【009-1_足場工】   

1.適用範囲

 本資料は、一般土木工事の構造物施工にかかる平均設置高 30m以下の足場工に適用する。
ただし、高さ 2m未満の構造物及び鋼橋床版、砂防、ダム、トンネル等で標準歩掛が設定されている工種には適用しない。
 また、『場所打擁壁工』『函渠工』『共同溝工』『橋梁工/橋台・橋脚工(1)』については、適用できない。

2.施工概要

  本歩掛で対応しているのは、下記のみである。
      【足場設置】 → 【供用中/賃料】 → 【足場撤去】

3.単価表

  足場材 設置・撤去単価表

    足場材の【100掛u当り】設置・撤去歩掛は、次表とする。 → 工法の選定はこちらを参照。
名  称 規  格 単位 枠 組
(手摺先行型)
枠 組 単 管 単管傾斜
土木一般世話役  
とび工
普通作業員  
ラフテレーンクレーン運転 排出ガス対策型
油圧伸縮ジブ型 20t吊
排出ガス対策型
油圧伸縮ジブ型 25t吊
諸雑費率  

    ※諸雑費は、足場工仮設材等の費用であり、労務費、機械賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を
     上限として計上する。
     ■手摺先行型枠組足場における仮設材内訳は、壁つなぎ、敷板、建枠、筋違、板付布枠、連結ピン
      、アームロック、ジャッキベース、手摺柱、手摺、手摺枠(二段手摺の機能を有する)、幅木、
      階段等である。また、安全ネットを設置した場合の安全ネットである。
     ■枠組足場における仮設材内訳は、壁つなぎ、敷板、建枠、筋違、板付布枠、連結ピン、アームロ
      ック、ジャッキベース、手摺柱、手摺、階段等である。
      また、安全ネットを設置した場合の安全ネットである。
     ■単管足場における仮設材内訳は、丸パイプ、直行クランプ、自在クランプ、直線ジョイント、固
      定ベース、足場板、敷板、壁つなぎ、階段等である。
      また、安全ネットを設置した場合の安全ネットである。
     ■単管傾斜足場における仮設材内訳は、丸パイプ、直行クランプ、自在クランプ、直線ジョイント
      、足場板、固定ベースである。た、安全ネットを設置した場合の安全ネットである。
    ※ラフテレーンクレーンは、賃料とする。

設置面積= 掛u  
名  称 規  格 単位 数量 単 価 金 額 適 用
土木一般世話役    
とび工    
普通作業員    
ラフテレーンクレーン運転 油圧伸縮ジブ型 20t吊 長期割引
油圧伸縮ジブ型 25t吊 長期割引
諸雑費   1   労務計×%
端数調整   1    
合  計   1    
    掛u 1    



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