
旭油化操業と汚染発生
汚染原因者(旭油化工業)―すでに倒産により消滅―、の操業当時の写真です。
旭油化工業は昭和42年より石けん工場として操業していたが、途中から不正軽油の製造に切り替え、廃棄物の廃油を、設置した底なしタンクを通して土中に垂れ流していたらしい。
周辺に住宅団地が出来たり、学校が有ったりした事から、悪臭の苦情が殺到し、行政(岡山県、岡山市)より、十数回に渡り行政指導を行ったが改善されず、十数年に渡り操業し続けました。
小鳥が丘団地の地歴表
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(小鳥の森団地とは、小鳥が丘団地に隣接する300戸程度の団地です(同じく両備グループが開発販売))
昭和57年に、行政も関与し両備不動産が買い取るという事で操業を停止し、旭油化工業と両備不動産の間で売買契約が成立しました。
この工場跡地を両備不動産が宅地開発したのが、当小鳥が丘団地です。
行政が宅地開発許可を出し、岡山県下で名の通った不動産会社が宅地開発をした物件なので、我々住民は購入時に不安は有りませんでした。(説明も無かった。)
今回、土中より汚染物質が発覚し、信頼は踏みにじられました。
汚染物質の種類や量などの詳しい内容も、未だに分かりません。