カンボジアの歴史

12世紀    アンコールワット建立

1866年    フランスがカンボジアを保護領(植民地)とする

1942年    日本がカンボジアを占領

1945年    日本敗戦後、再びフランス領となる

1953年    カンポジア、シアヌーク国王のもと主権を回復。
         シアヌーク国王時代


アンコールワット



1970年    シアヌーク殿下外遊中、ロン・ノル政権樹立

         ロンノル時代
         (米寄りの政権で、カンボジア領内のベトナム兵を攻撃。
                           カンボジア国内は内戦状態に)
       
           ポ ルポト    
      
        少年兵にされた子どもたち
1975年    カンポジア共産政権樹立 ポルポト政権時代


        多くのカンボジア人は、1975年のポルポト政権の誕生で
         内戦が 終わると思いました。

        しかし、事実は大量虐殺が繰り返された恐怖政治の始まり
         だったのです。

         そして、1978年のベトナム軍のカンボジア進攻までの
         3年8ケ月 にも及び、虐殺された人々は約300万人とも
         いわれています。

         ポル・ポト独裁政権によりプノンペン都市の住民すべての人達は
         住民移動させられました。
         そして、家族親子は引き離され、約300万人の人々が
         飢えや強制労働 のうえ 虐殺されてしまいました。

  内戦の悲劇

   ポルポト 時代、国民の3人に1人の約300万人が虐殺されたと
    いわれています。
   
   右の写真は、拷問を受け亡くなっていった人々の写真です。


    カンボジア国内には、殺戮の丘(キリング・フィールド)320ヶ所
    あるといわれていますが、 未だに そのまま放置されています

   首都プノンペン郊外の虐殺場所(キリングフィールド)には、
    8985体の遺体がそのままの状態 です。





    撲殺または処刑された人々の写真

  
      キリング・フィールドの撲殺
       処刑の様子





  撲殺の丘(キりング・フィールド)
   幼児も母親から引き離され
   木にたたきつけられて、
    殺されました




少年兵に連行され、
キリング・フィールドに
向かう人々、目隠しで座らされ
次々に撲殺されてしまいました。







1978年    べト ナム軍がカンボジアに進攻                
         ヘン・サムリン政府
          (旧政権のゲリラ抵抗で、
                再び内戦状態に)

1989年    べ トナム軍 カンボジアを撤退

1992年     国連の介入のもと、
                 暫定政府の成立

1993年     総選挙の実施
           (日本PKO活動初参加)
                    
         主権君主制の
              カンボジア王国成立


1998年     2回目の総選挙実施


1998年      ポル・ポト病死


2002年     3回目の総選挙実施




         
                                                                              キリングフィールド
 国連で建てた慰霊塔には撲殺された
人々の遺体を掘り出され、祀られて います多くの子供たちの頭蓋骨です。
ほんの一部でしかありません。
        8,985体

カンボジア国内には、このような処刑場所(キリングフィールド)が 320ケ所あると言われています。

       

         

                                                   
  キリングフィールドの境内には
  撲殺現場に遺骨が埋まっています。  
                                                   
  プレイベン洲のワッツラー寺院・プノンペンから東40km、ウルセイ村の殺教場です。そこには 5014名の撲殺された遺体がいまだに そのままの状態で放置されています。



カンボジアの現状


郊外の民家 生活は貧困状態です
・10人中、2人の子供がタイ国へ売られています

床も壁もない校舎での勉強
今でも雨水を飲んで生活しています。
学校施設はすべてにわたり不十分です。
・トイレ、井戸もありません


        

小学校 学んでいる様子
        

民家 一家族の様子



カボジアへの支援

井戸1箇所設置費・・・・・・30000円
学校校舎(5部屋)・・・・・・350万円
里親支援(学費、学用品)・・・・・1人年間15000円

私たちは、多くの皆さまと共にカンボジアの子ども達に夢を与えて生きたいと思います。

そしてアジアカンボジア王国が平和な国になり、
世界中の人々と共に生きられる未来を創り出して生きたいと思っています。

皆さまの心の善意を結集していきましょう。