1−3 甲種回送(371系)
 
2015年3月29日〜31日 371系甲種 その2(中央西線編)

3月31日 晴
371系甲種 その1(東海道本線編)からつづく
四日市から松本への石油列車を追うからつづく
 JR東海371系の富士急譲渡に際し、長野工場で改造されるため甲種輸送が行われた。自分の中では、まだ371系なので富士急8500系とは言わずに「371」でいきます。
 2日目の3月31日は稲沢から篠ノ井までで、快晴の撮影日和で平日にもかかわらず各所で多数の人出があった。
 多治見のビジネスホテルを5時前に出発、坂下で撮って薮原へ。R19から見た、一番の人気ポイント大桑〜須原は凄い状態だった、横目で大混雑を確認し通過。木曽福島を越えた辺りから霧が濃くなる。今回一番撮りたかったポイントは、霧に包まれていた。撮影者は2名だけで、その方のお話では、皆諦めて移動したとの事。地元の方で「通過前に晴れる」とおっしゃっているのを信じて待つ。通過10分前に陽が差しだして、霧が晴れていった!バックの山々もモヤにかすみながらも姿をだし、タイミング良く371が通過して行った!中央西線区間はその後3回撮った。塩尻からは高速に乗り、塩尻〜松本の下道渋滞を回避した。

坂下〜田立  丁度、山から朝日が出てきた
6:40 8875レ EF64 1006+371系(富士急8500系)×7

薮原〜奈良井  一番撮りたかったポイント、直前に霧が晴れ、撮影者3名で見送る
8:11 8875レ EF64 1006+371系
動画はこちら

奈良井駅
8:20 8875レ EF64 1006+371系

奈良井〜木曽平沢  ケーブルがうるさいが、この区間一番人気のポイント
8:48 8875レ EF64 1006+371系

日出塩〜洗馬  まともな走行写真はここだけ
9:14 8875レ EF64 1006+371系

 篠ノ井線区間は、姨捨俯瞰をメインにして、平瀬(信)の停車を使って効率よく撮った。走行写真は日出塩〜洗馬で撮って満足したので、花・山を絡めて遊んでみた。安曇野から高速に乗り姨捨で降りる。姨捨のお立ち台は、行くまでもなく混雑していると踏んで(実際えらい事だったらしい)、後ろ打ちになるが姨捨駅俯瞰でシメにした。ここは他1名で模型のようなスイッチバック風景を堪能した。姨捨発車後、山中を巻いて走る姿を稲荷山通過まで見送り、371甲種撮影を終了した。特徴ある371系のダブルデッカーが無くなるのは悲しいが、カッコイイ先頭車が残るのは嬉しい。元小田急RSEと共に富士急での活躍を期待したい。
 お昼前に予定が終わってしまったので、急行色になった小海線のキハ110を探しながら帰った。小諸エリアでは発見できなかったが、野辺山で急行色を見つけ、2回撮影する事ができた。

南松本〜平瀬(信)  赤や白の梅に囲まれて
10:16 8465レ EF64 1006+371系

田沢〜明科  振り返れば白馬の山々が
10:31 8465レ EF64 1006+371系

姨捨駅  善光寺平の先に飯綱山や妙高山が見える
11:13 8465レ EF64 1006+371系
下りホームへ進入
11:18 8465レ EF64 1006+371系  待避は無く、推進で定時発車
11:20 8465レ EF64 1006+371系
動画はこちら

桑ノ原(信)〜稲荷山  遠くからも分かる371の独特なフォルム
11:26 8465レ EF64 1006+371系