6−2(1) トロッコ
 
1985年7月26日 稲取港トロッコ
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   トロッコ全景    クネクネの線路
 
   300m先の倉庫に漁具を運ぶ
 
情報提供:磯崎@スイシーズさん
 
「このトロッコの役割は、面潜という潜水器船が海底から採取してきた天草を塩抜きして計量した後、干し場まで運ぶことです。塩抜き用のコンクリ−ト水槽と計量小屋がトロッコ軌道の端にあったかと思います。面潜船は1日500kg前後天草を取ってきたはずなので、トロッコがなければ話にならなかったでしょう。最盛期には稲取に30隻近く面潜船がありましたが、今では1隻だけです。トロッコを使って運ぶまでもない状況になってます。10隻程度今でも操業していればトロッコの利用価値はあったと思いますが、これも時代の流れで仕方ありません。」
(情報追加2005年6月3日)
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