奥利根水源の森 キャンプ場 予約電話 H25.9.27記載
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群馬県利根郡みなかみ町藤原 関越自動車道水上ICから国道291号を湯檜曽温泉方面。県道63号を片品方面へ進み現地へ。水上ICから約35km
我が家の場合は、日光方面から、いろは坂→金精峠→片品経由
主な料金 無料 場内設備 フリーサイト
水洗トイレ
電源及び飲料水はありません。
近くに、湧水があります。(本文中にて紹介)
≪トピックス≫
 無料で、自然豊かなキャンプ場です。水がきれいで、マイナスイオンもたっぷり。
 トイレは水洗ですけど、電気は点きませんので、懐中電灯等は必須です。手を洗う水は出ましたけど、飲料不可のようです。近くに湧水があり、皆さんカートに水ボトルを乗せて往復していました。
 当然ながら、ゴミ捨て場はありませんのでゴミは自分たちで持ち帰りましょう。
 周辺には、ハイキングコースもあり、ここをベースに朝出発しているグループや、清流が数本あるので、水遊びや釣りをしている方々もいらっしゃいました。
奥利根水源の森をベースキャンプ場にして登山・カヌーにチャレンジの巻
 
ここは、以前、谷川岳の登山の帰りに近道をした際に偶然にも見つけた場所です。それまで私は、このキャンプ場の存在を知りませんでした。その時も、近道した寂しい道路で殆ど対向車もなく、怖いな〜と思いながらも引き返せないと先を急いでいるときに、もう暗かったのですが、道路から闇夜に浮かぶテントの存在を発見したのでした。寄り道してキャンプ場の大きさと環境を何となく把握して、是非いつの日は訪れたいなと思ったことを覚えています。
 トピックスで紹介したように自然とトイレ以外何もないキャンプ場ですので、今回の我が家のキャンプスタイルは、ここをベースキャンプにして、昼間は遊びに出かけて帰りがけに周辺の温泉でお風呂を済ませて夕方戻るの繰り返し。時には、どこか食堂で夕食まで済ませてこようかな〜なんてキャンプらしからぬことを考えたりもしながら、今年は熱帯夜でしたけど、夜は涼しいキャンプ場で快適に眠ることができました。
 夏休みを利用してのキャンプでしたが、家族の予定が合わず、またハルと男2人キャンプとなりました。男2人なら多少チャレンジしてもいいかな〜と思って、日中は周辺に出かけて色んなことにチャレンジしてみようと張り切ってみましたが、私の体力の方が限界ギリギリ。
 色んなことを経験させたいと思っても体力の必要なものは、ここ数年が勝負になりそうな予感が実感となりました。

 到着した日は、キャンプ場でまったりして、冷たい川の流れで避暑気分。
 2日目は、谷川岳へアタック♪夏場はキッツイですね〜。なんとか2つのピークにたどり着けました。
 3日目は、洞元湖でカヌー体験、一日カヌーと水遊びでリフレッシュ。
 それでは、本編へどうぞ♪
場所:奥利根水源の森 キャンプ場 時期:2013年8月10日〜8月13日 晴・晴・晴・晴
車の中でクイズなんかをしながら、尾瀬入口までやってきました。水上方面に左折して峠道を走ると「奥利根水源の森」
水上方面からくると、この看板が目印になります。場内に入ると、駐車場に周辺のハイキングコース案内図がありました。
さっそく周辺の清流を散策してみましたが、真夏だというのに、もの凄く冷たくて長時間足を入れられません。
ベースキャンプにすることを考えていたので、留守にするに日中のことも考えて、人目につく場所に陣取りました。
設営だけで、汗をかいてしまったので、清流にて顔を洗いました。きもちいい〜・・・お魚さんごめんね♪
ハルも、足を入れるんですが、冷たくって魚を探すどころではなく、指先を温めております。
サイトに戻ってハルは読書。    私は明日の登山について、ハルの体力でどこまで登るか検討開始。
夕食は、簡単に焼きそばにしました。♪
肌寒いと言うので、わかめスープで暖をとっています。 なぜか目が覚めてしまったので、しばし親子の会話。

星がきれいでしたけど、明日の登山に備えて、早めの就寝。   テントに入ったものの・・・。
久しぶりに、マーモットのメッシュタイプを持ち込んだのですが、標高1400mを超えると朝方は少し寒かったのです。
ここから2日目です。
目が覚めて外に出ると高原の朝靄の中、間髪入れずトイレに直行。  年は取りたくないですね。
日曜日で場内はこのような感じです。7割程度の入り? 朝食は、途中で食べることにして出発します。
朝6:00で外気温17℃、谷川岳ロープウェイ乗り場まで約32km。
留守にしますので、貴重品だけは車に収納して、タープ内に椅子などを仕舞って急な雨対策もバッチリ。
子供連れなので、イザという時の準備品で重いな〜。 カモシカというよりは、ダックス的な足ですが頑張るぞ♪
山から下りてきて奈良俣ダム。明日はこの辺でカヌー体験。 暑いですけど、人は多い。私の車は立体駐車場はNG。
文字が書いてあると、ついつい読んでしまうハル。 ロープウェイも往復で購入済み。
「あの山の頂上まで行くよ」・・・目がテンになりました。 下から登っている方も、1人2人見えました。
谷川岳天神平に到着です。  うまいぼうを食べて気合を入れます。顔面蒼白ですが・・・日焼け止めを塗りすぎました。
8:00にスタート。暑かったので、周りの景色ではなく、ハルをよく観察して無理のないようにと思っていました。
暑くて、休み休みの登山です。日焼け防止に長袖を着せたので早くも汗びっしょりで、日陰で腕まくりして給水。
頑張って歩いているんですが、日差しが強くて、長くは歩けません。少々お疲れ気味です。
クサリ場も声を掛けて注意喚起しています。熊穴沢避難小屋に到着♪45分かかりました。〜まだ登れるとのこと。
クサリ場とか比較的急な斜面では、みなさん安全に進むため少し混雑します。落石させないように安全第一ですね。
景色が良いということは日差しが強いということ。紫外線対策が大切です。でも、この後、山の天気の変わりを実感します。
こういった場所では、先行者からの落石に注意することを教えます。
アイボルトが岩肌にしっかりと固定されていました。山はふり返ると、頑張って進んだ道のりが見えるのがいいね。
頂上に向かっていく途中、左側の斜面に残雪がありました。8月中旬の今年の暑い夏も残っていました。
ここまで、1時間半経過。   給水と休憩、そして体力確認。   まだまだ半分ですからね。  
この熊笹群をぬけないとゴールは見えてきません。もうひと踏ん張り。時期によって登り易さに違いがあるのを実感。
ハルがクワガタを発見。高い木もないのに、どこから飛んできたのでしょう。ハルが、そっと近くの枝に載せてあげました。
谷川岳のニッコウキスゲ。 この階段までくれば、あと5〜6分で肩ノ小屋
10:43肩ノ小屋に到着♪やっぱり記念に鐘を鳴らして、頑張りを称え。 しばらくしてからこの先があると伝えます。
休憩したときに、到着を逆算して水を入れたおいたα米。 塩分の補給にはポテトチップス。軽くて美味しい。
肩ノ小屋を背にしてツインピークの一つトマの耳に向かいます。  10分はかかりませんが雲が出てきています。
トマの耳に到着したので記念撮影。 オキの耳方面に雲がかかって、奥の稜線は見えません。
一瞬ですが、オキの耳までのルート沿いだけ、雲が開けました。トマの耳からは約15分で行けます。
谷川岳山頂(オキの耳)1977mに到着です。前回は茂倉岳から土樽に向かいましたが、今回は来た道を戻ります。
トマの耳が雲に隠れてしまいました。遠くが見れなくても、足もとに高山植物の小さな花が咲いています。
風の流れが速く、トマの耳に人がいるのが見えてきました。
ハルのリュックに登山記念バッジを山小屋にて購入。  12:00下山開始です。
風と雲のおかげで、少し涼しくなり、あとは下山するだけ・・・自然と笑顔がでますね。
下山のときの注意を何となく教えながら・・・休憩をとり、年のせいか下山はハルの方が速い。
天狗のとまり場にて、雲が晴れて町を眺めながら岩場に上がって天狗気分?
横顔なんか、もう立派な登山家です。 ここまで帰ってくれば残り600m。
ロープウェイ乗り場が見えてきました。 13:40天神平に到着です。
天気に恵まれて本当に良かったです。 登山靴を脱いだときの快感がたまりません。
宝川温泉  天下一の大露天風呂で癒して帰ります。 お腹がすいたハルには焼きそば。 私はコーヒー。
豚肉でビタミン補給♪ もう食べていいの〜と聞いておりましたが・・・。
待て! しかし、その口は、絶対食べてます。
私は、コーヒーを飲み干して、蕎麦を食う。アンバランス♪ そして、疲れのあまり昼寝。
少しずつ、キャンパーの方々が入れ替わっているようです。  今夜も早めに就寝・・・。
水源の森3日目へつづく。 を押して3日目も見てね♪