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 司法試験の合格発表があり、次の記事が掲載されましたが、がっくりきたOBも多いと思います。しかし、法務省発表のデータ(平成18年新司法試験法科大学院別合格者数等)によれば、京都産業大法科大学院の受験者はたった1人。それなら合格者「0」も理解できるところです。
 しかし、せっかく法科大学院を設立したのに、受験者「1」では、まずいでしょう。来年は、もうちょっとがんばってほしいですね。
 
 2006(平成18)年9月22日(金)付け朝日新聞ほか

新司法試験合格者は1009人 1位は中大の131人
 法科大学院(ロースクール)の修了者が受験する「新司法試験」の初の合格者 が21日、発表された。受験者2091人(途中退席の4人を含む)の48%に 当たる1009人が合格した。法科大学院修了が受験条件だったとはいえ、合格 率が2〜3%程度だった旧司法試験と比べると門戸は広がった形だ。一方、合格 者数ゼロが4校に上るなど法科大学院間の格差が鮮明になった。
 今年度の受験者は、04年に開設された法科大学院の1期生のうち、「法学既 修者向け」の2年コースの修了者。法学未修者向けの3年コースの修了者は受験 していない。
 大学別の合格者数では中大が131人で1位。旧試験で1位だった早大は、3 年コースが主力で、今年は19人しか受験しなかったこともあり、トップ10か ら消えた。
 一方、合格者ゼロは東海、京都産業、神戸学院、姫路独協の4校。
 合格者の平均年齢は28.87歳。最高年齢58歳、最低年齢23歳。女性の 合格者は228人で全体の23%。
 旧司法試験も今年から5年間は新試験と並行して行われる。11月に合格発表 があり、600人程度が合格する見込み。

法務省発表の平成18年新司法試験法科大学院別合格者数等