[最近の仕事場から 若い力」 2010/7/12up HOME
ここ数年「良い工務店 良い大工さんはどうすれば見つかりますか」とよくきかれます。
耕木杜でも 頑張ってくれる腕のいい若い大工の募集を常々してきたが成果は乏しかった。
手仕事がしたい若い大工さんは必ずいるはずなのにどうして繋がれないのか。これは今後の課題として
これからの為に 若い力を育てる事に力を入れていくことに重点を置き 最近の耕木杜の若い力を御紹介します。
1棟あたりの大工の基本的な人数は2^3人
現場責任者は墨付けから木工事の現場のすべてをまとめる。その下で経験者 見習が責任者の指示に従って現場をすすめていく。
責任者は現場の納まり確認 作業の段取り指示 材料の手配 現場の整理整頓 下の職人や見習いの仕上がり内容にも眼を光らせる。
耕木杜は 木工事の施工を中心とした施工集団であり 現場による実際的な技術の向上や伝承が大きな要と考えている。
墨付け 刻み 作業場にて 5月
6月15日上棟建物 東京吉祥寺
現場責任者 大工経験6年(耕木杜のみ) 大工育成塾卒業 担当棟数3棟目 昨年結婚今年第一子誕生
大工 大工経験8年【他社 5年 耕木杜4年目】 担当棟数1件 次の現場は責任者
見習い大工 1年目 高卒18歳 ただし高校在学中より大工志願で 週末ごと勉強の為作業場に来ていた。
大国柱と框材
破風の木取り
破風の加工
中堅大工 写真が苦手 鴨川の建て方応援にて
見習い君
6月30日 鴨川上棟建物
現場責任者 大工経験9年目23歳 他社7年耕木杜1年半 担当棟数1棟目
記念すべき 1棟目の責任者 中卒で大工の道に迷いなく入り 地元の親方のもとで修業するが
大工としての天性のずば抜けた才能を持ちながら 活かしきれず 昨年耕木杜にはいることになる。。
15歳で大工になりたてのころから「削ろう会」で親方が将来性と才能に太鼓判をおして眼をかけていた青年。
自分が目指していた大工の有り方と合致 これまで身につけてきた技術の確認と不足を痛切に感じ
大工としてあらた出発をすることになる。数件中堅大工として耕木杜の基本仕様と作り手としての精神をまなび
今回初めて現場責任者として墨付けから担当 頭の中はすべて現場の事で一杯 燃えています。
中堅大工は 以前から応援を頼んでいた栃木の一人親方の大工さん 大工経験は約20年 今回の責任者とも同郷で古くからの知人でもある
耕木杜にはいるときに後押ししてくれた先輩大工でもある。
見習い大工 耕木杜のみ2年目 大学新卒 現場棟数 3棟
初一棟墨付け建物
見習い 大工2年目 大卒から大工の世界にはいる。今は現場の流れと基本仕様を学び 道具や材料との距離感を縮めているところ
雑用も含め 何事にも 黙々と辛抱強く向き合っている。 内に闘志を燃やすタイプ。近い将来成長が一気に成果となる。
手鋸 目線と手応え
鑿 刃先との一体感
この後の上棟の様子は 次にご紹介します。 2010/7/12 mine
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有限会社 耕木杜 住宅建築 家具製作 代表 阿保昭則
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