木叢の花 

あなたの所まで歩いて行けたらな。少しずつ前へ踏み込んで、もう少しで追いつくよ?
素直に『ありがとう』ってまだ言えないけれど、肩を並べて歩いて、少しでも胸がはれれば言えるのかな?

だからもう一度夢を追いかけて。素直になれるから。
そしてもう二度と振り返らずに、あなたを追いかける。

旅人よ、いつの日かその胸に咲く花を求めて…。出逢いや別れ全てが道となり、時の地図となる。
泣くな友よ、いつの日か君の手に掴む花を求めて…。今度は僕が送るよ。君がくれた言葉。今、ここで。

あなたの所まであとどれくらいあるのだろう。そりゃあ誰だって、少しずつ前へ歩いてているんだろうけど。

苦しいけれど前に進まなきゃ。見えなくなるのは嫌だから。
だって夢だから、悔しいから。あなたを追いかける。

旅人よ、いつの日かその胸に咲く花を求めて…。出逢いや別れ全てが道となり時の地図となる。
泣くな友よ、いつの日か君の手に掴む花を求めて…。今度は僕が送るよ。君がくれた言葉。

手が届かない事が弱さなんかじゃないよ?
目指すものがそこにある。『素晴らしい事』じゃないかい?


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