまり、そのまま下部から上下正反対の卵塊が完成しました。
5月31日
 ここ数日、気温はかなり高く風が強い日が続いています。オスには2組連続の卵塊保護となりますが、エサもちゃっかり食べているようなので、水かけは頑張ってもらいたいものです。
   6月4日

 ちなみに現在このような卵塊も進行しています。← →

 みんないろいろ工夫(?)していて、興味深いです。
卵塊が下の正常なものと比べるとやや上向きになっています↑
これがノーマルなメスの産卵です
(頭の向きがということですね(^_^.)
    6月5日

 左は屋外の水そうの成虫です。ちょっと汚れているところが、いかにもらしくていいです。
 また室内では1令から2令に脱皮が進んできています。
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タガメモドキPARTU
タガメモドキPARTU