モルジブについて

モルジブの画像

モルジブについて

波間にただよう、砂浜と数本のヤシの木だけの小さな小さな島。「インド洋の宝石」と讃えられるモルジブは、そんな誰もがイメージする「南の島」が、26の環礁に1190島も点在する海洋国家。その領域は南北約820km、東西約130kmにおよび、面積はおよそ90000平方キロメートルに達する。しかし「領土」の 99 %が海で、1190の島を全部足しても土地の面積は全体の1%にも満たない。この数字を見れば、1つ1つの島がいかに小さいかが理解できるだろう。モルジブは領域のほとんどが「海」という珍しい国であり、まさに地球が水の惑星であることを体感できる場所なのだ。

1190の島のうち、島民が住んでいるのが199島、リゾートになっているのが約90島ほど、残りの大半は無人島だ。リゾートの島と地元の人が住む島は完全に分離されており、観光客が滞在するリゾートの島で、ローカルの人々の生活を見ることはない。海抜はどの島もせいぜい1〜2メートル程度。

リゾート

モルジブのリゾートは1島1リゾートが基本。1周5〜15分くらいの小さな島全体が、まるごとリゾートになっている。島の中には、村や町、ショッピングセンター、遺跡など、リゾート以外の施設はなく、つまり観光やショッピングをするところはなく、ハッキリ言って何もすることがない。ただ目を疑うような美しい景色を眺めることと、とびっきりきれいな海で泳ぐことに没頭できる環境にあるのだ。(注:アドゥー環礁のガン島は複数のリゾート施設や地元島民の村がある例外の島。ガン国際空港に隣接するビリンギリ島では、現在シャングリラモルジブリゾートが建設中)

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行きかた

インドの南西600kmの沖合に浮かぶモルジブへは、現在スリランカ航空が週3便の直行便を運行している(成田〜モルジブ/マーレ国際空港。月、木、土。ただし土はコロンボ経由)。飛行時間は10時間前後。気流の関係で帰りのフライトのほうが短い。

その他の行き方として、シンガポール航空/シンガポール経由、マレーシア航空/クアラルンプール経由、バンコク・エアウェイズ/バンコク経由、エミレーツ航空/ドバイ、コロンボ経由などがある。このうち、例えばシンガポール航空は、東京、大阪、名古屋、福岡とシンガポール、シンガポールとマーレを結んでおり、東京以外にお住まいの方にも利用しやすいのではないだろうか。またバンコク・エアウェイズは広島、福岡とバンコク、バンコクとマーレを結んでいる

時差

マイナス4時間。 (例)日本の午前零時 → モルディブ午後8:00 となる。

季節

12月〜4月が、北東モンスーンの吹く乾季、5月〜11月が、南西モンスーンの吹く雨季とされるが、雨季でも1日中雨が降り続くことはまれ(近年は地球規模の異常気象によりこの限りではない)。ダイビングが目的なら、遭遇したい大物の、月ごとの出現率をチェックすることが大切。

砂が真っ白だ〜!

ヤシの木陰が気持ちイイ〜

目の醒めるような海の色

食事

モルジブでは、滞在しているホテルで食事をするのが一般的。レストランが複数あるリゾートもあるがが、小さなリゾートでは通常ひとつで、朝昼晩同じレストランで食事をする。食事の内容は、そのリゾートがどの国のゲストをターゲットにしてるかで多少異なる。

手配

宿泊と航空券を個人で別々に手配することもできるが、食事も含めたオールインクーシブのパックのほうが、一般的に料金は安い。オールインクルーシブの場合含まれるのは、日本〜モルジブの往復航空券、マーレ〜リゾートの往復送迎、滞在中の全食事、現地係員のヘルプなど。これにダイビングパックなら、数本のボートダイブの料金も含まれる。

また自分で好きなリゾートを2つ選んでオリジナルの2島滞在ツアーにすることも可能。モルジブなどビーチ旅行を専門に取り扱っている代理店ならどこでも手配できる。2島滞在のパッケージツアー等もある。ただしいずれの場合も、リゾートからリゾートへ直接移動出来ず、いったん空港島を経由するので、移動に相当な時間ロスが発生する場合が多い。

今回の旅行の手配は、数社見積もりを取った中で断トツに安かった「アクアラグーン」さんでお願いした。

●モルジブ観光局のホームページはコチラ

●アクアラグーンのホームページはコチラ

●スリランカ航空のホームページはコチラ

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