7−4(1) 旧型電気機関車 EF59
 
1983年12月31日 山陽本線セノハチのEF59
 
30日  東京18:25発、臨時あさかぜ51号のナハネフ20-325の狭ーい3段B寝台上段で一夜を過ごした。
 
  東京駅
   EF65-1125が牽くあさかぜ51号

  この丸みがタマリマセン
  31日
 5:24三原に着いた。鈍行に乗り換え瀬野へ。瀬野駅から国道を30分ほど歩き有名撮影ポイントに着く。7:30から2時間30分粘るがEF59補機付きの貨物列車は通らなかった。年末で貨物が軽いからか?ガックリと肩を落としバス停で駅へ行くバスを待っていると1台のバンが止まった。運転していたおじさんが「駅までか?乗ってけ。」と言ってくれた。40歳すぎのそのおじさんは、種子島出身で建築関係の社長をしているそーだ。子どもの頃苦労して、俺みたいなイタイケな少年を見ると助けずにはいられないらしい。今では羽振りも良いので種子島の小学校に寄付などしているそーだ。瀬野駅に着き降ろしてもらう、お礼をいって別れた。機関区へ行き許可を貰ってEF59を撮った。とにかくでかいカマだ、デッキが長く迫力満点だ。昼過ぎに瀬野を出た。
 
    瀬野〜八本松間
    時刻不明 貨物列車EF60-42
    ブレテますが、せっかくですので

    8:07 下り荷物列車EF58-158
    セノハチで、まともに撮れたのはこれだけ
   瀬野機関区
   山の上の方は雪だ
        EF59-3
        EF59-6
        EF59-8
        EF59-10
        EF59-18
        EF59-21
        EF61-207
        EF61-209
 EF59でも顔つきが違う
 瀬野駅
 10:47 上り荷物列車EF58-100捕機付き
EF61-210が推して行った
   冬の小雨の日でした
 横川駅
 可部線 クハ79446

  クモハ73009 広島行き到着
 
そのあと、横川で可部線の旧国を撮り、岩国まで足を伸ばし、 宮島口には18:27着 。国鉄連絡船みやじま丸に乗り、本日の宿宮島YHには19:10に着いた。外国人が沢山泊まっていた。夕めしには年越しそばが付いていた。つゆは薄味で以前食べたきしめんに似ていたが美味かった。娯楽 室のテレビでレコ大と紅白を見て正しい大晦日を過ごした。俺の大好きな、サザンオールスターズの桑田が金髪になり三波晴夫を真似て唄っているのが印象的だった。除夜の鐘を聞きつつ床に就いた(可部線旧国につづく)
 
ここからは1月2日撮影
 
   瀬野機関区
     EF59-1
     EF59-7
     EF59-9
     EF59-16
 
1984年1月2日  広島を去る日もう一度瀬野機関区を訪れた、EF59の1・7・9・16を撮って姫路へ向かった
鉄道関係書籍とグッズ (別府鉄道につづく)