総選挙後の地方自治と地域経営の争点を探る

■開催趣旨
 このイベントは、あなたが、社会への思いを実生活に反映させるためのツール「ローカル・マニフェスト」を知って頂くためのものです。どなたでも無料で自由に参加できます。
 8月30日の総選挙では、国民の選択により、明治以来といわれる政権交代が起きました。投票率70%弱と有権者の関心は高く、職場や家庭で、各政党のマニフェストが何かと話題になったと思います。
 マニフェストとは、候補者が、当選した場合に実施する政策について、何をいつまでにどれだけやるか(数値目標、達成期限)、どれだけの税金を使うかを公表し、約束する「政権公約」のことです。絵に描いた餅だった、いままでの公約とは全く違います。
 選挙の勝敗を分けるのが「地盤、看板(経歴など)、かばん(資金)」から「政策」中心に変わり、選挙活動が「お願い」から「約束」へ変わっています。マニフェストは新しい選挙の道具であり、その地方選挙版が「ローカル・マニフェスト」です。
 今、主権者である国民によって支持されたマニフェストが、国政を動かし始めました。同様に、ローカル・マニフェストが地方選挙で普及すれば、知事や市町村長、地方議会議員を選ぶ基準が明確になり、彼等が何をいつまでにやるかが明示されます。そしてその実行力が問われ、もしやらなければ、約束違反として追及もされることになります。
 主権者である住民が、ローカル・マニフェストを利用することにより、役所やまちづくりに住民の思いを反映させやすくなります。
 この度、マニフェスト提唱者である北川正恭氏(元三重県知事)などによる意見交換を行います。あなたの思いを社会に反映させる方法を聴きに来られませんか。

■日 時 平成21年10月4日(日) 14:00〜17:00

■会 場 WEプラザ 広島市女性教育センター(交通案内はこちら)

■プログラム
 13:00 受付開始
 14:00 開会
 14:10 ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国紹介 
 14:25 基調講演 
   ・テーマ:マニフェストとせんたく
   ・講 師:北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授・
              ローカル・マニフェスト推進ネットワーク代表)
 15:40 シンポジウム
   ・テーマ: 「総選挙後の地方自治と地域経営の争点を探る」
   ・シンポジスト:
       北川 正恭(同上)
       上田 健一郎(社団法人日本青年会議所中国ブロック代表)
       高橋 みさ子(廿日市市議会成蹊会議員)
   ・コーディネーター:
       吉川富夫(ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国監事)
 16:40 意見交換
 17:00 閉会
          
■参加費 無料

■お問い合わせ先
 ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国 事務局
 広島県安芸高田市甲田町下小原265
 電話 090−2294−2234
 Email: p922013bh@pu-hiroshima.ac.jp

■本シンポジウム関係の資料
 ・本フォーラムの案内チラシ [PDF: 0.3MB]
 ・北川 正恭氏の当日配付資料 [PDF: 0.2MB]
 ・ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国の規約 [PDF: 0.1MB]

■本フォーラムの記録
 ・本会のブログにてこのフォーラムの記録を公開しました(H21.11.1)
  http://lmnetchugoku.blog12.fc2.com/blog-entry-13.html
 ・会計報告 [Excel:0.1MB]

■関係者等リンク
 ・ ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国のブログ
 ・ ローカル・マニフェスト推進ネットワークのHP
 ・ 北川正恭オフィシャルウェブサイト
 ・ 社団法人日本青年会議所中国ブロックのHP
 ・ NPO法人ひろしま創発塾のブログ