沖縄 西表島の仲間川クルーズ (2011年2月現在)

 当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

・西表島交通グループが運営する遊覧船で仲間川のマングローブを遊覧するツアー。

・下流にはオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなどからなるマングローブ林があり、仲間川天然保護区域となっている。

・所要時間は55〜70分で川の途中で折返す。折返し地点では船を降り、徒歩で「サキシマスオウ」を見に行く。

・西表島の団体ツアーに「由布島」とともに組み込まれることが多く、団体客向けは随時出航する。

・個人客向けの出航は少なく、日によっても異なることが多いので事前に確認する必要がある。

・料金はひとり1500円(2011年2月現在)で、チケットは大原港の桟橋横の売店(じゅごん)で購入する

 

2011年2月 西表・石垣旅行記

 

 

 

 

 この小さい桟橋から乗船する。
 

 11時出航の船。5分前に乗船。
 

 

 大原港をぐるっと回って仲間橋をくぐる。
橋より上流が仲間川。

 

 全長14Km足らずの川だが、河口は広い。
 

 

 なので岸近くを航行。
 

 船を「運転」しながらガイド。

 

 この先から急に川幅が狭くなる。
 

 岸辺はマングローブが密生。
 

 

 この川に棲息する巨大シジミを説明。
 

 このシジミ、身は小さく、味はまずいらしい。
 

 

 団体ツアーの船とすれ違う。
 

 正面の山の中腹の白いものは林道脇にある展望台。
 

 

 カヌーで川を上る人。
 

 上の写真の展望台に行くための階段。カヌー専用。
 

 

 出発して30分。折返しの桟橋に到着。
 

 下船してサキシマスオウを見に行く。
 

 

 木は徒歩1分足らずのところにあった。「板根」部分の高さは2.5m位。
1982年に発見され樹齢約400年とされる。

 

 周りにはまだ小さいサキシマスオウも。
 

 

 写真左奥の人の大きさから、そのの巨大さが分かる。
ちなみに遊歩道には柵があって近づけず、当然触ることもできない。

 

 板根の成長は1年に数センチ程度とされる。
 

 

 見学は10分位。船に戻る。
 

 団体を乗せた船とは頻繁にすれ違う。
 

 

 岸辺にはアダンの群落。
 

 川底に岩があるようで、このようなポールの間をくぐることも。
 

 

 板根の残骸。これらの木は台風で流されたそうだ。
 

 保護区域なので、倒木も撤去できない。
写真の鳥は、日本では主に八重山でしか見られないムラサキサギ。

 

 

 出発から約55分。仲間橋が見えてきた。
 

 海との境界では、急に水も色が変わる。
 

 

 大原港に帰着。左側の桟橋に接岸。
 

 時刻は12時過ぎ。約1時間のツアー終了。