WORK'S

今野芳明建築設計事務所

■私の設計エリア

秋田県内全域ですが、秋田市、由利本荘市、北秋田市、増田町まではお仕事をさせていただいております。ただ秋田県に限定しているわけではありません。

ただし、片道90分以上の遠隔地の場合、高速道を使用することを原則としますので、高速道を使えるか使えないかで経費が異なりますので、ご相談下さい。場合によってはJRを使うこともありますので、同様にご相談ください。


■私の設計姿勢

建物と一口で言っても、個人住宅から事務所、店舗、などその目的にあった規模、用途、機能を持っていますから、その建物を造ることはなかなか大変なことなのです。
私の事務所では特に専門分野を定めているわけではありませんが、住宅と福祉施設については関心をもってあたっています。

1..ご依頼主のご希望ニーズを第一に考え、全力で対応いたします。

2..建設地のポテンシャルを引き出すよう努めます。

3..住宅に限らず、生活環境の整備に努めます。(バリアフリーやシックハウス対策、使用材料の吟味など)

4..空間の構成と、機能性を追及し、細やかな設計を提案します。

5..リーズナブルな設計を目指しています。

6..メンテナンスに十分配慮いたします。


■業務内容のご紹介

まずご縁があって顔を併せることから始まりますが、下記のように進みます。

建築相談は随時受け付けております。90分以内を目安に考えてください。

資料(敷地図・用地地域・何を建設したいのか・ご希望内容・住宅の場合は家族構成、趣味なども)をお持ちくださるか,eメールで送信ください。
相談打合せがスムーズに進みます。

企画発案という項目は相談を受けるときも同じです。

とにかく遠慮無しに何でも、胸の痞えを取るようにお話ください。
どうぞお気軽に。

企画・発案
要望など(住宅では家族構成やライフスタイルなども)を十分理解考慮し、敷地の周辺状況、法的条件、コストバランス等設計前提条件をまとめ立案します。
平面図と立面図1面、そして大雑把な概算。

通常相談程度のこの時点までは設計料は発生しません。調査実費は発生することもありますが(完成予想図は実費でお願いします)。

ただ、相談回数は原則3回までとしていますので、ご配慮いただけましたら幸いです。

さらにじっくり相談してから、基本設計に進みたいとお考えの方には、この時点で基本設計にはいるまでの仮契約(請け書)を交わしていただきたいと思います。

この費用は、住宅設計の場合は80,000円とさせていただいております。

この段階でお断りいただいても本契約には進みませんからご安心ください。
もちろんのことですがこの費用は、契約が交わされたときには、契約金額の中に含まれます。

ここである程度の合意ができれば契約ということになり基本設計に入ります。


いよいよ本格的に設計業務に掛かります。よろしくお願いいたします。


基本設計
さらに具体的な打合せを何度も重ねて意思の疎通を図ります。

部屋の配置、空間構成、外観デザイン、設備概要、コストバランスの大まかなスペックを決めていきます。

配置図、仕上表、平面図、立面図2面、断面図、概算設計書。別途精算となりますが、完成予想図、模型も希望があればおつくりします。

この時点では設計監理を依頼することに合意しているわけですから、設計監理契約が成立しています。ただ、概算が的確にならないと契約金額は決定しませんので、基本設計を進めて概算額が確定してから本契約を結ぶことになります。

また基本設計中に、ご依頼主のご都合によりお断りいただくこともできますが、この場合は、違約金が発生しますのでご注意ください。額はそれまでの実費+経費です。


次に、さらに良くお話し合いを進めて、詳細検討に入ります。


実施設計
役所に提出する確認申請図書を作成します。また必要があればそのほかの申請業務も代行いたします。

承認をいただいた基本設計と概算書を基に、工事の実施のために必要な設計図と設計書(県基準単価や公表実施価格を基に積算見積書を作ります)を作成します。

住宅の場合は特にコンセント位置や仕上材料に至るまでご納得のいくように説明をいたします。



設計図書一覧・・・・・・・・工事によっては、必要としない設計図もあります。

建築工事
特記仕様書・・配置、求積表・・内外仕上表・・平面図・・立面図・・断面図・・矩計図・・建具表・・基準法検討表・・天井伏図・・平面詳細図・・展開図・・部分詳細、雑詳細図・・(場合によっては外構図・・家具図・・サイン図・・昇降機設計図)
構造設計図
(仕様標準図・・ホ゛ーリンク゛調査図・・基礎伏図・・基礎詳細図・・梁配筋図・・壁、床配筋図・・梁伏図・・軸組図・・壁、軸組配筋詳細図・・構造計算書)
木造住宅の場合は、床伏図・・梁伏図・・金物配置図・・構造検討書

電気設備工事
特記仕様書・・機材指定表・・配置図・・単線結線図・・盤結線図・・幹線動力設備図・・機械室動力設備図・・発電機設備図・・電灯設備図・・照明器具姿図・・コンセント設備図・・非常灯、誘導等設備図・・TV、電話、ナースコールなどの設備図・・非常放送設備図・・放送機器姿図・・火災報知設備図・・火災報知設備系統図

機械設備工事
特記仕様書・・衛生器具表・・機器表・・枡リスト・・配置図・・給排水衛生設備図・・詳細図・・機械室配管詳細図・・屋内消火線設備図・・スプリンクラー設備図・・厨房設備図・・合併処理浄化槽設備図・・冷暖房設備図・・冷暖房設備機械室詳細図・・自動制御設備図・・換気設備図・・換気計算表

建築・電気設備・機械設備の各工事の概算設計書

場合によっては、完成予想図(パース)や模型 を作成します。・・・・・以上



さていよいよ工事準備に入っていきます。この間に、先に申請した建築確認もおりて手続きが終了するように努めます。


工事契約
工事業者の選定に助言を求められればアドバイスいたします。
お知り合いの施工業者もいられるでしょうし、公表されている工事業者ランキングから選別されることもあるかもしれません。また中央の大手ゼネコンに依頼されることもあるかと思います。

業者を決定する方法は、大体3通りの方法があります。まず、数社を工事業者候補に選別し、設計図を基に工事の説明を行い進行します(現場説明といいます)。

1..私の事務所で作成した設計図と設計書の金額を抜いた数量のみ記載された設計書(金抜き設計書といわれています)を選定した業者に提示して入札する方法

2..設計図のみ渡して、業者の見積書を比較検討して決定する方法(見積もり合わせといいます)

3..施工者を一社に限定して決定する方法(特命といいます)

以上のようにして施工業者が決定しましたら、工事請負契約を締結いたします。 建築設計事務所としての責務を果たすために契約には立ち会うことを原則とします。


さていよいよ工事に入っていきます。地鎮祭などの神事も民間の場合は施工者決定条件として、工事費の中に含んでもらう場合が多いようです。
ただそれでも何がしかのお祝いは用意されたほうが良いでしょう(少しお祝い金を献上するとか、お神酒を献上するとか)。よけいなことでしたカ・・・・・ナ。今は直会(神事の後で会食したりすること)を行うことも少なくなりました。


工事監理
建築設計事務所は施主の財産を守る立場から、工事が契約どおり施工されているかの確認と、定期的な検査指導を行い(鉄筋配筋、コンクリート配合強度、各形状、住宅では金物や木材の寸法位置など)工事の品質確保に努めます。

また設計意図を的確に工事に反映させるために補足図を作成したり、各専門工事業者の施工図を検討したりして、施工者と共に設計図の具現化に努めます。

追加工事や変更工事の報告調整を行い、工事代金の増減に支障の無いように努めます。

工事の進捗報告をチェックし、工期が適正に組まれているか検討し、工事出来高払いがあればそれに反映させます。

役所建築指導課・消防署などの検査を受け、検査済み証をいただきます。

竣工時には、工事契約書に示された諸条件に適合しているか確認し、工事施工者から施主建主への引渡しに立ち会います。

引渡し書類は・・・・・完成図書・完成写真・工事施工写真・検査データ・承認図一式・各種報告書・保証書類・取扱説明書一式・使用材料調書・使用メーカー一覧・緊急連絡先などがあります。

竣工式を行うかどうかは施主の判断です。行う場合は、施工業者に式場工作を協力してもらいましょう。神主へのお礼とお供え物代金、そして参列者との会食かお茶会費用など必要となります。


おかげさまで建物・建築が完成いたしました。
お施主様のますますのご清栄をご祈念いたします。今後とも末永くお付き合いくださいますようお願いいたします。
ありがとうございました。