誰でも自分の好きなことや、活動に夢中になったあとは、
気分がスッキリしたり、高揚した気分になったり,
あるいは、心身ともにリフレッシュした気分になるものです。
楽しい遊びを体感することによって、自然に表情の変化が得られ、
笑いがこぼれ、生き生きとしてきます。
楽しさの体験は、集団の中で「一人一人のかかわりあい」を
共有することによって,自分の存在や自身の可能性に気づき、
エネルギーを発動させ、より良い状態へと作り直すことが出来ます。
「遊びやレクリエーション」は、
個人のハンディキャップやマイナス面に目を向けるのではなくて,
一人一人の可能性に焦点をあて、「楽しい体験」を通して
「出来る」という実感を味わうことが出来ます。
「遊びやレクリエーション」から得られる効果に着目しながら、
たとえ単純で小さなことであっても、
ひとつひとつの達成感を共感することによって
自信を持つことが出来るようになります。
その小さな自信の積み重ねを通して、生き生きとした
生活の実現(QOL実現)につながってきます。
まさに、「遊びやレクリエーション」は人間生活にとって
欠かせないものであり、すべての人々の基本的権利の一つでもあるのです。
一人一人の個性を大切にしながら、
「楽しいを創る」遊びの提供者になりましょう。