これは問題!? 中学入試問題 01年算数

【問題】
世界の大数学者ガウスは10歳のとき,1から100までの整数をすべてたす問題を,次のように解きました。


1+2+3+……+98+99+100
100+99+98+‥‥‥+3+2+1
上の段と下の段の整数をそれぞれたすと
101+101+101+‥‥‥+101+101+101
になる。
101が100個あるので
101×100=10100
これは1から100までの整数を2回たしていることになるので
10100÷2=5050
で,答えが5050になる。

この考え方を利用して,次の間いに答えなさい。
(1)
1から200までの間にある整数で,3の倍数をすべてたしなさい。

(2) 1からxまでの整数の和が325になりました。xを求めなさい。

(3) 下の図のように,1辺が1cmの小さな正三角形をいくつか積み重ねて,順序よく大きな正三角形を作っていきます。1辺の長さが30cmの正三角形を作るためには,小さな正三角形をいくつ使いますか。


01 S学園中
ちょっと心配になりませんか。この問題についてどのように思いますか。
全体は三角数の導入になっているが、(3)は四角数の1つの典型的問題。
△だけを考えるのか▽も数えるのか、出題者の能力を想像しなければなら
なく受験生としてはしんどい問題である。勉強してすっきり出題してほしい。
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