外国人学校児童・生徒保護者補助金の23区データ

平成17年10月14日

 小坂が以前から廃止を主張している「外国人学校児童・生徒保護者補助金」について、いくつかデータを示して改めてこの問題について考えていただければと思い記事を書きました。

 まず、予備知識として、平成17年に書いた下記の記事をお読みいただけると幸いです。
「2月16日の記事:廃止すべき補助金パート2外国人学校保護者補助金
「2月17日の記事:朝鮮学校で使用されてきた教科書の内容
「6月19日の記事:国民大集会で小坂が話した話
「6月23日の記事:全体の97%が朝鮮学校向けの外国人学校保護者補助金は廃止すべき!
「7月 3日の記事:下関朝鮮初中級学校の元校長「曹 奎聖 容疑者」逮捕へご協力を!

 こうした補助金が支給され始めたのは昭和58年からです。その後の荒川区での支給額の推移は以下の通りです。

★荒川区における外国人学校児童・生徒保護者補助金の一人当り支給額推移

年度 一人当り年間支給額 備考
昭和58年 12,000 補助金支給開始
昭和61年 24,000
平成2年 36,000
平成3年 48,000
平成4年 72,000
平成7年 84,000 現在に至る

 この年間支給額84,000円は高額なようですが、23区内で比較するとどうなのでしょうか?下記に表を掲載しました。2つのデータを統合したもので、平成15年度と17年度のものが混じっていますが、おおむねこの通りです。

外国人学校児童・生徒保護者補助金の23区別支給額
(平成17年度。備考に記載の有るデータは平成15年度)

特別区 一人当り年間補助額 備考
1位 江戸川区 192,000 平成15年度
〜3位 大田区 132,000 平成15年度
葛飾区 132,000 平成15年度
4位 板橋区 102,000
10位 墨田区 96,000 平成15年度
中央区 96,000 平成15年度
江東区 96,000 平成15年度
渋谷区 96,000
目黒区 96,000
世田谷区 96,000
11位 中野区 90,000
12位 文京区 87,600
1316位 荒川区 84,000
品川区 84,000 平成15年度
台東区 84,000 平成15年度
港区 84,000 平成15年度
17〜18位 豊島区 78,000 平成15年度
北区 78,000 平成15年度
1922位 足立区 72,000 平成15年度
練馬区 72,000
新宿区 72,000
杉並区 72,000
23位 千代田区 66,000 平成15年度

 荒川区は23区内では13位〜16位で決して23区内では高額な方ではないのです。23区内では江戸川区の年間192,000円が最高額!因みに都内の23区以外の地域では制度自体が存在しない自治体もあり、制度の有る自治体でも支給額も23区より低くなっています(年間6,000円〜40,000円)。都内全体で見ると荒川区はやはり高いと言えます。こうした高額の補助金は「権利獲得!」を声高に掲げた圧力団体の強烈な組織的な活動によるもので、上記リンク先で小坂が主張している通り、「良く騒ぐ子供は餅を多くもらえる」という朝鮮半島の言いまわしを地で行くこうした利権は廃止すべきです。

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