荷−5 今なお活躍する国鉄型車両(キハ40・47・58) 
 
2007年8月2日〜4日 おとなの夏休み(国鉄型めぐり2007) キハ40・47・58 気動車編
 
  8月3日 晴
EF81安中貨物とEF64水上バルブ編からつづく)
 5:10起床、目覚しの20分前に目が開いた。上り初電は魚沼田中〜越後須原間の薮袖ダムを横に望むポイントにする。小さいブヨが噛みついて痛い。下り初電は鉄橋サイドで。只見〜大白川に移動する。
冬の只見線DD15排雪列車はこちら
 
    魚沼田中〜越後須原
    5:51 426D キハ40x2 薮袖ダムを横に
 
    越後須原〜上条 鉄橋  ※冬の風景
    6:41 421D キハ40x2
 
 只見〜大白川に移動し、423Dが来るまで時間がある。ここでやっと一息、薄皮クリームパンとコーヒーで朝メシだ。小説「人間の証明」を読む。蝉の大合唱のなかキハ40の423Dが唸りながら通過。追っかける気はなかったが、運転速度が遅いので只見〜大白川の鉄橋・大白川駅・大白川〜上条サイド俯瞰と田んぼの4回も撮影ができた。只見線は満足したので信越本線へ。
 
    田子倉〜大白川
    9:19 423D キハ40-562+キハ40-550
    田子倉〜大白川 鉄橋
    9:26 423D キハ40-562+キハ40-550
    大白川駅
    9:27 423D キハ40-562+キハ40-550
    入広瀬〜柿ノ木 サイド俯瞰
    9:37 423D キハ40-562+キハ40-550
    入広瀬〜上条 田んぼ
    9:43 423D キハ40-562+キハ40-550
  
 峠越えの手前、守門SLランドの名に惹かれていったが9600SLとオロネ10が2両静に朽ち果てつつあった。SLホテルとして使っていたようだ。連結器を見ていて、解放テコはSLの時代から変わっていない、と変なところに感動した。峠を越え、栃尾市内へ。かなり大きな町だ。栃尾駅跡はバスターミナルになっていた。駅構内は広々として鉄道が来ていた面影を残す。さらに進みトンネルを抜けると左手に軌道跡が併走しサイクリングロードとして再利用されていた。帯織駅の近くの田園地帯で貨物列車の通過時刻が近付いたのでカメラを構える。
 
    守門SLランド
    手前からオロネ10 2083とオロネ10 2085
    栃尾駅跡
    
    見附〜帯織
    10:58 下り tc115-552x4
    
    11:09 上り tc115-1023x5
    
    11:57 下り mc115-1034x6
    
    12:09 上り mc115-502x5
 
 結局、青海川付近不通の影響で貨物列車(この時間帯は日本海縦貫の長距離貨物)は全て運休だった。東三条〜保内へ移動する。FMラジオから今日の長岡花火大会の情報が流れていた。東三条辺りで猛烈に便意を催したがいいトイレが見当たらず、スーパーフクヤ西大崎店のトイレにダッシュするが使用中、まだ余裕があるので昼メシ用のサケ弁当とそば茶496円を買う。もう空いているだろうと行ったがまだ使用中、ノックをすると「はーい」と、さっきからしゃがんでいると思われるオッサンの返事が・・・長便っぽいので諦めて車を発進させた。限界が近づいた頃、大崎山公園駐車場がありそこのトイレでスッキリ出せた。
 東三条〜保内のポイントで弁当を食べながら貨物を待つ、気温は30度を超え35度くらいありそうだ。
 
    東三条〜保内
    13:06 下り EF81-141+24系x6 団体幕
 
    13:11 下り 115系x5
 
    13:15 4570レ EF81-125 更新機
 
 東三条〜保内では想定外のEF81-141+24系の団体がいきなり通過し、短距離貨物の4570レも予想通り来て短時間で満足な成果だった。貨物時刻表を確認していると、白新線でも短距離貨物があるので即移動する。移動中、新津〜京ヶ瀬の阿賀野川土手でキハ112を撮る。豊栄〜黒山着、ここも暑いフラフラする。鈍行の半分以上が127系に置換えられていた。予想通り3880レはEF81-23更新色で来た、車体がボロボロだった。特急いなほ7号は485系、その後の特急いなほ10号は残念ながら更新車のクハ481-3000番代だった。 
 
    豊栄〜黒山
    15:21 3880レ EF81-23 更新機
 
    15:47 上り tc115-551x4
 
    16:03 特急いなほ7号 クハ481-1029
 
    16:25 下り 115系x3
 
 今日の締めであるバルブポイント磐越西線津川駅へ向かう。タイミング良く羽越本線 神山〜月岡でキハ47+キハ40+キハ47を撮って磐越西線に出る。時間が余ったら、五泉の蒲原鉄道跡を散策しようと思っていたが、カツカツの行程になり実行できなかった。馬下〜猿和田で日没前になんとか走行が撮れそうなので待っていたら2239Dは先頭2両が国鉄色のキハ58で次が首都圏色のキハ47だった。こんな素敵な編成だったらもう少し早く来て場所を探せばよかった、残念。上りの234Dはキハ110だった。国道49号を流し、五十島(いがしま、と読む)駅で交換が撮れそうなので感度をASA800まで上げて粘る。ここでさっき撮った234Dキハ110に追いつく。交換の231Dはキハ47-511+キハ47-521で待った甲斐があった。
 
    神山〜月岡
    16:52 833D キハ47+キハ40+キハ47
    馬下〜猿和田
    17:33 2239D キハ58国色x2+キハ47首都圏色+キハ47新潟色
    五十島駅
    18:29 231D キハ47-511+キハ47-521
 
 津川駅バルブまで少し時間があるので新三川温泉に寄る。料金は300円と500円で、500円払うとシャンプー等が備付けてある方に入れるとの事でそっちを選ぶ。地元の人は300円コースらしく、貸し切り状態だ。汗でどろどろの体を洗い流す。風呂上りの楽しみの牛乳が売り切れだったので冷水器の水で我慢して出発。気温は下がっていないが汗を流したのでさっぱりして快適だ。津川駅着、駅舎は立派で広場も広く正しい田舎の駅だ。津川折返しの2245D(新津方からキハ47-519+キハ47-1512+キハ40-585+キハ47-1129)が到着し、先発の233Dキハ110と絡めたりして撮る。2245Dの発車は見ずに出発。
 
    津川駅
    2245D キハ47-519
    
    2245D キハ47-1512+キハ40-585
    
    2245D キハ47-1129
 
 
 ファミレスを期待したが、山の中にある訳も無く猪苗代まで出てしまう。セブンイレブン猪苗代店で弁当・水・コーヒー・パン・お菓子1145円を買う。川桁駅前に車を止め夕メシの海老天重を食べる。3食弁当系だとさすがに侘しい。川桁駅で鈍行のバルブをするが719系しか来なかった(7月に置換えが完了したのを知ったのは翌日だった)。22:44の583系回送は停車しないので流し撮りで、あいづライナーの幕だった。23:20の終車を撮って、猪苗代付近の線路端に出て車中泊、0時前に就寝した。
(走行357km トータル777km)
磐越西線の583系あいづ号編へつづく)
    川桁駅
    22:44 回9243M 583系 あいづライナーの幕だった
磐越西線の583系あいづ号編へつづく)