高峰寺の概要


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精進料理メニュー  Part.2

精進料理メニュー  Part.3

精進料理メニュー  Part.4

 こちらのメニューは五葷(ごくん)のネギが含まれておりますので
 厳密な精進料理ではないかもしれません。

 しかし、肉、魚は勿論、卵、牛乳、チーズや
 出し汁にも動物性のものは一切使用しておりません。
 ご了承の上、参考にでもして頂ければ幸いです。

一度、御賞味なさいませんか?
お問い合わせは高峰寺まで

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精進料理といえば生臭モノ・・・肉魚は食べないようにするものですが
<三厭五葷サンエンゴクン>と言われる言葉があります。

三厭(肉・鳥・魚)と 五葷「五葷(ごくん)」と呼ばれる辛味や臭気のある五種類の野菜
(諸説ありますが主として ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョ、ショウガ )は食べない
とか禅寺では門前の戒壇石に
「不許葷酒入山門」 (葷酒・・・三厭五葷とお酒、山門に入るを許さず)
と刻んであるところもあります。

仏道修行するものにとって、それらは食欲や性欲などの欲望を活性化させるものであるため
修行の妨げになるということで禁じているわけです。

中国でも薬物学書『本草綱目』 では
「(それらは)生で食べると恚けい(怒り)を増し、熟して食べればえん(淫欲)を発し
性霊(精神)を損うことがあるから絶つことにしてある」とあります。
中国の陰陽五行説では
にんにく→心臓; ニラ→肝臓; ラッキョウ→脾臓
ねぎ→腎臓; あさつき→肺臓 を害すると言われているそうです。

インドでは 『アーユルヴェーダ』
にんにくや玉ねぎなどは「激性」を持ち、精神や肉体を活性化するため治療薬として活用しますが、
修行僧や瞑想を行う人などは妨げになるので避けたほうが良いそうです。

基本的には野菜中心の料理ですがその精神は殺生をしないこと
「ベジタリアン料理」 と捕らえる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし「殺生をしない」とは 「生かす」ということ
その素材を無駄にしないということです。

その命を生かすために 工夫をする、手間をかける 一生懸命に努力する。
それが 「精進」 ということです。

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